＜2011年05月22日＞

暑い日が続いたので草や木は一気に夏の色に。働き過ぎのお父さんは足が痛いみたいです。

古い日記を調べてみたら、毎年このあたりでいちど夏日になっています。で、この後に雨が降って、その後また暑くなって、やがて梅雨がやってくるのです。自然界の植物はそのことをよく知っていて、自分たちの成長のサイクルを合わせているのでしょうね。だから畑の野菜を植えるのも、八重桜が咲いたら…とか、カッコーが鳴いたら…と、古くから言われているようです。

何かと忙しいお父さんは、足の裏の筋肉に炎症が起きたとかで、歩けなくはないけど、朝起きた時なんかは痛そうです。病院でもらった貼り薬は単なる痛み止めだから、ちゃんと治療するためには整体とかに行った方がいいかも知れませんが、足の負担を軽くするには体重を減らすのが一番だと思います。でも、それはボクも同じだけど、なかなか難しいんだよね。

「ネットで調べたら足底筋炎…足の使い過ぎや加齢が原因だ。」と、お父さんは言っています。