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2000.2.8
高耶「…こんばんは。カウンセラーの仰木高耶です」
高耶「………怖ぇな」 直江「大丈夫、怖くない…(そっと抱きしめた)」 高耶「どさくさにまぎれてんじゃねぇ。大体、直江!おまえ助手だろう!」 直江「ええ、高耶さんの」 高耶「助手ならちゃんと働け!」 直江「御意。…まずは天井ですね」 高耶「この手も離せ」 直江「…仕方ない人ですね」 高耶「それはおまえだ!」 直江「(聞いていない)…さて、天井ですが…何かプレッシャーや心の限界を表すそうです」 高耶「……手がいっぱいぶら下がってるってのは?」 直江「手は考え方や生き方、労働を表すそうです」 高耶「わけわかんねぇな…」 直江「そうですね…手がいっぱいということは、多くの考え方、生き方、労働…」 高耶「そのまんまじゃん」 直江「プレッシャーや限界にぶら下がる多くの生き方…」 高耶「わかった!限界を超えて働けってことか!」 直江「それは紫さんに酷というものでしょう」 高耶「…(ムッとしている)」 直江「大体、あなたも働き過ぎなんです。もう少し休んでください」 高耶「……(おまえだってベッドの中で働き過ぎなんだよ…)」 直江「何か言いましたか?」 高耶「何でもない!」 直江「顔が赤いですよ。熱でもあるんじゃ…」 高耶「ち、違う。おい、こら、触んな」 直江「やはり働き過ぎですね。さっさと終わらせて帰りましょう」 高耶「違うって言ってんだろ…」 直江「というわけでアドバイスです」
高耶「…なんでそうなるんだ?」 直江「おそらく紫さんは、もっと働かなければというプレッシャーを感じているんでしょう。しかしそんな気持ちではいい仕事はできませんからね」 高耶「なるほど…(ちょっと見直したらしい)」 直江「いいですか?じゃ、帰りましょう(高耶を抱き上げた)」 高耶「お、おいっ!1人で歩けるってば!」 直江「まあまあ」 高耶「まあまあじゃねぇ!降ろせ、この!(じたばた)」 直江「……元気ですね」 高耶「だからそう言ってんだろ!」 直江「そうですか…(微笑)」 高耶「…何だ、その笑いは」 直江「いえ、元気なら今夜も楽しい夜が過ごせそうですねと」 高耶「!!」 直江「安心してください、無理はさせませんから(微笑)」 高耶「………う、急に目眩が…」 直江「それはいけません!あ、あそこで少し休憩していきましょう!」 高耶「直江〜〜〜〜〜〜!!」 チャラララ〜チャ〜ラララ〜〜ジャーン♪ |
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