ひらつか自治体財政研究会 主催 学習会
                                         平塚市 「情報宅急便」制度利用


ガス化溶融炉?導入は正しい選択か

――市民が知らないまま決められていいですか――

(ガス化溶融炉って知っていますか?)

情報宅配便で行政当局の考えを聞きましょう

6月11日()19:00 市民活動センター


 平塚市は、遠藤原にあるごみ焼却炉の灰の最終処分場が10年以内に一杯になって
しまうという理由から、大磯町と一緒になって、今のごみ焼却場を建て替えて新型のご
み焼却場を建設しようとしています。

 その焼却炉は、ガス化溶融炉といって、大型・高温でダイオキシンを出さない、焼却
灰の出る量が少ないという利点があるといわれています。しかし、次の点で私たちは心
配しています。

1・ゴミを分類しながら減らしていくというこれまでの市民の努力を台無しにしないか。

2・地球温暖化が問題になっているのに、CO2を今まで以上に出すことにならないか。

3・この型の炉は各地で事故を起こしているのではないか。

4・重金属の排出など大気汚染の心配はないのか。

5・市民の借金が今以上に増えるのではないか。

   私たちも、これから勉強して、市としての一番正しい選択肢は何かをはっきりさせた

いと思っています。その第一歩として市の情報宅配便に来て頂くことにしました。

  あなたも、ぜひ参加して、一緒に勉強しませんか。

                        08・5・23

ひらつか自治体財政研究会  代表 井上 駿

      連絡先 T&F:32-4417 朏島 三郎

        

080611gasyokoro



現在の焼却炉



2008/05/02

平塚市長 大蔵 律子 様

自治体財政研究会

代表 井上 駿

下記の課題について回答頂ける市職員を情報宅配便で派遣下さるようお願い申し上げます。

[情報宅配便]平塚市のごみ処理方針についての質問

1.平塚市のごみ焼却炉は老朽化していますか。

 1) 平塚市のごみ焼却炉の型式は何ですか。

 2) 老朽化の程度はどのようにして測るのですか。

 3) 修理をするか新規に設置するかの判断の基準は何ですか。

 

2.ゴミ焼却炉を更新する場合、その方式の選定はどのようにして決められますか

 1) 選定をする場合、コンサルタントに委嘱しますか

 2) コンサルタントの選定基準はどのようなものですか

 3) もうコンサルタントは決まっていますか。決まっているとするとそれはどこですか。

 4) コンサルタントへの支払いはいくらでどのような契約になっていますか。

 

3.焼却炉建設業者からの市への売り込みは始まっていますか

 1) もし、始まっているとするとどことどこの業者が売り込みに来ていますか

 2) それぞれの業者が売り込んでいる焼却炉の型式はどのようなものですか

 

4.経費について

 1) それぞれの価格はおおよその見当でどのくらいですか、

 2) 新焼却炉を導入した場合、その運転は市の職員が直接やるのでしょうか、それとも民間に委託するのでしょうか

3) 運営経費は年間どのくらいになるのでしょうか

4) 新規の焼却炉の導入について国あるいは県からの指導はあるのでしょうか

5) それぞれの価格について国、県からの補助などはあるのでしょうか

 

5.新型炉が環境に与える影響はどのように評価されるのでしょうか

 1) 焼却炉のそれぞれの型式のダイオキシン発生量はどのように見込まれますか

 2) ダイオキシン以外の環境に負荷を与える物質の発生についてはどのように見込まれていますか

 3) 運転を維持するための必要最小限度のごみ量というのがありますか

 4) 平塚市はISO14000を取得していると聞いていますが、ISO14,000の立場からみた場合のごみ処理方針はどのようなものですか。

以上



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