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もみがらを燻す香ばしい夜気が流れる季節。永遠に続きそうだった猛暑もようやく遠ざかりました。それと共にスケッチブックの端っこに留められたイメージの断片が少しづつ形になり始めます。図面に起こされたイメージに最初はいつもズレを感じます。 再びスケッチを起こしイメージを形にします。それを幾度が繰り返すうちにいつの間にか季節が進んで秋。 旅に出たいなあと思い、思いながら、またスケッチブックを開きます。 展示会のコメントより。
2年に1度の展示会も今回で12回目。多くの出会いと再会に感謝します。