“さだまさしの2次使用”
兼ねてから憧れていたギターの弾き語り。大学入学と同時にギターを購入し、
その時何気なく手にした楽譜が「さだまさし全曲集」(笑)……これが彼の歌との出会いでした。
ファンになりたての頃は、それこそ「渋滞」やら「天然色の化石」やら
何かを訴えかけるような強い意志の感じられる楽曲にすごく共感しました。
でも今は「夢の夢」のような曲が切ないくらいに心に染みます。
今まで何気なく聴いていた曲が最近とても身近なものに感じられます。
そして今何気なく聴いている曲も、10年後に聴き返すとすごく身近に感じたりするんだろうな。(*^^*)
さださんの歌にはそういった不思議な効能（？）があります。
