[from2006]


水槽を置くきっかけ

私の住んでいる地域は、冬になるとかなりの雪が降ります。時には行動不能?と思えるほど降る事もあります。そんな訳で、冬は特に家にこもりがちになってしまいます。何か夏冬通して続けられる趣味を持ちたい!と考えていました。

そんなある日、たまに行くスーパーに金魚すくいの露店がありました。それを見たカミさんが『金魚ほしいね』の一言、早速ペットショップへ(要するにここでは金魚を手に入れられませんでした)。恐らく初めて行った(?)そこには、見た事の無い、もちろん名前も知らないさかながいっぱい泳いでいました。

そこで迷ってしまったふたり……。『とりあえず、本を買って勉強しよう!』ということで、1冊の本を買って帰ることにしました。何気なしに買った本(結果として、この本がその後の方向性を決定する事になります)を、家に帰ってよく見ると『はじめてのマリンアクアリウム』という本でした。

その頃の私は、金魚以外は全て海水で飼うと思っていまして、もちろんカミさんは知る由もありません。画して、初心者による、無謀な海水水槽立ち上げが始まったのでした。


ちいさな大自然

初めての水槽を立ち上げるにあたり、諸先輩型のサイトや飼育書などを拝読することから始めました。ここで、アクアリウムの間口の広さと奥深さを知ることになります。数千円の設備投資から始められる手軽さを持ちながら、こだわれば多くの分野の知識が必要となり、その人の人間性や価値観までもが問われる奥深さがあります。

当初、どういった方向で水槽を立ち上げて維持するか悩み、まずはやってみよう!と、60センチの海水水槽を立ち上げます。そのときあるひとつの目標を立て、それは現在も変わっていません。『ちいさな海』を再現する!ということです。大きさのスケールで言ったら到底本物の海にはかないません。海そのものを再現するのは不可能ですが、せめて、遠い海から縁あってわが家にやってきた生き物たちに、少しでもいい環境を用意してあげたいと思っています(でも、ついつい過密飼育になってしまうのは反省点です)。

と言う訳で、当初からさかなを飼うということ自体は主たる目的ではなく、あくまでも、そこに『海』があるからさかながいる、ということです。


わが家の水槽
<海水魚水槽> 海水魚をメインに飼っている水槽です。日々、発展途上状態です。(2007年1月閉鎖)
<サンゴ水槽> その後、Reef Tank(サンゴ水槽)を目指して立ち上げた水槽です。
<スズメダイ> スズメダイについてまとめてみました。写真がピンぼけですいません。
<2007年バージョン> これまで別々だった水槽をひとつの水系にまとめました。
<2008年5月現在> 2008、5月現在の様子です。ひさしぶりの更新です。

Homeへ戻る