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3月31日〜4月1日 奥穂高岳登頂!

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早春の奥穂高岳目指してまだ暗いうちから新穂高温泉の駐車場を歩き出します。ここは夏も冬も時間も関係なく来れる所なので登山者にはとても便利がいいですね。しかもこの時代に駐車代は無料。嬉しいです。穂高平に向かう林道は雪が消えているところもありました。今年は雪が少ないのでしょうか?

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一汗かいて穂高平に。ここからは南岳の獅子岩や奥穂高岳の守護兵ジャンダルムの岩峰などが遥か高みに望まれます。快晴の空と相まって登高意欲が湧き上がってきますね。

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今回アプローチに使う白出沢も雪で埋め尽くされていました。谷全体も一応落ちるべきものは落ちてしまってる感じで落ち着いている感じです。スノーシューで快適に雪の斜面を登って行きます。日陰はひんやりとしてますが日向に出ると一気に暑くなってきます。

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安定した雪の谷を気持ちよく登って行きます。やはりデブリがすごいですね。

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天狗沢の出合で日陰を探して一休み。ここから大滝の巻きになります。この巻きの登降が今回の核心だったです。結構傾斜あるのでもしスリップしたらひとたまりもないでしょう!

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一時間弱で巻きを終え広く開放的な白出沢に戻ります。太陽がさんさんと当たって空気も止まってしまっているので暑いくらいです。

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当初はもっと頑張って穂高岳山荘のあるコルまで登る予定だったですが雪も腐って歩きにくいのと暑くてバテてしまうという理由でかなり早いのですがここでキャンプすることに。よく考えてみれば明日登頂したらきた道を戻るわけだからわざわざ重い荷物担ぎ上げる必要もないのではと。そこで雪をちょっと削ってテーブルと椅子を作り素晴らしい景色の中お茶を楽しんだりしました。今回手伝ってくれた成田ガイドが自分で獲って作った鹿肉や雉肉の燻製を持ってきてくれてしかも豆腐まで運びあげてくれて麓で摘んだふきのとうなど添えて楽しませてくれました。野生の肉は食肉とはまた違った旨味があって美味しくいてだきました。とても上手に処理して燻製にしてあります。

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お茶会から夕食へと自然に流れていって楽しいひと時を過ごします。ただタイトに登るだけではなくこのような山の楽しみもいいですね。本当に色々会話が弾みます。

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和菓子どころの金沢からいつも持ってきてくれる美味しい和菓子を最後にいただきました。上品な甘さとコーヒーがよく似合います。素晴らしい景色の中素敵な時間を過ごさせてもらいました。

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日が沈む頃宴も終わりシュラフに潜り込みます。僕は一番幸せを感じる時間かなあ!明日への期待を胸に眠りにつきます。

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朝涼しく雪がしまっているうちの意登ろうと2時に起きて朝食を楽しみ4時前には出発です。ゆっくりゆっくりよくしまって歩きやすい雪の斜面を登って行きます。

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穂高岳山荘が見えてからが遠く感じますね。

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無事に穂高岳山荘のあるコルに到着!穂高岳山荘はほぼ雪に埋まっていて冬季小屋もご覧の通りこれでは入るのに相当苦労しそうです。

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やはりゴールデンウイークの山とは一味違いますね。

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雪の状態も良く快適に頂に。

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青空が広がって文字どおり360度の大展望を楽しみます。

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風のないところでしばし休憩。この大展望を堪能します。

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胸のすくようなとはこのようなことを言うのでしょうね。本当に気持ちのいい頂上での時間でした。

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山荘までは慎重に下降します。でも今回は雪質もとても良かったのでそんなに危険は感じなかったかな。

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むしろ大滝の巻き道の方が危ない感じでした。

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大滝の巻も無事に終えスノーシューに履き替えてあとは快適な雪上散歩です。この山の雰囲気とデブリが春の訪れを強く感じさせてくれました。とにかく天気にも山の状態にも恵まれて気持ちのいい穂高岳を体験させていただきました。

3月26日〜27日 五竜岳登頂

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五竜岳目指して五竜遠見スキー場のアルプス平からあるきはじめます。素晴らしい青空のもと暑いくらいな陽気です。

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遠見尾根は長いけれどその代わり展望も最高です。この天気なので景色を思う存分楽しみながら登って行きます。

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トレースもバッチリとついていたおけげでキャンプ予定地の大遠見山にはお昼についてしまいました。この感じだと頂上までトレースもついている感じなので午後はのんびりと過ごします。次の朝も雪がしまってるうちにということで早く出発します。

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五竜山荘で太陽が顔を出してきました。

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雪質も良くトレースもバッチリで快適に頂上に着きます。

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春山を堪能できた二日間でした。

3月24日〜25日 八ヶ岳日の岳稜と阿弥陀岳北西稜

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二日前にどっさりと雪が降ったので真っ白な八ヶ岳になっていました。行者小屋に入らない荷物を置いて日の岳稜に向かいます。アプローチは全くトレースなし取り付きまでしっかりとラッセルさせられました。鉾岳ルンゼだと思うんだけど大量のデブリが出ていました。こんなの埋まったららひとたまりもありませんね。

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日の岳稜もビッシルと雪がついていていわゆる冬壁堪能できそうです。いやらしい最初の岩場を抜け雪壁に出て行きます。

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岩についた雪を払いのけアックスを草付きや岩に引っ掛けながら慎重に登って行きます。時間がかかり厄介ですがそれを楽しむ気持ちが必要ですね。でもこのラインはランナーが少ないのでルーファイとか慎重になります。

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三月下旬とは思えない雪の量です。風がtyっと出てきたけどもうあの寒さは流石にないですね。

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最後は気持ちのいい雪稜を登って日の岳の頭に出ます。変化に富んだなかなかいいルートです。あまり人が登っていないのも魅力の一つです。

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行者小屋の戻って夕食までちょっと時間があったのでお茶など飲みながらおしゃべりなど楽しみます。行者小屋は空いていて食事も美味しくとても快適に過ごさせてもらいました。

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あみだの北西稜にもトレースがないことは昨日確認できたので朝早く行者小屋を出発しました。概ね膝くらいのラッセルで取り付きまで向かいます。雪は安定してるので比較的楽です。

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さすがのこの時期になると空気はそんなに冷たくはないですね。動くのにちょうどいいくらいかなあ!北西稜真っ正面に見えてきましたが雪がびっしりとついてて厳しそうです。

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樹林帯を抜けるとやはり風が出てきました。北西の風なのでやはり寒くなります。でも気持ちよく晴れ渡ったなんでのクライミンは気持ちのいいものです。

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下部岩壁雪がびっしりとついてたので厳しそうだったので右から回り込みました。こちらも決して簡単ではありません。

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上部岩壁も通常の右の凹角雪と氷がびっしりとついてて厳しそうなので太陽の当たっているひ左のラインで登りました。こちらも結構難しいです。

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左となりの雪稜登っている人がいました。初めて登っているのみました。なんていうルートなのでしょうね。

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赤岳をバックに阿弥陀の頂で記念撮影。中岳とのコルまで急な斜面を慎重に下りあとは中岳沢を駆け下ります。

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あみだの頂から一時間もかからず行者小屋に下りてきました。たくさんの人が春山を楽しんでいます。

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大同心も小同心もどんどん黒くなって行きます。風がないと暑いくらいの陽気です。二日間厳しくも楽しかったクライミングを胸に下山しました。

3月16日〜17日 八ヶ岳 大同心大滝と摩利支天大滝

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金土で今シーズン最後になるだろうアイスクライミングをやりに小雨模様の中鉱泉目指して登って行きます。本来は明神または
上高地近辺でマルチのアイスに行きたかったのですがこの最近の暖かさのおかげでどこもダメになってしまい安パイの八ヶ岳にしました。鉱泉のキャンデイもだいぶボケてきたように見えますがまだ健在でした。

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鉱泉で軽い昼食をとってまずは大同心の大滝に向かいます。小雨が小雪に変わってちょっと空気も冷たくなった感じです。

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誰もいない静かな大同心の大滝をまずはリードアンドフォローで登りました。この滝は天気がいいと午後はよく日が当たるのでそのせいなのかブルーアイスの面影は全くなく雪が固まったかのようなかなりボケた氷になってしまってました。よく刺さるので簡単にはなってしまってます。

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懸垂で下降してトップロープで3本ほど楽しみました。

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誰もいなかったので好き放題に登れます。

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終わる頃には天気も良くなってきて景色も少しは楽しめました。

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鉱泉に戻ったらちょうど夕食の時間。簡単に片付けて食卓につきます。メニューは鉱泉名物のステーキ!なんとなくボリュームが増したようにも思えました。気のせいでしょうかね。

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大同心のお部屋をほぼ独占させてもらいました。ストーブで濡れ物全て乾かせるのがとても嬉しいです。朝は期待通りの八ヶ岳ブルーの空。

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風もなく穏やかでこんな日は心も体もウキウキします。摩利支天大滝に向けて気持ちのいい空気の中歩いて行きます。

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行者小屋でちょっと休みながら素敵な景色を楽しみ摩利支天沢に向かいます。

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小さな滑滝を超えると目指す摩利支天大滝がズドンとした感じで見えてきます。

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ここは陽の当たらない氷なのでまだピリッとした感じの氷です。土曜日だけどまだ時間が早いせいか誰もいない中好きなようにラインを選んで登りました。

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お昼は陽の当たるところに出てランチタイムを楽しみました。

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この時期は太陽が当たるととても暖かく感じます。遠くに穂高連峰の山並みも見えて気持ちいい時間でした。

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最後は洞窟の裏から抜け出れラインも登ってきました。ちょっと変則的な遊び心のあるラインです。

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お昼を過ぎるといきなりたくさんの人が登ってきていきなり賑やかな雰囲気に。隣の岩場では知り合いの若いガイドがロープを張ってドライツーリングの練習をしていました。若いガイドはどんどん新しいことをやり出しますね。ある意味いい刺激になります。

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午前中のような雰囲気では全くなくなってしまいました。こうなってしまうとなんかちょっと変わってしまって別のやまみたいな感じです。僕らはもう充分楽しませてもらったので下山させてもらいました。

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おばちゃんのとこに降りる途中いい感じの陽だまりがあったので服を脱ぎながらもぐもぐタイムです。心地よい疲労感と緊張感から解き放されていい気持ちです。

3月13日〜14日 六百山北面の氷と湯川

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上高地の六百山の北面にいい氷があるというのを聞いて行ってみました。六百沢の出合から小一時間も登ると右側にそれらしい氷が見えてきましたがさすがにこの最近の暖かさと雨のおかげで登れるような状態ではなくなっていました。もう氷は八ヶ岳以外では無理かもしれないですね。でも上高地からもアプローチが近いので時期を見てくればいい氷に出会えるでしょう。来年お楽しみが増えました。

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谷一面底雪崩のデブリで埋め尽くされていました。ということで湯川に転進して久々にクラックに手を突っ込みました。

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半年ぶりくらいの乾いた岩登り新鮮というよりとても怖かった。岩に体が馴染むまで時間がかかりそうです。しかもとても暑かった。

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6本くらい登りましたが体ヨレヨレです。シーズンまでに体戻せるかなあ!

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松本に戻ってかつ玄のカキフライを!ここのカキフライは絶品。これを食べてしまったら他のカキフライは食べれなくなってしまいます。11月から3月までの限定です。

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3月10日〜11日 鹿沢万座スノーハイク

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鹿沢と万座にスノーシューハイキングと温泉を楽しみに行ってきました。まずは鹿沢スキー場の近くの角間峠に!

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素晴らしい青空で樹氷がとても綺麗でした。

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角間峠では景色に期待したのですが樹林帯の中で全然展望は利かず。でも風もなく穏やかな陽気の中ランチを楽しみました。

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下りは別の道を通って。ちょっと探検っぽくて楽しかったです。ここは雪山賛歌作られた地でもあるんですね。

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麓のツツジの湯で温泉をゆっくりと楽しみました。ここは冷泉とかサウナ、岩盤浴などもあってしかも600円お得感がありいい感じでした。

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夜は尻焼温泉の駐車場に移動してまずはステーキでお腹を満たします。特製チーズとトマトをあえて美味しいソースも作りました。
このあと尻焼温泉お河原の露天風呂楽しもうと思っていたのですがたくさんの人が入ってたのでちょっと興ざめして諦めました。朝方ならばと3時半に起きてまた行ってみたのですがびっくりたくさん入っていて敗退です。

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尻焼温泉から降りてくと大きな滝が。これは登られてるんだろうか。でも観光名所みたいになってるので登ったら怒られるかもしれないですね。

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万座もとてもいい天気。熊四郎山の展望台めがけて雪の斜面を気持ちよく登ります。

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帰りは熊四郎の岩屋を覗いて帰ってきました。そのあとプリンスホテルと高原ホテルの温泉はしご白濁の硫黄泉が気持ちよかった。