志木市 平成20年度 人権ふれあいフェア 
チラシの下に、各イベントの当日の模様を追加しました
志木市 平成20年度 人権ふれあいフェア
チラシの下に、各イベントの当日の模様を追加しました
| 平成20年度 志木市人権ふれあいフェア | ||
| 11月1日 | 午前の部 | フリートーキング 「聞きましょう 男の本音」 |
| 午後の部 | プレイバックシアター シアター･トポス公演 「聞かせてください あなたの本音」 |
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| 11月1日〜3日 | パネル展示 〜女性と人権〜 | |
11月1日 午前：フリートーキング 「聞きましょう 男の本音」
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参加者19人 女性12人、男性7人 女性は20代から70代と幅広く、男性は60,70代でした 保育児は6人 女性参加者の本音や率直な質問に、退職後の男性参加者が子育て期の妻との関係を振り返り、当時はなかなか言えなかった「男の本音」を吐露 世代を超えた活発な意見交換の場となりました 今後の課題は若い男性への働きかけ 写真提供：ハナサカおじさん |
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市民有志６人が市人権推進室と協力して、５月から企画（午前も↑午後も↓）を進め、当日の運営もしました 当サイト管理人びぃも関わりました  |
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参加者20人 女性16人 男性4人 保育児3人 |
| まずはメンバーの自己紹介 左端がシアター・トポス代表の 宮澤正江さん 司会進行役（コンダクター）です 右端で一歩前に出ているのは ミュージシャン 間の4人が演者（アクター） |
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プレイバックシアターとは 参加者が語った気持ちや出来事を その場で その人が主役の即興劇にして 再現してみせるものだそうです |
| さて 実際には・・・ |
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コンダクターが客席をまわり 参加者に短いインタビュー アクターたちは 話者（テラー）の話を傾聴 |
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テラーが話し終わると 打ち合わせなしで すぐ即興劇 ！ |
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  この写真は人権推進室提供 ほかはすべて ハナサカおじさん撮影です ご協力に深謝 |
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| １時間半の舞台で ショートストーリー ６話 ロングストーリー ３話 テラーに プレイバックされました |
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 公演終了 |
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| テラーは 自分の話が即興劇としてプレイバックされることにより 過去の思いや経験を客観的に見つめ直せます そして、自分の生き方にあらためて納得したり 新しい可能性に気づいたり･･･ 観客が注目してくれることで 喜びや満足も得られます 観客も テラーとコンダクターとのやりとりに聴き入り 即興劇を観るうちに テラーに共感を覚え 思いがけなく自分の分身を見出すこともあります 観客自身にも＜内面との対話＞が始まります コンダクターの問いかけに 一人の口から紡ぎ出されたことばが アクターにより目に見える形となって再現され 観客の胸の内にも響きわたりました こうして会場は静かな高揚感と一体感とで満たされました |
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←法務省の人権イメージキャラクター 「人KENあゆみちゃん」  パネル展示は 市人権推進室単独の主催ですが びぃたちも当日スタッフで 協力しました 写真撮影：びぃ |
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パネルは、埼玉県からお借りしたものだそうです パネル作成は 財団法人 人権教育啓発推進センター くわしくはHPへどうぞ |
| 一部写真提供：ハナサカおじさん | |
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| 「人KENまもる君」 |  |
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タイトル |
著者／出版社 |
請求記号 |
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パパ、どっか行こ。 ２００３−２００４ 埼玉＆東京版 子どもがよろこぶ遊び場ガイド |
反町 富士夫／著 東京：フットワーク出版 |
291.3 ｿ 03 |
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パパ、どっか行こ。 ２００３−２００４ 首都圏版 子どもがよろこぶ遊び場ガイド |
おでかけパパねっと／著 東京：フットワーク出版 |
291.3 ﾊﾟ 03 |
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父親と家族 |
黒柳 晴夫／〔ほか〕編 東京：早稲田大学出版部 |
361 ﾁ |
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育児で会社を休むような男たち |
男も女も育児時間を！連絡会／編 東京：ユック舎 |
366 ｲ |
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女の部下を叱れない 男の我慢・女の不満 |
金子 雅臣／著 東京：築地書館 |
366 ｶ |
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女に選ばれる男たち 男社会を変える |
安積 遊歩／著 東京：太郎次郎社 |
367 ｱ |
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逃げる男 |
あわや のぶこ／著 東京：広済堂出版 |
367 ｱ |
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うちのルール 父親と家庭を考えるヒント集 |
読売新聞社会部／編著 東京：洋泉社 |
367 ｳ |
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夫の不倫で苦しむ妻たち |
亀山 早苗／著 東京：ＷＡＶＥ出版 |
367 ｶ |
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ビジネスマンの夫へ 妻たち１００人のメッセージ |
河野 貴代美／著 東京：経済調査会 |
367 ｶ |
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父親の研究 |
木原 武一／著 東京：新潮社 |
367 ｷ |
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男の勘ちがい |
斎藤 学／著 東京：毎日新聞社 |
367 ｻ |
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それでいいのか蕎麦打ち男 |
残間 里江子／著 東京：新潮社 |
367 ｻﾞ |
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パパどこにいるの？ 離婚のお話 |
ベス・ゴフ／文 東京：明石書店 |
367 ﾊﾟ |
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買う男・買わない男 |
福島 瑞穂／インタビュー 東京：現代書館 |
367 ﾌ |
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父親学入門 |
三田 誠広／著 東京：集英社 |
367 ﾐ |
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「未熟な夫」と、どうつきあうの？ |
山崎 雅保／著 東京：リヨン社 |
367 ﾔ |
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夫とする在宅介護 |
松崎 陽子／編著 東京：日本法令 |
369 ﾏ |
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男性ヘルパーという仕事 |
山口 道宏／編著 東京：現代書館 |
369 ﾔ |
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男性保育士物語 |
小崎 恭弘／著 京都：ミネルヴァ書房 |
376 ｺ |
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なんてったって男社会なのだ |
天野 竜一／著 東京：講談社 |
377 ｱ |
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お父さんの子育て日記 |
ジョー・キタ／著 東京：ＰＨＰ研究所 |
379 ｷ |
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父親の７つの行動 お父さん、今こそあなたの出番です |
七田 真／著 東京：海竜社 |
379 ｼ |
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父親だからできる！子育てマネジメント |
樋口 健夫／著 東京：東洋経済新報社 |
379 ﾋ |
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父親力 母子密着型子育てからの脱出 |
正高 信男／著 東京：中央公論新社 |
379 ﾏ |
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カウンセラー・パパの子育て論 |
諸富 祥彦／著 東京：金子書房 |
379 ﾓ |
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父親だからできること 威張らない、媚びない、子育ての秘訣 |
毛利 子来／著 東京：ダイヤモンド社 |
379 ﾓ |
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帰宅拒否 いい父親ほど心を病む |
関谷 透／著 東京：ＰＨＰ研究所 |
493 ｾ |
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Ｄｒ．パパの子育て質問箱 |
広田 貴久／著 東京：ＮＥＣクリエイティブ |
493 ﾋ |
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できる男は家事も上手い！ |
中高年の暮らし向上委員会／編 東京：旬報社 |
590 ﾃﾞ |
|
夫が書いた失敗しない共働き１２の方法 |
早瀬 鉱一／著 東京：三水社 |
590 ﾊ |
|
家事する男は美しい |
藤原 ゆきえ／著 福岡：書肆侃侃房 |
590 ﾌ |
|
男のイタリアン |
東京：オレンジページ |
596 ｵ |
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中高年からはじめる男の料理術 |
川本 敏郎／著 東京：平凡社 |
596 ｶ |
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できる男は料理も上手い！ |
かざま りんぺい／著 東京：旬報社 |
596 ｶ |
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ときどきやる！安くて美味しいおかずレシピ できる男は料理も上手い！ ２ |
かざま りんぺい／著 東京：旬報社 |
596 ｶ |
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お父さんの台所塾 |
白井 操／著 東京：日本放送出版協会 |
596
ｼ |
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男の料理教室 初心者にも美味しく作れる家庭料理のコツ |
出口 数美／著 東京：旬報社 |
596 ﾃﾞ |
|
男が読む妊娠・出産・育児の本 |
池下 久弥／著 東京：法研 |
598 ｲ |
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新米お父さんの子育ての本 妊娠から出産までの注意点と育児の楽しさがよくわかる |
宮本 まき子／著 東京：永岡書店 |
598 ﾐ |
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父親の誕生 |
マーチン・グリーンバーグ／著 吹田：メディカ出版 |
599 ｸﾞ |
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ママとパパに聞かせたい２７の話 |
鈴木 光司／著 東京：海拓舎 |
599 ｽ |
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父さんの子育て絵日記 １ |
鈴木 まもる／著 東京：婦人之友社 |
599 ｽ 1 |
|
父さんの子育て絵日記 ２ |
鈴木 まもる／著 東京：婦人之友社 |
599 ｽ 2 |
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子育てノート いつも父親、ときに母親 |
林 望／著 東京：徳間書店 |
599 ﾊ |
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パパと一緒にバス釣りに！ |
吉田 幸二／著 東京：筑摩書房 |
787 ﾖ |
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男流文学論 |
上野 千鶴子／〔ほか〕著 東京：筑摩書房 |
910.2 ﾀﾞ |
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家族の絆 |
鈴木 光司／著 東京：ＰＨＰ研究所 |
914.6 ｽ |
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橋本治の男になるのだ |
橋本 治／著 東京：ごま書房 |
914.6 ﾊ |
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対岸の家事 |
南 伸坊／著 東京：日本経済新聞社 |
914.6 ﾐ |
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父さんは自転車にのって 男の育児時間ストてんまつ記 |
たじり けんじ／著 東京：ユック舎 |
916 ﾀ |
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鈴木光司と１３人の父「父親業は愉快だ！」 |
鈴木 光司／著 東京：新潮社 |
B 367 ｽ |
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パパは専業主夫 |
キルステン・ボイエ／作 東京：佑学社 |
ﾎﾞｲ |
平成20年11月1日
