気まま旅ノート

 

6月5日〜7日に金沢・能登へ母親と旅行したときのお話です。

 

* 6月5日  ウチ〜金沢

* 6月6日  金沢〜東尋坊〜能登

* 6月7日  能登〜ウチ

 

 

* 6月5日  ウチ〜金沢

 7:46 自宅出発  起きたのは6時半。軽く朝ゴハンを食べて、念入りに日焼け止めを塗ってからイザ出発! オザケンのCDをかけウキウキ気分(笑)で車を走らせたのも束の間、冬の間は雪のため閉鎖されてしまう某峠に到着。気持ちを引き締め運転に集中。

 9:47 群馬県沼田インター(入)  新潟方面には何度も行ってるのでこの辺は慣れたもの。でも、11キロあるという関越トンネルはいつ通ってもコワイ。

 10:37 新潟県六日町インター(出)  ココから国道で日本海側へ。とにかくトンネルが多い。そして中が暗い(怒)。地元のヒトは文句言わないんでしょーか。インターを出てすぐ、逆方向にいってしまいコンビニで道を聞いた。迷ったのはこの一度きり。スバラシイ。(セーブオンのお姉さんアリガトウ)

 お昼食べる所を探しつつ、上越市から西へ向かう。海沿いを走ってちょっとご機嫌。 12:44 能生・道の駅にてお昼ゴハン。携帯のメールに気づき、返信。道の駅とは大きな道路のそばにある、高速道路で言うところのサービスエリアのようなもの。レストランがありお土産も買えて便利。

 13:38 新潟県能生インター(入)  はぢめての北陸自動車道。相変わらずトンネル多し。しかも対面通行。高速で対面ってのはすごいプレッシャー。センターラインに立ってるポールには後々泣かされることに…。14:33 有磯海サービスエリアで休憩。ウチからココまで320キロ。あとは一気に金沢へゴゥ!

 15:32 石川県金沢東インター(出)  まずはガソリン補給。水抜き剤だのエアコンガスだのの薦めを断り(出発前に全部やってきたっちゅーの!)、日本三大名園のひとつ、兼六園に向かう。標識通りに走ってラクラク到着。入園料300円(安い)で中へ。さすがに観光客がいっぱい! ガイド付きの団体さんはダラダラ歩いてて私も母もそーゆーのがキライなので、追い越して先に進む。季節が中途半端だったせいか、それほどの感銘もなく(私はね)ひとまわりしてベンチでるるぶ片手に宿探し。目星を付けていたホテルに運良く空きがありさっそく予約。

 17:20 ホテル到着  ココまで405キロ。さぁどうしよう、とるるぶを開くがどこも閉店時間が早い…。すでに終わってる。そこで金沢駅構内の金沢百番街へ行くことにする。石川県の名産や工芸品、洋服・雑貨などのお店が約130軒あるとのこと。自称お土産マニアの私だが疲れのせいか何も買わずに見るだけ。母も「まだ何日かあるし、暑さで食べ物が悪くなったら…」と同じく見るだけ。

 晩ゴハンはティーランド此花店というカフェレストランで。気取った店ではなくオッサン2人連れとかお姉さんがひとりでお茶飲んでたり、客層はイロイロ。と、ココで気づいたことが。日本海側といえども西は西、ゆえに味付けが薄い…。お昼からの物足りなさはそのせいだったのだ。店のヒトに遠慮しつつ、ガシガシ塩をかけるワタシ。生粋の関東人なものでね。

 ホテルに戻ったら、あとはオフロ入って寝るだけ。ユニットバスだから疲れは取れない感じ。まぁ、とにかく寝てしまおう。

 

 

* 6月6日  金沢〜東尋坊〜能登

 8:03 ホテル出発  夜中何度も目が覚めて、あまり寝た気がしなかった…。こんなとき、「旅慣れてないなぁ」と思う。ま、しょーがない。福井県の東尋坊に向かって金沢西インターに入る。

 8:54 福井県金津インター(出)  標識通りに進むものの、なかなか辿り着けず、前を走る大宮ナンバーの車を追って、9:24 東尋坊到着 行き先が合ってて良かった。ここは、その昔乱暴者の東尋坊という名の僧侶が崖の上から突き落とされたことに由来しているとか。まさに断崖絶壁、すごい迫力。遊覧船に乗り、世界でも3ヵ所しかないという貴重な地形を観察する。

 11:14 石川県尼御前サービスエリア  ちょっと休憩。

 12:08 石川県金沢西インター(出)  街の中を通って能登有料道路へ。波打ち際ギリギリを走れるという、千里浜なぎさドライブウェイに行く。ここは小学生の頃、マンガで見たことがあってずっと憧れていた所。海なし県人の海に対する想いは深いのだ。ここで先ほどの大宮ナンバーの車に乗ったご夫婦とすれ違う。お互い愛想良く手なんか振っちゃったりして。昼食後、千里浜砂まつりを見る。毎年恒例らしく、ちょうど開催時期でラッキーだった。

 世界一長いベンチ魚のいない水族館(CGの魚が見られる)などに寄りながら輪島へ向かう。16:50 旅館「城兼」到着 予約ナシで飛び込みの客だったせいかもしれないが、はっきりいって女将の態度激悪。利用はお勧めしない。

 輪島温泉のお湯は潮の匂いがするのね。てゆーか、海水が混ざってる…? この日の走行距離273キロ。

 

 

* 6月7日  能登〜ウチ

 地震で目覚める。びっくり。震度4だったとのこと。思わず、津波がくるんじゃないかと心配してしばし海を眺める。

 8:30 旅館出発  有名な輪島の朝市を見ようと思ったが、どこに車をとめていいのかわからずあきらめる。石川県輪島漆芸美術館で輪島塗の奥深さに感心。開館時間前に行ったけど入れてくれた。

 10:30 能登有料道路柳田インター(出)  能登半島の真ん中あたりを横切って富山方面へ。

 12:09 北陸自動車道立山インター(入)  富山の街中でお昼食べる所を探したけど、結局サービスエリアで食べることにして高速に入る。12:21 有磯海サービスエリアにて食事。帝国ホテルかどこかの出張レストランみたい。

 さて、ここからがつらかった。眠いというか、集中力が途切れてセンターラインのポールに吸い込まれるような感じ。加えてトンネルが多いため、暗くなると寝そう。「このままじゃ事故るな〜」と思ったので高速を出て、13:56 能生・道の駅で休憩。親戚などへのお土産を買った。

 上越市から国道で六日町に向かう。ココで最悪のハプニング勃発! なんとスピード違反でキップ切られた。23キロオーバー…。くそぅ、高い目覚ましだな。

 17:02 新潟県六日町インター(入)  高速といえどもスピードは控えめに。行きのときより時速50キロぐらい落として走る。

 18:00 群馬県沼田インター(出)  黄昏どきの峠越え。やれやれ…。ずっと後ろをついてくる車がいたが、あおられるわけでもないので気にせず走っているとそのうちに「同志」のような気分になってきた。(そんなもんです)

 20:07 自宅到着  輪島から463キロ。総走行距離1,142キロ。ふぅ。群馬・新潟・富山・石川・福井と3日間でよく走り抜いたものだわ…。次は得意な東北方面に行こうと計画してます。