File No.002 EXPO2000 in 渋谷パルコ スクエア7 2000.8.21
驚きました、突然のHGイベント!
しかも、ウルトラシリーズが一気に会場販売されるなんて…。
言いたいこともありましたが、とにかく行きました。
ファンの多さとともに、私利私欲の泥沼を実体験しました。(笑)
チラシ | チケット(入場料 \500) | |
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開催中をアピールする垂れ幕です。パルコ3の隣の建物に下げられています。一番目立つところです。隣の「水着楽園2000」が気になるって? | 並ぶところの先頭に設置された案内板です。この時は、HGウルトラマンP3・7・8売り切れの断りが、ワープロで打たれて貼ってありました。係員からも、すぐに説明がありました。 | |
午前6時前の状況。私が並んだ直後です。前から26番目でした。整列を担当している人は、B社の社員ではなくイベント業者で、昨晩の20時頃より働いているということです。 | 会場1時間前の整列状況。ずっと奥の交差点の所が最後尾です。一時、雨が降りそうな雲行きになり、「雨宿りする前に、列の前後の人の顔を良く覚えておいて下さい」なんて指示が出た場面もありました。 | |
パルコ3の入り口に掲示されたポスター。会場は、この7階にある「スクエア7」というところです。嵐の前の静けさです。 | 落ち着いた頃のパルコ3の入り口。私は初回の入場者だったので、9時55分位に整理券を手にしてここに並んでいました。 | |
7階の会場受付です。入場が落ち着いている頃の状況です。ロボコンとライダーはどうでも良かったという感じです。受付のお姉さんは、客からの苦情があったら、すぐにB社の社員を呼ぶように言われていたみたいです。 | この近くに斉藤満春氏が立っていました。小柄な体格でしたが、自信に満ちた堂々とした姿でした。さすが責任者です。写真を撮ろうとしていたら、「斎藤さん、電話です!」の声で、部屋の中に入っていかれました。 | |
スミマセン、ここから先の肝心な場面は、さすが勝ちゃんと言えども、それどころではなくなり撮影できませんでした(^^; 私の脳裏には、しっかりと焼きついているのですけど…。それはもう凄まじかったです。(笑) |