page.62 決断

【ジャンプ23号】2005.5.9更新




第二部開始以来、さっぱり会話をしてくれなかったリュ月がようやく言葉を交わしてくれた・・・!


「リューク、今 父が隠し持っているノートの所有権は誰にある?」

へっ?


記念すべき初会話は御主人様による突然のペット抜き打ちテスト。


「いや、普通に考えて総一郎・・・あ? おまえ、あのノートの所有権放棄した? いやしなくても・・・・・・(中略)あれ??」


ブブー。時間切れです。


「・・・・・・・・・レムの方が生きてればよかったのにな・・・」


ああ無情の判定。リューク、役立たず決定。でもそんなの今更だもん!リューくんに課せられた使命はツッコミだもん!(笑)
そのためにはいつもいつでもいつまでも御主人様の背後にいて下さい。



てゆーか御主人様もアレだよ!

自分でレムを殺っておいてそのセリフはないだろ。(笑)


ああ・・・そんな自分勝手な御主人様ラブ。



加えて、


(ならばミサという目を持ったこっちの方が・・・)

『ミサ』という『目』を持った

『ミサ』=『目』


この彼氏は同棲中の彼女を便利な道具としか思っていません。いやそんなことわかってたけどね!(笑)


大好きです御主人様。緩めたネクタイも素敵でした。(話が繋がってないよ)




ああ!

粧裕ちゃんの友達になりたい!

そして深夜に月さんから電話をかけられたい!!!(笑)





さて、いよいよ次回は海外進出でしょうかデスノート。
メロさんたちはてっきり来日して事を起こしてると思ってたのに違ったのね。ロサンゼルスですって。

やる気マンマンの総一郎ですが果たして生き残れるのか!?

果たしてリュ月 in L.A.なるか!?

果たしてその場合リューくんは飛行機に乗るのか!?


私的には一番最後が一番気になります。(おい)

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