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薬学部偏差値推移表

1991年から2014年度までの大学別、薬学部偏差値推移表です。

左のメニューから大学名をクリックすると右のグラフがかわります。

大学によってグラフの縦軸の数値、偏差値の基準数値が違うので注意してください。

リンクではなくJavaを使用しているのでブラウザによっては崩れるかもしれませんが、ご了承ください。

ところどころ年度が抜けています。(どうしても発見できない年がありました。)

手入力ですので間違いは必ずあります。

薬学部の中に製薬学科など複数学科ある大学は、学科の偏差値をすべて足して学科数で割り、四捨五入しています。

偏差値は代ゼミの値です。偏差値だけで大学選びをしないようにしましょう。

校風、伝統、各校さまざまな特色を持っています。偏差値だけで大学を決めるのは惜しい…

間違い、要望、ページが崩れて見えるなどあればメールや掲示板にてお願いします。

参考ページ:gakurekingのホームページ様など

1991年から2014年度までの薬学部偏差値変化表

sample

2014年用薬学部偏差値ランキング

黒字は旧設大学 紫字は新設大学

偏差値 6年制 4年制
67 慶應義塾薬・薬科−4年制
66 慶應義塾薬・薬−6年制
64 東京理科薬B・薬−6年制
立命館薬A・薬−6年制
東京理科薬B・生命創薬−4年制
62 北里薬B・薬−6年
61 京都薬科薬B・薬−6年制
60 福岡薬前期・薬−6年制 北里薬B・生命創薬科−4年
59 星薬科薬B・薬−6年制
大阪薬科薬G・4・6年制一括
近畿薬前期スタン・医療薬−6年制
58 名城薬A・薬−6年制
明治薬科薬B前期・薬−6年制
星薬科薬B・創薬科−4年制
57 東京薬科薬B前期・女子−6年制
東京薬科薬B前期・男子−6年制
東邦薬・薬−6年制
神戸薬科薬前期・薬−6年制
崇城薬前期・薬−6年制
近畿薬前期スタン・創薬科−4年制
56 昭和薬科薬B・薬−6年制
金城学院薬前期・薬−6年制
55 国際医療福祉薬前期・薬−6年制
昭和薬1期・薬−6年制
武蔵野薬A・薬−6年制
摂南薬A・薬−6年制
明治薬科薬B前期・生命創薬−4年制
54 日本薬A・薬−6年制
松山薬1期・医薬−6年制
同志社女子薬前期・医療薬−6年制
53 安田女子薬・薬−6年制帝京平成薬・薬−6年制[1・2]
52 愛知学院薬前期A・医療薬−6年制[2・3]
武庫川女子薬A3科目型・薬−6年制
帝京薬・薬−6年制[1・2]
51 北海道医療薬・薬−6年制
高崎健康福祉薬A・薬−6年制
神戸学院薬Aスタン・薬−6年制
就実薬前期・薬−6年制[2]
広島国際薬前期A・薬−6年制
武庫川女子薬A2科目型・健生命薬−4年制[1・2]
50 兵庫医療薬前期A・医療薬−6年制
城西薬・薬−6年制
49 北海道薬科薬−前・薬−6年制
東北薬科薬・薬−6年制
福山薬・薬−6年制
横浜薬科薬1−1[2]・臨床薬−6年制
横浜薬科薬1−1[2]・漢方薬−6年制
48 北陸薬・薬−6年制[2]
横浜薬科薬1−1[2]・健康薬−6年制
47 日本薬科薬1期・薬−6年制[1]
第一薬科薬・薬−6年制[1]
46 千葉科学薬前期A・薬−6年制
徳島文理薬1期A・薬−6年制
長崎国際薬A・薬−6年制
鈴鹿医療科学薬A[1・3]・薬−6年制
徳島文理香川薬1期A・薬−6年制[2]
城西薬・薬−薬科−4年制
45 新潟薬科薬・薬−6年制 日本薬科薬1期・医療薬科−4年制[2]
44 大阪大谷薬前・中期・薬−6年制
43 姫路獨協薬1月3教科・医療薬−6年制
城西国際薬・医療薬−6年制
東北薬科薬・生命薬科−4年制
千葉科学薬前期A・生命薬科−4年制
41 九州保健福祉薬前3科目・薬−6年制[1・3]
40 岩手医科薬・薬−6年制
37 いわき明星薬・薬−6年制
35 奥羽薬・薬−6年制
青森薬AB・薬−6年制[2]
九州保健福祉薬前3科目・動物生命薬−4年制

偏差値ランキングのコメント

2014年の傾向としては、ランキングに変化が起こりましたね。完全に二極化しています。

立命館は偏差値が高いように見えますが、合格者を少なくしているせいで偏差値が高く出ています。

こういった偏差値の操作も注意が必要なので、偏差値プラス合格者数も調べてみたほうがよいでしょう。

追加合格を多く出している学校はその傾向が顕著です。また試験区分を細分化しているほうが偏差値は高く出る傾向にあるようです。


前年度より、僅かながら総合大学の偏差値は下げ止まりを見せている。

また、旧設大学の偏差値は1〜2ポイント上昇になった。

これは、薬学生になりたい学生の薬剤師臨床傾向と歴史ある旧設大学への憧れが伺えるのではないかと考える。

(臨床では薬剤師なんてあんまり役に立たないのですけどね…学生にはよく見えるものですかな。)

一方、底辺&地方大学の偏差値の凋落は著しく、減少傾向が止まる気配を見せていない。

ただ一部で、回復傾向を見せている大学もあります。しかし低偏差値なので誤差の可能性もありです。

定員割れをしているところも見受けられる。これでは、大学入学はフリーとなる。

偏差値が40以下の大学には進学するのはやめたほうがいいと思います。一般論として、実質競争率が2を切ると学生の質を保てません。

旧設大学よりもデータから明らかに新設大学の方が偏差値の下落は大きいです。

薬剤師にはなれるとは思うけど、薬学部の未来を考えたら入学してほしくないし、もっとレベルの高い学校に進学してもらいたい。

グラフを見てわかるように、ほとんどの新設大学が下位を占めている。

これは、需要よりも供給が上回った為と考えられる。

こんなにも薬科大学は必要なかったのではないか?新設大学なんて薬学部全体の偏差値を下げるだけだった。

生徒集めが容易であるからといって、理系学部を一切持たない文系大学ですら薬学部に手を出す始末。

また、都心、地方でも、必要以上に薬科大学、薬学部の乱造(主に過剰地区の広島、神戸、関東)が行われている。

これでは、薬剤師の質の向上はうまくはいかないような気がする。

薬剤師の質と偏差値は必ずしもリンクするものではないと考えるが、あまりにも偏差値が下がりすぎ。

一度、薬学部の設置を許可してしまうと、取り消すのは困難である。

お国からの薬剤師供給過多のデータがでているのに、新設を許可するなんて、

お国もしっかりと需要と供給をわかってやってもらいたいものです。