はじめまして。ボクの名前はシロと言います。

03月27日

週末に名古屋のおばあちゃんちに行ってきました。だから、今週の日記は1日遅れです。

お父さんのお父さんとお母さんは、今でも田舎の村に2人だけで住んでいて、もうすぐ90歳になるというので、皆でお祝いすることになったのです。

ボクが帰る時、おばあちゃんは、いつも「シロとはこれがお別れかも知れない」と言います。お父さんも「そうなるかも知れない」と言っています。だから、お父さんは2人のために、お魚を煮たりお味噌汁を作ったりして、食べさせてあげました。

今日は、ボクの7歳のお誕生日でした。パールのおばあちゃんが覚えていてお赤飯というのを炊いてくれたし、お母さんはケーキを買ってくれたし、美味しいものが食べられるお誕生日が、ボクは大好きです。

「今年はできるだけ多く名古屋に行くことにしよう」、とお父さんは言っています。