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私の名前は水島。
悪いが、下の名前は聞かないで欲しい。
性別は女、年齢25歳。
ごく普通の、出世願望も、結婚願望もない、事務課の普通のOL。
始めはー普通のOLだったんですけどーまあーそのぉーなんか知らない内に呪われちゃったてたんですよねぇー
でもーまあ、いっかぁー・・・みたいな?あはは・・・
ははははは・・・
という『ワイドショーで、プライバシーを考慮され、音声と映像を加工されつつ、夏休みに非行に走ってしまったその経緯を説明する女子高校生』
・・・の細かすぎて訳のわからないモノマネをしている場合ではない。
というのも、この水島シリーズと同時進行で始まったこのサイトが、奇跡のカウンター200000hitもやっちまったのに
作者は相変わらず妄想癖がありまくりだし、あの女とこの女がくっつけば面白いのに、なんて街角で呟いてやがるし。
女難トラブルと生死トラブルの境界線があやふやな今日この頃。
読者からは『水島さんラブシーンマダー?(・∀・)』なんて呟かれそうな、遅々とした展開。
・・・ありません。
主人公の私の立場から言わせていただきますけどね!意地でもそんなモンは、ありません!!
だって私、”人嫌い”なんだから!!
『水島さーん、愚痴はその辺で切り上げて下さーい。本番でーす。』
あ、はいはい。・・・じゃ、渋々参りましょうかね。
もう4回目だから、慣れちゃったよ。・・・くそ。
[ 水島さんは受賞中。 結果発表SS ]
はい、おはようからおやすみまで、こんにちはからこんばんは!
先日ハードグミ食べてたら、また奥歯の銀歯の一部分が取れちゃって大変だった神楽奈緒でーす。
あ、もう銀歯ちゃんと入ってますから、大丈夫ですよ!
水島:「・・・普通の挨拶、出来ないんですか?読者の皆さんのぽっかぁ〜んとした空気ご覧なさいよ。貴女のグミによるトラブルなんか、一ミリも興味無いんですよ。」
うるさい。お盆休みでいつもの歯医者が休みで色々大変だったんだよ!
また、おじいちゃんの先生に素手で口の中触られて、挙句、銀歯変形させられちゃ、たまんねえんだよ・・・。
水島:「・・・大丈夫かな。こんなOPで・・・。」
はい、という訳で、お口の中はいたって健康な神楽が陽気にお届けします!
今年もやって参りました!
せっかくだからって事で、今回は”屋形船”を借りましたよー。
水島:「女2人しかいない屋形船も、どうかと思いますけど・・・。」
いいの!これも記念なんですから!
題して!『年忘れ!第4回!水島さんアンケート!〜兼200000hit記念SP〜』 ですっ!
水島:「年末でもないのに、何もう年忘れようとしてんですか。それ以上忘れちゃ、本当にボケますよ?」
いや、もう本当に忘れたい事だらけで・・・
水島:「しかも見事に200000hit記念と合体させて誤魔化しましたね・・・SS2本以上はどうせ面倒臭かっ
※注 しばらくお待ち下さい。
はい、明るく陽気に参りましょう!・・・水島さん、笑顔。
水島:「あ・は・は・は・は・は・・・。」
はい、目が死んでるけど、いつもの事だから気にしなーい!ロボっぽい笑いも気にしなーい!!
水島:「・・・で、どうします?終わります?」
立ち直り早いな。いや、何もう終わらせようとしてるんだよ。これから、アンケート結果発表するんだから・・・
水島:「はいはい。」
という訳で、総投票数167票!コメント数16!
アンケートご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!
水島:「ありがとうございました。」
投票数は、新記録になりました!
水島:「GLサーチの偉大さを知りましたね。」
ええ、もう本当に伸びが違います。ホント。
ではでは、早速、ランキング発表していきましょう!
第一位 烏丸 忍 52票
はい、いきなり主人公首位陥落ー!
水島:「いや・・・それは別に、良いんですけど。」
それでは、烏丸忍さんです!どうぞ!
水島:「え!?本人来てるの!?」
烏丸:「呼ばれたから来たんだけど、迷惑だった?」
水島:「う・・・いや・・・その・・・後悔しますよ?」
烏丸:「そう?楽しそうじゃない。屋形船って嫌いじゃないわ。」
さすが一位の余裕ですね。
水島シリーズでの”唯一まともそう(笑)なキャラ”として、烏丸先生は当初から人気ありましたからね。
烏丸:「いえいえ。私、本当に特別、何もしてないし・・・。この結果は、私にとってとても意外で、非常に面白いなって思いました。
それに今日は、私より面白そうな人達が集まるって聞いて来ただけ、ですから。楽しみにしてました。」
水島:「・・・・え・・・あ・・・”集まる”・・・?(なんか、嫌な予感がする・・・。)」
烏丸:「あら、水島さん聞いてないの?ねえ、作者さん?」
あ、それはね、言うと逃げるから。せっかくの記念で逃亡されちゃたまりませんのでね。
烏丸:「・・・ああ、なるほど。そうなの。わかったわ。」
水島:「何!?何なの!?2人だけで納得しないで教えて!集まるってどういう・・・!」
烏丸:「ごめんね。内緒♪」
水島:「せ、先生ーッ!!」
続いて参りましょう!
第2位 阪野 詩織 39票
おおっと!ここでも主人公の名前が出ないぞーっ!
それでは、阪野さんどうぞ〜!
水島:「阪野さんまで、来てるのーッ!?」
今回は第2位という事ですが、いかがですか?
阪野:「そうね・・・嬉しいのだけれど、水島さん(主人公)には申し訳ないわ。私が上に乗るなんて・・・」
水島:「・・・いえ・・・別に私は気にしてませんので。(とか言いつつ、阪野さんすっごい笑顔だ・・・。)」
阪野:「それにスピンオフ主役争奪戦ですものね。この結果は嬉しいけれど・・・」
烏丸:「ああ、どうも。」
阪野:「どうも。(ニッコリ)・・・私としては、まだまだ、って感じかしらね?ねぇ?水島さん?」
水島:「・・・わ、私に聞かれてもこ、困りますッ!!(ひ、ひいいいいいいいいい!笑顔が怖い!この屋形船の空気が途端に恐怖の空気に・・・ッ!)」
どんどん行きましょう!
第3位 水島さん・主人公(笑) ・・・36票
おめでとうございます!今の感想は!?
水島:「今すぐこの船から降りたい。」
それ、ランキングと関係ないだろうに。
阪野:「あら、じゃあ・・・どこに行きたいのかしら?」
水島:「い、いや・・・あの・・・別に・・・!(近い!顔の距離が!近い!)」
烏丸:「ふふふっ・・・」
主人公がまさかの3位という結果は恐らく『1位になったらスピンオフSS書きます』って書いたからだと思うんですよね〜
まあ、ぶっちゃけると『主人公で本編あるんだし、スピンオフいらねえよ』って感じですかね(笑)
水島:「お前の余計な一言のせいで、アンケート結果が毎回バラつきが出てる事に、いい加減気付けッ!」
いやぁ♪これはこれで・・・
烏丸:「面白いと思うわ。」
そうそう。だから毎回、アンケートは面白い!
あ、もう料理と酒じゃんじゃん持ってきてくださーい!
水島:「か、烏丸先生まで・・・作者に毒されてきてる・・・!」
阪野:「まあまあ、とりあえず飲みましょうよ。」
水島:「え・・・いや、私あんまり、お酒は・・・(それに、酔わされて何かされそう・・・!)」
阪野:「貴女もいかが?」
烏丸:「あ、どうも・・・いただきます。」
さあ、今回は、登場人物と一緒に酒盛りしながら、ランキングをお届けしまーす!
私もビール!
阪野:「はいはい。」
・・・あー・・・美味い。発泡酒やチューハイばっかりだと、この味を忘れそうになるわぁ。
水島:「こ、この為だけに・・・最後までこのランキング発表の形式、黙ってたのかーッ!?作者のアホーッ!飲んだくれーッ!!」
なんとでも言うが良いッ!続いて、ランキング発表していきまーす。
第4位 花崎 翔子 18票
花崎:「・・・阪野さん、水島さんにあんまり無理矢理飲ませないで頂戴。」
阪野:「あら、来て早々、目くじらたてるのは、どうなのかしら?」
水島:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ああもう、早くもややこしい対決キター・・・ッ!)」
花崎:「・・・あのね。貴女の魂胆は大体わかってるのよ。水島さんを酔わせて・・・」
烏丸:「翔子、何かわからないけれど記念らしいんだから、固い事言わずに今夜は飲みましょうよ。この医師が、責任持って管理するわ。」
水島:「・・・・・・・・・・・・。(管理される・・・。)」
花崎:「し、忍まで・・・。」
烏丸:「ねえ、翔子早く座って。結構楽しいわよ♪」
花崎:「仕方ないわね・・・日本酒で。」
はい、では話を戻して。花崎課長!今回は、第4位という事ですけれど、いかがですか?
花崎:「そうね・・・票が入ってる事自体、嬉しい事だわ。順位は特に気にしてないから。・・・第一、今、気になるのは阪野の行動よ。」
なるほど。ギャップ萌え、という声が多数ありましたが?
花崎:「そ、その話・・・ギャップの話はしないでもらいたいわね・・・私自身、結構気にしてるのよ?」
烏丸:「そう?昔から可愛いもの集めるの好きだったじゃないの。全然気にする事ないじゃない。貴女の部屋って、一歩入ると本当に夢の国みたいな・・・」
花崎:「し、忍ッ!しーっ!」
烏丸:「・・・ほらね?面白いでしょう?(ニヤリ)」
烏丸先生、人からかうの上手いですねー・・・。
では、続いてー!
第5位 伊達 香里 6票
伊達:「みーちゃん!飲んでるー?ていうか、久々な気がするー!出番増やせー!」
水島:「うわッ!?わ、私に言われてもこ、困りますって・・・抱きつかないで下さいってばーっ!」
あーあ・・・真っ先に主人公の所に行ってしまった・・・。
伊達:「あー・・・うー・・・抱きつくと暑いねぇ・・・。」
水島:「だから、言ったのに・・・。」
伊達さーん。ランキングの話ですけどー!
伊達:「はいは〜い。今行くよ〜」
第5位という事ですが、どうですか?
伊達:「正直、ちょっと微妙な位置だよねぇーあっはっはっは!・・・出番ないからじゃない?」
う・・・なんか、鋭い・・・。
まだ酒が入ってないから、鋭い・・・!
伊達:「みーちゃんとお隣同士だしさぁ・・・私、結構知られざるみーちゃんネタあるんだけど。」
水島:「ちょ、ちょっと!伊達さん!?何ですか!?知られざるネタって!?」
阪野:「あら、興味深いわね。」
花崎:「出し惜しみしてないで、言ってしまったら?」
水島:「止めてーっ!何か知らんけど止めてーっ!!」
伊達:「実は・・・・みーちゃんのベランダに家庭菜園があったんだけど、明らかに全部枯れてるか、カラスにやられてんだよねぇ。
それ見て、みーちゃん落ち込んで溜息出してんの。かわいくない?」
・・・家庭菜園なんかやってたんですか?貴女。
水島:「・・・ノーコメント・・・。(うう・・・そんな所まで、伊達さんに見られてたとは・・・。)」
伊達:「あと、みーちゃんの料理は美味しいよ。時々食べに行くのが楽しみ〜」
水島:「・・・勝手に材料だけ買ってきて、勝手に上がりこんで、人に調理させてるだけでしょう?」
伊達:「なんだかんだ言って、みーちゃん作ってくれるじゃーん♪優しいんだー♪」
水島:「・・・作らないと帰らないじゃないですか。」
阪野・花崎:「・・・・・・・・・・・・(なんか・・・悔しい・・・)。」
続いて、参りましょうか。
第6位 影山 素都子(スト子) 5票
水島:「ちょ・・・ちょっと・・・まさか、その人まで、屋形船に乗ってくるんじゃないでしょうね!?」
・・・は、指名手配中で来られないそうです。
水島:「・・・ほっ・・・。」
烏丸:「あら、残念ね・・・面白そうな人なんでしょう?」
水島:「面白いっつーか・・・危険っつーか・・・もう訳がわからない人です。」
その代わり、メッセージカードが、ここに。
水島:「げええ!?(・・・指名手配中な割に、マメな人だ・・・!)」
『・・・近々、貴女を許す旅が終わります。楽しみに待っていてね。ネオ・ダークネクロマ帝国滅亡は目の前よ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・どうしてくれるんだ・・・この空気・・・。
水島:「・・・あの人は本当に一体何がしたいんだ・・・!?わからん・・・本当にわからん・・・!」
阪野:「まあまあ、水島さん、飲んで。・・・訳はよくわからないけれど、とりあえず飲んで。」
まあ、あの人が近々戻ってくるのは、どうやら本当のようです。
5人のスト子ファンの皆様は、それまで気長に待っていて下さいね!
水島:「・・・ぷはあ・・・私は嫌だあああああああああ!!」
はい、主人公に大分酒が入ってきた所で、気を取り直してランキング参ります。
第7位 門倉 優衣子 4票
門倉:「あ・・・どうも。」
はい、まずは門倉さん、まずは一杯飲んで。
門倉:「あ・・・じゃあ、梅酒ロックでお願いします。」
花崎:「あら、意外ね。」
阪野:「無理して潰れても知らないわよ?」
門倉:「大丈夫です。・・・(ゴクゴク)・・・ぷはぁ・・・何しろ、かなり待たされましたので。お代わりお願いします。」
ごめんね〜。はい。・・・で、今回の結果はいかがでしたか?
門倉:「・・・(ゴクゴク)・・・ぷはぁ・・・・・・いいんです。」
は・・・はい?何が?
門倉:「私は水島さんに好かれていれば、それでいいんです!」
全員:「おお〜・・・。」
水島:「・・・・・・。(随分、ハッキリとモノを言うようになったな・・・この後輩・・・侮れない・・・。)」
門倉:「・・・(ゴクゴク)・・・ぷはぁ・・・水島さん!私のどこが不満ですか!?」
水島:「は、はいいぃ!?不満って・・・・・・・・(人間である事って言ったらどうなるんだか・・・。)」
門倉:「私・・・身体には多少の自信はあるし!」
水島:「そんな事、私に言われても困るわッ!落ち着け!門倉さん!貴女、飲むペースが早いのよッ!」
門倉:「狼さんだったら、ちゃんと襲って下さああああい!(泣)」
水島:「誰だ!?コイツ連れてきたのはーッ!!!(泣)」
・・・私だけど。つーかランキングなんだから諦めろ。狼。
水島:「本当にお前というヤツは・・・!」
伊達:「いいぞー優衣ちゃーん!もっと飲め〜!あっはっはっは!」
烏丸:「くふふふッ・・・面白いわね・・・。」
花崎:「な・・・なんか、このSS収拾つくのかしら・・・?」
阪野:「基本的に、作者にお酒が入って書いてる時点で、オチも何も期待できないと思うわ。」
さあて、ランキングはまだまだ続きますよ〜みんなは引き続き飲んでてね〜
同率8位 城沢 海 ・ 君塚 美奈子 3票
ツンデレお嬢様と庶民がランクイン!
海:「・・・ねえ、その紹介の仕方やめてもらえるー?」
あぁ、ゴメンゴメン。・・・海ちゃん、飲めたっけ?
海:「自宅からシャンパン適当に持ってきたわ。・・・それより、作者、もっとあたしにも出番回しなさいよ。御蔭で、この結果じゃないのよ。」
いや・・・結構出てる方よ?
この人↓よりは。
君塚:「ああ、やっと出番が来たわぁ・・・。」
海:「・・・・・・・・・・・・・。」
君塚さんは最初、アンケート表にも載ってなかったんだから(笑)
君塚:「酷い!あれは酷い!」
ゴメンゴメン。(笑)
君塚:「半笑いで謝られても、納得できませんってば!」
海:「”それ”と一緒の順位ってのが、ちょっと傷口、エグるわねぇ・・・水島、飲む?」
君塚:「その言い方は、もっと酷いですよ!お嬢様!(泣)」
水島:「た、高そうなお酒だ・・・」
海:「別に、値段なんか気にしないで。美味しければいいのよ。ていうか、水島・・・顔、大分赤いけど、大丈夫?」
水島:「・・・はあ、まあ・・・大丈夫です。」
海:「・・・ま、いっか。あたしも酒に強い方じゃないから。ていうか・・・ここまで、飲ませたの誰よ?」
阪野&伊達:「はーい♪」
海:「・・・やっぱりね・・・」
水島:「・・・・・・えーと・・・貴女は・・・」
君塚:「君塚です!(泣)」
水島:「あ、どうも・・・はじめまして。水島です・・・。(ぺこり)」
君塚:「どうも!毎日、会社で会ってるんですけどぉッ!!(泣)」
はい、次で最後ですね!
君塚:「作者あああああああああああ!!!(泣)」
10位 火鳥さん 1票
水島:「・・・来たんですか?」
いやぁ、ダメで元々と思って誘ったんだけど、断固拒否でした。
水島:「まあ、そうでしょうね・・・。」
私が思うに彼女は、スピンオフがシリーズ化してるから、票が伸びなかったんだと思います。
もしくは単に人気が無いのかもしれませんが。(笑)
水島:「とりあえず・・・負けませんよ・・・私は・・・。」
烏丸:「・・・・・・・・・・・・。」
では、続いてアンケートのコメント紹〜介〜!はい、拍手〜!!
全員:(パチパチパチパチ・・・)
まずはこちらから!
― ただの通りすがり(笑)様からのコメント 投票:阪野 詩織 ―
『アノ手この手を色々考えてそうだし、一番ソレを実行しそうだし、好機は逃さないから、スピンオフ向き?かな?・・・と。えへ。』
水島:「”えへ”じゃなああああああい!!(泣)」
なるほど、なるほど。
確かにスピンオフ向きっちゃー向いてますが・・・油断すると15禁から余ってはみ出すんですよねぇ。彼女の行動。(笑)
水島:「そこ!納得するな!」
花崎:「確かに・・・一理あるわね。」
門倉:「そうですよねぇ・・・。」
阪野:「あら・・・2人共怖い目ねぇ・・・何か?(ニッコリ)」
海:「・・・水島に、あそこまでお酒飲ませてるしー?何か行動がいちいち狙ってるとしか思えないのよねぇ?」
阪野:「嫌だわ、みんな・・・勘繰り過ぎよ?フフフ・・・。」
いや、本当にやりそうだから。貴女の場合。
ただの通りすがり(笑)様コメントありがとうございましたーっ!!
阪野:「ただの通りすがり(笑)さん、ありがとうございます♪好機も水島さんも逃がしません♪」
水島:「・・・・・・・。」
続いてのコメント!
― 白クマ様からのコメント 投票:阪野 詩織 ―
『チャンスがあったら確実に攻める。そんな彼女が大好きです!』
水島:「チャンスがあったら確実に攻める。そんな彼女が脅威です!」
阪野:「あら、最高の褒め言葉ね・・・うふふ・・・」
烏丸:「翔子、あの人面白いわねぇ♪」
花崎:「・・・忍・・・貴女の”面白さ”の基準がちょっとわからなくなってきたわ、私・・・。」
なるほど、どうやら阪野さんは、攻めキャラとして認識されているようですね〜。
阪野:「そんな事は無いわよ。私は、水島さんとなら[ピ――]とか[ピ――]でも受け入れていくつもりよ。」
門倉:「そ、そそ・・・そんな事まで・・・ッ!?」
水島:「受けないでッ!!お願いだから!」
伊達:「いやあ、詩織ちゃんは大人だねえ〜♪大人の詩織ちゃんに乾〜杯〜♪」
はい、乾〜杯〜♪すいませーん!ビール追加お願いしまーす。
海:「ツッコミ入れないのね。作者・・・。」
白クマ様コメントありがとうございましたーっ!!
阪野:「白クマさん、コメントどうもありがとう。チャンスがあったら、お見せするわ。」
水島:「しないでいいですッ!」
続いてのコメント!
― 夜半過ぎ様からのコメント 投票:阪野 詩織 ―
『阪野さんの本気を見てみたい!頑張れセクシー秘書!』
水島:「・・・な、な・・・なんという・・・お、恐ろしいコメントを・・・!!」
阪野:「・・・ふうん・・・でも、期待には応えたいわよねぇ?」
水島:「何の!?ていうか、私に言わないで下さいよッ!?」
門倉:「わ、私だって・・・脱げば・・・!」
花崎:「ちょ、ちょっと・・・門倉さん!?対抗手段間違えてるわよッ!?」
君塚:「あのセクシーさに関しては、無理よ・・・事務課には、無理なのよ・・・門倉ちゃん・・・ッ!!」
阪野:「・・・そうねぇ・・・別に脱がなくても、出来る事は”たくさん”・・・あるわよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
門倉:「・・・う・・・・う、うわああああああああん!なんか負けた気がするううううう(泣)」
伊達:「まあまあ、飲みなって〜♪」
えー・・・ご覧の通り、阪野さんの本気はとても15禁含有サイトではお見せ出来るかどうか、本当にわかりません。(笑)
水島:「見せるな!頼む!500円あげるから!(必死)」
夜半過ぎ様、コメントありがとうございましたーッ!
阪野:「夜半過ぎさん、コメントどうもありがとう。でも、私はいつでも本気よ?楽しんでいるだ・け。」
水島:「だから、しないでいいですってばッ!」
続いてのコメント!
― 幸太郎様からのコメント 投票:水島さん ―
『今回も水島さんに一票を入れさせて頂きます。
毎度毎度心の中のツッコミや、逃げ回る姿が大好きです。最終的に誰と結ばれようが見守っています。負けるな俊足のOL!』
水島:「はい、負けません!!ていうか、やっと私へのコメントが・・・って・・・・・・・おいおい!・・・私は誰とも結ばれ・・・」
海:「誰とも・・・何?」
水島:「・・・え・・・いや・・・その・・・えーと・・・シャンパン美味しいですねー・・・。」
主人公は、あんなのですが、毎回毎回頑張ってくれてます。
そして、あんな主人公を応援して下さる皆様の御蔭で、ここまで水島シリーズが続けてくる事が出来ました。
今回のアンケートといい、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
水島:「そう思うなら、少しは私を休ませて・・・(泣)」
それは無理だ。”水島シリーズ”にならんだろう。
逃げ回ってこその、水島さんなんだから。
さあ、もう一杯飲もうか!
水島:「ううう・・・(泣)」
幸太郎様、コメントありがとうございましたーッ!
水島:「幸太郎さん、コメントどうもありがとうございました。私は、あくまで諦めません。逃げます!」
全員:「「「「「「「なんですってー!!」」」」」」
水島:「う、うわああああああああああ!!?」
はい、皆が水島に喰ってかかってる間に、コメント行きましょう!
― ロン様からのコメント 投票:烏丸 忍 ―
『あくまで「友達」という立場を崩さないでいるところが切ないですね。報われてほしいけど、ずっとそのままでいるだろう忍さんを応援しますよ!!』
烏丸:「あら、私?どうもどうも。」
ず、随分シンプルな感想ですね・・・。
烏丸:「うーん・・・そうねぇ・・・あとは・・・そうね・・・一度自分で決めた事だから。そうしてるだけよ。あとは・・・特に考えてないわ。」
なるほど。そういう姿勢が、今回の1位に繋がったと言っても過言じゃないんですけど。
烏丸:「・・・そうかしらね?」
だと思いますよ。何しろ、コメントが多いの何のって。
烏丸:「へえ・・・そうなの?是非聞かせて欲しいわ。面白そう。」
ロン様、コメントありがとうございましたーっ!
烏丸:「ロンさん、コメントどうもありがとう。私を応援してくれる事もとても嬉しかったわ。ありがとう。」
続いてのコメントも烏丸さんです。
― 琥珀色様からのコメント 投票:烏丸 忍 ―
『忍さんのせつない所を引き出すのに、セクシー秘書さんをぶつける、みたいな展開は如何でしょうか?』
烏丸:「これは、私より作者の貴女向けね?」
そうですねぇ。スピンオフSSに関しての貴重なご意見です。
烏丸:「でも・・・彼女も面白いわ。」
彼女・・・阪野さんですか?
烏丸:「自分に正直ですもの。それに、さっきからみてる限り、立ち振る舞いも完璧ね、彼女。とても、しっかりしてると思うわ。」
正直・・・というか、欲望に忠実、とも言いますが・・・。(笑)
烏丸:「ホント、水島さんは愛されてるのねぇ・・・」
水島:「うわああああああん!勘弁して下さーいッ!(泣)」
・・・ど、どうかなぁ・・・。
琥珀色様、コメントありがとうございましたーッ!
烏丸:「琥珀色さん、コメントどうもありがとう。スピンオフSSでどうなるかは作者さんの腕にかかってるから、私は何も言えないけど、それなりに頑張ってみるわ。」
・・・なんか、今ひっそり、プレッシャーかけられた気がする・・・。
烏丸:「頑張って頂戴ね?作者さん?」
つ、続いてのコメントーッ!(汗)
― 立夏様からのコメント 投票:烏丸 忍 ―
『他の女難チームの押せ押せの凄い勢いの中 他とは違う形で水島さんに接しているところが逆に健気な感じがします。忍の今後に期待してます!』
烏丸:「そう、私ってそういう風に見えてるのね・・・。なかなか面白いわ。ご期待ありがと♪」
まあ、確かに・・・
「水島さんは一体、どういう女性なら良いんですか!?」
「いや、そもそも、それ女性に聞く質問じゃないでしょ!?」
「大事な事よ!好みのタイプとか!」
「そうよ、もしくは好きな体位を・・・」
「何聞いてるのよ!?」
「神楽助けてーッ!」
・・・え、えーと・・・た、確かにあんな風に”押せ押せ”って感じとは違って、今もこうやって落ち着いてますし。
・・・あの連中と違う感じしますよね。烏丸先生は・・・。
烏丸:「そうね・・・だから、つまらないんじゃない。・・・私からすれば、ああいうのが、いいなあって・・・思うわよ?あ、作者さん、ビール飲む?」
・・・あ、どうもどうも。
「神楽ーッ!聞こえてんだろー!?オイッ!!」
でも、そうですかぁ?
まあ、でも・・・立夏さんのご指摘通り、貴女のああいう態度や考え方が、結構良いぞ!ってご意見をよくいただいてますからね。
烏丸:「ふうん・・・私は、単にああするのが一番良い方法だと思ってるだけ、なんだけど。・・・まあ、ご意見は、素直にありがたく受け取って置きましょうか。」
そうしましょうよ。立夏様、コメントありがとうございましたーッ!
烏丸:「立夏さん、コメントどうもありがとう。そうね、私はこれからも私なりに、彼女に接していくつもりよ。ご期待に沿えるかどうかは、わからないけれど、ね?」
続いてのコメント参りましょ!
― 緋々色々様からのコメント 投票:烏丸 忍 ―
『スト子がいるのに君塚さんがいない事に不覚にも涙腺がry。出来れば追加してあげてくださいー』
君塚:「はいはいはーい!!これは私も納得が行きませんでしたッ!」
うん、ぶっちゃけるとね。貴女の事をすッ〜〜〜っかり忘れてた。(笑)
君塚:「ショック!オイっ!作者!忘れないでよ!」
でも、君塚さん・・・よ〜く見てご覧・・・緋々色々さんの投票は・・・”烏丸忍さん”に・・・。
君塚:「Wショックッ!!!(泣)」
まあ、追加した後、3票入ったんだから良いじゃないか。
君塚:「ううう・・・ありがとう・・・3名の方・・・!(泣)」
烏丸:「・・・・・・・・。(なんか・・・声掛け辛いわね・・・)」
ま、そういう事で。
緋々色々様、コメントありがとうございましたーっ!
烏丸:「え?私が言っていいの?ええと・・・まず・・・緋々色々さん、投票して下さってありがとうございました。
君塚さんはコメントいただいた後に追加もされたので、ご安心下さい・・・って本当に私がコメントして良かったの?コレ・・・。」
良いんです!続いてバンバンコメント参りましょう!
― 鈴城様からのコメント 投票:城沢 海 ―
『もっと出番をお願いします! 海ちゃん大好き! 水島さんに乗ろう!』
あ、これは海ちゃーん!コメント来てるよ〜!
海:「・・・・・・・え?」
あ・・・水島の上に乗ってる・・・。
海:「え・・・あ・・・違ッ・・・こ、これは違うわよ!事故よ事故ッ!だ、誰か後ろから押したからッ!不可抗力で・・・ッ!」
水島:「あの・・・とりあえず、降りてもらえません?お腹圧迫されて苦し・・・」
海:「い、言われなくても降りるわよ!馬鹿!!・・・・・・で?何よ?」
遂にきました!コメントです!
海:「・・・・・・み、水島に・・・乗ろうって・・・今、やったわよ!いや・・・ていうか、あたしのせいじゃないわよ!?不可抗力だからね!?」
はいはい。
出番は、比較的チョコチョコ出してるつもりでは、いたんですが・・・
海:「少ない。」
・・・でしたか?
海:「少ない・・・ていうか、水島と・・・・・・・・・・・・・・・・・もうちょっと、一緒に過ごしたい・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
海:「あ・・・い、今の・・・水島に言わないでよ!?」
はいはい(笑)
鈴城様、コメントありがとうございましたーッ!
海:「鈴城さん、コメントありがと。・・・の・・・乗るか乗らないかは・・・あたしが決めるから!ていうか、乗るって・・・ああ!もういいわッ!水島!飲みなさいよッ!」
あーあ、行っちゃった。(笑)
続いてのコメント参りましょう!
― アメリ様からのコメント 投票:門倉 優衣子 ―
『君塚さんの前で見せたような、ふわ〜っとしていない姿を男子社員の前でも見せて欲しいです。もうチョロイなんて言わせない…!』
門倉さーん、コメント来てますよ〜!
門倉:「あ、はい!わあ・・・嬉しいです!!」
ふわ〜っとしてない”あの姿”は、意識的に出してるんですか?
門倉:「えぇっと・・・実は、無意識なんです。でも、水島さんの事は、あの・・・本気、なので・・・つい・・・。」
男性社員からのお誘いは今も時々あるそうですが、どうしてるんですか?
門倉:「ああ、まだ、お断りするのに苦労はしますけど・・・やっぱり、私が一緒にいたいのは水島さんなので。
そこは、ちゃんとしたいですね。・・・何も知らない人に、チョロイって思われたくも無いですから。」
なるほど、なるほど。結構、しっかりしてる所もあるんですね。ヤツと違って。
水島:「・・・へっくしょん!」
門倉:「・・・だって、みんなに負けたくないですもん。」
・・・後輩、侮れないですね〜(笑)
アメリ様、コメントありがとうございました!
門倉:「アメリさん、コメントありがとうございます。チョロイ子なんて言われない様、私、頑張りますね!」
はい、続いてのコメント!
― jane do 様からのコメント 投票:伊達 香里 ―
『独特の感じが好きです。ぜひお隣という特権を生かして頑張ってほしいです。』
おおっと、これは伊達さんが完全に酔っ払う前に呼ばないと。
伊達さーん!コメント来てますよ〜!
伊達:「はいは〜い!私にもコメント来たんだ〜嬉しいなぁ♪」
独特の感じ・・・うん、確かに。実は、水島さんの苦手なタイプなんですけどね。(笑)
伊達:「そう?その割に、みーちゃんは、私にも、誰にだって優しいよ。お隣さんで、あんなに仲良くしてくれて本当に助かるし、大好き♪」
水島:「・・・・・・。(仲良くも何も・・・いつも勝手に入って来るくせに・・・。)」※水島さん心の中のツッコミ。
お隣という特権がある、との事ですけど。
伊達:「うーん・・・私は、そんな特別、頑張らなくっても、今のみーちゃんとのんびり一緒にいられたら、それでいいかなぁ。落ち着くし。」
水島:「・・・・・・。(だから、勝手に人の部屋で落ち着いてるだけなんだって・・・。)」※水島さん心の中のツッコミ。
jane do 様コメントありがとうございましたーっ!
伊達:「jane doさん、コメントどうもありがとうね!私は、私らしく。マイペースでみーちゃんと一緒に過ごすように頑張ってみるねっ!」
水島:「・・・・・・。(十分マイペース過ぎるってーの・・・。)」※水島さん心の中のツッコミ。
続いてのコメント参りまーす!
― みぎり様からのコメント 投票:影山素都子(スト子) ―
『スト子さんと遠野刑事のおっかけっこのお話が読んでみたいです。(^^)
スト子を追い詰めた遠野刑事が水島さんから手を引くように説得(別名脅す)するとか…みたいなドタバタなお話。…水島さん、寒気のあまり夏風邪を引いたりして。(^^) 』
あ、そういえばこのお話書くって言って書いてなかったですね。
というか・・・とある事情があって、書こうにも書けない状態なんですね〜。
水島:「それ・・・私、さっきから悪寒しか感じないんだけど・・・何するつもりなの?」
あーネタバレになるから!言えない!!
これからの火鳥対決編をお楽しみに、としか言えないッ!!
水島:「・・・なんだそりゃ・・・。」
ええっと。
みぎり様コメントありがとうございました!
それから、逃亡中のスト子からメッセージカードが来てますので、そのままお届けしますね。
スト子:『私へのコメント・・・確かに受け取ったわ・・・あなたにはどうやら、戦士の素質があるようね・・・一緒にネオ・ダークネクロマ帝国を潰しましょう!!』
水島:「・・・・・これ、大丈夫?・・・みぎりさんに失礼じゃないの?」
・・・うーん・・・神社で焼いてもらおうか・・・。
水島:「呪われてんの?スト子のメッセージカードって・・・いや、あながち否定できないけどさ・・・」
続いてのコメント!!
― 青様からのコメント 投票:阪野 詩織 ―
『前回のを見て家では裸族に吹きました。セクシー秘書が大好きだー!! 』
・・・出ました!阪野 詩織さん、コメントでーす!
阪野:「んー・・・なぁに?」
・・・だ、大分お酒進んでますね?
阪野:「ええ、今、丁度ほろ酔い気分・・・とてもイイ気持ちよ・・・。久々ね、こんなに楽しいお酒は。」
ま、まあ、それは何よりです。(なんか雰囲気エロい・・・。)
阪野:「やっぱり、目の前に”凄くイイおつまみ”があるから、かしらね?ホント、酔っても可愛いわ・・・水島さん・・・。」
・・・・・・・阪野さん、ウチ、15禁含有サイトだから、それ以上は控えて?ね?お願い。
・・・で・・・まだ家では裸族なんでしょうか?
阪野:「・・・ええ。」
・・・あのー宅急便とか来たらどうしてるんですか?
阪野:「バスローブが玄関にあるから、それを着てから出るわ。」
・・・はあ、何の参考にもなりませんでしたけど・・・
あの・・・ボタン、ちゃんと留めてくださいね・・・本当に、セクシー秘書っつーかエロ秘書ですね。
阪野:「あら、どうもありがとう♪」
ああ、褒め言葉として受け止められちゃった・・・。
青様、コメントありがとうございましたーっ!
阪野:「青さん、コメントどうもありがとう。私は、あるがままの私で、これからも勝負していくわ。宜しくね?」
あるがままっつーか、家では生まれたままの姿っつーか・・・家でも服を着ろっつーか・・・なんつーか・・・。
あ、続いてのコメント参りまーす!
― 傘子様からのコメント 投票:花崎 翔子 ―
『好きな人の前では乙女(ムッツリ)になってしまう課長。可愛いです。妄そ…シミュレーション癖も含めて。
水島さんに対してあまり直截的にアピールできないところもいじらしくてgoodです。』
お待たせしました!花崎課長!コメント来てますよ〜!
花崎:「え・・・あ・・・そ、そうなの?嬉しいわね・・・・・・・・・・・・・・・ムッツリ?も、妄そ・・・・・・え?」
あ、そこはあんまり喰いつかないで、気にしないで。(笑)
花崎:「わ、私・・・これでも一応、真面目に生きてきたつもりなんだけど・・・!?」
・・・だからこそ、のムッツリだと・・・
花崎:「え?何ですって?」
いや、なんでもないです!大丈夫、大丈夫!!!
『水島さんに対してあまり直截的にアピールできないところもいじらしくてgoodです。』って書いてありますよ。
花崎:「あぁ・・・うーん・・・それは・・・自分でも悩んでるのよね・・・いつまでも、このままじゃいけないって。」
そういう所が、いじらしくて良いんじゃないですかね?
花崎:「水島さんは・・・そういう女は、どうなのかしらね・・・?」
・・・ええと・・・。(それ以前に、水島は人間が嫌いなんだけど、どう言ったらいいのやら。)
花崎:「ライバルは何故か女性ばかり。それも増えていく一方だし・・・よく考えたら、私・・・彼女の事、まだまだ知らない事がたくさんあるわ・・・。」
悩みは、つきませんねぇ〜
花崎:「ちょっと!他人事みたいに言ってるけど、貴女が書いてるんでしょう!?どうなってるのよ!?」
え?いや・・・あの・・・えーと、そこをツッコまれると・・・。
花崎:「・・・せめて、もうちょっと・・・・私が水島さんを独占出来たりとか、そういうイベントとか・・・!」
・・・うわぁ・・・自分の欲望フル出しだッ!!
花崎:「え?いや・・・ち、違・・・これは、あくまで、例えばの、仮定の話で・・・私はただ・・・!」
はい、傘子様コメントありがとうございました〜
花崎:「ちょ、ちょっと・・・何まとめに入ってるのよ!?」
・・・花崎さん。はい、コメントを!
花崎:「・・・ゴホンッ・・・傘子さん、コメントどうもありがとう。私は・・・そのムッツリではないけれど!これからも自分なりに、彼女を知っていこうと努力はするわ。以上!」
続いてのコメント参りまーす。
― 黄緑様からのコメント 投票:烏丸 忍 ―
『読んで字のごとく忍ぶ恋?バレそうでバレないすれすれのやりとり(水島との)読んでみたいです。』
おおっと、ここでも烏丸先生だ。先生〜コメント来てますよ〜。
烏丸:「・・・うん・・・でも、これはやっぱり作者さんへの要望ね?私は、あくまで、自分の決めた事を遂行するだけよ?」
淡々としてますねぇ・・・
烏丸:「忍ぶ恋、か・・・良い表現ね。・・・でも・・・まあ、私はいつも通りだけど。」
ホント、淡々としてますねえ・・・そこがウケてるのかもしれませんけど。
烏丸:「私のウケがどうなのかは、よく知らないけれど・・・でも私、水島さんと話すのは好きよ。彼女、とても面白いもの。」
水島:「・・・いや、もう”あーん”は無理ですって・・・お腹いっぱい・・・。(泣)」
烏丸:「・・・ね?見てるだけでもあんなに楽しい人、初めてだわ。くくくっ」
ね?って言われても・・・。(水島・・・今、地獄だろうなぁ・・・)
烏丸:「まあ・・・今回のアンケート結果でのスピンオフSSの内容はもう決まってるんでしょう?作者さん?」
はい、大体は。
烏丸:「じゃあ、私から言える事は何も無いわね。私は、あくまで彼女の協力者・・・友人よ?OK?」
はい、了解でーす。
黄緑様、コメントありがとうございました!
烏丸:「黄緑さん、コメントどうもありがとう。私は、私なりに彼女の協力者として、これからも接していくわ。・・・多くは望んでないのよ。」
先生のコメントは、いちいち重いですね・・・。
烏丸:「貴女が言わせてるんでしょう?作者さん?それはそうと、肝心の”笑い”が無くなってきてるけど・・・大丈夫?」
はい・・・反省しております。
続いてのコメント参りまーす!
― (*・д・) 様からのコメント 投票:門倉 優衣子 ―
『忍さんの人気ぱネェwwwww
だが、門倉さんが好みの女の子なので投票。』
オチ担当のコメントとしか言いようの無いコメントをいただきました(笑)ありがとうございます!安心!
確かに人気ぱネェって感じでしたね(笑)本当に、ぶっちぎりでしたから!
で、好みで選んだ結果・・・”門倉さん”なんですね?わかりましたッ!(笑)
おーい!門倉さーん!コメント届いてますよ!!!
門倉:「え?本当ですか!?前回より多いですよね!!好みのタイプかぁ・・・水島さんのタイプにもなれたら良いんだけど・・・。」
そうですね。後輩キャラは意外と人気。
・・・あと、水島のタイプになれるかは、未知数・・・。
門倉:「あの!作者さん!これを機会に、もっと私の出番増やしてくださいッ!」
うわ、この子、アピールしてきた!やっぱり抜け目無い!しっかりしてる・・・!!
門倉:「だって!ここでちゃんと言っとかないと、君塚先輩みたいに忘れられちゃいますもん!」
君塚:「ガーン!!」
門倉さん、今・・・先輩を一人、確実に傷つけたよ・・・。
門倉:「・・・え?あ・・・君塚先輩!いたんですね!ご、ごめんなさい!」
君塚:「えーえー!いたわよ!しっかりと!忘れないでね!門倉ちゃん!」
あーあ・・・傷口に唐辛子塗りこんだな・・・門倉さん・・・
(*・д・) 様コメントありがとうございました!・・・なんか、顔文字に”様”付けるのって、なんか妙な気分になりますね。(笑)
水島:「・・・だから、お客さんの名前をイジるなって!」
門倉:「(*・д・) さん、コメントどうもありがとうございました!私、水島さんの記憶に残るような女になります!」
水島:「・・・・・・(何か、遠くで不吉な目標が聞こえる・・・)」
さあて、コメントは以上です!
投票して下さった皆様、コメントを下さった皆様、本当に、本当にどうもありがとうございました!!
これからも水島シリーズは、笑いとシリアスの皮を時々かぶったりして、頑張って更新していきますので、どうぞ宜しくお願いします!
ところで、さっきから、皆!飲んでるかーい!?
「「「「「「「おー!」」」」」」
烏丸:「・・・あの、作者さん?・・・水島さんがいないわ。」
・・・・・・え?主人公なのに?まいったな、終わりの挨拶はヤツにやらせようと思ったのに・・・。
花崎:「まさかとは思うけど・・・船から脱出したんじゃ・・・。」
門倉:「水泳、得意でしたもんね・・・。」
海:「酒が入った状態で、屋形船から海に飛び込むなんて・・・そんな馬鹿な事・・・」
阪野:「いくらなんでも・・・そこまで・・・・・・・・」
伊達:「でも、みーちゃんって・・・結構・・・」
君塚:「でも・・・それをやるのが・・・」
「「「「「「・・・それをやっちゃうのが、水島さんなのよねェ・・・」」」」」
女難チームの女性達が、水島さんに対して色々な想いを巡らせている、その頃。
肝心の水島さんは・・・
「・・・ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・シーチキンはおやつに入らねえよ・・・うーん・・・むにゃむにゃ・・・。」
すっかり酔っ払って、トイレで寝ていた、という・・・作者も経験した事のある(自宅のトイレで爆睡。)
極めて”普通”(?)の酔っ払いが、やらかすような失敗をしでかしていた。
そして、彼女が一体どんな夢を見ているのかは、誰も知らない。
ちなみに1時間後。
水島さんは、無事トイレから発見されたが、彼女を自宅まで送っていく権利を巡って女達が、大ジャンケン大会を開催。
その優勝者は、なんと
よりにもよって、神楽奈緒であった。(何故参加したのかは、おそらく酒の勢いであろう。)
こうして。
作者が、自分の生み出した主人公を自宅まで送り届けるという、なんとも萌えねえ展開で、今回のアンケート結果発表は幕を閉じたのであった。
[ 水島さんは受賞中4 ・・・ END ]
― あとがき ―
まずは、ご協力いただいた皆様、毎度ながら本当にスミマセンでした!!
今回、本当に酒を飲みながらこのSSを書いてたので、後日、書き直した部分も多々ありますけれども。(苦笑)
今回は、投票していただいた各キャラにコメントさせてみたりと、チャレンジもしてみました。
結果発表SSも無事UPできましたので、今度は・・・
・・・お約束の”スピンオフSS”ですね!
第一弾は勿論、第一位を獲得した、烏丸 忍編です。
彼女は、今回のSS内では、かなり淡々とした態度を取っていましたが、スピンオフでは、一体どうなることやら。お楽しみに。
皆様のお声を参考に、神楽なりに頑張って何本か書いていきたいと思っておりますので、更新の際は、宜しくお願いいたします!
そして、これからも、あんな主人公がわーきゃー言いながら続く、『水島さんは○○中。シリーズ』を宜しくお願いいたします!
神楽奈緒