novitec Muffler装着
'07/Aug/25
発注から1ヶ月、ドイツ本国からの到着を待ってから装着。
リアタイコ←とこれと右→のこれで、キット一式。
本国に問い合わせてもらって必要だと言うので。
2.0
16V取付けパイプキット(M８８１)も発注して
おいたんですが、結果的にFLモデルの場合は
不要だったそうです。う〜ん、ラテンな対応...
(でもnovitec自体はドイツなんだけど。。。(-_-;))
これはマフラーハンガーに引っ掛けるための
バンドです。
タイコに溶接されているものが多い中、
独立してるって珍しいですね。
外された純正マフラー。
デカっ!! ＆ 重そう...
中間〜エンドまでのパイプ。
中間の膨らんでるものが無くなっちゃったけど....
ってことは、先々左側だけがJTS特有のススに
やられてくるっちゅうことね...(>_<)
ね、タイコの外側でエンドパイプどうしが
繋がってるでしょ...
実は向かって左側だけが中とストレートに繋がってます。右側はタイコを出たところで繋がってます。
よって、左側からの排気の方が圧倒的に多いです(^◇^;)
ま、外見最優先/音は二の次で選んでますので...(笑)
で、この"novitec"の刻印と太くて(φ70mm)シャープなスラントカットのエンド処理がお気に入り(^^♪
バンパーとの隙間は5mm
くらいかな??
熱で溶けそうですね。
P1&2の場合はカットする
ことが多いそうです。
黒塗装の効果(?)もあって、ステンマフラーによくあるタイコ部分がピカピカして目立っちゃうことも無く、
DTMルックにしなかったのも、エレガント･スポーティーな156FLに合ってると思うんですがどうでしょう！？
一週間経って、別件でGardaさんにお邪魔した時に、サスアームに煤が付着しているのを発見!!
よくよく見てみると、センターパイプ寄りのタイコとパイプの繋ぎ目の溶接が一部施されておらず、ここから排気漏れしていたようです。
そこで、溶接して頂きましたm(__)m
これで安心(^^ゞ
にしても、JETEX&FORTEXさん、ラテ〜ンな仕事ですね(笑)
Alfa Romeo156 JTS Selespeed
