“ケルトを歌う少女、アゼリン･デビソン”
彼女を知ったキッカケはCDショップに置いてあったチラシ。
愛くるしい笑顔に惹かれて記事を読み進んでいったところ
何とケルト伝統歌を歌う12歳の少女なのだとか！
もう、速攻でCDをゲットしちゃいましたよ♪♪ (笑)
かつて地元の炭鉱閉鎖に講義する集会で歌を歌った彼女。
幼い少女が心を込めて歌う姿に
普段は厳つい炭鉱労働者たちが涙をこぼしたのだとか。
懐かしく心地よいケルトサウンドと、心があらわれるような初々しいVoice、
聴いてみて納得です。(*^-^*)
人の心を動かすって、きっとこういうことなんですね。
