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 前編のあらすじ。


若女将・かもめは、色んな失敗を繰り返しながらも旅館・原倉の女将として奮闘中。

幼馴染の親友で板前修業中の道子と励まし合いながら、頑張っている。


しかし、実はかもめは・・・ドMだった!


だから、色んな客からのクレームに対応し、興奮し、恍惚の表情を隠せない!


今日も、女湯に入ってたら、女に口説かれエロ同人誌みたいにハッテンしかけた!というクレームが入った!


道子「ど、どうするの!?かもちゃん!?」

かもめ「秘策はあります!・・・このローションで!!」



果たして、かもめは罵られてもちゃんと対応できるのか!?そして、ローションの使い道とは・・・!?




水島「だから!!話が違うっつってんだろがああああああ!ローションの使い道も何も無いわッ!クレーム対応しろよッ!!」






 [ 第6回 水島さんアンケート結果発表 後編 ]





はい、じゃあ後編を始めましょうか。

水島「・・・いい加減、小ネタ挟まないで、スッと始められないんですか?」



阪野「はい、その前に・・・アホの作者が解らなかった、ハムラックシキョズシの謎を解きましょう。」



あ、そうでしたね。アホっていうな!

実は、前編を公開した直後にメッセージを2通いただきました。


水島「ほう」

まずは、こちら。


 レイスナ様からのメッセージ。


『 こんにちわ。

『第6回水島さんアンケート結果発表SS ~前編~ 』を読む途中、’ハムラックシキョズシ’を見てつい笑ってしまいました。最初は何かの暗号かと。

韓国人ですけど、その意味を分かるに五分ほど掛かった気もしますね(笑)。

’ハムラック’ は陷落で、’シキョズシ’は下さい、て意味です。』


水島「ひいいいいいいいいい!!!」


『ですから、『阪野氏が最高です! 水島をハムラックシキョズシです』は『阪野氏が最高です! 水島を陥落して下さい』で当たるではないかと思います。

何時も水島も他の物も面白く読んでいます。

では、お元気で。』


ありがとうございます!実にわかりやすい!でも・・・この言葉、私が韓国で使ったら、きっとダメだろうな!

水島「うん、その前にお前は日本から出ない方がいいぞ。日本語も危ういんだから。」


いやぁ~助かった!そして、前編だけUPしておいて良かった♪

水島「5分で解って良かったですよ、作者は3日悩み続けて、解らないからネタにしようと投げましたからね。」


水島を陥落して下さい・・・か。


阪野「・・・ニヤリ。」


水島「・・・ひいいいいいい!訳したら訳したで怖いッ!!!」



こちらの方は、丁寧に教えてくださいました。



『こんにちは。


水島さんシリーズの読者です。


今度アンケート発表でハムラックシキョズシに関する。


予想のとおり韓国語です。



日本語にすれば"陷落してください"



韓国語は"함락시켜주세요"



"요"これだけ"です"に翻訳されましたね。



すなわち。 "水島をハムラックシキョズシです"は"水島を攻略してください" "押し倒せ" "落ちてください"こんな意味です。』


水島「ひいいいいいいいいいいいいい!!」



『多分そのコメントを送った方は翻訳機で文章を翻訳してよくできたのか確認しなかったようですね。』



阪野「・・・作者も結構、そういう事しますから、大丈夫よ。」



『こんなに言う私も翻訳機使っています。


どうか役に立ったらと思います。


コメントしようとするならば, 私は水島さんが一番好きですね.


頭を撫でてくれたい位に可愛いです。


水島さんが苦労するのがおもしろいんですね. 今後とも熱心に苦労したらと思います.

こんなにでもお話し渡すことができて嬉しいです・


それではさようなら。』


はい、ありがとうございましたッ!

水島さんを可愛がってあげて下さい!


水島「人を勝手に他人に委ねるな!私は輸出されんぞ!苦労するのを喜ばれるのも嫌だあああああ!!」


阪野「そうよね?苦労するんじゃなくて、快楽に溺れる、の間違いよね?」

水島「もっと違うッ!!」


まあ、阪野さんに頑張って、水島さんをどうにかして、人間嫌いから、ゴリゴリの女好きに変えて欲しい、とそういう感じで・・・


水島「だから!違うだろおおおお!!!」


という訳で、阪野さん!頑張って下さい!!


阪野「ええ、水島さん?」

水島「・・・はい?」



阪野「・・・貴女の生理周期は知ってるわ。だから、安心してね♪(ニッコリ)」



水島「安心できるかああああああああああああああ!!!」



はい、オチもついて、ハムの謎も解けました!

訳を教えてくださった方、本当にありがとうございました!!


水島「・・・じゃあ、このお二人、スピンオフにもならないSSに、出るんですか?」


・・・え?


水島「さっき、言ってたじゃないですか。訳してくれたら、SS出演権をって。」


・・・・・・あ。


水島「さては、忘れてたな?・・・まぁ・・・こんなSSに出たがる人もいないでしょう。どうせ、下ネタの餌食だし・・・。」


・・・う、うん・・・否定はしない・・・。


水島「・・・だそうですので、気が向いたら作者に”こういう役でならやってもいい”とお声を掛けてください。・・・あんまりおススメしませんが。」


ええっと・・・じゃあ、次のアンケート結果発表いきますか!!



 [ 一番じゃダメなんです!2番目の女決定アンケート!~仕分け人はいません~ ]



水島「いい加減、蓮○ネタはやめろ。」


はい!という訳で!

本命(一番)人気は決まってしまったので、今度は愛人ポジションを決めましょう!

恋愛ゲームなら、まずは本命攻略で、コイツは二番目に攻略しようと思って、ルートに入らないように気を付けて見守る感じですね。


水島「・・・私には関係の無い話ですね・・・。(全部無いから)」



全員「ちょっと待った!」


ん?


全員「2番目ってどういう事よッ!?愛人ポジションって何よ!?」


・・・いつも期末テストで、天才に負ける2番目の秀才って感じのイメージの女?


このアンケートで、それを決めるってワケさッ☆


全員「嫌ああああああああああ!!最も一位を取りたくなあああい!!!」




水島「・・・大変だなぁ・・・。」


水島、何、余裕の表情浮かべてるんだ?貴様もエントリーしてるんだぞ?


水島「・・・台詞回しが悪役っぽいなぁ・・・。」


では!早速参りましょう!


”二番目の女のイメージ”がぴったりな女は・・・!!




 第一位 25票 阪野 詩織 





阪野「・・・・・・。」


阪野さん!何はともあれ、一位ですよ!!おめで・・・



 ”じゅ――――――。”



水島「うわあああああ!?肉の焼ける音と匂いがああああああ!誰だ!?サウナの石を持って来たのー!?」





 ※ しばらくお待ち下さい。




阪野「・・・私・・・私・・・作者を焦がしてしまった・・・!」

花崎「悪くない・・・貴女は悪くない!(良かった・・・一位じゃなくて)」

海「気持ちは解るわ・・・今だって、私達の気持ちなんか考えず、酒飲んでせせら笑いながらコレ書いてたんだもの・・・!(良かった・・・一位じゃなくて)」

伊達「うん、ドンマイだよ、しーちゃん・・・あ、忍ちゃんとあだ名被っちゃった・・・。(良かった・・・一位じゃなくて)」



烏丸「・・・あ、蘇生出来たわよー。」



「「「「はあい。」」」」



水島「・・・作者の命って軽いな・・・それでは、コメント読んでいきます。」



はいきう様からのコメント

『2番目に好きなキャラを投票できるのはいいですね。

という訳で、2番目に好きなエロ秘書こと阪野さんに入れます。』


水島「そうですね、企画自体は良かったのかもしれませんが・・・好きとはいえ、やはり”二番目”という響きが・・・」

阪野「・・・あ、ありがとうござ・・・う・・・くっ・・・!」





 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!!」





 ※ しばらくお待ち下さい。





烏丸「蘇生出来たわよー。」



水島「・・・ええっと・・・阪野さん、1、2のWパンチですが。」

 ※ 水島さんなりのフォロー?


阪野「ううっ屈辱だわ・・・水島さん!身体で慰めて心を癒してッ!私が一番だと言ってッ!」


水島「嫌ですッ!私の身体と心が傷つきますッ!いつだって自分が一番ッ!」


えーと・・・はいきう様は、先程のアンケートでは”城沢海”が第一希望ですね。



阪野「・・・・・・。」


海「え!?や、やめてよ!そんな補足情報!そんな事言ったら阪野が私を」





 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!何故、作者ああああああ!?」



 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生出来たわよー。」



水島「では、阪野さん・・・あの、コメントをお願いします・・・。(作者頑張れ・・・この流れ、まだ続くぞ・・・!)」



阪野「はいきうさん・・・ありがとう(ニッコリ)

・・・・・・・・二番目でも・・・う、嬉しいわ・・・!!(ピクピク)」


水島「・・・引きつった笑顔が・・・怖い・・・。」


コメントをひねり出した感が凄い出てるな・・・。


水島「お前は、迂闊に喋るな。はいきうさん、コメントありがとうございました。」


次のコメントー!!



アオ様からのコメント。

『二番目の女w阪野さんキタ!イメージで二番目でもイイ感じなんですよね。忍さんと阪野さんで水島さんを困らせてほしいですねw』





 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!!」



 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生出来たわよー・・・なんか、疲れてきたわ。」



水島「ほ、ほら!二番目でもイイ感じって・・・!」


阪野「・・・・・・・。」


水島「表情がお通夜状態!こんな阪野さんは初めてだ・・・!」


阪野「・・・二番目といえば、私って感じになってる・・・(グスッ。)」


水島「な、泣かないで・・・そんな風に泣かないで・・・いつもの阪野さんでいてッ(ややこしいから)!」


阪野「な、泣いてないもん・・・(グスッ。)」


烏丸「・・・可愛い。」


水島「え゛?」


烏丸「阪野さん、私、貴女と水島さんとなら・・・3Pが出来る気がする!」


阪野「え!?」

水島「ちょっと!忍さん!?何言い出してんですか!?キャラ崩壊どころじゃないですよ!?」


阪野「・・・えと・・・えー・・・?」

水島「阪野さんが・・・あのエロ秘書がドン引きしてる・・・だと!?」


阪野「そうね・・・3Pはいいけれど…お医者さん特有の、浣腸プレイとか器具で拡張する類のプレイは止めてくれるかしら?」

烏丸「ああ、そうね、私も身体に負担かけるプレイは・・・」


水島「そこなの!?引いてた所はそこなの!?」


阪野「だって、お医者さんって変態が多いって聞くから・・・」



ははは・・・いや、変態度にかけては負けてないですよ、阪野さ




 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!もうそのパターンはいいよ!」



 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生出来たわよー。」



阪野「という感じで、水島さんを困らせれば良いのかしら?」

烏丸「冗談よ♪」


水島「・・・冗談に聞こえない・・・では、コメントお願いします。」


阪野「アオさん・・・アリガトウ。ワタシ、トッテモ ウレシイワ・・・二番だけど!トッテモ ウレシイワ。」


水島「ぎこちないカタコトじゃねえかッ!アオさん!すみません!ありがとうございました!!」



同率 第二位 22票  烏丸 忍 & 水島さん


おめでとうございます!2番目の女、第二位です!


水島「・・・あんまり嬉しくないです。」

烏丸「(ニコニコ)」


あ、忍先生は、嬉しそうですね・・・。


烏丸「ん?ああ、水島さんと一緒だから。」

水島「良いんですか?そんな事言っていて・・・。」




全員(そりゃ、さっき一位取ったから良いだろうよ・・・人気一位の烏丸さんは、よぉ・・・。)




水島「・・・すっごい睨まれてますけど・・・。」


あー、まあ別にいいでしょ。アレよりは。




アレ→ 阪野「・・・・・・・・。」



 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!学習しろよおおおおお!!」



 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生出来たわよー。」


水島「ええっと・・・コメントは・・・忍さんに来てますね。」

烏丸「はいはい。」


 白クマ様からのコメント

『阪野さん応援隊として、いつもは投票できないので…!』


水島「なるほど・・・いつも阪野さんに入れている人の票が忍さんに。

いつも忍さんに入れている人の票が、阪野さんに行くから・・・さっきと一位と二位が入れ替わる感じになってるんですね。」


良い所に気が付いたね。

忍さんか阪野さんで悩んでいる人が、多いって事だね。

ま、正統派ルートかドエロルートか・・・



 ”じゅ――――――。”





水島「さ、作者ああああああああああ!?」



 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「だ、誰が”ドエロルートの変態女”よ!失礼ねッ!」


阪野「・・・あの、それ、多分貴女じゃなくて、私の事だと思うんだけど・・・。」


烏丸「・・・え?そ、そうなの?大変!蘇生蘇生!」



水島「なんか、良いコンビになってきたな・・・あの二人・・・じゃあコメントお願いします。」



烏丸「白クマさん、ありがとうございます。阪野さんと共に頑張っていきます♪」

阪野「・・・烏丸さん、私達、一応、ライバルですからね?」

烏丸「・・・はい♪」



続いて、いきますよー


第4位 13票 城沢 海


なんと!コメント数が一番多かったですよ!


海「・・・嬉しくない・・・。」


まあまあ、そう言わず!皆、悩んだ末に投票してくれたんだから!!


 海ちゃん好き様からのコメント

『デレた海ちゃん、もっと見たいです。

がんばれ、海ちゃん!忍さんに負けるな~!

香里さんとの絡みも何気に好きです。 』


海「デッデレるとか・・・そういうの・・・別に・・・!(照)」


伊達「良かったね~海ちゃん!」

海「か、香里!や、やめてよー!」



水島「・・・あれ?この人、一番好きなキャラも海ちゃんに投票してるね。」

海「え?・・・あ、ホントだ。」


もう、順位関係なく、ゴリ推ししてくれているんでしょうね。ありがたい話です。


海「う・・・!」

水島「良かったですね?」


海「う・・・ううう・・・」


顔が真っ赤だ・・・多分、嬉しいんですよ。


水島「うん、わかってる。じゃあ、コメント行こうか。」


海「・・・海ちゃん好き、さん・・・あの・・・ありがとう・・・デレるとか、よくわかんないけど・・・が、頑張ってみる・・・。」


水島「海ちゃん好きさん、コメントありがとうございました。」


次のコメント!

幸太郎様からのコメント

『二番手ってことでいつも水島さんですが、お嬢で。課長さんと死ぬほど迷いましたが、年下が好きなので。頑張れ水島さん百合ハーレムを目指すんだ。』


水島「二番手候補いっぱいいますね・・・あと、目指しませんよ・・・なんか不吉な事書いてますけど、目指しませんからね。」


死ぬほど迷ったって言うんだから、良いじゃない。あと、目指せよ。今の時代、ハーレムものは、もう需要ないんだけど、目指していけよ。


海「何の話してんのよ!・・・ていうか、水島は・・・あ、あたし一人好きになれば、それで良いじゃない!」

水島「・・・いや、良くは無いです。」


海「え・・・やっぱり、百合ハーレムが良いの?」

水島「違―――うッ!!」


じゃあ、コメントお願いします。


海「幸太郎さん・・・あの・・・ありがとう。でも!ハーレムは、あたしがさせないから。あたし一人で十分だって、水島も言って・・・」

水島「無いです。はい、幸太郎さん、ありがとうございました。」


続いてのコメント!



かき氷様からのコメント

『1番好きなのは忍さんですが、海ちゃんも大好きです。

番外編の海ちゃんすごく乙女でかわいい(^^) 』


そうそう、番外編の影響で、結構票が動くんですよね~

水島「だったら、他の人の話をマトモに書いてやってくれ・・・どんどん、キャラ崩壊だけが進んでいくだけじゃ、持たんぞ、このシリーズ・・・。」


はあい、反省してまぁす☆


海「絶対してないでしょ!!」


・・・まあ、海ちゃん・・・始めは、水島さんの事・・・王子様(笑)とか言ってましたしね。


海「や、やめてよー!それ言うのやめてよー!!」

水島「・・・(照)」


あんな暗くて地味な最低な王子、いませ




 ”じゅ――――――。”





水島「作者―。自業自得の作者ー大丈夫ー?(棒読み)」




 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生(以下略)」



水島「じゃ、コメントお願いします。」

海「・・・かき氷さん、コメントありがとう・・・大好きとか可愛いとか言われて、まあ嬉しくない事も無いわ・・・。

・・・お、乙女じゃないけど。・・・とにかく、ありがと!」


水島「かき氷さん、コメントありがとうございました。」


では、次にいきましょう!


同率 第5位 8票 花崎 翔子 & 伊達 香里


伊達「おお!微妙な位置だね!(笑)」

花崎「・・・複雑なランキングね・・・。」


水島「うん、ごもっとなご意見。」


コメント行きますよ。花崎さんへのコメントが2件です。


伊達「あ、また無いんだ。私。」


はい、申し訳ない。


伊達「ま、いっか~。」

水島「・・・軽い・・・。」



さむい様からのコメント。


『投票少なっ! 』



花崎「・・・・・・・・・・・。」


あっはっはっは!こいつは、一本取られ




 ”じゅ――――――。”





水島「作者・・・もう、後編ずっとこれか・・・。」




 ※ しばらくお待ち下さい。




烏丸「蘇生(以下略)」




水島「花崎課長・・・あの、あくまでアンケートなんで・・・。」


花崎「ええ大丈夫よ私は冷静もいいところだし全然気になんかしてないし投票が少ないという指摘はごもっともな所だけどそれを受け入れていつも通り冷静にいるわよ」


水島「・・・滅茶苦茶、早口じゃないですか・・・。」


花崎「さむいさんコメントどうもありがとう別に怒ってもいないし私は冷静にコメントを返しますね。数の多い少ないはこの際関係ないと思うのつまり内容なのよね。

”少ないながら”もあなたが投票してくれた事が嬉しいと思うしとても感謝しているわ」



水島「えーと・・・つまり・・・花崎課長は

”さむいさん痛い所突いてくれたけど、コメントくれてありがとう”

・・・と言ってます。ありがとうございました!!」



続いてのコメントー!


FOX様からのコメント

『水島さんにきまってるじゃないですか、と思ったんですけど折角だから花崎翔子さんに入れたんです。

妄想と欲望で煩悩する愛しい人ですね。……なに言ってるのか自分もわからぬ。

烏丸忍、なんちゅう人気……水島さんが食われちゃう。

p.s 日本語が不器用で申し訳無いです。 』



そうですね!二番目ですもの!折角だから、入れときましょう!


花崎「・・・も、妄想と欲望・・・私のイメージって・・・!?」

水島「私は食われないぞー!!」


FOX様は、水島さんが一番なんですね~。

うん、やっぱり課長好きはギャップ萌え!の声が多いですね。


花崎「・・・そんなに差がある?」


全員「はい!あります!」


花崎「・・・うう・・・(泣)」


うん、良いじゃない。そういう設定なんだから。


水島「・・・もっと良いフォローあげて!!じゃ、コメントお願いします。」

花崎「FOXさん、コメントありがとうございます。煩悩だけじゃなくて・・・現実でも、水島さんとどうにかなれるように・・・頑張ります。」


水島「私は、どうにかならないように、頑張ります。」


FOX様、ありがとうございましたー!


次々行きましょう!

同率 第7位 5票獲得 火鳥さん & 高見 蒼


蒼「お姉ちゃん!私達一緒だね!」

火鳥「・・・別にはしゃぐ所じゃないでしょ。それに2番でしょ?・・・フン、下らない。」


蒼「そんな事ないよ!私、嬉しいよ?・・・それに、私の自慢のお姉ちゃんだもん、5人の人にはそれが伝わってるんだよ。」

火鳥「・・・蒼・・・。」



水島「ゴホッゲホッ・・・ロリンッ!!」



火鳥「・・・うるさいわね!あと、最後の”ロリン”って何よ!咳払いじゃないでしょ!?」

水島「あー・・・空気が乾燥するなぁ・・・ここだけ、空気が違うなぁ・・・。」


火鳥「・・・何が言いたいの?このクソOL・・・!」

水島「あ~…なんか、空気が華やかになってる気がしてぇ~。」 


火鳥「アンタ・・・本編でどうにかなっても知らないわよ・・・?」


蒼「水島のお姉ちゃん、火鳥お姉ちゃんがいつもお世話になってます。これからも、仲良くしてあげてね?」

水島「!!」

火鳥「どうするの?”水島のお姉ちゃん”?・・・言っておくけど、蒼は全部”本気で言ってる”わよ。」


水島「・・・軽く、握手しときますか。」

火鳥「・・・3秒以上は触らないで。」


”・・・ぎゅ。”


蒼「うんうん。仲良くね!」


はい、コメント行きまーす。


NJ様からのコメント!

『漂う美少女オーラ』



火鳥「・・・(コクリ。)」

水島(オイオイ、頷いたよ、認めちゃったよ…”ウム。よくぞ、そこに気が付いた!”ってどこかの老師みたいな、ほっこりした笑顔になってるよ・・・!)


蒼「わ、私・・・そんなんじゃないよ・・・!(照)」


蒼ちゃんは、このSSシリーズの良心ですからね。



水島「確かに、他・・・毒薬みたいなもんですもんね・・・。」



全員「はい?」


水島「・・・か、軽いジョーク!!ジョークです!ほ、ほら!蒼ちゃん!コメント返して!」


蒼「えーと・・・NJさん、私を選んでくれてありがとうございました!美少女、ではないけれど・・・うん、嬉しいです!」

火鳥「・・・(コクリ。)」


水島(だから、その”よく出来ました”って新人アイドルのマネージャーみたいな顔をやめろ!お前の立ち位置は何なんだよ!?)


NJ様、コメントありがとうございましたー!!




同率第9位 3票 スト子 & 樋口 咲 



水島「・・・最強最悪のコンビだ・・・。」


うん、自分で生み出しておいて、なんだけど・・・悪夢のようだな・・・。


スト子「・・・あら、淫夢の話?」

水島「してねえよ・・・そんな話してねえよ!!」


早速、コメント参りましょう!


marbin様からのコメント

『最終兵器彼女

(`·ω·′)

裏切りみたいではないですmizusima SAN 』




水島「最後、なんかアメリカの映画みたいな感じで呼ばれましたけど・・・」


・・・うん、こんな感じかな?


 ― mizusima SAN ―


『私、オカシイの・・・最近、彼女の事が気になって・・・こんなのどうかしてるってわかってる・・・』

『ヘイヘイ、ジェシカ!女に惚れるなんて、イカれてるぜ!お前みたいな、根っからの男好きが・・・あんな日本人のメスブタなんかに・・・!』


・・・ジェシカの前に現れた一人の地味な日本人が、彼女を狂わせる・・・。


『私、こんな気持ち初めて・・・でも・・・貴女となら、ホワイトハウスやFBIにも不法侵入できそう!』


謎の日本人と触れ合う内、ジェシカは巨大組織『ユーリーズ』に狙われる事に。


『ママ?感謝祭の七面鳥仕留めてき・・・ママ?ママーッ!?・・・あ、寝てるの?』


壊れていく日常。


『ジェシカ・・・悪いわね、あの日本人は、私のモノよ・・・!・・・あと、2週間前に貸したお金返して。』


友の裏切り!


どうする?ジェシカ!


『それでも、私は・・・彼女を、愛してる!!』


全米大ヒット映画にして、最大の問題作。・・・遂に日本上陸。

コレが、アメリカン百合ムービーだ!!



 映画『 mizusima SAN 』



・・・見終わった後、貴女もきっと、彼女の虜。




水島「ねえええよおおおお!そんな映画上陸しねえよおおお!」


スト子「・・・感動したわ・・・!」


水島「・・・もう、突っ込まない。疲れた。」



スト子「marbin…コメントと、良いネタをありがとう!!」

水島「オイッ!!」


marbin様、コメントありがとうございました!!



樋口「じゃ、次はあたしだな!」



キキ様からのコメント

『この人の歌にいつも腹筋を鍛えられ・・・いや励まされてます。 』


樋口「ん?腹筋?歌聴く時は、耳だよな?」

水島「・・・・・・・・いや、あの・・・キキさんは、お腹で聞くらしいですよ。」

※ あくまで水島さんの戯言です。キキ様、申し訳ありません。


樋口「そうなのか?腹であたしの歌聴くと、耳で聞くのとどっか違うのか?」

水島「・・・・・・・・いや、あの・・・一時的に背が伸びて、持病の腹痛が治るそうなんです。」

※ あくまで水島さんの戯言です。キキ様、申し訳ありません。


樋口「キキも・・・苦労してんだな・・・。」

水島「・・・こ、コメントお願いします!」


樋口「キキ!コメントありがとな!!背が小さくても、腹が痛くても、お前は一人じゃないぞ!あたしの歌で元気になってくれよ!!」



・・・水島・・・キキ様に謝れ・・・。


水島「サーセンしたぁッ!!!」


キキ様、コメントありがとうございました!!



同率 第11位 1票 門倉 優衣子 & 君塚 美奈子

 
門倉「うーん・・・二番目の女だから・・・一番低くて良いのかな・・・。」

君塚「や、やっと一票入ったあああ!」



はい、コメント無いから、行った行った。


門倉・君塚「「酷いッ!!(泣)」」



あとね・・・


”内緒”のコメントが来てます。

水島「内緒?」

誰を選んだかはわからないけれど、応援メッセージ来てます!


水島「は、はあ・・・そうですか。」


あああ様からのコメント

『なんかもう、逆に頑張ってほしいなあと思いまして。』


水島「誰に!?」


・・・内緒♪


水島「オイッ!」

せっかくの応援のメッセージですよ!頑張っていきましょう!逆に!


水島「いや、逆方向に頑張ったら、このサイトはもっとグチャグチャになるでしょ・・・。」


二番目の女のアンケートなんで、もう二番目でも逆に頑張って下さいって感じですかね。

水島「いや、でも誰が頑張ればいいんですか・・・?」


・・・もう、全員頑張れ!!


水島「・・・面倒臭くなったな?」


頑張れ!熱くなれよっ!!


水島「はいはい。あああ様、コメントありがとうございました。面倒臭い作者のSSシリーズですが、これからもよろしくお願いします。」


はい、続いてのコメントです!


影様からのコメント

『何股でも可能なんですね!!一番目は樋口さんに入れてしまったので、二番目は忍先生に入れました。

そして三番目に火鳥さんを…最近の火鳥さんも好きだけど、蒼ちゃんからとっちゃうことはできないですね~』


はい、素直な三股コメントありがとうございました!


水島「オイッ!もっと言い方を考えろッ!」


いや~複数投票OKにして良かったですね~。

水島「しかし・・・影さんは・・・女性の好みに随分バラつきがありますね・・・。」

一番が変な歌で、二番がキャラ変の女医で、三番がロリコン性格悪女・・・”プスッ!”


水島「・・・あ、作者の頭に赤いダーツの矢が。」


えーと、最近の忍さん、火鳥さんがなかなか好き!というご意見結構いただいてます。

水島「タフになってきたな、作者・・・。」


・・・二人共、そんなに初期と変わってないと思ってたんですが。


水島「酒飲んで、突然ガン○ムになったり、ロリコンになって同棲生活送ってるのが変わってないだなんて、どの口が言うんだ!」


火鳥「・・・ちょっと。」


水島「なんです?」


火鳥「そんな事より、蒼からアタシを取るとか、取らないとか・・・どういう事なのよ!?」


水島「・・・その前に、その”真っ赤なお顔”をどうにかして下さいよ。見ているこちらが恥ずかしいですよ。」

火鳥「だ、誰が!その呆れた顔をやめなさいよ!馬鹿にしてんでしょ!?」


水島「・・・・・・別にぃ~?(笑)」


火鳥「アンタとは、今年中に、やっぱり決着つけなくちゃいけないわね。」

水島「・・・ん。」

火鳥「あ?何よ、何を指差して・・・」



蒼「・・・・・・。(”喧嘩ダメ。絶対。”の顔。)」



火鳥「・・・今年も、協力していきましょう。水島さん!(自棄)」

水島「・・・へーい。(やる気なし)」


烏丸「はい、影さん、コメントどうもありがとうございます♪私と一緒に従姉妹を見守っていきましょうね!」

火鳥「余計なお世話よッ!!」


はい!影様、コメントありがとうございました!



続いては、こちらのアンケートです!




 [ あなたも今日からビッグダディ!いや、断る!水島さんキャラを身内にしよう!アンケート! ]






水島「おい!やめろ!そのタイトルをやめろ!!」


♪ さーすらーおーおぅ~ ♪


水島「テーマソング歌ってんじゃねえよ!別居中の妻との展開なんか、こっちは気にしちゃいないんだからな!!」


・・・水島さんも結局、見てんじゃん。

えー私としては、身内にもしたくない面子ばっかりなんですが・・・。


じゃ、早速行きましょう!総得票数358票、コメント14票獲得!


重複投票OK状態で取りました、身内にするなら(都合が良いのは)この女です!


水島「だから、もうちょっと言い方を工夫しろッ!」





 第一位 123票  高見 蒼



 ロリコン大歓喜ッ!!



火鳥「・・・!!」(ガタッ!)

蒼「え?私!?ほ、ホントに?」


水島「ああ、本人より驚いてる(?)痛々しい人が・・・。」


蒼「お姉ちゃん!なんだかわからないけれど、私一位になったよ!」

火鳥「・・・良かったわね。(棒読み)」


水島「ああ、一応、心境は複雑なんだな・・・。」


重複投票可とはいえ、史上最高の得票数です。おめでとうございます~!


蒼「やったぁ!お姉ちゃん!なんだかよくわからないけれど、やったぁッ!」


水島「・・・うん、わからなくて良い。そのままで、すくすく育って欲しい。」




花崎「あの新人・・・恐ろしい子・・・!」



さてさて、では、蒼ちゃんとコメントをご紹介していきましょう。


蒼「はーい」


水島「・・・その前に、そこの火鳥さんはその手に持っている、尖った棒を捨ててください!」



南様からのコメント

『すみません。よくわからなくて4回投票してしまったかもしれません。

えっと、理由は私の妹と同世代なので。

でも、蒼ちゃんにはやっぱり火鳥さんの家族になってほしいです。火鳥さん彼女以外の言うこと聞かなそうですしw

例えば蒼ちゃんが「野菜もちゃんと食べないと病気になっちゃうよ?私お姉ちゃんにはいつも元気でいてほしいな」と叱ったらすぐ食べてくれそう。

遊園地デート楽しみにしています。』



蒼「ありがとうございます!妹さんによろしくお伝え下さいね!いつも、作者のお姉ちゃんがお世話になってます!」


・・・うん、ありがとう蒼ちゃん。すごく和んだ。

この方は、4回以上投票してくれた上に、ちゃんと妄想もしてくれてますね。


水島「そうですね、この貧弱な表現が横行するサイトでは、それが正しい楽しみ方みたいなもんですよね。」


火鳥「その妄想は・・・違う・・・ッ!」


はい、後ろで何か背後霊的な何かが呟いてますが、気にしな~い!


蒼「食事は大事だって家政婦の君江さんが言ってたね、お姉ちゃんには、君江さんがいる限り大丈夫だよ!」


・・・火鳥さん、コレを機会に野菜をちゃんと食べるようにしないと・・・。

意外と、このサイト未成年も見てる・・・っぽい事があったり、無かったりするんですから。


火鳥「自分で金を稼ぐようになったら、自分の体調管理を自分でするのは当然よ!アタシに野菜は最低限しか必要ないの!」


蒼「お姉ちゃん!突然だけど、ここに10品目の緑黄色野菜サラダがあります!」


火鳥「え・・・?」


蒼「私が君江さんと一緒に作った、このバジルドレッシングで食べてみて!」


火鳥「バジルというか、なんかドブ川の色した、このドレッシングで食べろと・・・?」

水島「良かったですね、火鳥さん、こういうのは栄養価が高いほど、小汚い色になるんですよ。」


蒼「さあ!食べてみて!そして、味皇みたいなリアクションとってみて!」

水島「さあ!火鳥さん!野菜サラダの鮮度が落ちますよ!この小汚い色の未知の味のドレッシングでお食べ下さい!」


火鳥「・・・・・・。」


・・・意外と、火鳥の周りはドSが多いな。


さて、水島さんシリーズなのに、百合っぽいと評判の火鳥さんスピンオフですが・・・。


水島「元々、このシリーズはしょっぱくても、百合じゃなかったのか・・・?」


うーん・・・しょっぱいんだけど、この二人の場合、ちょっと違うんだよね。例えば・・・


蒼「”野菜もちゃんと食べないと病気になっちゃうよ?私お姉ちゃんにはいつも元気でいてほしいな”(精一杯の棒読み演技)」

水島「まさか、そんな台詞で火鳥さんが食べるわけ無・・・」


火鳥「・・・”しゃぐしゃぐ”」


見たか?水島・・・あれが百合の力だ・・・。

水島「お、恐ろしい・・・!」


では、蒼ちゃんコメントお願いします。


蒼「はい。南お姉ちゃん、コメントどうもありがとう!私、火鳥お姉ちゃんと一緒に楽しく暮らして、お姉ちゃんの野菜嫌いを克服させていきます!」


火鳥「”しゃぐしゃぐ・・・しゃぐしゃぐ”」


はい、南様、コメントありがとうございました!


水島「火鳥さん、あんなに死んだ目をして・・・これから、一体どうなるんでしょうね・・・。」


続いてのコメントは、こちら!


A様からのコメント

『妹に欲しい! 』


蒼ちゃんは一番年下だけあって”妹に欲しい!”というご意見が多かったです。


水島「年だけじゃないような気もしますけどね・・・。」


火鳥「”しゃぐしゃぐ”」

蒼「お姉ちゃん!イッキイッキ!」


おーい。アルハラならぬ、ベジタブルハラスメントになるぞ~


水島「ねえよ!そんなハラスメントねえよ!」


蒼「でも、嬉しいな・・・私の事、必要だって言ってくれる人がいて、本当に・・・嬉しいなぁ!ね?お姉ちゃん?」


火鳥「”しゃぐしゃぐ”・・・」


水島「・・・ダメだ、もう目が死んで、飼い慣らされて放牧の時間だけが人生の楽しみの草食動物になってる。」


では、コメントお願いします!


蒼「Aさん、コメントどうもありがとうございます!妹になったら、仲良くしてね!」

A様、コメントどうもありがとうございました!


では、第2位の発表です!


 第2位 96票 火鳥さん


火鳥「・・・ん?」

おめでとうございます。サラダ、完食しましたね!

水島「違うだろ!・・・火鳥さん、身内にしたい女、第2位になりましたよ。」


火鳥「あ、そう。」


あれ?あっさりな反応ですね・・・


蒼「ううん、お姉ちゃんは嬉しがってるよ。」

水島「え?どこが?」


蒼「よーく見て!よく見たらお姉ちゃんの」

火鳥「蒼!余計な事言うんじゃないの!」


えーと、じゃコメント発表しましょうか。


ネコ丸様からのコメント

『個人的に火鳥さんが好きなのと、火鳥さんに結構似てる「今すぐ妹にしたいナンバーワン」の可愛い友人がいるので、思わず投票しました。

火鳥さんが妹になるのはある意味面白いですね。

自分は忍さんに似てるらしいのできっと、SSでのいつものお二人みたいな会話をしそうです。でも自分Sなので笑いながら火鳥さんを苛めてしまいそう(笑)』


水島「・・・傾向として、ドSは火鳥さんみたいなタイプがお好きらしいですね。」

ああいうのをイジリ倒して、鼻っ柱を折って、屈服させたいんでしょうね。

水島「ちょっと解る気がします。」

ねー♪


火鳥「アンタ達、社会的に抹殺してやろうか!?」


烏丸「ああ、ネコ丸さんの気持ち解るわぁ・・・面白いのよねぇ。」

火鳥「しみじみ言うな!理解もしなくていい!」


私は、火鳥さんに似ているという、可愛い友人さんが気になりますね。

火鳥「そういう所に食いついてんじゃないわよ!!」


蒼「お姉ちゃんと忍先生って、いつもコソコソ小声で話してるよね?何話してるの?」

忍「大人の会話ってね、秘密であればあるほど、大きな声じゃしないのよ?(ニコニコ)」


蒼「へえ~大人同士って大変なんだね…」

火鳥「忍ねーさん、これ以上、蒼に変な事を吹き込まな・・・」


蒼「先生は普段から、そんな下世話な話してるの?」

忍「!!」


水島「…未成年だと思ってナメてると、足元すくわれるな…あれは…。」


花崎「お、恐ろしい子・・・!!」


では、コメントお願いします。


火鳥「はい、コメントどーも。・・・アタシ、別に苛められてるとか、そんな扱いされてないから。苛めし返すからね。」


・・・はい、そこ、せっかくコメントいただいたのに喧嘩を売らないの。

ネコ丸様、ありがとうございました!


では、第3位の発表です!

第3位 34票 城沢 海


・・・こうして見ると、皆さん妹が欲しいんですね・・・。

結構、年下が多く上位にいて、年増が下位にいますね~。


水島「年増が好きな貴女らしい、結果になりましたね。」


うんうん、やっぱり、みんな、若い子が好きなんだよ。

もう、20代後半の女子が集まって飲むのを”女子会”って言うのは正直キツ




 ”じゅ――――――。”





水島「自業自得だな・・・。」



 ※ しばらくお待ち下さい。


忍「・・・したくないけど、話が進まないので、”29歳の私”が、蘇生させました。(無表情)」


水島(こ、怖いなぁ・・・。)


・・・そ、それでは・・・コメント参ります!


はいきう様からのコメント

『海ちゃんを妹にしたいです。

 水島さんのことで相談にのってあげたい・・・ 』


海「妹かぁ…」

確か、一人っ子でしたね?


海「そうよ、イザという時、話が広がるからって何かと人気キャラには、実は血縁関係の人物がいた的な設定がつけられるのよね?」


・・・はい、耳が痛い話ですが・・・そうですね。

はいきうさんは、海ちゃんの相談にのってくださるそうですが・・・どうですか?


海「・・・い、言える訳ないでしょ!?悩みの種が、そこにいるんだから!」

水島「ん?ああ、私の事は気にしないで、どうぞどうぞ。」


海「そういう所があたしを悩ませているのよ!馬鹿!」

水島「え、ええ~・・・?」


・・・この組み合わせは、なかなか進まないパターンだ。楽しいなぁ・・・。

海「作り手は良いでしょうよ!やってるこっちはモヤモヤして嫌よ!!」


では、コメントお願いします。


海「ええっと…はいきうさん、選んでくれてありがとう。・・・ま、妹にはなってあげてもいいわ。

あなたの態度次第で、相談するかしないかは・・・考えてあげてもいいわ。覚悟するのね!・・・以上!」


・・・すごい上からのコメント返しありがとうございました。

はいきう様、ありがとうございました!


続いては、こちらです。


夏様からのコメント

『エロ秘書な姉も捨てがたいけど

やっぱり可愛い妹が欲しかったので …

ツンデレな妹、いいなぁ

家では水嶋さんに相手にされなくて

ションボリしてたりするんだろうなぁ』



阪野さんは”姉”、海ちゃんは”妹”ってイメージが強いみたいですね。


阪野「姉・・・良い響きね・・・禁断の姉妹愛ってやつかしら?」

水島「なんだろう・・・阪野さんが言うと、すごくエロくて嫌な響きがする。」


海「やめてよ!姉妹モノは、別のSSで十分にやってるじゃない!」

阪野「・・・あっちはいいわよ、もうやる事ヤッてるのに・・・こっちときたら・・・。」


不満そうな顔を向けないで!

この水島さんシリーズは、そういうのはもう一切無し、おふざけ一本でやってるんだから!


水島「そうだそうだ!笑いが一番!百合とか交わりフラグとかやめろー!主人公に性欲は無いぞー!」


海「ああ、どうしてこんなヤツ好きになっちゃったんだろ・・・。」


はい、このように海ちゃんは毎回しょんぼりしています。

夏様、ホラ、何ぼーっとしてんですか?ホラ、慰めて!!


海「・・・夏さんに向かって文章でこんな雑にふられても返しようがないでしょ。画面の向こうで苦笑いしかしてないわよ。」


では、コメントお願いします!


海「夏さん、コメントありがとう・・・べ、別に、あたしはションボリしてないわよ!?慰めてもらわなくて結構よ!

ていうか、水島に相手にされて無いとかイメージだけで言ってんじゃないわよ!」


・・・いや、実際イメージ通りですからね。夏様、コメントありがとうございました!


続いて第4位!


第4位 29票 烏丸 忍



ここでもきました。常識人が身内にほしい!でも、酔っ払うとすごく厄介!

水島「言ってやるな!それは言ってやるな!」


烏丸「今、一人暮らしなんで家族がいると・・・」


ああ、増えると賑やかで、嬉しいんですね?


烏丸「いえ、掃除とか洗濯、食事の支度が楽かなぁって・・・」

水島「・・・忍さんにとっての家族って何なんでしょうね・・・。」


では、コメントに参りましょう!



スナック様からのコメント

『忍さんを嫁にしたい!んで毎日お腹がよじれるぐらい笑わせてあげたい。自分、大阪人なもんで自信ありますよ~(笑)』


烏丸「ぶひゃっひゃひゃひゃひゃ!」


水島「あ、あのー・・・コメント読んだだけなんですが・・・あと、笑い方が気持ち悪いです・・・。」


烏丸「あ、ここが笑う所かと思って・・・違った?」


水島「はい、違います。というか、むしろ怖かったです。あと、笑い方が気持ち悪いです。」


嫁、とはまた思い切った身内を選択しましたね・・・。


火鳥「どこの誰かは知らないけれど・・・笑わせる以前に、苦労、するわよ?」

水島「・・・そのコメントは重いですよ、火鳥さん・・・」


烏丸「笑いの溢れる家庭なんて、良いわよね?水島さん?」


水島「・・・え?何故私に話を振るんですか!?」


烏丸「・・・・・・。(ニコニコ)」


あー・・・主人公にもう少し気が利く能力があれば・・・。

火鳥「アレに、それを期待しない方がいいわよ。」


烏丸「じゃあ、アレね。発想の転換ね、私が笑わせましょう。」


水島&火鳥「え!?」


烏丸「じゃ、一発ギャグいきまーす」


水島「いや、忍さん止めた方が・・・。」











 ※ 只今、烏丸さんが渾身の一発ギャグを演じられておりますが、これ以上のキャラ崩壊を防ぐ為、割愛させていただきます。











・・・・・・・・・・・・。


水島「・・・・・・・・・。」

火鳥「・・・・・・・・・。」



どうしてくれるんだ、この空気・・・。


水島「・・・笑えなかったけど、すごくインパクトが・・・」

火鳥「忍ねーさん・・・どこまで堕ちていくのよ・・・。」



烏丸「ダメだった?ここは、やっぱり大阪のギャグを覚えようかしら?」

水島「お願い!そっち方向のキャラ変を目指さないで!」


では、コメントお願いします!

烏丸「スナックさん、コメントありがとうございます。すごく面白いそうですね?関西一のすべり知らずの笑いで私を楽しませて下さいね♪」


水島「や、やりにくい!スナックさんへのプレッシャーがすごい!!」


む、無茶ブリもいい所だ・・・もう、次行こう!



地球の裏側様からのコメント

『勿論、2人でお酒を飲む酒飲み友達!ハメを外しまくって楽しそう!』



まあ、直に見ていないから、楽しいんでしょうね・・・


水島「この方、”身内”を避けましたね…。」


まあ、あんな忍さんだと解ってて一緒に酒飲みたいって言ってるんだから、身内みたいなもんでしょ。


水島「その基準は間違っているぞ!?」



烏丸「どういう意味かしら?作者さん?」

あ・・・えーと・・・つまりは、すごく酒癖が悪いってわかっている物好き





 ”じゅ――――――。”





水島「・・・安らかにな・・・作者・・・。」



 ※ しばらくお待ち下さい。



火鳥「・・・立ちなさい、作者のくせに。まだ、死ぬべき時じゃないわよ。」

水島「忍さんの代わりに蘇生させただと・・・!?」


烏丸「まあ、冗談は置いといて。お酒が最近美味しくて、楽しいのよね~♪」

火鳥「そりゃ、あれだけ羽目を外せば楽しいでしょうよ・・・」


烏丸「多分、以前は、いくらお酒を飲んでも実家に帰らなければならないって意識があったから、よね・・・」

火鳥「で、今は?」


烏丸「いくら飲んでも付き合ってくれる人がいて、深酒してもOK♪飲みすぎたら、従姉妹の家か水島さんの家に行けばOK♪」


火鳥「もう、忍ねーさんは出入り禁止!!」

水島「同じく!!」


烏丸「じょ、冗談よ!二人共、冷たいわねぇ~・・・」


では、コメントお願いします!

烏丸「地球の裏側さん、コメントどうもありがとう。一緒にお酒を酌み交わしましょう!後始末は・・・色々、任せておけばいいから♪」


火鳥&水島「「絶対ダメ!」」


地球の裏側様、ありがとうごさいました!


続いて、第5位です!

第5位 25票 水島さん(主人公)


はい、主人公のクセにこの順位です!!

水島「うるさいなぁ・・・別に良いじゃないですか。大体、私の場合身内は少なければ少ないほど良いんですよ。」


はい、小うるさいヤツの戯言は放っておいて、早速コメントに参りましょう!



FOX様からのコメント


『やっぱり水島さんを娘にすると・・・

水島さんが可愛いのもあるけど「娘さんを下さい!」とか結構あるそうでおもsかわいそうのが良いです。

かなりの人間嫌いですが、まあまあ抱きしめるべきですね。 むしろだから抱きしめたいです。家族だから強く断れない水島さんを後からぎゅっと抱きしめたい!抱きしめられたい!

まあ、兎に角水島さんはいい娘と思います。人に迷惑かけることもないし仕事はバリバリだし家族にもよくできる子でしょうね。甘えがすくないけど わたくしがすれば良いとことです。

えええ・・・また長くなっちゃった・・・ここで終える。

Ps 忍さんがまたすごいあがってるんですね。恐ろしい。

Pps 日本語の不器用でもしわけありません。』


ええっと・・・総合すると、水島さんを自分の娘にして、女に色々言い寄られる水島さんを見て楽しんだ挙句、抱きしめたい、という訳ですね。


水島「なんという、えげつない楽しみ方だ・・・!」


うん、正しい楽しみ方ですね。

不良ではないし、他人に甘えたりはしないので、こちらから積極的に甘やかせるしか無い訳ですが。


水島「嫌だあああああ!!構わないでくれえええええ!!」


・・・もう、ええやないか・・・人嫌いっていう設定も・・・ええやないか・・・。

水島「お前が設定したんだろ!?そのエセ関西弁で、崖の上から犯人を諭す感じの雰囲気醸し出すのをやめろ!!」


まあ、こんな娘でよければ、ちゃんと育ててやって下さいね。

水島「私は、たまごっちじゃないんだよ!委ねるな!!」


では、コメントお願いします。


水島「FOXさん、コメントありがとうございます。・・・えーと・・・娘には向きませんが、選んでくれてありがとうございます・・・。

あと・・・抱きしめられるのはあんまり好きじゃありません・・・。」


おい、やめろ。本気で回答するのをやめろ!

FOX様、コメントありがとうございました!

続いては、こちら!


キキ様からのコメント

『水島さんが姉で自分が妹で、人付き合いに疲れた時に人嫌いならではのグチを言い合いたいです。』


これは、珍しいパターンですね。水島さんを姉にするとは・・・。

水島「一人っ子なんで、妹が出来るとどういう感じになるのか解りませんが・・・愚痴は余るほどありますよ。」


・・・キキさん、逃げて!姉が長時間ぼやき出す前に逃げて!!


水島「ほらぁ、人付き合いに疲れるのは、私だけじゃないんですよ。」


まあ、そうなんだけどさ・・・その”どや顔”で言われてもねぇ・・・

姉として”人付き合いに疲れる気持ちは解るけれど、こうしたら良い”とかアドバイス無いんですか?


水島「”無になれ”!!」


はい、もうコメント行きます!!



水島「キキさん、コメントありがとうございます。あなたが私の妹になったあかつきには、人とあまり付き合わなくて良い方法をお教えします。」


しなくていいです!キキ様ありがとうございました!


続いては第6位です!

第6位 19票 花崎 翔子

花崎「う、嘘・・・!私を身内に?どんな方が・・・」

はい、コメントありませんので、次行きます。


花崎「・・・・・・。(凹)」


水島「ああ、もう・・・」


続いて・・・

第7位 16票 阪野 詩織


阪野「まあ、私は近所のお姉さんって感じだから、身内ってイメージじゃないわね。」


まあ、そうとも言いますが、コメントはこちらです!




白クマ様からのコメント

『従姉のおねぇさんキャラなので!!!

身内になら多少優しいかなって… 』



水島「ん?・・・従姉妹・・・?」

深く突っ込むな!選ばれたキャラは間違いなく阪野詩織だったんだから!



阪野「多少も何も・・・凄く、優しくしますよ・・・?」


水島「怖い・・・もう、優しさが凶器だ!優しさすら、もう凶器だ・・・!!」



では、怖いのでコメントお願いします!!


阪野「白クマさん、コメントありがとう。私は・・・いつだって、優しいわよ・・・ね?」

水島「み、見えないプレッシャーが・・・!」


白クマ様、コメントありがとうございました!


次ー!!




第8位 10票 むしろ全員来てくれ。




全員「どういうことだよ!?」


全員来て欲しいんだよ!

家に、全員来て欲しいんだよ!


水島「いや、それは解ってるが・・・何故かが解らん!!」


皆ね、寂しいんだよ!囲まれたいんだよ!ハーレム漫画とか小説とか読み飽きたとか言っても、自分がその立場に立ったら、そうも言わないんだよ!


水島「いや、私は違いますけど・・・」


コメント行きますよー!!


うらない様からのコメント

『皆が娘、だと家がまさに修羅場に!水島さんを狙う姉妹たち、水島さんしす。』


水島「この人、しっかり私が”死す”って言ってるよね?楽しんでるよね?身内なのに、私の死を・・・娯楽にしてるよね!?」


どーどーどー。

まあ、修羅場は楽しいよ、自分が関わってなければね。


水島「身内なら助けに入りなさいよ!!」

みんな自分の娘なんだから、修羅場を見守って微笑むしかないだろうに。

そして・・・水島さんが死ぬ、と。


水島「うわああああああああああ!!」


では、コメントお願いします。南無。

水島「拝むな!・・・えっと、うらないさん、コメントありがとうございます。・・・あの、出来れば死ぬ前に守っていただけると助かりますが・・・」


だが、断る!!


水島「お前が断るな!!」


うらない様、コメントありがとうございました!

続いては第9位です!



第9位 4票 全員我が家の敷居は跨がせない。


全員「どういうアンケートだ!!!」


いや、そのままですよ。

・・・私、これにだけは一票入れました。だから、本当は3票です。


全員「作者あああああああああ!!!」


tori様からのコメント

『忍さんは好きですが、身内となるといろいろと大変そうなのでやめました。水島さん関連とか、酒癖とか。蒼ちゃんを妹にと思いましたがりりさんに睨まれたら怖いのでやめときましょう。』


うん、よく解ってる!

水島「確かに・・・好きだけで、身内には出来ないですよね・・・。」


これこそ、この水島さんシリーズの正しい楽しみ方と距離の保ち方ですよ!

怖いんですよ!貴女達は!覚悟も無いのに身内になんか出来ますかっての!


水島「こんなSS読むのに、そんなのが必要なんて・・・」


でも、まあ色々クセとか悪いところがあるから、人間らしいんです。

それごと受け入れられないなら、表面上の付き合いしか出来ませんよ!


水島「・・・それで、トラブルが回避できるなら、いいと思いますが・・・」

私は嫌だね!!

では、コメントお願いします。


全員「toriさん、コメントありがとうございます!・・・いつか、身内に引き摺り込んでやる・・・」

水島「今、怖いコメント聞こえたよ!!」


tori様コメントありがとうございます!



続いて、第10位!

同率10位 1票 伊達 香里   君づ…ナントカ。


伊達「おおっと!来たね~!」

君塚「あの・・・私の名前、なんか中途半端なんですけど・・・。」


伊達「うん、私の場合は出番無いし、皆に忘れられてなかったら、もうそれで良いかなって感じだね!あっはっは!」

君塚「・・・私、作者に忘れられているんですが・・・。」


はい、伊達さんと・・・その隣の誰かには、コメント来てませんので、次行きます!!

伊達・君塚「うへえ・・・。」



最下位 0票 スト子 樋口 咲 門倉 優衣子


・・・あきらめろ!0票だもの!


水島「もっと慰めのコメントを選べ!!」


続いては、その他のご意見です。




 ~ 身内にはしたいと思えど、色々考えました部門 ~




影様からのコメント

『従姉妹ンビも迷ったんですけど…あの二人がダブルで姉だったら…それもいいですね~頼もしい感じがします。海ちゃんと蒼ちゃんみたいな妹がほしいです!二人とも違った意味でかわいい。』


良いトコ取りしましたね~欲張りさんなんだから~♪

それにしても、4人も面倒を見てくださるという事で・・・大変でしょうが、上手くまとめて下さい・・・。


水島「だから!委ねるな!!」


姉の一人は医者、姉の一人は仕事の出来る金持ち、妹はツンデレと素直なロリ・・・もう十分でしょう!!

水島「確かに・・・もう、お腹一杯だし、そんな家族は日本のどこにもいないね。」


では、コメントを・・・一言も出ていない、水島さんお願いします。


水島「え!?・・・ええっと・・・影様、コメントありがとうございます・・・あの、えーと・・・姉妹揃って、頑張ってください・・・。」


適当なコメントで締めるな!影様、コメントありがとうございました!


続いてはこちら!!



聖様からのコメント

『リアルが寂し過ぎる。

我が家で騒ぎ、それを眺めて癒されたい。』



水島「果たして、私達が、癒しになるのか、ストレスの源になるのか・・・」


私なら後者だ!・・・だが、寂しい人には、皆のような存在が癒しになるんだよ。


水島「はあ、まあ・・・人それぞれですからね・・・。」


家族って言うのはね、普段は何にも気にならないし、気にしたところでうざったいし、自分の事をわかってんのか、わかってないのかよく解らない存在です。


火鳥「ま、家族に限らず、自分の人間関係全てにおいて、それはいえるわね。」


でも、そういう存在こそ、必要なのです。

うざったいけれど、スッパリと切れないし、生まれた瞬間、生まれる前から関係している、一番古い人間関係なんですから。



水島「いい事言おうとしてるけれど、その人間関係に私達が関わっていいんですか?」


・・・うん、それが問題。癒しにならんもん。


水島「ダメじゃねえか!!」

では、コメントお願いします!!


烏丸「聖さん、コメントありがとうございます。寂し過ぎる、と言うけれど、あなたは決して一人じゃないわ。私達で良ければ・・・一緒に楽しく過ごしましょう?」

聖様、コメントありがとうございます!!



続いてはこちら!



春雪様からのコメント


『そうですね、まず水島さんがいるとします。花崎さん、阪野さんは水島さんのお姉さんで、伊達さん、門倉さん、海ちゃんは水島さんの妹たちです。

ふふ、ハーレムですね、水島さん?ペットは勿論かもめちゃんとスト子と君塚さんです。

……え、私ですか?本当はいらないのですがそういう設定ですからね。甘んじてみなさんの母になります。

そして、水島さん争奪戦をハァハァし……じゃなかった。ホームビデオに収めながらハァハァします。←助けない上に結局ハァハァするらしい。

しかも、私の姉の家が近所にある設定で、その姉の子供が、上から烏丸さんと火鳥さん、雪さん、瑠奈さん、蒼ちゃんです。

水島さんは家族からの猛烈なスキンシップに疲れると姉の家に行き、烏丸さんたちと話して息抜きをするのです。

火鳥さんは一度懐に入れると甘くなりそうに見えるので、妹たちもそれなりにかわいがっていそうです。』



そうですか、みんなのお母さんになるんですね!

うん・・・良い妄想だ・・・!!


水島「重症だよ・・・ココ一番で、重症の方が来たよ・・・!!」


重症とか言うんじゃない!これが重症なら、私は既に死んでるわッ!!


水島「誇れないわ!!安心も出来ないわ!!」

何を言うか!素晴らしい百合タウンが出来てるじゃないか!!


水島「・・・ハーレムっていうか、悪夢だよ・・・!ペットが大問題だし・・・ご近所トラブルも凄い予感がするよ!!」



まあまあ・・・一緒にハアハアしようや・・・!ぐへへへ!!




 ”じゅ――――――。”





水島「・・・・・・。」

火鳥「・・・・・・。」




 ※ しばらくお待ち下さい。





烏丸「蘇生できたわよ~。」



・・・という訳で、良い家族が築けるって訳だ!


水島「うん、わかったから、黙っていてくれ。」


火鳥「全く・・・物好きがいたもんだわ。」


コメントお願いします~。


水島「春雪さん、コメントありがとうございます。・・・母親なら助けてください。」

火鳥「・・・あと、ご近所トラブルには関わらない方が良いわよ。」


春雪様、沢山の妄想コメントありがとうございました!!





さて、全部のアンケートがこれで終わりました!


水島「いやー更新まで時間掛かりましたね・・・」


言うな!!

でもね、これだけの皆さんに協力していただけた上に、色々なキャラのイメージも知る事が出来てよかったよ。


水島「・・・今度は、そのイメージをぶち壊す作業が始まるんですね・・・」


そう、第二、第三のキャラ崩壊を目指すんだ!!



水島「悪夢だよ・・・。」



さあさあ!また頑張って、最終回まで突っ走っていこう!!



このシリーズは・・・せーの!



「「「「「「甘い百合に喧嘩を売ってく、しょっぱい百合シリーズ!!」」」」」





これからも、ヨロシクお願いします!!





水島「・・・あー・・・早く終わらないかな、このシリーズ・・・。」






 ― そんな水島の願い空しく・・・今年も作者はのんびりマイペースで更新を続けるのでした。 ―







 『水島さんは受賞中。 第6回アンケート結果発表SS』 ・・・ 完。




次回をお楽しみにー!



水島「もうやらないで―――ッ!!」




あとがき


本当に、毎度申し訳ありません。

好きなキャラについて語って、ニヤニヤして、ただ、皆さんなりに楽しんでいただければ幸いです。