CGI研究室

ここは僕が作ったCGIをアップしていくコーナーです。

ゲストブックのCGIを使いたいという方がおられましたので、
正式にダウンロードするためのページを用意しました。

なお、僕にとって便利なように作ってあるので、他にはない機能が付いています。
その機能には(特別!)の表示をしています。
この色の文章は実装予定の機能です。

ゲストブック
ファイル
(サイズ)
使用方法と機能説明

guestbook.txt
(10.8KB)

jcode.pl
(20.4KB)

sendemail.pl
(1.69KB)

[cgihome]-+-[guestbook]-+-guestbook.cgi
          +-jcode.pl    +-guest.dat
          +-sendmail.pl

注)[cgihome]はあなたの環境によって変化しますが、[guestbook]はそのままの名前にしてください。
変更するには guestbook.cgi の一部を書き換える必要があります。

・ゲストブックとは、ホームページを訪れてくれた人に、足跡を残してもらうためのものです。

・本体のCGIは拡張子を txt から cgi に変更して使ってください。また、同じディレクトリ内に guest.dat というデータ用の空ファイル(0バイト)を作成しておいてください。

・色の変更や、一度に表示する件数などは、最初の方に集めてある変数の値を変更することで簡単に行えます。

一度に表示する件数は決められません。このバージョンでは、全ての投稿を表示してしまいます。(改良待ち)

・投稿ごとに削除キーを付けないと投稿できないようになっているので、必ず投稿者自身が消せます。「消しといてください」と言われなくてすみますね。それが面倒な人は便利では?

・ 入力ミスがある場合、警告を表示するのでわかりやすいです。←かなり商売文句(笑)

・新しく投稿があったときに、任意に設定したメールアドレスに内容を送信することができます。例えば携帯のメールアドレスに設定しておけば、投稿の有無をリアルタイムに知ることができます。なお、この機能は簡単にはずすことができます。(特別!)

 

CGIブラウザ for H"(PHS)
ファイル
(サイズ)
使用方法と機能説明

edge.txt
(4.50KB)

jcode.pl
(20.4KB)

[cgihome]-+-[edge]------+-edge.cgi
          +-jcode.pl    +-urllist.dat

注1)[cgihome]はあなたの環境によって変化しますが、[edge]はそのままの名前にしてください。
変更するには edge.cgi の一部を書き換える必要があります。

注2)ソケット使用可能、外部サーバーにアクセス可能なアカウントでないと使用できません。

・PHSのH"では、「情報サービス」で宛先にURLを入力するとホームページを見られますが、リンク先には飛べません。しかし、このCGIを使えば飛ぶことができます。(特別!)

・使い方は、「情報サービス」で件名に表示したいホームページのURLを、宛先にCGIのURLを入力します。表示されたホームページのリンク部分には【番号】が振られるので、その番号を入力して送信すればリンク先に飛べます。

・本体のCGIは拡張子を txt から cgi に変更して使ってください。また、同じディレクトリ内に urllist.dat というデータ用の空ファイル(0バイト)を作成しておいてください。

・件名に全角文字や大文字で入力した場合、自動的に修正します。

なお、sendemail.plのメール送信ライブラリは
PerlScriptLanguageTryTheHomePage
からフリーウェアとして公開されている物を使用させていただきました。


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