夕立とオナガアゲハ

8月11日、夕方の豪雨のあと、 自宅マンションのベランダに オナガアゲハがやってきました。 都会っ子の夫が「でっかい蛾」 と間違えて気味悪がっていたので 気が付きました。 網戸で羽を広げて乾かしているようです。 子どもの頃は五月山がテリトリーだったので、 「視界に入っていた」チョウだとは思うんですが、 こんなにじっくり見たのはたぶん初めてです。 そこで、 以前サンショの木で育っていた幼虫を調べた時に ブックマークしておいた「昆虫情報発信基地」siteから、 地元の北摂の生き物siteと蝶の図鑑siteを見比べて、 オナガアゲハであろうと結論しました。 とくに、 蝶の図鑑「黒い蝶の見分け方」がよく分かって (かゆいところに手が届いて)よかったです。 おかげで、近辺にアオスジアゲハが多いのは、 クスノキが多いからだということも分かりました ちなみに都会っ子の夫は、チョウだと納得はしても 黒とオレンジは蛾の色だと言い張っています。 ここは大阪府池田市、マンションの6F、 ベランダ園芸中なので、 いつもアゲハチョウの幼虫やらで賑わっています。 今もハゲチョロゲたサンショの木に ずいぶん小さなサナギがいてます。 いつもは黄緑色のサナギなのに、 今回は幹の低いところに付いているので 焦げ茶色に擬態しています。 こんな環境が残るといいなぁ。 城址も開発されてしまったのが残念。 沢ガニは?白花タンポポは? こんな心配の中でとても嬉しい来客でした。 <その後> この写真を見てくださった方から 「クロアゲハじゃない?」とのご指摘がありました。 どこが違うと見分けるポイントなのかしら? たいていの写真は羽の上面が載っているので 腹側から見ることなんて数少ないんですもん〜 ご存じの方、教えてください。
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