東山給水塔 (名古屋市) 2001・3
千種区覚王山一帯の高台に給水するための排水塔として作ら られた東山給水塔。今は、災害時に応急給水をするための施 設としてがんばっています。普段は入れませんが、年二回、 春分の日、まるはちの日(8月8日)開放されます。
明治23年、タイの国王から日本の仏教徒に贈られた釈迦の 舎利と金銅像を祀るため、各宗派連合で創建された寺です。
今日は気温も20℃まで上昇し、早くも桜が咲いていました。
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