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7月15日〜17日 田代山、会津駒ケ岳

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夏山開幕の第一弾の三連休南会津の山に登って来ました。今回のテーマは高層湿原ということでまずは軽く田代山湿原に。夜松本から車を飛ばし途中木賊温泉の露天風呂で疲れを癒したりしながら(驚く事に夜中の一時過ぎなのに入浴してる方がいらっしゃったり次の人も来たりで以外と賑やかな入浴となりました。でも目の前の綺麗に見える沢に浸かって体を冷やしたりして楽しめました。)ロングドライブをこなし田代山の登山口で車中泊。涼しいので気持ちよく眠れます。朝のんびりと起きて朝食をゆっくり楽しみました。

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山の中の朝なのでまだ空気も涼しく朝の空気や小鳥のさえずりなどが気持ちいいので質素な朝食でも美味しくいただけます。お腹をいっぱいにして田代湿原へと登りだします。

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ちょっと登ったらいきなり湿原の入り口に。このいきなり感が心地よかったです。チングルマももう綿毛になっていました。

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田代湿原は意外と大きくてワタスゲが綺麗に咲いていました。池塘も点在していて天気はあまりよくはなかったのですがそれがかえって涼しく気持ちよかったかな。

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キスゲなども群落はなかったけど咲いていてくれました。可愛らしいですね。

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湿原の終点まで行ってちょっと休憩。この先の帝釈山まで足を延ばそうとは思っていたのですが雨も降り出して来たのと帝釈山の方から来た人に聞くとこの先早いした事ないとのことなので今日はここまでと下山しました。

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田代湿原から早々と下山したので麓の湯の花温泉で共同浴場巡りをしました。連休なのに意外と人が少なくのどかな感じでした。でもそれなりの時間になると共同浴場にも人がたくさん来だして賑やかになりましたが。会津駒の登山口でまた車中泊して朝早く登りだします。やはり百名山ということもあり駐車場は車であふれていました。

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この階段から会津駒への登山が始まります。約3時間は蒸し暑い樹林帯。嫌になる頃やっと視界がひらけて気持ちも盛り上がって来ます。

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標高は低いのだけれどやはり東北の山残雪が結構残っていました。雪が出てくると一気に空気も涼しくなりますね。暑さにだれていた体には気持ちよくやる気が出て来ます。

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小屋からちょっとした登りで何の変哲も無いいただきに。一瞬これが百名山ってかんじになるくらい。誰もザックを降ろして休もうなどと思う人はいないようでみなさん写真だけ撮ってそそくさと降りて行きました。僕もこんな味気ない頂上は初めてに近いかな。言っちゃ悪いけど薮の中のとってつけたような頂きでした。

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シャクナゲは綺麗咲いていました。完全防備のお姿。彼女曰くこの方が涼しく感じるとのことですが、僕には暑苦しそうで息苦しくさえ感じます。

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雪に半分くらいは埋もれていましたが稜線に点在する湿原は綺麗でした。

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木道の終点まで行ってそこでランチタイム。天気はちょっとイマイチでしたが爽やかな風が吹いていて気持ちよく食事を楽しめました。

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もう少し花が咲いていてくれたらよかったのですが。うんざりすような急坂を下り終えて車に戻りビールで喉を潤します。

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そのあと只見でフレンチレストランを営んでいる山の先輩のところにお邪魔して美味しい食事をいただきました。この先輩は僕が学生の時に所属していた日本アルピニストクラブの先輩でいろいろお世話になりました。その後さらに先鋭的にクライミングを展開している彼の知り合いに紹介してくれたりして僕の山に多大な影響を与えてくれた方です。お金が全然なかった時代に美味しい食事を作ってたくさん食べさせてもらいました。スキークラブで知り合った素敵な奥様と只見に移り住んで10年地元の方達ともとても馴染んで充実した日々を過ごしてらっしゃいます。

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名前は一応聞いたのですが全く覚えてないけど美味しかった豚肉料理。ワインも厳選しておいてあるので食事にあったものをだしてくれます。

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地元のご家族の方もいらして賑やかでした。

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ワインを飲みながら昔話に花を咲かせていたらあっという間にいい時間に。駐車場で夜を開かせてもらいました。朝早く出る予定だったのですが朝食までいただくことに。美味しいタイのグリーンカレーをお腹いっぱいいただきました。

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素敵なデザートまで作っていただき感激!満ち足りすぎる朝食です。このあとおいしいコーヒーもいただき完璧な朝を迎えさせてもらいました。

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お店の前には番所という素敵な旧家があり事前に予約さえすれば宿泊することも可能なようです。このあと信州の方が天気もいいようなので一路松本に戻り涼しい風が吹いてて気持ちいいと思った高ボッチ高原に。でもその思いも虚しく夏本番の太陽が照りつけおまけに風もなく異様に暑い空気に包まれていました。

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少し風のあるところを見つけてそこで遅めのランチタイム。ビールでも飲まなければやってられねえって感じです。

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暑い時はじっとしてるよりは動いた方がいいだろうということで散策しました。確かにその方がいいですね。心なしか諏訪子も縮んでいるように見え諏訪の街はとても暑いだろうなあと感じました。でも夜ここに上がって街の灯り夜景、星空など楽しむといいだろうなあと。

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ひょうたん池まで足を伸ばしました。木陰の道は気持ちよかったなあ!涼しくて。

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池のたもとの東屋からダックスフントと見間違えた(多分頭が暑さでボケてたんだろうけど。)タヌキがひょっこりと顔を出してくれたりの楽しい出会いがあったりして池のほとりの木陰で涼しいひと時を過ごさせてもらい期待してたより楽しい散策でした。夏最初の三連休だったんだけどそんなに大変な渋滞にも人混みにも出会わずのんびりと山と温泉を楽しめた三日間でした。でも夏はやはり300mの高山の方が気持ちいいですよね。標高の低い山は秋がベストですね。色々な意味で。