カルテ Case.8

2000.3.25

今夜の夢見人:池澤春樹。さん
カウンセラー:あいりん
アシスタント:赤野拓也


ピッピッピッポーン♪チャラララ〜チャ〜ラララ〜♪

あいりん「こんばんは、カウンセラーのあいりんです♪」
拓さん 「…助手の赤野拓也だ」
あいりん「うふふ〜ご指名ありがとうございまーす♪」
拓さん 「…水商売みたいだぜ、その言い方…」
あいりん「失礼なことを言ってくれるじゃないの拓さん!さては通ってるわねっ!?」
拓さん 「昔の話だ(遠い目)」
あいりん「ダンちゃんに会う前ね。なら許す」
拓さん 「おまえ、何様のつもりだ」
あいりん「管理人様よ!」
拓さん 「そ、そうか…(圧倒されてる)」
あいりん「うふ(*^^*) さ、それじゃ早速質問いってみましょうかっ♪」
拓さん 「質問?夢診断じゃねェのか?」
あいりん「そんなもの後回しよっ!」
拓さん 「おいおい…」
あいりん「というわけで拓さんに質問!一番多かったのがコレ!『一体今どこで何してるんですか?』」
拓さん 「ここで助手をしてるんだが…」
あいりん「拓さん…私を怒らせると怖いわよ。サンデー本誌上での話に決まってるでしょっ!」
拓さん 「(ちっ、誤魔化せなかったか)いや…それは、内緒なんだ」
あいりん「ダンちゃ〜ん!拓さんはね〜毎晩ホステスのお姉さんと〜!!」
拓さん 「わっ、やめろ!黙れ!!」
あいりん「だったらキリキリ白状しなさい!」
拓さん 「…実は…ピーッピーッしてるんだ…」
あいりん「ええっ!?ピーッピーッピーッされてピーッ!?」
拓さん 「…なんか増えてるぞ」
あいりん「そうだったのねっ!これはあまりに衝撃な事実の為Web上では公開できませんっ!」
拓さん 「人の話を聞いてねェな…」

あいりん「それでは最後の質問っ!」
拓さん 「…(まだ2つ目だろうと言いたいところだが余計なことは黙っている賢明な拓さん)」
あいりん「おおっ、これはいい質問♪『ダンちゃんとはいつ結婚するんですか?』」
拓さん 「あいつが16才になってからに決まってるだろう」
あいりん「うおおおおお!!!!!!!聞きましたか皆さんっっ!!!!」
拓さん 「なーんて、冗談に決まって…」
あいりん「ダンちゃんが16才になるまであと3年!3年も理性が持つのか赤野拓也っっ!!」
拓さん 「ダメだ…もう何を言っても聞こえてねェな…」
ダンドー「拓さん!どうしたと?」
拓さん 「お、ダンドー。いいとこに来たな…悪りィがちょっと助手やってくれねェか?」
ダンドー「え?いいけど…あそこで踊ってるお姉さんは?」
拓さん 「シッ!見るんじゃねェ……いいか、これが問診票だ」
ダンドー「わ、わかったばい(ドキドキ)えーと、今夜の夢見人は……池澤春樹。さんばい!」

夢の内容

寝ていると外に宇宙船(UFO)が着陸して、それを近くで見ようと思い近づいてみると宇宙人が現れ、銃のような物で撃たれてしまう夢。
しかも撃たれた瞬間に目が覚め金縛り…(とほほ…)

ダンドー「…宇宙人に……怖い夢ばい…(ぎゅっと拓さんにしがみついた)」
拓さん 「(当然ダンドーを抱き寄せて)いや、そうでもないぞ。UFOの意味を見てみろ」
ダンドー「ええと、UFO…UFO…。あった!『刺激的な出会いがあるかも』だって!」
拓さん 「な?悪い意味じゃないだろ?」
ダンドー「さすが拓さんばい…あ、でも宇宙人は?」
拓さん 「宇宙人も宇宙船もほとんど同じ意味だ。新しい出会いとか未知への憧れとか…」
ダンドー「へえ…じゃあきっといいことがあるね!」
拓さん 「銃で撃たれるってのも今の自分への欲求不満の現われだから、それをバネにすれば…」
ダンドー「じゃあアドバイスは?」

アドバイス結果

積極的に新しいものや新しいことに取り組みましょう。

拓さん 「そうすることで今の自分も変われるはずだ」
ダンドー「でも知らないことに挑戦するのって難しかよ…」
拓さん 「それを成し遂げてこそ、男ってもんだぜ」
ダンドー「オレも…オレも男ばい!」
拓さん 「うん?」
ダンドー「男だったら怖がってちゃダメなんだね!拓さん、オレ、もう大丈夫だよ!」
拓さん 「ダ、ダンドー?」
ダンドー「拓さん!!(ガバッ)」
拓さん 「わっ、ま、待て、ダンドー」
ダンドー「…ダメなの?でも拓さんだって、今のままじゃつらいんでしょ…?」
拓さん 「〜〜〜!!(くそっ、3年どころか3分ももたねェぞ!)」
ダンドー「だから今日こそ辛口のカレーを作るばい!」
拓さん 「…へ?」
ダンドー「ずっとオレに合わせた甘口のカレーじゃ、拓さんにわるか!オレ、辛口に挑戦するばい!」
拓さん 「カレー…(ガックリ)」
ダンドー「辛口のカレーこそ男の証ばい!」
拓さん 「………(なんとか立ち直った)ダンドー、無理しなくてもいいんだぜ」
ダンドー「む、無理なんかしとらんよ!」
拓さん 「わかったわかった。じゃあとりあえず今日は中辛にしようぜ」
ダンドー「え?で、でも…(ちょっとホッとしている)」
拓さん 「今日は中辛の気分なんだよ。さ、買い物して帰るか」
ダンドー「うん!…あ、あの変わったお姉さんは?」
拓さん 「シッ!…いいか、目を合わせずにそーっと帰るんだ」
ダンドー「わ、わかったばい…そーっと…」
拓さん 「そーっとな」
ダンドー「……いつか、辛口のカレーが食べれるようになるかなあ」
拓さん 「…3年もありゃ大丈夫さ」
ダンドー「え?何か言ったと?」
拓さん 「何でもねェよ…」

チャラララ〜チャ〜ラララ〜〜ジャーン♪

甘口カレーより甘いお二人さん。



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