報酬額について

　　　　　　
※報酬額のみを提示させていただいていおり、諸費用は別途必要になります。


帰化許可申請書類作成（特別永住者の場合）
生計維持の形態による区分（価格帯の最後尾の表示が上限額）
  • 給与所得者：1世帯（1事案で申請人数3人まで）150,000円〜175,000円
  • 個人事業主：1世帯（1事案で申請人数3人まで）175,000円〜200,000円
  • 法人の役員：1世帯（1事案で申請人数3人まで）200,000円〜225,000円
    • 身分関係の整序の必要性がないという前提で報酬額を提示させていただいています。また、生計維持の形態により必要書類が増減いたしますので上記のような区分をさせていただいています。
    　　　　　　　　
    費用を含む総額を知りたい方や上記区分にあてはまらない方はこちらのページから所定の手順にてご確認ください。
    　　　　　　　　
    帰化許可申請書類作成業務には、必要書類の作成 ・ 収集業務（韓国 ・ 朝鮮籍の方の場合は韓国戸籍取得代行及び翻訳も含む）に加えて、申請全般に対する（実務家として知り得る限りの）有益な助言が含まれます。

    韓国戸籍取得代行のみを単独で、又は翻訳のみを単独で依頼することを希望される方は下記をご覧ください。 　　　　　　　　


    　　　　　　　　
    韓国戸籍取得代行業務
    宛先行政庁1箇所につき：1通あたり4,500円
    　　　　　　　　
    依頼者が本籍地 ・ 戸主名を確定した上で、請求すべき戸籍を明確に指示することを前提としています。
    用途（帰化申請や相続など）により請求すべき戸籍は異なりますので、依頼者の終局的な目的達成のためには事前に相談されることをおすすめします。
    費用を含む総額を知りたい方や個別の事案での必要な戸籍を知りたい方はこちらのページから所定の手順にてご確認ください。 　　　　　　　　


    　　　　　　　　
    韓国戸籍翻訳業務
    記載面1ページあたり2,500円
    　　　　　　　　
    依頼者から翻訳対象を送付していただき、翻訳者の明示（署名 ・ 契印 ・ 行政書士職印の捺印）された翻訳文を依頼者宛に送付いたします。

    帰化申請や相続などでは身分関係確定の根拠として援用し、又は受益者（法定相続人等）の範囲を明確化させるために、抄本 ・ 抄訳ではなく戸籍謄本（通常複数ページ）全体の完全な翻訳を求められます。
    その結果、文字の記載はもちろんのこと、認証印（発行機関の証印）のみのページも翻訳が必要になりますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
    費用を含む総額は当該戸籍のページ数から積算して確定されますので、こちらのページから所定の手順にてご確認ください。 　　　　　　　　
    　　　　　　

    非定型業務の報酬額

    　　　　　　　　
    入国管理局提出用各種申請書類作成
    遺産分割協議書作成
    　　　　　　　　
    各種契約書類作成
    内容証明郵便作成



    上記の各業務は非定型業務（いわゆるオーダーメイド）にあたり、個別の事案ごとに納期（完了予定及び期日）も異なるため、現時点では報酬額の一覧としては掲載しておりませんのでご了承ください。詳しくはこちらのページから所定の手順にてご確認ください。

    last modified: 30th/Dec./2010;