今年の夏は竹富島に行けませんでした。
よしたかも大変残念でした。
もし行っていたら、今回は２週間ほど一人でいるような計画でした。
竹富島へは９月の中ごろに行くことにして、８月１日から和歌山県の北山村へ行きました。
やっぱり水遊びが好きなので、筏による川下りやリバークッキー、ラフティングなどをしました。
トイプードルのララも一緒に行きましたが、ラフティングなどは無理でした。
９月にはぜったい竹富に行くぞ−−−−。
９月の竹富島を楽しみにして・・・
2005.8.21
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前回のつぶやきから１年半が経ってしまいました。
でもその間に，アクセスカウンタが [6000] になりました。
そのうちの１０００回くらいは自分かもしれませんが，たくさんの人に観てもらってたいへんうれしいです。
今年の夏も八重山に行きたいなあと思っていますが，冬休みに遊びすぎたのでちょっと厳しい状態です。
ここで，今回の冬休みの内容を紹介（自慢かもしれません）させてもらいます。
昨年末から今年のお正月にかけて，オーストラリアの西海岸に家族で行ってきました。
特に，野生の動物をたくさん観たくて行ってきました。
イルカと一緒に泳ぐ：ロッキンハム， サメを追って泳ぐ：エキスモス，
マンタと泳ぐ：コーラルベイ， ウミガメを観る：コーラルベイ
マンタツアーの前に息子と：コーラルベイ
（これらはすべて泳ぐだけで観れるところです。スキューバができなくてもＯＫです。）
また，新婚旅行（今回の旅行とほとんど同じところでした）で泊まったホテルのオーナーと
友達になったので，１１年ぶりに
会ってきました。 アンディの家で夕食：パース
エキスモスやコーラルベイはジンベイザメ，クジラ，ジュゴンでも有名ですが，
時期が違っていて観れませんでした。
息子は，「つぎはジンベイザメを観たい。」と，今年の１月から英語を習い始めました。
夏に八重山に行けるようこれから節約していきます。
これからの節約を誓って・・・2002.4.21
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このページのアクセスカウンタも［600］を越えました。
毎日必ず数件のアクセスがあります。
たいへんうれしいです。みなさん，観ていただいてありがとうございます。
今年も家族で内盛荘に行き，たくさんの友達と体験ができました。
去年は，家族で行くのは初めてだったので，家族それぞれの感動が大きかったです。
今年は，最初の感動に劣らない体験を期待してしまっていたのですが，それはなかなか難しいことでした。
でも，家族それぞれ自分の楽しみ方を探し始めたような気がします。
今年ぼくが一番心に残っているのは，息子と二人で島内を自転車で走ったことです。
アイヤルへ泳ぎにいった帰り道，往きは長く感じたのに帰りはすごくはやかった。
狭い地道を二人自転車を並べて走っていると，横は牧草地，前には大きな太陽が西に傾いていました。
息子は小学３年生。ぼくと並んでしっかり自転車を操縦し，
「わあ，きれいやな。」
とこちらに日焼けした笑顔をみせていました。
学生時代，初めて妻と出会ったとき，自転車を押しながら二人でこの道を歩きました。
この道に，自分の足跡を，そして息子の成長を感じた一瞬でした。
このあと，夕日が沈み空がブルーから藍色に変わるころ，今度は桟橋へのサイクリングに
出かけました。父親のよろこびを胸いっぱいに感じながら．．．。
今年の竹富を想い出して・・・2000.10.14
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久しぶりに更新し ました。
約３か月の間に、たくさんの人に観てもらって
たいへんうれしいです。
今回は、80年代の内盛荘の写真を追加しま
した。この頃、内盛荘で会った方々は、
今どうされているのでしょ うか。懐かしく想われる方は、是非とも掲示板に一言お願いします。
また、いろいろな情報がありましたら教えてください。
それでは、これからもよろしく。
やっと更新した作者より．．．2000.2.27
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はじめてホームページ（HP）を作成しました。
全体のイメージを整理する前に、どんどん作っていったの
で、少しまとまりが
悪くなったように思います。
テー マは、学生の頃によく通った竹富島にしようとすぐ決まりました。というのも、
今年の夏約10年ぶりに竹富島に帰れたからです。一人身では、あれだけ
簡単に行けた竹富島も、
家庭を持つとなかなか思うようにならず、 行きたい気持ちはあるものの10年もかかってしまいました。
10年の間に、竹富島に来る観光客が変わっているとい
やだなと思ったのですが、
離島を求めて来る人達は昔と変わらず、
みんなで楽しく遊ぶことができました。
息子（小学2年 生）も大変気に入り、「来年は、夏休みの間一人で竹富にいるから。」
とたのもしいことを言っています。
−息子の竹富島での想い出−
●珊瑚礁でのスノーケリング、餌付 け
●桟橋での夜釣り、ヤシガニ
●民宿で知り合った人達とのゲームや遊び
竹富島を愛 する作者より．．．1999.11.15
