1. 現代社会における問題と分析
<問題1>
上場企業で働く20代、30代の内、「現在の仕事に無気力を感じている」という人が75%いる。
(2005年10月、上場企業の20代、30代の正社員を対象に、NRIのインターネットリサーチサービス「TRUENAVI」を使って実施。1,000サンプル):上村 光弼
<分析>
21世紀は、働く理由(モチベーション)が必要な時代となった。:小笹 芳央
<問題2>
格差社会の発生
<分析>
(1)楽して楽しむ時代を求めた高度成長化時代の終焉による当然の結果であり、働かなくても生きていける時代になったことにより発生
(2)拝金主義の影響によるモラルの低下により発生
(3)極一部の問題をマスコミが過大に扱うことにより発生
(4)機会の均等よりも結果の均等を求める思想により発生
(5)社会全体が、実質的にゆとりある生活ができるようになったことによる、人間力(本来の人間としての使命を果たす力)の差から発生
<問題3>
PISA調査(生徒の学習到達度の国際的調査)の結果による、日本人の思考力・創造力の低下
<分析>
(1)ブロードバンドネットワークの普及、携帯端末社会の到来で、人々はいつでもどこでも情報を得られるようになったことにより、常に答え(情報)を自ら導くのではなく、求めるようになったことにより低下している。
(2)社会全体が、実質的にゆとりある生活ができるようになったことによる、日和見主義、長い物には巻かれろという発想から低下している。
<問題4>
ルール化社会の制度疲労と統治能力の低下
<分析>
(1)責任回避の傾向性が、社会ルールの複雑さをもたらせ、統治能力を低下させている。
(2)ルール化社会の制度疲労(複雑化)が、創造力ある優秀な人材を埋没させて、統治能力を低下させている。
(3)情報化社会の発達が、情報格差(量と質の問題がある)を生み出し、統治能力を低下させている。
<対策の検討>
自ら考え、行動し、責任を取るという自立した人材の輩出
また、上記人材の中から、リーダーとなって社会を牽引していく人材の輩出
2.私の研究テーマ・キャリアプラン
<研究テーマ>
(1)リーダーに関する研究:リーダーの資質、リーダーの育成
(2)モチベーションに関する研究:モチベーション向上施策
(3)生き方研究:充実した人生の過ごし方
<キャリアプラン>
(1)(各種組織における)リーダーの育成支援業務・事業
(2)(各種組織における)リーダーを中心とした体制の構築支援業務・事業
(3)リーダー、モチベーション向上、充実した人生等の自己啓発に関する書籍の発行
以上