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私の名前は水島。
悪いが、下の名前は聞かないで欲しい。
性別は女、年齢25歳。
ごく普通の、出世願望も、結婚願望もない、事務課の普通のOL。
このSSシリーズは、呪われてしまい、女難に遭い続ける私の日々の戦いの記録だ。
読者からの「終わりが見えればもっといいですよね」のコメントに作者が自棄を起こしてしまい、遂にこのシリーズも最終章を迎える事になった。
あのコメントのおかげで、私は”年を取らないサザ○さん状態”を迎える事無く、やっとゴール出来るとほっとしている。
・・・が、現時点でも終わりは、見えてこない。
作者的にはサクラ大戦のオリジナルを書きたいんだ、と酒をあおっている姿が痛々しい。
どうせ、ふざけるか、妙に生々しいちょいエロに走るんだから、諦めて、こっちに専念して欲しいものである。
ん?・・・諦めるのはお前だろうって?
諦めて、早く女性と百合展開繰り広げろって?
否!!
断じて、私は、諦めてなどいない。
意地でも、私は誰ともお付き合いする気なんか無い。
それだけは。それだけは!それだけは!!絶対に諦めていない!!!
『水島さーん・・・そろそろ、入場開始しますので、準備お願いしまーす。』
あ、はーい。
・・・やれやれ・・・じゃあ、今回も参りますかね・・・。
― 本日は、水島さんは○○中。女難祭にお越しいただき、誠にありがとうございます。まもなく開演となりますので、お席にお着きになりお待ち下さい。 ―
ビ―――・・・。
どうもどうも。神楽奈緒です。会場の皆さん!元気でしたかー!?
『・・・・・・お、おー・・・・・・・。』
・・・はいはい、解ってます。恥ずかしいのは。でもね、せっかく”祭”に来たんですから、もっと声を出していきましょう!!
そうじゃないと、女性が来ませんよー!!
会場の皆さん、元気でしたかー!?
『おおおおおおおおおおおおおお!!!』
・・・・・・・おぉ・・・いいですねぇ!!祭って感じが、してきましたね!
では、今回は、会場の皆さんと読者の皆さんと楽しく・・・
水島「おい。作者。」
『ぴぎゃああああああああああああああああ!!水島さああああああああああん!!』
うおぉ、すごいな・・・あ、主人公早いよ。出てくるの。
水島「あ、どうも、こ、こんにちは。」
『こぉんにちはぁああああああああああああ!!!』
いやぁ元気良いですねー!お客さんもテンション上がってきましたねー!!
水島「いや・・・あのさ、これSSだろ?文章で何ライヴ感覚の祭を開催して、ただの結果発表SSやってるんだよ!伝わりにくいんだよ!」
いや、今回は趣向を変えてみようと思って。
水島「毎回変わりすぎなんだよ!その趣向が!大掛かりにも程があるわ!なんだよ女難祭って不吉なタイトル!そしてどこから集めてきたんだ!?このお客さん!」
・・・まあ、今回そういう設定のSSで。
水島「設定って言うな!!」
読者の皆さんだって、PCの向こう側で片手くらいは挙げて、うおおおとかなんとか言ってくれてるよ。・・・多分。
水島「予想じゃないか!!」
試しに言ってみ?『みなさん元気ですかー?』って言ってみ?
水島「・・・げ、元気ですかー?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・ほら。
水島「わかんねえよ!!(泣)読者の皆さん、苦笑いもしてくれてないよ!きっと真顔だよッ!!」
さてさて。水島さん、今日は特別ゲストが来てくれてます!
水島「もう主人公のツッコミすら、スルーする事にも慣れてきたな・・・。」
水島さんの声の担当をしてくれている、声優の日向亜紀さんです!
水島「私の”声の担当”ってどういう事だよ!?ていうか、日向さんって誰だよおおおおおおおおおおおおおおお!?」
[ 水島さんは受賞中。結果発表SS ]
・・・というのは、冗談で。
水島「ホントに、いくら架空のSSの内容でも、冗談にも程があるわッ!!」
まあ、雰囲気ですよ、雰囲気。
ではでは、早速参りましょう!毎年恒例!去年の夏にやったアンケート結果を今更イジるSSコーナー!!
『わああああああああああああああああ!!今更あああああああああああ!!!』
水島「・・・ホントに今更ですね。普通、結果出たら、すぐに発表するでしょうに。」
まあ、今回はアンケート3つ分のボリュームだからね!
水島「それは単に、お前が”SSUPまでの時間稼ぎ”に3つもやったからじゃないか!!」
いやいや、そんな事は半分くらいしか当たってないぞ。
水島「半分当たってるってどういう事だよ!?嘘でもいいから全部否定しろ!馬鹿正直すぎるんだよ!」
という訳で!まずは、水島さん人気キャラ投票の結果発表です!
総投票数153票!コメント数23数!!去年より投票数が少なく、コメントが多いですよ!ありがとうございまーす!
水島「だから、余計な事を馬鹿正直に発表しなくていいんだよ!!」
では、栄えある第一位は・・・烏丸 忍さん!54票獲得です!!
それでは、ご登場いただきましょう!
水島「え!?」
烏丸「はーい、どうもこんにちはー。皆さん。」
『ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!』
いやー!耳が割れそうな、すごい声援ですねぇ・・・つーか・・・
『忍さああああああああああん!!』『忍さあああああああん!診察してええええええええええ!!』
声援が止みませんねえ・・・。
烏丸「どうもどうも。うふふ♪」
水島「後半の叫びはなんですか!?怪我人か病人いるんですか!?ねえ!?」
まずは、連続第一位おめでとうございます。
烏丸「あ、どうも。・・・一位だなんて、私の人生も捨てたものじゃないのね・・・これも皆様のおかげです。ありがとう。」
『ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!』
・・・はい。では、忍さんに投票された皆さんのコメントに参りましょう!
まずは茶様からのコメント!
『主人公とDDしそうな今勢いのある予想外に天然な女医様をイジって下さい』
水島「”・・”って何!?私をどうしようというの!?」
あーこれねー・・・何故か私のPCに文字が出なかったの。不思議マジック☆
水島「今年は機械オンチ直そう。な?」
烏丸「あの、それより・・・私って・・・天然?」
あ、忍さん、自覚が無い。
水島「あー・・・はい、結構はいってますよ、天然。」
烏丸「水島さんに言われると複雑ねぇ・・・」
水島「ん?どうしてですか?」
烏丸「貴女、天然ジゴロじゃない。」
水島「・・・・・・・・・・・・・・。」
『きゃああああああ天然ーーッ!!』
水島「その掛け声おかしいぞ!?」
烏丸「茶さん、投票とコメントどうもありがとう。天然だなんて私は自覚なかったけど、これも個性よね?新しい自分を知られて本当に良かったわ。」
茶様ありがとうございましたー!
はい、続いて、影様からのコメントです!
『忍姉さん大好きです。りりにいじられながらも頑張って!この二人のやり取り好きです!水島さんを見る忍さん切なすぎる。
そしてりり黒すぎる!水島さん落ちてやってください(懇願)』
私も忍姉さんと火鳥さんのやり取りは書いていて楽しかったです!黒かったけど、火鳥は書いていて本当に面白かったです。
烏丸「私としては、ちょっと複雑な気分かしら。ねえ?」
水島「ねえ?って私に話を振らないで下さい。というか、落ちませんってば!」
烏丸「あ、そうなの?」
水島「そうなの?って真顔で聞かないで下さいよッ!」
『落ちてあげてえええええええええええ!!!』
水島「だから落ちないっつってんだろうが!!」
烏丸「影さん、投票とコメントどうもありがとう。色々あったけれど、今は、もう吹っ切れてますので、頑張りますね♪」
水島「・・・・・・・。(笑顔で恐ろしい事を宣言してる・・・)」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
影様ありがとうございましたー!
続いて、tori様からのコメントです!
『鳴かぬ蛍が身を焦がすともいいますしここは胸に秘めたる思いを持つ忍さんに投票させていただきます。
あと人嫌いで他人を名字でしか呼んだことがなさそうな(←ここ重要)水島さんが唯一名字ではなく名前で呼んだこともあることも理由のひとつです。』
そうそう、ずっと忍さんは想いを秘めてたんですよね。そこが良い!というご意見をかなりいただいてます。
水島さんが名前を呼んでいるのは、忍さんと海ちゃんくらいですね。まあ、お嬢様の場合は強制的ですからノーカウントに等しいでしょうけどね!
烏丸「今は、もう色々あって吹っ切れちゃったけど。あの時は・・・うーん、まあ悩んだわよねぇ。言えないなって感じで。ねえ?」
水島「だから、いちいち私に話を振らないで下さいってば!答えに困るんですよ!」
烏丸「うん、でも貴女を困らせるのも悪くないかなぁって、最近思えてきてね。もう、いいかなって。」
水島「その・・・ニコニコ笑顔で怖い事を言わないでくれます?冗談に聞こえないんですけど。」
烏丸「あら、冗談じゃないんだけど?」
『ぴぎゃあああああああああああああああああ!!!!』
水島「あー・・・・・・・。」
烏丸「toriさん、投票とコメントありがとう。おかげさまで吹っ切れて、私なりに彼女に近付きたいなって思えるようになりました。もっとこの気持ち上手く伝えられたら良いんだけど。」
『ぴぎゃあああああああああああああああああああ!』
水島「忍さんのキャラがッ!もう私の知ってる忍さんがどんどん開き直っていくーっ!!」
tori様ありがとうございましたー!
はい、続いて、なはし様からのコメントです!
『近頃の、ケナゲな感じがたまりません!』
・・・そう、去年まではね!
烏丸「吹っ切れましたー♪」
水島「二人共、笑顔で怖い事を言わないでッ!!」
烏丸「でも・・・それは、貴女のおかげなんだけどなぁ?」
水島「う・・・」
『ぴぎゃあああああああああああああああああああああああ!!』
たまには、ああいうキャラがいても良いんじゃないかな〜とか考えたんですけど、大成功でしたね!
烏丸「なはしさん、投票・コメントありがとう。もうケナゲって感じじゃないけれど、これからは生まれ変わった私を応援してくれると嬉しいわ。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
なはし様ありがとうございましたー!
続いて、ロン様からのコメントです!
『やっぱり忍さんですかねー。最近の火鳥さんからのいじられ具合もなかなか素敵です(笑)』
火鳥とのやりとりは書いていて本当に楽しかった!あのイジられ具合は本っ当に楽しかった!(笑)
烏丸「もう、作者さん・・・やられるこっちはねぇ・・・」
水島「ダメです。作者の目の輝きが尋常じゃないから言っても無駄です・・・。」
烏丸「あ、それ・・・助け舟ってヤツ?」
水島「・・・ち、違います!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
水島「いちいち叫ぶなーッ!!」
烏丸「ロンさん、投票・コメントありがとう。イジられる事も無いとはいえないけれど、素敵って言われると素直に嬉しかったわ。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
ロン様ありがとうございましたー!
続いて、アオ様からのコメントです!
『お見合い中の裏側で火鳥さんに頼んじゃったり、逃走中で水島さんに今の気持ちを言われた時、あと火鳥さんにイジラレた時の反応で好きになりました。そういった所、人間らしいですねw』
お見合い中、逃走中、忍さんの反応には気を遣いましたねー。(笑)
隠し切れない人間らしさの部分を好きになっていただけて、嬉しいですねー!
烏丸「スピンオフでは苦労しました。」
水島「本編ではいつも苦労してます。」
いやー嬉しいなー。うん。
烏丸「聞いてないわね。」
水島「聞いてないですね。」
烏丸「・・・でも、まあ、人間らしいって言われてちょっと嬉しい、かな。」
水島「忍さんは、十分人間らしいじゃないですか。」
烏丸「え・・・?」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
水島「だあああああ!ち、違う!そんな深い意味は無い!!」
はいはい。(笑)
水島「作者!嬉しそうに含み笑いするな!」
烏丸「アオさん、投票・コメントありがとう。私としては複雑な気分だったんだけど・・・人間らしいって言われてなんだか、自分でも不思議と嬉しいわ。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
アオ様、ありがとうございましたー!
では、忍さんはステージの雛壇のお席へ。
続きましてー!第2位!!主人公・水島さん!33票
水島「あ、どうも。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
返り咲きましたねー。でも、1位との差が激しいですねー。
水島「別にいいんです。私は人が嫌いなん
はい!コメントイジっていきましょう!!
まずはmarbin様からのコメントです!
『私は韓国人でも いつまでも水島さんを応援しています. 逃げて!(笑)』
なんと、海外からのお客様です!海外からのエールですよ!
水島「エールっていうか、”逃げて”って笑顔で言われてるんですけど。」
ありがたいですねー!海の向こうから、応援メッセージとは!
水島「まあ、それも嬉しいんですけど。私にとっては、国とか関係なく、こんなSSを応援してくれる人がいてくれるのは、珍しいというか、まあ・・・嬉しい、ですよ。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』
デレたぞおおおおおおおおおお!主人公がデレたぞおおおおおおおお!!
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』『水島さあああああああああああん!!』
水島「え!?いや・・・その・・・ああ、もう!知らんぞ!私は!」
『抱いてえええええええええええええ!!』
水島「抱かんわあああああああああ!!」
はい、主人公から一言。
水島「marbinさん、投票・コメントありがとうございます。応援してくださって・・・その、嬉しいです。ご期待通り、私はこれからも逃げて逃げて逃げまくってやります!!」
marbin様、ありがとうございましたー!
続きまして、幸太郎様からのコメント!
『毎度毎度の水島さんに一票です。どうにも女性のハートを掴むのが上手い水島さんが愛おしいです。火鳥さんとのコンビも可愛らしいですね。』
毎度毎度ありがとうございます!火鳥とのコンビプレイも回を重ねるごとに、絶妙なコンビプレイになってきました。
水島「そうせざるを得ない状況をお前が作り出してるんだろうが!火鳥とのコンビだって可愛いもんなんかじゃない!!それに!私は女性のハートを掴んだ覚えはないぞ!」
ほう、つまり胸を掴んだ・・・と?
水島「そう、胸を揉み・・・」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』『水島さあああああああああああん!!』
水島「いやいや!してねえよ!これは、ノリツッコミ!」
いやーノリツッコミ下手だよねー(笑)
水島「お前がやらせてるんだろうが!!(泣)」
はい、主人公から一言。
水島「幸太郎さん、いつも投票・コメントありがとうございます。私は私なりに行動してるだけなんですけど・・・まあ、応援していただけてその・・・嬉しい、です・・・。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』『水島さああん!抱いてえええええええええ!』
水島「だから抱かねえっつってんだろ!!」
幸太郎様ありがとうございましたー!
続いて、キキ様からのコメントです!
『烏丸さんとも迷ったけど、人嫌いなのに、女難メンバーに加えて事務課全員にチョコを配ったところを読んで感動したので投票です。
初期の水島さんも、ちょっとずつ変わっていく水島さんも大好きです!』
そうそう、そんな事もありましたね(笑)何がキッカケで票に繋がるかわかりませんね!
水島さんは日々進化と退化を繰り返しつつ、少しずつですが初期よりは変わっていってますね。その変化もお楽しみいただけのなら、嬉しいです!
水島「あ、あれは・・・その・・・よりよい一日を私が過ごす為にした事であって・・・!その・・・たまにはいいかなって・・・。」
デレたぞおおおおおおおおおお!主人公がデレたぞおおおおおおおお!!
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』『水島さあああああああああああん!!』
水島「もういいよ!そのくだり!煽るな!!」
では、主人公から一言。
水島「キキさん、投票・コメントありがとうございます。自分の変化は自分ではわからないんですけど・・・その・・・嬉しい、です・・・。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああ!!』『水島さああん!押し倒して抱いてえええええええええ!』
水島「だから抱かねえっつってんだろッ!押し倒しもないわ!!」
キキ様、ありがとうございましたー!
続きましてー第3位!22票獲得!阪野詩織さんでーす!
阪野「どうも、こんにちは。皆さん。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『エロいいいいいいいいいい!!』
すごい歓声と・・・凄いドレスですね・・・背中全部見えちゃってますけど・・・。
阪野「秘書は後姿も大事ですから。」
水島「・・・ここに来て阪野さんか・・・」
阪野「会いたかったわ、水島さん。」
水島「うわわっ!?」
おーっと!早速抱きついたぞー!さすがエロ秘書!手が早い!
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『そのまま押し倒してえええええええええ!!』
水島「冗談じゃない!神楽!コメントいけ!」
・・・はいはい。じゃ、参りましょう!
まずは、てんころ様からのコメントです!
『番外編の いつもと違う(エロくない)阪野さんがすごくかわいかった(´∀`*) 』
そうですね、スピンオフでもない番外編での阪野さんの悩みのお話がありましたねー!
阪野「いつも色っぽいとかエロいとか言われてるから、可愛いだなんて素敵ね。ねぇ?」
水島「・・・私にその話を振ってどうするんですか。」
烏丸「・・・・・・・・・・・。」
えー・・・ステージ上が不思議な雰囲気になってまいりました。私は、今、すごく楽しい修羅場にいます!(笑)
阪野「水島さんだけには、もっともっと・・・違う余す所なく私を見て欲しいわ。」
水島「・・・十分です。」
阪野「もっと見て欲しいのよ、い・ろ・い・ろ♪」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
阪野「てんころさん、ご投票とコメントありがとう。エロいだけの女じゃないってわかっていただけただけでも嬉しいわ。これからも違う一面を彼女にみせていきたいわね。」
水島「・・・・・・・。(恐ろしい事宣言してる・・・。)」
てんころ様ありがとうございましたー!
続いて、ひなー様からのコメントです!
『阪野さんサイコーです!!頑張って水島さんGetしちゃって下さい!応援してます笑 』
おお、凄い!さすが応援コメントが多いですね〜!阪野さんと烏丸さんは上位にいつも食い込みますね!
水島「いや、それより、なんか不吉なコメント書いてるぞ!?この人!!」
阪野「あら、良いじゃない。祝福してくださってるんだから。私達を。」
水島「か、肩に手を置かないで・・・!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
烏丸「・・・・・・・・・・。」
ニコニコしてるけど、めっちゃこっち見てる・・・!
さ、阪野さん!一言!
阪野「ひなーさん、投票とコメントありがとう。応援してくれて嬉しいわ。いつの日か、水島さんを下に組み敷いてみせ・・・あ、上でもいいわね?」
水島「どうでもいい!」
阪野「あら、どっちでも良いのね?」
水島「そ、そういう意味じゃありませんってば!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
ひなー様、ありがとうございましたー!
続いて、白クマ様からのコメントです!
『何時も通り、阪野さんに入れましたとも!これからも、水島さんを狙い続けてくださいね!』
いつもありがとうございます!今回、票は伸び悩みましたが、阪野さん人気は健在ですね!
水島「だから、阪野さん好きのコメントがいつも不吉である事にいい加減ツッコめよ!」
阪野「いつも投票してくださる方がいてくれるのは、とても心強いわね♪」
考えてみると阪野さんのキャラがいつもガンガン露骨に攻めるタイプだからかと・・・。
阪野「あら、作中でも言わなかったかしら?私は自分に正直なだけ、なのよ。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
水島「ていうか、正直すぎます。」
では、一言お願いしまーす。
阪野「白クマさん、投票とコメントありがとう。いつも応援してくれて嬉しいわ。私は落とされてしまったから、今度は私の番。これからも、水島さんを狙い続けるわ。」
水島「落とした覚えは無いんですが・・・。」
白クマ様、ありがとうございましたー!
続いて、名無しのタコ様からのコメントです!
『番外編の悩める阪野さん、可愛かったです。
悩みも吹っ切れたようなので、更にパワーアップした阪野さんを期待してます。』
番外編の阪野さんが可愛かった、というご意見は結構多かったですね。やはり、ギャップが良かったんでしょうか。
水島「だから!なんで阪野さん好きのコメントは不吉な言葉で締めくくられてるんだよ!?」
阪野「そうね、悩んでも、この人がいつも現れては消し去ってくれるの。その度に・・・もっと貴女に惹かれていくのよ、私。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
水島「そんな事した覚えないんですってば!」
阪野「無意識だというなら、尚更、貴女は素敵な人よ。」
阪野さん、一言お願いしまーす。
阪野「名無しのタコさん、投票とコメントありがとう。悩みも無くなったし、私は日々進化していくわ。ご期待に沿えるように頑張るわね♪」
水島「これ以上パワーアップしないで・・・。」
名無しのタコ様、ありがとうございましたー!
続いて、りょう様からのコメントです!
『色っぽい阪野さんが好きです。阪野さんに陥ちた場合の水島さんが、一番楽しめそうだし(笑) 』
阪野さん=エロい・色っぽい・・・という図式が、もう出来上がってしまっているんですよね。
確かに、番外編で、この二人の話でも・・・
阪野「となると、”ちょいエロ表現あり”になっちゃう可能性があるけど、良いのかしら?」
あー・・・それはもう仕方ないッスね。
『ぴぎゃあああああああああああああああああああああああ!!』『来たわああああちょいエロよおおおおおおおおおおお!!!』
烏丸「・・・・・・・・・。」
水島「おいおいおい!冗談じゃないぞッ!断固反対だッ!私は楽しくなあああああああい!!」
・・・では、阪野さん一言どうぞ。
阪野「りょうさん、投票とコメントありがとう。私はいつもの私のまま、彼女を、この腕で包み込みたいと思ってるわ。応援してね?」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
りょう様、ありがとうございましたー!
続いて、パト様からのコメントです!
『たまには水島さんに後ろから抱きついてもらっちゃないさいよぅ!』
そうですねー。阪野×水島ばっかりですし、水島×阪野でも全然OKな気がするんですよね〜。
水島「おいおい!クレイジーな事、言い出してんじゃないわよ!」
阪野「そうね・・・この際、彼女の指を咥えこむのも良いのかも知れないわね。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
水島「ちょ!?本当に口に含もうとしないで!!人前!!それに指を咥える話じゃなくて、抱きつく話を・・・」
阪野「あら、抱いてくれるの?」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
烏丸「・・・・・・・・・・・。」
・・・雛壇の席から何か視線を感じますが、阪野さん一言お願いします。
阪野「パトさん、投票とコメントありがとう。そうよね、たまには彼女に翻弄されてみるのも良いのかもしれないわね。というか、彼女に抱かれるのも悪くないかな?」
水島「公衆の面前で何をスラスラ喋ってるんですか!」
パト様、ありがとうございましたー!
続いて、あいあい様からのコメントです!
『最近出番が少なくて寂しい・・・』
そうでした。キャラによっては出番があったり、なかったり・・・と結構、落差があったんですよねー。
それも人気投票アンケートに影響してるのかな〜と思いつつ、番外編などでも頑張ってみたんですけど、本編でもどんどん出していきたいですね。
阪野「そうね、出られるならもっともっと出て・・・くちゅくちゅとかき回したいわね。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『なんか卑猥な擬音ー!!』
水島「”くちゅくちゅ”という擬音いらないですよね?ね?ワザとでしょ?ねえ?」
阪野「でもまあ、作者さんにお願いするしかないのよね?」
・・・う。
水島「・・・そうだ!お前が悪い!」
うるさい!さ、阪野さん一言お願いします!
阪野「あいあいさん、投票とコメントありがとう。出番は私も欲しいわ。寂しい思いさせてごめんなさいね?でも・・・出たら、私頑張るわ♪」
水島「・・・頑張らないでいいです。普通にしてて下さい。」
あいあい様、ありがとうございましたー!
では、阪野さん雛壇のお席に。
続いて、第4位!13票獲得!花崎翔子さんでーす!
花崎「こんにちは!皆さん!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああ!!』『課長叱ってええええええええええ!!』『乙女ええええええええ!!』
花崎「複雑な歓声を聞こえたんだけど・・・まあ、いいわ。」
えー・・・ここで残念なお知らせが。
花崎「ん?」
コメント来てません。
花崎「・・・ん?」
コメント来てません。一つも。票だけです。
花崎「・・・そ、そう・・・」
次のコーナーまで、あの雛壇の席で待っていてください。
水島「か、悲しすぎる・・・!」
まあ、原因は・・・彼女の出番すごい減ってるからだと思うんだけど。
水島「じゃあ、増やしてあげたら良いじゃない。」
花崎「水島さん!ありがとう!私、その一言で十分よ!今度は絡みましょう!!」
水島「うわわ!?ひ、人前で抱きつくのは、ちょっと・・・!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
花崎「ご、ごめんなさい、嬉しくてつい・・・じゃ、次のコーナーまで待ってるわね。」
はい、では第5位の発表です!9票獲得!火鳥さんでーす!!
火鳥「・・・どーも。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああ!!』『踏んでえええええええええ!!』『罵ってええええええええええええ!!』
火鳥「・・・・・・・・・・。(怒)」
水島「・・・・・・(めちゃくちゃ不機嫌だ・・・。)」
どうですか?前回よりすごい順位あがりましたけど。
火鳥「・・・別に。」
水島「お前は、沢○エリカか!!」
じゃ、コメントに参りましょう!
花崎「・・・・・・・(何故、私だけコメントが無いの・・・。)」
傘子様からのコメントです!
『水島さんと和解(?)してよかった!
以前より丸くなったけど毒舌さは変わらないりりらさんが好きになりました』
火鳥「ちょっと!下の名前出さないでくれる!?(恥)」
まあまあ。第2部火鳥対決編が終わってから、急に票が伸びたんですよね〜。
それまではひたすら悪役に徹していた訳ですけど、本質はあんまり変わってないのかもしれないですね(笑)
火鳥「当たり前よ。アンタと手を組んでるのは一時的なものだし、人はそんな簡単に変わらないんだから。」
水島「ロリコンになっても変わってないと?」
火鳥「うるさいわね!違うっつってんでしょ!?アタシはロリコンじゃないわよ!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『ロリコおおおおおおおン!!』『次は火鳥×蒼よおおおおおおおおお!!』
火鳥「だから違うっつってんでしょ!?」
まあまあ、火鳥さん、ここは真面目に一言お願いします。
火鳥「傘子さん、投票、コメントどーも・・・ま、アナタのコメントは・・・嬉しくなかった訳じゃ、ないわ・・・と、とにかく!アタシはアタシの道を行くだけよ。以上!」
・・・素直にありがとうって一言言えば好感度上がるのに・・・。
水島「それが火鳥という女です。」
火鳥「うるさいわね!慣れてないのよ!!」
傘子様、ありがとうございましたー!
火鳥さんは雛壇のお席に移動してくださーい
はい、第6位の発表です!8票獲得!城沢海さんでーす!!
海「随分待たせたわね、このあたしを。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『ツンよおおおおおおお!!』『可愛いいいいいいい!!』
海「ちょ、ちょっと・・・そ、そんなに騒ぐ事ないでしょ・・・は、恥ずかしいじゃない・・・!み、水島!」
水島「え?」
あ、水島さんの影に隠れた。
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『隠れてるうううううう!!』『可愛いいいいいいい!!』
海「ちょっと!さっさとすすめてよ!」
で、ではコメント発表に参りましょうか!
花崎「・・・・・・・(何故、私だけコメントが無いの・・・。)」
はいきう様からのコメントです!
『初めてコメントさせていただきます。
海お嬢様がすごい好きなのでもっと水島さんと絡んで欲しいです。
番外編で水島さんの前でどぎまぎしてる姿が可愛すぎます! 』
はじめまして!なるほどなるほど。番外編で彼女達の新しい一面で気に入ってくださる方が多いようですね!
海「じゃ、もっと神楽が真面目に書けばいいだけの話でしょ。」
水島「・・・うーん、無理だろうなぁ・・・。」
普段、偉そ・・・いえ、ツンツンしてる分、どぎまぎする姿が新鮮なんでしょうね(笑)
海「べ、別に!そんなの平気だし!ていうか、全然どぎまぎなんかしてないわよ!」
水島「・・・もっと出番増えれば良いですね。」
海「・・・え?それって、あたしともっと絡みたいって事・・・?」
水島「え?いや、ただ誤解を解くならって意味で・・・」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
では、海ちゃん一言どうぞ!
海「はいきうさん、投票・コメントどうもありがと。別にどぎまぎはしてないけど!・・・まあ、出番は欲しいわね。うん、その・・・水島と一緒に過ごしたいのは事実・・・だし・・・。い、以上!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』『照れてるうううううううう!!』
はいきう様、ありがとうございました!
続いて、まー様からのコメントです!
『お嬢が好きです(・v・)年下最高!!w』
まさに直球なコメント!良いですね〜!
海「そ、そうよ!あたしは最高の女なのよ!だから・・・水島は・・・あたしと一緒にいればいいのよ!!」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
水島「・・・極論ですね。」
お嬢様で年下、ともなると最高でしょう!!
水島「作者も極論持ち出した・・・。」
海「あたしと一緒じゃ・・・嫌?」
水島「え・・・別にそんな事は言ってませんけど・・・!」
海「・・・良かった。」
『ぴぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!』
はい、では一言お願いします!
海「まーさん、投票・コメントどうもありがと。応援してくれて・・・まあ、嫌な気はしないわ。その・・・だから・・・嬉しいって事よ!・・・ありがと。い、以上!」
まー様、ありがとうございました!
それでは、海ちゃんも雛壇のお席の方に移動してください。
続いて、第7位の発表です!6票獲得!スト子!!
・・・スト子ー?
『・・・きゃあああああああああああああああ!!』
水島「ワイヤーで吊るされながら、ステージに下りて来てる―――!何、あの変な演出!ジャ○ーズか!!」
スト子「ふふふふ・・・愛の使者、影山素都子・・・参上!」
※注 このSSの収録はスト子が逮捕される前に製作されました。ご了承ください。
『ぴぎゃあああああああああああああああ!!』『ストーカーよおおおおおおおおおお!!』
悲鳴なのか、歓声なのかわかりませんが・・・まあ進めましょうか。
コメント来てまーす。
花崎「・・・・・。(ストーカーにもコメントが来て、私には来てないって・・・。)」
せりな様からのコメントです。
『水島さんがピンチに陥ったときに颯爽と助けに来た彼女に惚れました。
スト子大好き!串刺しにされてもいいから結婚して!笑 』
インパクトだけは抜群のストーカーです。結婚して!というラブコールには驚きました(笑)
水島「何かの間違いじゃ・・・」
スト子「私はいつでも、貴女のピンチに駆けつける!そのスタイルがせりなという名の戦士に受け入れられた・・・それだけの事。」
水島「カッコつけてるけど、あなたのやってることは、ほぼストーキングだけなんですけど!あとせりなさんを勝手に戦士にしないで!」
スト子「私はいつだって、ブレる事はないわ!」
水島「ストーキングで胸を張るな!恥らえ!!」
で、では・・・一言お願いします。
スト子「せりな。あなたの気持ち、確かに受け取ったわ。戦士として胸を張って生きなさい!私は愛に生きるわ!これからも応援して頂戴!」
『ぴぎゃあああああああああああああああ!!』『ストーカーよおおおおおおおおおお!!』
水島「・・・格好つけてるけど、ストーカーですからね・・・。」
せりな様、ありがとうございましたー!
続いては、みぎり様からのコメントです。
『下っ端要員としてはスト子様に一票を投ぜねば…ってことで。スト子様は今頃どこにいらっしゃるのか?刑事の遠藤さん(だっけ?)と相変わらず追いかけっこをしてるのでしょうか?
水島さんのピンチには颯爽と登場してますが。モナグロースの研究はどうなってるのでしょう?』
毎度スト子にお付き合いいただき、ありがとうございます。
スト子「そうね・・・私はいつでも水島さんの心の中にいるわ!遠野の嬢ちゃんとは、まあいいライバルって感じね!」
水島「おぞましい発言をするな!!」
スト子「でも・・・未だに”もなぐろーす”がわからないのよね・・・水島さん、もう一度作り方を」
水島「神楽ー!進めろー!!」
では、スト子さん一言。
スト子「みぎり。あなたの気持ち、確かに受け取ったわ!私はいつだって愛の為に生きている。その道は茨の道なれど、私は後悔していない!あなたも誇り高き戦士として胸を張って生きるのよ!」
『ぴぎゃあああああああああああああああ!!』『ストーカーよおおおおおおおおおお!!』
水島「・・・いいのかな・・・こんなの・・・。」
みぎり様ありがとうございましたー!
続いては第8位!5票獲得!伊達香里さんでーす!
伊達「はーい♪どうもどうも!こんにちはー!!」
『ぴぎゃあああああああああああああああ!!』『伊達さああああああああああん!!』
伊達「いやぁ皆、元気いいね〜嬉しくなっちゃうねー!ね?みーちゃん。」
水島「・・・水島ですってば。」
伊達さん、珍しく酔ってないですね。
伊達「えー?だってこういうライブの後って、打ち上げで飲むんでしょ?」
水島「・・・どのみち飲む気か。」
さてさて、コメント来てます!
花崎「・・・・・・。(どうして私に・・・以下略。)」
imo様からのコメント来てます!
『喋り方がすごく可愛い!』
特別意識はしてなかったんですが、そう言っていただけると嬉しいですね。
伊達「いえーい♪みーちゃん聞いた?すごく可愛いだって!照れちゃうね?」
水島「はあ・・・(お酒飲んでなくても、テンション高いな・・・。)」
伊達「なんていうか、私の場合はこんな風にしか喋れないし、ピシッと大人っぽく喋れないのが結構コンプレックスだったんだよね。」
ほう?
伊達「でも、私は自然体が良いんだって、みーちゃんが」
『ぴぎゃあああああああああああああああ!!』
水島「言ってない!絶対に言ってない!!」
では、伊達さん一言お願いします。
伊達「imoさん、投票とコメありがとね!喋り方褒められたのはみーちゃん以外で初めてだったから、私、すっごく嬉しかったよ!!」
水島「だから、私は褒めてない!!」
imo様ありがとうございましたー!
では、伊達さんは雛壇のお席の方へどうぞ。
続いて、第9位!2票獲得!門倉優衣子さん!
そして、第10位!1票獲得!君塚美奈子さん!
まとめてどうぞ〜!
門倉「こんにちは!」
君塚「こんにちはー!」
『きゃあああああああ!』
水島「あ・・・(明らかに声援が減った・・・!露骨に減った・・・!そして君塚さんて誰!?)」
えー二人共、残念なお知らせですが・・・
門倉「え・・・」
君塚「まさか・・・。」
はい、コメントがさっぱり来てません!速やかに雛壇のお席に行ってください!!
花崎「・・・・・(よっしゃああああああああああ!!!)」
門倉「2票の私と1票の君塚先輩と同じ扱いなんて、ひどいです!」
君塚「酷いのは、今のあんたの発言よ!後輩!1票差じゃないの!!」
水島「・・・・・・(門倉さんはともかく、本当に隣の人は誰なんだ・・・?)」
・・・という訳で、人気投票結果発表コーナーは、ここまでです!!
後編は『付き合うならこのキャラ!』と『水島さん好きなエピソード』の結果発表をお送りしまーす!!
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