宇都宮の中古レコード専門店 

Used Records BEATBOOM!

青春のアルバム。

First Pisture Of You
70年代アイドル。
店主のお気に入りを勝手に紹介。

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店主のひとり言

ザ・リリーズの巻

当時お気に入りの1枚。タ−タンチェックが良く似合います。リボンも可愛い。浅草で購入。

とても愛らしいショット。数少ない現存する1枚です。
胸に刺繍。イニシャルやロゴ入りなんて時代ですね。今でもサザエさんではお目にかかれます。3枚目のシングル「いじわる時計」発売時のサイン会で頂いたもの。レコードのカバー写真には勿体無くて、持っていたノートに書いて頂いた。素晴らしく丁寧にハートマーク入りです。それも9個も。この時一生ついていくと、誓いましたね。すずらんの花の絵もとっても良いでしょう?

77年1月地元でナベプロのタレントたちのコンサートが開催された。ジュリーとかは来ない。勿論お目当てはリリーズ。j地元ではあいざき進也が人気だった?
皆さんも好きなタレントや歌手がいませんでしたか?思春期、青春時代に...70年代中頃、恥ずかしながら私はビートルズ以上に夢中になったアイドルがおりました。1975年6月5日東芝EMIよりデビューした。北海道夕張市出身。双子のリリーズ。そう、とんねるずの「雨の西麻布」の歌詞中に歌われる 「双子のリリーズ」その人である。今でも日本全国で有名な双子ベスト5に入ると確信している。時は1975年。私の住む町にある東武デパートにサテライト・スタジオがあり、地元ラジオ局の公開放送が週末行われていた。そこで見かけたのがデビュー間もないリリーズだった。アイドルはアグネスちゃんだった私に衝撃が走った。あなたは稲妻の様に...青春デンデケデケデケと言った感じに。アグネスちゃんの「だった」は失礼。アグネスちゃんのアルバムは洋楽の入門書だった。「悲しき天使」など洋楽カバーの宝庫だった。大変感動を与えてくれた。私が洋楽好きになったひとつ。
さて、リリーズだが私的には78年3月発売の同ナベプロのSSW太田裕美作「春風の中でつかまえて」までは記憶にあるのだか、以降記憶に残っていない様な。自己に目覚めてはじまった様々な音楽ジャンルの隙間に呑みこまれて、見失ってしまったのか?いや多分、茶髪、ピアスと言った彼女たちの似合わない風貌に冷めていたような気がする。6年間ぐらいの活動だったのか?いや80年代初頭吉田照美の企画ものやNHKのアニメ主題歌 燕奈緒美、真由美のクレジットは見逃さなかったが。...破綻した夕張市の成人式に寄付をしたのだろうか?現在もFCもあるらしい?
いつか友人が言っていた。千葉のマザー牧場で見かけたらしい?イベントがあったらしい。記憶の隙間がよみがえる。森永エンゼルパイ、森永小枝のCM小森のおばちゃまのナレーション、CMの曲♪青空やさしく微笑んでぇー、ここまでおいでよと呼んでいるわ〜、私は小枝二本の小枝ルゥルゥルゥ〜ルゥルゥルゥ〜♪。ズバリ当てましょう。ライオンハミガキ旅行用の携帯のやつ?CMの曲♪風に吹かれて来たーよ、ひとり旅が旅ならば二人で歩くのも旅なのさあ〜♪。銭形平次。...

私は2年半程はめちゃくちゃ夢中だった。唯一ファンクラブにも入った。レコードたちは残ったが、会報。バッジ。グッズ。ポスター。...現存していない。「好きよキャプテン」の店頭用POPはひざ小僧の見える別ショットもう一度拝みたい。ひと夏の出来事だったのか?思い出を重たくさせないで...アイドル好きは移り気?振り向いたら季節は秋。
いつしかキャンディーズへと心変わりしていった。画像をUPしながら当時のアイドル、リリーズの魅力を勝手にUPして行くつもりだが。

悲しいかな。盛り上がれる人とはあまり出会えない。いや、ひとりを除いては。仕事の関係で知り合った某映像メーカーのT氏はやばいくらいリリーズの理解者だ。楽曲も熟知している。クラフトワークも思わず脱帽。出会った直後にはリリーズで大いに盛り上がった。アイドル、オーディオの趣味が合います。偉大な方。世の中似た人種がいるものです。感激。

余談だがとんねるずの「雨の西麻布」のシングルカセットには素晴らしくもリリーズ(本人たちの歌唱)バージョンが収録されており。リリーズ復活に驚かされたものだった。ファースト・アルバム「小さな恋のメロディ」がリマスターCDとしてリリースされた。はて?この音ってなんか聴いた事ある音だな?と思った。これは以前私が同アルバム3枚使って延べ1ヶ月費やした過酷な作業。愛機2000ESへ落としたDATの音質に瓜双子?不思議?今日も黄昏が赤く日光連山を染めて、ときめきの夜を運んでくる。さて今日もレコード聴くぞ。続く。

85年9月5日発売のシングルカセット。
リリーズが復活を遂げた瞬間。記念すべき日。

間奏後の台詞。対話ふうで双子のリリーズがこなす。「こまどり姉妹には負けません。紅白を狙います。」でしめる対話。これは笑わせていただきました。失礼。


内山田洋とクールファイブと並んでリリーズのクレジットが。
当時のとんねるずの勢いの凄まじさを思わせる企画モノ。

 

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