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9月21日〜23日 東北八幡平八瀬森周辺彷徨!

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葛根田川本流を遡り八瀬森に出てカントプ沢降って大深沢支流の北ノ又沢登り大深山荘に出て松川温泉に降るというゴールデンコースを見込んで盛岡駅行きの夜行バスに乗り込み盛岡駅からはタクシーを奮発して滝の上温泉に向かったのですがあいにく昨日の豪雨の影響で目指す葛根田川は濁流でとても行ける状態ではなく減衰するのを1日待とうということで対岸の乳頭山烏帽子岳にハイキングに行きました。

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風は強かったけど秋の爽やかな空気の中気持ちよく山登りたのしめました。

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約3時間ほどで頂上に。景色を楽しんで食事をして下山しました。

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滝ノ上温泉の駐車場の立派な休憩舎でビバークさせてもらいました。本当は沢の中で食べるはずだった持ってきてもらった牛肉をいただきます。軽く味噌漬けにして持ってきてもらったんだけどこれがまた美味いのなんのって!めちゃ柔らかくてとてもジューシーしかもそんなに脂っこくなくて適度いくらでも束れる感じでした。

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明日葛根田川減水してくれることを期待してプチ宴会です。快適な休憩舎でぐっすり休ませてもらいこれで近くに露天風呂でもあれば最高だったのですが三軒ある温泉宿さんはどれも休業中でした。露天風呂でも作っておいてくれたらいいのにねえ!

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結局悩んだ末葛根田川の遡行浜田厳しいかなということで登山道周って八瀬森に行きそこから関東沢下りて後半部分だけでも沢を楽しもうとまずは三石目指して登り始めます。朝の冷たい空気の中気持ちよく高度を稼いで行きます。どこまでも歩き続けられそうなそんな気持ちの良さです。

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秋は水が枯れることもという水場もコンコンと流れていました。今年は山は水分豊富なんですね。立派な三石の避難小屋です。

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紅葉はいつもより2週間ほど早いようです。

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素晴らしい天気と景色に感動します。

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八瀬森目指して黙々と歩いて行きます。大深岳分岐からは道がちょっと悪くなります。

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八瀬森の山荘で沢支度に整えいざ沢を大深沢出合目指し下降します。出だしは結構薮が濃いです。ガイドブックには藪漕ぎ全くなく快適にとありますがそれも1時間半ほどで大深沢出合に着くと。ちょっと優しい書き方ではないですね。あまりこのガイド本は信用しないことにします。

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30分も降るとだいぶ歩きやすくなってきてフリクションもよく効くのでそこそこ快適に下れます。

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陽が沢に差し込むと水がキラキラしてとても綺麗になります。

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一箇所安全を期して懸垂で下降しました。

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大深沢出合の一段高い河原を整地して野宿です。時間と餌を忘れてしまったけどなんとか釣り上げたイワナを大事に焼き上げます。僕は遠火でじっくり焼いて焼きがらししたイワナが好きなんですがそんなに焼かないのもお好きなようです。さすがに丸かじりはできないけど美味しそうに食べていました。人それぞれですね。

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焚き火を囲んでの食事はやはり楽しいですね。今夜も持ってきていただいた美味しいベーコンをキャベツと炒めて。

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イワナも美味しそうに焼きあがって行きます。満天の星空がまたいい雰囲気を作ってくれます。

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朝まふだ星が輝いてるだろうと起き出してみると何やらしけっぽい雰囲気が。あの星はどこに消えたのか全くないどころかかすかな霧雨まで降ってるようであんなに天気予報で確認したのにがっかりです。でもなんとか気を取り戻しよくなるだろうと朝飯を食べて元気に出発です。

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でも1時間ほど辿ったこの滝の下まで来た時雨足が強まって来て知らない沢でもあるので無理はできないと引き返すことに。

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八瀬森までの登り返しは昨日降ってることもあるので一度ロープ使っただけでそれほど苦労もなく戻れました。それより大深岳までの道が嫌だったかな!

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源太岳まで来ると太陽まで出て来てちょっと恨めしい。松川温泉までの下りは滑りやすく今回一番嫌だった。松川温泉でお湯に浸かり山の汚れを落として16時のバスで盛岡駅に。新幹線乗り継いで松本まで快適に帰れました。やはり新幹線は楽ですね。今回沢はあまり楽しめずちょっと不本意な結果に終わってしまいました。やはり沢はいろいろな条件が揃わないといけないので難しいですね。でもこれに懲りずまたトライしたいですね。

9月15日 越沢バットレス

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この秋に北岳バットレスに行くのでその前にマルチの練習したいとのことで奥多摩の越沢バットレスに行ってきました。まだちょっと暑い感じですが虫もいなくてそこそこ快適にクライミングを楽しむことができました。

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まずはマルチ用のシューズの具合を見たいとのことでトップロープで軽く一本。

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そして本番を見据えてザックもきちんと背負って一般ルート滑り台を3ピッチに分けて登ります。セルフビレイの取り方も間違わないように。チェーンタイプのものはちょっとつかい辛いですね。今はペツルのパーソナルランヤードがシンプルで使いやすいです。

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核心の滑り台。文字通り滑りやすそうで怖いです。基本足が重要。綺麗に登ってきています。4級ってなってるけど小川山のスラブの5.9より難しいんじゃないの?

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終了点が下降点すぐに下降します。この繰り返しがいいんですよね。本番で必ず役に立つはずです。

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2ピッチ懸垂して天狗の踊り場に戻ります。

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シューズが少し痛くなってきたかな?ラインを変えて左の滑り台に。

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こっちの方が少しテクニカル。

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足遣いが鍵ですね。越沢は80mくらいしかないけど結構高度感感じてリアルです。ピンも少ないしハーケンなので。一ノ倉とか行くには最適な道場です。ここも5級マイナーだけど侮れませんよ。まあ谷川の5級も難しいけどね。というかいやらしいです。

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最後は簡単な岩場を登って上の尾根に。日陰で涼しいので少し休憩。

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ザックの中に入ってたお茶と食べ物をいただきます。また懸垂で降りて次は左ルート。

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これは最後の核心はトップロープにしました。被ったクラックですがホールド大きいので快適です。よく本番に出て来るタイプです。

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そのあと隣の気分はベルドンで遊んで2スラにトラバース。

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越沢で一番楽しいルートかも!

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色々ラインは取れますが一番楽しいコーナーを登ります。

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もう一本1スラ登りたかったのですが時間なくなり下山。

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奥多摩のもえぎの湯で温泉に浸かります。

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僕は初めてだったのですがなかなかいい温泉でした。

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その後四谷麹町のステーキ屋さんに。ステーキを食べながら今回の反省会。

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ボリュームたっぷりでコスパもいいステーキ屋さんでした。

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9月13日〜14日 立山新湯

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前から気になっていた立山新湯に行ってきました。本当はザラ峠を越えて室堂まで行きたかったのですが家内の仕事の都合でちょっと無理残念ながら今回は立山新湯往復です。追分で高原バス下車して松尾峠に向かいます。

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木道が前日の雨で濡れていてとても滑りやすく気を使います。松尾峠の少し手前で立山カルデラめがけて降りていきます。工事用避難路のためかあまり整備されていなくてヤブヤブです。というかこの避難路に入るには川を渡らなくてはならなくて果たしてそんな時に渡れるものかと。便宜上作っただけって感じですね。

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開けたところに出たらこの長いフイックスロープをたどってどんどん降りていきます。右の尾根を巻くものと思っていたらフイックスは下にどんどん続いてるのでそのまま降りてしまいました。この後松尾平の少し上で道ロストというか道無き道なんだけど勘を頼りになんとか自然に帰りつつある木道を発見してホッと一息。一時は敗退を覚悟しました。薮がひどくて家内を置いて道探しに行ったのですが戻れなくなりちょっとびびった!こんな薮ではさしものGPSも役に立ちません。登り返しも不安になるくらいです。しかも新湯のあたりに油煙も見えずもしや枯れてしまったのかと?でも目のいい家内が微かな油煙を発見して!

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最後はこんなワイヤー梯子にお世話になり河原に降りたち川を渡って工事現場に。

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工事の人の邪魔にならないように林道を歩かせてもらい湯川に。やっと辿り着いた湯池はなんとお湯が少なくオーバーフローするなんて持っての他のお湯の量。家内は呆れ顔です。

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本来ならばこの崖が湯滝となり下の釜にお湯がちょうどいい温度で溜まって温泉に浸かれるはずだったのですが。今回は気合いいれてスコップとブルーシートまで用意して最高の湯船を作るはずだったんだけど。

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夕食はそこそこ豪勢に。

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これでイワナでもつれればよかったんですが。

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枯れた湯滝を登って新湯の池に戻ります。

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登ったらなんと昨日よりお湯の量が増えていて。このまま増え続ければまた入れる日も来るのかとちょっと期待が膨らみます。

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でもまだ先は長いですね。

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新しい堰堤の上で一休み。なかなか大変な工事が。たくさんの人がこの山の中で働いていました。奥様は車で帰りたいと訳のわからないことを。

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災害の時この川渡れるのかな?しかもこの避難路見つけるのかなり困難ですよ。スイッチバックしたのだろうトロッコの線路が残されていました。昔の人はすごいですね。こんなとこまで線路引いちゃうんだから。

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木道も自然に帰りつつあります。堰堤の右上に新湯の湯煙が。あんなもんじゃダメなんですね。この最近は入った雰囲気はなかったです。

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登り返しも思ったほどではなく道もわかりました。フイックスをずっと追っかけたのが間違いのよう。やはり右の尾根をまたいで隣の小さな沢状に道がついてたようです。でもその道も決してよくはないのでまっすぐ降りても大差ないかなとは思いました。松尾平にでて右に道があることさえ分かっていれば。でもそこを登り返す場合はもしかすると方向間違える可能性ありですね。この道は避難路ということでどの地図にも載ってないので感頼りでした。

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河原から約2時間の登り返しで高原に。

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弥陀ヶ原まで歩いてそこからバスに乗って立山に。温泉でドロドロの体を清め帰り道にある回転すしでお腹いっぱい美味しいお寿司をいただき帰りました。

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