なつかしのりぼんの付録を少し紹介します。
昭和47年〜48年
昭和49年・51年
昭和52年・53年・54年
| 一条ゆかり全集(昭和47年・4月号) | |
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春は弥生:弥生の家に下宿する京四郎さんは剣道もする日本的な男性、なぜか影のある男性だった。弥生はそんな京四郎が好きだが京四郎の理想の女性はしとやかなタイプらしく、弥生とは、反対のタイプ。気持ちを打ち明ける事もなく、ドイツ人にプロポーズされ、京四郎にあてつけのようにドイツ行きを承知する。 ドイツに行く日に京四郎が自分の田舎にいる祖父が危篤で弥生に会いたがってるといわれ、京四郎とともに田舎についていってしまう弥生。 田舎ではなぜか、村の人が京四郎によそよそしいのを感じる弥生、そんな村の人事とか、サングラスをはずさない訳を京四郎に聞くと,自分の生い立ちを語り始める。 ドイツ人の父と母、男は結婚しているのに、京四郎の母と子供を作り捨てて国に帰りそんな父をドイツに追いかけていった母も,ドイツで自殺した、という理由で青い目の京四郎は田舎でひどい扱いを受けてきたらしい。さげすまれ、ののしられ、みんなからいじめられた過去を持つ京四郎。それを包みこんでいこうとする弥生。京四郎は、生まれて初めて静かな安らぎを感じて、母のことも一人の人をあれだけ愛せたら、幸せだったなあ。と、感じる様になる。 ――春たけなわ弥生の頃の話―― |
| 一条ゆかり全集(昭和47年・5月号) | |
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クリスチーナの青い空:スペイン戦争の最中、両親もなく叔母と貴族の娘クリスチーナの住む屋敷にもドイツ軍が駐屯することになった。ドイツ軍が我が物顔で、屋敷を牛耳りだんだん住みにくくなっていく。町でも,ファシストの手先に間違われ、暴行を受けそうになったクリスチーナの回りはだんだんぶっそうになっていく。次々と,町の人を意味もなく殺していくドイツ軍 何も関係ない侍女のマリアを殺そうとした中佐から彼女を救うため、中佐に逆らったクリスチ―ヌは、アレンという男と共に,スペインから逃亡を試みる。避難民に混じってフランスへ向かう途中、反乱軍に出会う。アレンと二人で新しい土地でやりなおそうと願うクリスチーナと、反乱軍に入り故国のために戦う戦士を見て,自分も戦争に参加しようとするアレン。「あたしも、ここに残る」というクリスチーナを制し、ひとり反乱軍に入りドイツ軍と戦う決意のアレンは国境で別れを告げる。 ――その時 男と女の頭上にはいつかみた青い空が…ぬけるような青空がどこまでも,広がっていた.-- |
| 一条ゆかり全集(昭和47年・6月号) | |
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おとうと:シルビィアとビョルンは美しい兄弟。ふたりはいつも一緒で、シルビィアはいつのまにか弟を愛していた。美しい姉をビョルンは愛していたが、ジゼルという少女を紹介されたとき、一目でビョルンはその少女の事を好きになるジゼルもビョルンの事を愛し始め,二人は,いつも一緒にいるようになる.嫉妬したシルビィアは、罠をしかけ、ジゼルをビョルンに殺させる。そのショックで、ビョルンは記憶喪失になる。シルビィアは、そんなビョルンの世話を一人で引き受ける。 ビョルンと二人で暮らすことになったシルビィアは、モデルの道を歩み敏腕マネージャーエドウインと共に売りだし、トップモデルになっていく。ジゼルそっくりな少女に会ったことから段段に、ビョルンは記憶を取り戻し始める。完全に記憶が戻った時同時に、姉のシルビイアが、ジゼルを殺す計画を練ったことをビョルンに知られてしまう。「ビョルンを愛しているからよ」といいながら混乱するシルビイア。今度はシルビィアが正気を失っていた.ビョルンだけを好きなシルビィアの世界。 人を殺してしまったという事で、この世界に居場所はないと思ったビョルンはシルビィアを連れて,海に入っていく… |
| 一条ゆかり全集(昭和47年・7月号) | |
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摩耶の葬列:摩耶という名の神秘的な女性、玲奈は毎年来る夏の別荘で、不思議な雰囲気の女性に出会い仲良くなっていく。 婚約者の卓とも、気まずく感じ、父にもかわいがられない玲奈は、急速に摩耶にひかれ、女性と知りつつも恋をする。殺人が起こる、最初はネコ、次は卓の父親、だんだんに追い詰められていく玲奈の周囲の大人達。追い詰めているのは摩耶とその姉。摩耶の父の持っていた宝石が欲しくて、家ごと焼き、その後遺症で姉は死ぬ、すざましい復讐心に囚われたまま…その姉の無念を晴らすべく摩耶は玲奈の父を死に追いやる、ケロイドに苦しむ摩耶、次は玲奈の母を狙っていると、すべてを玲奈に打ち明ける摩耶。母を殺しに来る摩耶。宝石に目がくらんで人殺しをしたはずの母は、摩耶の父の愛人で、玲奈は、摩耶の本当の妹とわかる。捨てられた恨みで殺しに加わった母。山火事が起こりその火に巻かれて、母と摩耶も死んでしまう。一人残された玲奈は、残された自分を支えてくれた卓と結婚して、新しい人生をやりなおす事で、生きなおしをしようとする。――幸せを捧げたい人に贈る花嫁のブーケ―――一番幸せを捧げたい人は、もういない昔の人―― |
| 一条ゆかり全集(昭和47年・8月号) | |
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雨のにおいのする街天才博士のマイケルは15歳。子供だけれど、天才ゆえに大人のように扱われている。そんなマイケルは、デンマークにあるメドゥサU号というコンピューターの修理の為、迷信深い村サバス村にやってくる。その途中でリンクスという美人と衝撃的な出会いをする。魔女の出そうな街サバス村、うっそうとして雨の匂いのこもる村に住むリンクス。マイケルより少し年上だけど、やさしいリンクスに急速にひかれていくマイケル。博士と知って、態度の変わらないのはリンクスだけだ、だけど、リンクスは、魔女として村人に疑われていた。エスパーという言葉の存在しない村で、リンクスは異端のものとして自分の力を封じ込めていた。天才ゆえに周囲の技師から阻害されるマイケルとリンクスは互いの孤独を理解した。ある日、「コンピューターに触らないで」というマイケルの制止も聞かず、自分達で直そうとして技師達は暴走させ、機械が爆発寸前になる。このままでは、村がふっとぶという危機を リンクスとマイケルの活躍で村を救う二人、心もしっかりと結ばれて不思議な村から逃れ普通の男と女となる。 |
| 一条ゆかり全集(昭和47年・9月号) | |
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9月のポピイ:ポピイは、お年頃の女の子だけど、初恋の相手ランキーと運命的な出会いをして初恋を成就させたいと願うネンネ。 カッコイイ シルバーという保護者つき、新任教師のレイニーは、型破り、ロマンチストのポピィとは、馬が合わない。シルバーに誘われ連れ出されたパブでレイニーに出会う。シルバーと意気投合するレイニー。そんなレイニーにも、人にはいえない過去がある、自分の親とうまくやっていけないレイニー、貴族出で、気位の高い母を追い出し妾が、母となっている自分の家に反抗して飛び出したレイニーの過去を知るポピイ。うわべだけ、軽率なふりをするレイニーの本当の心を知るポピイは、先生であるレイニーにひかれていく。そんなポピイの心の変化に気づいたシルバーは、レイニーに、ポピイをまかせる。寄宿舎の面会日、シルバーの母が、自分の本当の母と知るレイニー、シルバーと、兄弟である事によってゆがみあうことになる二人、そんな時本屋でレイニーの書いた詩集を見つけたポピイは、レイニーが自分の初恋のランキーであることを知る。別に恋人がいると知ったポピイは、傷つきシルバーに泣きつく。教師として風聞がよくないとPTAよりつるし上げられたレイニーは学校より去る事になる。そんなレイニーを追いかけていくポピイ。思い出の教会で再び出会う。 |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・1月号) | |
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キッス甘いかしょっぱいか:もりたじゅん下町に住む政子の町に美人の一流の学校からの転校生 綾が入ってきた.キッスにあこがれる年頃、クラスメイト達がそういう話にわいていても、「わたくし、そういう話に興味はございません」と、下町に対して偏見を持つ綾の態度におとなりゆえにいや〜な因縁を感じる政子。クラスの男子は綾のとりこで、そんな綾は政子のBFの大岡に興味を示したみたいである。そんな綾に焦りを感じた政子は大岡に告白を・・・「あたしはあなたが好きだったの」と告白すれば、大岡は「ああ、俺も好きだよ」とあまりにあっけないので、よけいに傷つく政子。クラススキーで、昔の友人に会う綾、そこで綾の父が倒産の末自殺した事をみんなの前で暴露する友人達。そんな友人に雪を投げつけ綾をかばう政子。友人達はし返しの為、政子にプレーボーイの男が誘惑をするように仕向ける。始めてのキッスをする政子。それを聞いて憤慨する大岡、「さびしかったんだから、おまえなんか、嫌いになれないから、他の人とキスしたんじゃないか」と泣く政子、「女って、わからん」という大岡も政子と仲直り。今まで、下町になじめなかった綾もすっかり、下町になじみ皆が幸せに暮らすようになる。 |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・2月号) | |
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ハートに火をつけて:一条ゆかりジョセフィン、ことジョゼの母親は大女優のセシル、世間上は姉という事で通しているが、ふとした事で、友達アンジェラの兄のギランにばれてしまう。唇に誓ってその事はバラさないと約束するギラン、だけど、セシルが再婚するかもしれない外交官の娘と息子が、あのギランとアンジェラという事で、冬休みを共に過ごす事になる。「女優の母はいらない」というギラン。自由が好き人生が好きと、奔放に生きるジョゼにプレーボーイのギランもだんだんひかれていく。パーテイで、セシルの親友キャサリンは実はギランの実母というのが発覚する。女優の為に実の息子を捨てた母に対する嫌悪から、セシルが母になるのを拒むギラン。パ−テイ会場から、車を走らせるギランの車に飛び乗ったジョゼ、ギランの運転する車は崖から落ち、ジョゼは大怪我をする。怪我をして「ママ」と呼ぶジョゼにセシルは、「実の娘なのよ!ママはここよ!ジョゼ!」と真実を打ち明ける。怪我が治って、新しい出発をするセシルとジョゼ。ギランとの新しい恋にも…いい兆しが・… |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・3月号) | |
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天使のような悪魔チャン:弓月光神父になりに転校した誠、なんかとんでもない学校にきたみたいで、しょっぱなから、スケバン、カミソリの晴美にほほをぶたれる。番長グループは、カツアゲなどして、学校内を我が物顔でし切っている。そんな晴美に抵抗すべく黒魔術で、悪魔を呼び出す。教会の下で悪魔の呼び出しに成功する誠達、チチという名の悪魔を使って番長グループに仕返しをする誠、だが思ったよりスケバングループは強く、あの手この手で歯向かっていくことにする。学園選挙の時スケバン晴美に細工をして、学園長の不正をしゃべらせる、それにより、スケバングループと学園が大きく変わることになる。チチはいいことをしたことで人間に生まれ変わらせてもらうが、神父志望の誠と結婚できないとなると、誠の神父になるのを反対する小悪魔になる。 |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・4月号) | |
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こいきなレデイ・エル:のがみけいシンプソン家の専属美容師になったサンデイ、お嬢様専属と思っていたら、レデイ・エルというのは犬の事で、犬の専属美容師になるサンデイ。同じ専属医者のデュアンという人がハンサムでエルも、彼に恋しているので、サンデイにいじわるをするが、二人の仲は進展していく。そんな時、エルの飼い主のシンプソン夫人が亡くなり、エルは億万長者になる。犬が相続という事で、親族が怒りあれこれと嫌がらせをしかけてくる、サンデイとデュアンの二人は結婚しアフリカに行き エルも、二人の飼い犬として、夫人の遺産も寄付して皆が幸せになる。 |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・5月号) | |
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ねむってキスして:山本優子ヨハンを好きなパウラ。赤面症ゆえに好きな人に打ち明けられずドジばかり、そんな中、偶然見つけた本で催眠術で、赤面症が治ると聞き催眠術を研究するパウラ。催眠術もできるようになり自身をつけるパウラはダンス部に入部する。そんなパウラの変化を催眠術と見破るフランツ、あれこれとドタバタの果てに、ヨハンの好きなのは同じダンスクラブのクララとわかる。フランツの誘いで自分の好きな人は本当はフランツとわかるパウラ、赤面症もなおり、フランツとダンスパーテイで踊るパウラ。 |
| りぼん競作まんが全集(昭和48年・6月号) | |
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ゆうれい談:山岸涼子漫画家がよく夜中に作業する時に語られるという幽霊話。いろいろな話がオムニバス調に語られる。 最後に山岸さん自身の手ぬぐいをかぶった幽霊の恐ろしさに、震えた人も多いはずの人ぞ知る幽霊話! |
| 弓月光ワンマンショー(昭和48年9月) | |
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| 心にしみる珠玉作シリーズ(昭和48年10月) | |
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| 心にしみる珠玉作シリーズ(昭和48年11月) | |
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| 心にしみる珠玉作シリーズ(昭和48年・12月) | |
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