春岳院

あんじき そうた

春岳院は堺町にあります。

春岳院
最初東光寺という名前でした。
しかし、1592年1月22日に秀長の菩提寺となってから
秀長の戒名の大光(だいこう)院殿前亜相春岳紹(いんでんぜんあしょうしゅんがくじょう)(えい)大居士(だいこじ)
からとって春岳院という今の名前になりました。

春岳院の庭には百花りょう乱が植えられています。
ほかに七重の塔があります。
この七重の塔の下の二段は模様が掘ってあります。
その下には弥勒菩薩、薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来の四人の仏様が彫られています。

 

春岳院の中には御朱印箱があります。
御朱印箱の中には、箱本制度に関係する子文書三十数点が入っています。
箱本館にもあるけどそれはにせもので本物は春岳院にあるものです。

 

感想

 

最初は春岳院の場所もしらなかった

けど調べてみると以外と近い場

所にあったのでびっくりしました