ラストオブカンプフグルッペ 正誤表

P2−目次
旧 オッペロン=ブロニコフスキー
新 オッペルン=ブロニコフスキー

P43−上段−20行目
旧 11両のIV号戦車/70(V)[ラング]が装備され
新 11両のIV号戦車/70(V)[ラング](9月以降に配備)が装備され

P44−写真キャプション−2段目
旧 騎士十字章を佩用していないので、
新 柏葉付騎士十字章を佩用していないので、

P48−上段−12行目
旧 スヴォルベへは514発の20.3cm砲弾が発射され、
新 スヴォルベへは514発の20.3cm砲弾と28cm砲弾が発射され、

P50−下段−16行目
旧 かねてから準備していた撤退作戦[アシュター(蝦夷菊)]を発令し、
新 かねてから準備していた撤退作戦[アスター(蝦夷菊)]を発令し、

P60−下段−18行目、P82−上段−2行目
旧 イギリス第12軍集団司令官モントゴメリー元帥
新 イギリス第21軍集団司令官モントゴメリー元帥

P60−下段−最終行
旧 航空機5000機
新 延べ航空機5000機

P82−下段−13行目、P84−表中、P87−下段−12行目
旧 IV号戦車/70(V)
新 IV号駆逐戦車/L48

P85−下段−2行目
旧 ロバート・アッカード少将
新 ロバート・アーカット少将

P86−下段−20行目以降
旧 根拠1/謎の兵器の単位が“門”であり、自走砲車両を表す“両”ではないこと
  根拠2/大型のロケット推進であること
  根拠3/1944年6月からの部隊交付であり、………
新 根拠1/大型のロケット推進であること
  根拠2/1944年6月からの部隊交付であり、………

P87−下段−17行目
旧 イギリス軍パラシュート兵による山砲の直撃で……
新 イギリス軍パラシュート兵による75mmパックハウザーの直撃で……

P89−上段−4行目
旧 ……ハーフトラック合計約30両
新 ……ハーフトラック合計約40両

P92−下段−11行目
旧 1336機のC47 輸送機と340機のスターリング爆撃機
新 約1300機のアメリカ軍C47輸送機・B24爆撃機と301機のイギリス空軍輸送機

P92−下段−14行目
旧 イギリス第4パラシュート旅団約3000名
新 イギリス第4パラシュート旅団と第1空挺師団の残り約3300名

P93−下段−8行目、19行目、P94−下段−地図中
旧 第2サウス・スタフォードシャー大隊
新 サウス・スタッフォードシャー連隊第2大隊

P98−写真キャプション
旧 このフェンダーも失った恐ろしくオンボロな中古装甲兵員輸送車(Sd.Kfz.250/1)7203号の素性は、はっき
   りとしない。オステルベークの東方であれば戦闘団“メラー”または“グレープナー”ということになる。
   (BA2KBK771/28)
新  このフェンダーも失った恐ろしくオンボロな中古装甲兵員輸送車(Sd.Kfz.250/3)はSS機甲偵察大隊に属
   するもので、グレープナー大尉が直率した部隊以外の10両のうちの1両。これらの車両は戦闘団【シュピ
   ンドラー】に配属され、オステルバーク付近で戦った。写真は9月20日に撮られたもの。(BA2KBK771/30)

P99−下段−5行目
旧 輸送機100機とダコタ型グライダー
新 爆撃機100機とダコタ=C47

P101−戦闘団【アルヴェアデン】の表中
旧 IV号戦車/70(V)×2
新 IV号駆逐戦車/L48×2

P102−下段写真キャプション
旧 ニーダーライン河
新 ネーダーライン河

P103−写真キャプション
旧 1944年9月24日にオステルベークで撃破されたケーニヒスティーガーといわれる写真は2枚存在する。
   1つは本書 の写真であり、もう1つは重戦車大隊記録集1(大日本絵画既刊)のp342の写真である。
  同じ右側面を写しているので全く別な車両と思われるが、不思議なことに手前の柵は同種のものであ
   り、後方建物の建築様式も驚くほど似ている。注意深く見ると重戦車大隊記録集1の写真は裏焼きで
   あり、従って2つの写真は、砲塔回転後に場所を少し移動した前後に同一車両を撮影したものである。
新 第506重戦車大隊第3中隊のティーガーIIの一部は、翌日の9月25日、戦闘団【アルヴェアデン】に配属
   され、そのうちの1両がベネデン−フェヴァー通りのクロンペン小学校付近で撃破された。
  写真を見て分かるとおり、狭い路地に入り込んだところを、75mmパックハウザーとPIATで攻撃されて炎
  上したらしい。

P118−写真キャプション
旧 第22戦車師団第294戦車連隊
新 第22戦車師団第204戦車連隊

P132−写真キャプション
旧 フリートリヒ・ドルマン上級大将
新 フリードリヒ・ドルマン上級大将

P138−下段−11行目
旧 オストプロイセンのアライス
新 オストプロイセンのアリス
P139−上段−写真とキャプション差し替え

 


旧  1944年夏、北ウクライナ軍集団のブロディまたはバラノフ戦区で撮影された第20戦車師団の
   Sd.Kfz.251/9D型“シュトゥンメル”813号車。機甲擲弾兵連隊の重装備中隊に装備されたもので、
   後部ドア左に師団マークが色鮮やかに描かれている。

 


新  1944年8月、ルーマニアのトランシルヴァニア地方を通って退却する第20戦車師団第92機甲工兵大隊
   の第3中隊所属のSd.Kfz.251/7D型。側面下部と後背面に師団マーク、Pz.Pi.92という文字と工兵中隊
   戦術マークが一体化したマーキングが施され、その左上に白色で第3中隊を示す3という数字が書き込
   まれている。この後、同師団は10月に戦線から引き揚げられ、オストプロイセンで再編成が開始され、
   新しい師団長オッペルン=ブロニコフスキーを迎えることとなる。

P140−表中
旧 臨時技術部隊
新 緊急技術援助隊

P150−下段写真キャプション
旧 ヨアン・ドミトレスク大将
新 ペトレ・ドミトレスク上級大将

P161−下段写真キャプション
旧 1937年型フォード6輪トラック
新 プラガRV6×6トラック

P169−地図中、P171−地図中、P172−下段−11行目
旧 トライアンライン
新 トラヤンライン

P171−地図中
旧 テゥルグ・フルモス
新 トゥルグ・フルモス

P179−地図中
旧 スロヴァニア、ドチュカ
新 スロヴェニア、バチュカ
  欄外補足*注)独立国とドイツ併合地域については白抜きとしている

P182−上段−写真とキャプション差し替え

 


旧  ドイツ軍兵士と談笑するブルガリア軍兵士。 1941年3月4日にPKによりギリシャ領で撮影された
   ものである。(BA 183/L28 020)

 


新  1941年、領内通行権を行使してソフィア中央駅前を行軍するドイツ第12軍第11戦車師団のIV号
   B型。この後、第12軍は4月6日を期してユーゴスラビア、ギリシャへ侵攻することとなる。

P185−上段−表題
旧 1939年当時 ルーマニアが装備した主な重火器
新 1945年当時 ルーマニアが装備していた主な重火器

P185−上段−表中
旧 軽機関銃、軽榴弾砲の欄:(ベルギアン)、重榴弾砲の欄:M1939、sFHL/30
新     同 上    :(ベルギー製)、  同 上 :M39、 sFHL/30M39
  軽機関銃欄に追加:7.92mm(ソ連製)、MG34
  重機関銃欄に追加:MG34
  対戦車砲欄に追加:50mmPak38、75mmPak40
    
P199−下段−6行目、17行目、19行目
旧 クラルエボ
新 クラルエヴォ

P199−下段−17行目、P202−下段−7行目
旧 コウマノフ
新 クマノヴォ

P199−下段−19行目
旧 シュテプ
新 シュティープ

P200−地図中
旧 クマノフ、シュテプ、キセヴァ、ミトロヴィッチェ、バシュカ、ノヴィ・オパザール、ストルミカ、クリヴァ・パランカ
新 クマノヴォ、シュティープ、キセヴォ、ミトロビツァ、ラシュカ、ノヴォ・パザール、ストルミツァ、クリーヴァ・パランカ

P201−下段−8行目
旧 プリシュテナ、バシュカおよびノヴィ・オパザール
新 プリシュティナ、ラシュカおよびノヴィ・パザール

P201−下段−18行目
旧 ミトロヴィッチェ
新 ミトロビツァ

P203−下段−写真キャプション
旧 “Mitrovica”と書かれてある。
新 “Mitrovica”と書かれてあるが、これはコソヴォ地方の都市名「ミトロヴィッツァ」と思われる。

P207−上段−写真キャプション
旧 白・ダークイエロー・赤
新 白・ダークグリーン・赤

P210−上段−写真キャプション
旧 Stuk 75mm/L48
新 Stuk40 75mm/L48

P220−上段−写真キャプション
旧  1943年9月8日のイタリア降伏以降に接収され、サン・アンドリア島の潜水試験所でイギリス軍の調査を
   受ける“マイアーレ”の旧型。ちなみに口ひげの人物は、調査を担当している技術将校ユージェニク・
   ウォーク少尉である。(IWM HU1554)
新  1943年9月8日のイタリア降伏以降に接収され、サン・アンドリア島の潜水試験所でイギリス軍の調査を
   受ける“マイアーレ”の旧型。ちなみに口ひげの人物は、フロッグメン部隊【ガンマ】指揮官のエウジェニ
   オ・ヴォルフ大尉である。1945年夏の撮影。(IWM HU1554)


P221−上段−写真とキャプション差し替え

 

旧  左手前、潜水服に身を包む乗員が操縦するのが“マイアーレ”新型。エンジン出力を増強し、船体を流
   線型にして抵抗を少なくしたため、旧型に比べてスピードが約2倍となり性能が飛躍的に向上した。
   (IWM HU1555)

 

新  戦後、ヴェネツィアにあるサン・アンドレア島にてイギリス海軍ライオネル・クラブ大尉率いるフロッグマ
   ン部隊の調査を受けて、生き残ったマイアーレ(豚)S.L.Cに跨乗してポーズをとる元RSIガンマ潜水部
   隊の隊員(Carlo A Panzarasa)



P223−下段−13行目
旧 皇太子である
新 公爵である

P228−上段−表中、P230−上段−3行目、P231−下段・上段−表中
旧 バルバリーゴ
新 バルバリゴ

P230−下段−20行目、22行目、P231−下段・上段−表中、P234−上段−写真キャ
プション
旧 フルミーネ
新 フルミネ

P230−下段−表中
旧 ベルサグリエリ
新 ベルサリエーリ


P232−上段−写真キャプション
旧 M37ブレダ8mm軽機関銃。手前に見る機関銃はブレダ13.2mm機銃で
新 M37ブレダ8mm重機関銃。手前に見る機関銃はCannone-Mitragliera da 20/77(20mm高射砲)で


P236−上段−写真とキャプション差し替え

 

旧  1945年1月、イストリアにて“アドリア”中隊を閲兵するボルゲーセ海軍中佐。手前に並ぶ機関銃は、
    M37ブレダ8mm軽機関銃である。(Antonio J.Munoz)

 

新  1944年2月12日、ラ・スペツィア海軍基地にてアンツィオ・ネットゥーノ戦出陣式において、スパルツ
   アーニ提督の閲兵を受ける当時12歳のバルバリゴ大隊少年兵フランコ・グレーキ。(吉川和篤氏提供)



P236−下段−写真キャプション
旧  XMAS海軍師団の各大隊には、マスコット的な象徴として少年兵が存在した。このロベルト・ビアンチ
   ェッティ少年もその一人で、左脇には正真正銘のマスコット犬が寝そべっている。もちろん彼らは前線
   に出ることはなかったが、軍装は正規のものを着用しており、XMASの腕章もきちんと付けてある。
   (Museum of Modern History, Ljubljana, Slovenia)
新  マスコット的少年兵は、イタリア軍では珍しいことではない。エットレ・ムーティ独立戦闘隊のロベルト・
   ビアンチェッティ少年もその一人で、左脇には正真正銘のマスコット犬が寝そべっている。ヘルメットの
   髑髏の金属章やアンツィオ・ネットゥーノ戦参加名誉章のアームバンド(”PER L’ONORE D’ITALIA”
   (イタリアの名誉のために)のカフタイトル)などが興味深い。1944年12月15日、ミラノにおける軍事パ
   レードにて撮影されたもの。(Museum of Modern History, Ljubljana, Slovenia)

P272−上段−13行目
旧 フーレン
新 フューレン

P287−下段−写真キャプション
旧 ハンガリー軍の国産戦車トゥランを査察するフリッツ・バイエルライン中将(右から3番目)。砲塔が見えな
   いのでなんとも言えないが、おそらく75mm砲塔装備のトゥランIIであろう。なお、中将の右横がルドルフ
   ・ゲアハート、一番右端はヴァルター・クリューガーである。(BA 99/3/16A)
新  1944年4月、ハンガリー第2戦車師団の国産戦車トゥランIを査察するフリッツ・バイエルライン中将(右か
    ら3番目)。なお、中将の左横はハンガリー第1戦車軍団司令官イエーネ・マヨール大将、右横がルドル
    フ・ゲアハート大佐、一番右端は第58戦車軍団司令官ヴァルター・クリューガー大将である。
    (BA 99/3/16A)

P289−下段−21行目
新 追加:なお、[F01]、[F11]〜[F15]とする説もある。(*5)
P292−上段−12行目
旧 ティーガーI型2両が陥没擱座し、
新 ティーガーI型2両(そのうち1両は[F13]号車)が陥没擱座し、

P292−上段−18行目
旧 ベーロフ軍曹の[F13]号車とシュルツ少佐
新 ベーロフ軍曹とシュルツ少佐

P292−上段−22行目
旧 ベーロフ曹長の[F13]号車が撃破
新 ベーロフ軍曹のティーガーが撃破

P294−上段・中段−写真キャプション 
旧 (Giuseppe Finizio)
新 (TMB)

P294−下段−写真キャプション
旧 同じく1945年4月10日にアーフム西方で撃破されたベーロフ軍曹の砲塔番号“F13”のティーガーI型。
新 わかりにくいが、上記写真の中央後方で森林近くに擱座しているのが、砲塔番号“F13”のティーガーI型。

P298−出典−7行目
新 追加 (*5)出典:Giuseppe Finizio ”History of Kampfgruppe Schulze” AFV NEWS 1991.Vol.26
注)なお、これにより文中の注釈番号はすべてずれる

P306−下段−10行目
旧 西進
新 東進

P306−下段−11行目、P307−地図中、P308−下段−12・13・16・17行目
旧 第5ロイヤル・ウェルシュ軽歩兵連隊第I大隊
新 ウェールズ歩兵連隊第1/5大隊


P306−下段−17行目
旧 第1大隊長ボウカー少佐
新 第1/5大隊長ボウカー少佐


P308−下段−22行目、P310−下段−5行目
旧 第2モンマウスシャー歩兵連隊
新 モンマウスシャー歩兵連隊第2大隊

P310−下段−1行目
旧 イギリス軍第182および第137戦術航空中隊
新 イギリス軍第2戦術空軍所属の第182および第137中隊

P310−下段−6行目
旧 チャーチル
新 シャーマン

P312−上段−写真キャプション
旧 イギリス第4戦車旅団
新 イギリス第35歩兵師団第4戦車旅団

P312−下段−写真キャプション
旧 M4シャーマン。旅団マークが右フェンダーに……
新 シャーマンファイアフライ。旅団マークが左フェンダーに……

P315−地図中
旧 “ファイフ&フォーファー”戦車連隊第2大隊
新 “ファイフ&フォーファー”義勇農騎兵連隊第2大隊

P317−上段−4・13行目、
旧 第2“ファイフ&フォーファー”騎兵連隊第2大隊
新 “ファイフ&フォーファー”義勇農騎兵連隊第2大隊

P317−下段−19行目
旧 第1コマンド旅団の先方装甲車両部隊の第3、第6グリーンベレー大隊、第45、第46ロイヤルマリーン
   コマンド部隊が、
新 第1コマンド旅団の第3、第6コマンド大隊、第45、第46海兵隊コマンド部隊が、

P318−地図中、P319−下段−7行目、P320−上段−19行目、P321−地図中、P324−上段−11行目
旧 ロイヤルマリーン大隊、グリーンベレー大隊
新 海兵隊コマンド大隊、コマンド大隊

P322−下段−16行目
旧 第3王室戦車連隊のチャーチル火炎放射戦車
新 火炎放射戦車

P342−下段―写真キャプション
旧 シャーマンM4A1型
新 シャーマンM4A3型

P354−地図中
旧 方角指針が北向きのNになっている
新 方角指針を南向きのSに修正