はじめに
- 単に薬剤師国家試験の合格率だけでなく、実際の入学者数、留年者数から算定した数値でランキングをつけています。 これより真の薬剤師国家試験の合格率を算定いたしました。大学は、国家試験の合格率は、受験生にアピールできる大きなチャンスですので、受からない生徒を留年させたりして、薬剤師国家試験の合格率を操作しています。これを防ぐために、真の薬剤師国家試験合格率を算定しました。
算定式
|(受験者数−H○○年度入学者数)/H○○年度入学者数|×新卒者合格率=ストレート合格率
ただこの計算法では留年率が0%に近いほど高い値を算定してしまう可能性があります。
もっとこういう式がいいんじゃないか?などありましたらメールまたは掲示板にお願いいたします。
- 私が算定した真の薬剤師国家試験合格率は、実際の公表されている薬剤師国家試験の合格率とは若干異なり、大変興味深い結果が得られました。
- 薬剤師国家試験は国公立大学より私立の薬学部のほうが全般的に合格率は良いです。この理由はこちらを参照ください。
- 私立大学(一部の国公立大学)では、薬ゼミなどの予備校講師を呼んでの授業があるため、有利です。また、新設大学では、低学年次から国家試験予備校化しており、合格率を上げています。これはちょっと問題があるのではないかと個人的には思います。
- さらに、新設の私立大学では、卒業研究すらない大学もあります。もちろん星薬科でも、成績下位の数十名は卒業研究できませんが…
- 薬学部を目指す高校生は、学校選びには、普通の国家試験合格率を参考にするのではなく、留年率等も含めた、真の薬剤師国家試験合格率を参考にしてください。
- 他にも薬剤師国家試験にまつわるデータなど研究をしていきたいと思います。ご要望あれば善処いたします。(暇があれば…)
- 真の薬剤師国家試験合格率といえど、完璧な数値、絶対的な数値ではありません。(新設大学薬学部の一期生を除く)それは、旧設大学では、薬剤師国家試験を受ける浪人の人もいますし、留年の人もいますし、大体のデータしか算定できません。