はじめまして。ボクの名前はシロと言います。

08年10月19

お父さんの畑がやっと見えてきました。冬の冷たい空気にさらして来年の春に種をまきます。

まるまる2週間、お父さんはお昼ごはんの時間以外はずっとお外で働きました。でも、それは畑が広いからではありません。お庭との間を1輪車で通れるように石を積んでスロープにしたり、バーベキューの炉やテーブルを移動したり、お庭の木を移植したり、要するに周りのデザインをしていたのです。できあがった畑はお祖父ちゃん家と比べればまるで箱庭みたいだけど、ボクとしては何にも植わってない冷たい土が広いのが気に入っています。

スーパーで売ってるお野菜に殺虫剤が入ってたそうですね。ボクもレタスやキャベツやハクサイやお豆さんだって大好きだから、ちょっと心配です。何にも買わないで全部を畑で作るのは無理だろうけど、来年からは無農薬の有機栽培ってのが食べられるようになりそうです。ボクのウンチやオシッコも、多分、間違いなく有機肥料だから、少しは協力できると思います。

「石は重たいし土は固い。まるで縄文の時代に帰ったようだ。」と、お父さんは言っています。