突然ですが…質問に答えます。の企画。
T区に御住まいの ペンネーム マンモス復活委員会 さん からのご質問。
[質問:水島さんが、いわゆる”ギャルゲー”をやるとどうなるのですか?]
…と言うわけで、早速、やってもらいましょう。
水島:「じゃあ、気分しこたま乗りませんけど、PS2起動させます…。」
NEWゲームから始めて、何分で、何人落とせるか…を実験します。
水島:「…繰り返しますけど、私…気分乗りま」
『好きです!!』『私も!』『お姉様〜ッ!!』
『卒業したら、ずっと一緒よ!!』『制服のボタン全部下さいッ!』
『結婚しましょう!オランダかどっかで!!』
水島:「・・・な、何コレ・・・。」
嘘・・・!!・・・これ・・・ED・・・!!!
水島:「え?マジ?…ちょ…早ッ!?」
ソフト入れて、PS2起動させただけでハーレムED達成!?
女難の呪いってすげー…。
水島:「いや、嬉しくないよ…ゲームの醍醐味まるでないもの…はい、リセッ…
・・・・・・リセット・・・・・”カチカチカチカチカチカ・・・。”
…………オイ…か、神楽…!」
…ん?今度は何だい?…もう、実験は終了だ―…ツマンネー。
こんなオチじゃ、第2部”火鳥編”突入〜なんて調子に乗ったからだとか、言われちゃうよ〜。あ〜ぁ。
水島:「…か、か、神楽…神楽!!…で…電源が、PS2の電源が切れないッ!!」
・・・・は?
『お姉様!電源切らないでえぇ…』『捨てないでえぇ…』
『売らないでぇ…』『BO●KOFFに売らないでぇ…』
・・・うわ・・・こ・・・怖・・・!こ、コココココンセント抜け―ッ!!
水島:「ははは…もう、抜いてる…。」
・・・・・・・・・。
『…他のゲームの女には…渡さないわぁ…』
水島:「いぃやああああああああああ!!アニメ声の女ばっかり迫ってくるぅ―ッ!!」
T区に御住まいの ペンネーム マンモス復活委員会 さん からのご質問への回答。
A: 水島さんが、いわゆる”ギャルゲー”をやると……怪奇現象が起きる。
水島:「もう、いやああああああああああああああああああああ!!」
その1・・・END
突然ですが…質問に答えます。の企画。その2。
M区に御住まいの ペンネーム ドキッ女だらけの水泳大会復活希望 さん からのご質問。
[質問:酔っ払った水島さんの酒癖は、本当の所どうなんですか?]
と言うわけで、水島さん。飲んでください。
水島:「いや、意味が解らない。」
いやいや、年末だから。季節ネタみたいなもんでさ。
大丈夫、昔から田●邦衛も言ってたでしょ?『食べる前に飲む!』って言うだろ?
水島:「いやいやいや!!だから!私、酒弱いって言っただろ!?
それからソレ、胃腸薬のCMだろ!酒じゃねえんだよ―ッ!!」
仕方ないなぁ・・・。
『にゃーん。』『くう〜ん』
水島:「・・・な、何?このカワイイ生命体・・・」
子猫と子犬だ。
飲んだら、触り放題。
水島:「・・・・・・・・・・・・。」
あぁ…肉球、気持ちいいぞ〜…
あ、尻尾がカワイイな〜ホラ、犬なんか指出すとぺろぺろしてくれるぞー。
水島:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
― 1時間後 ―
水島:「……うー…(げぷっ)…た、炭酸が…うぅ…回る…」
はい、ビール(500ml)3本で終了!!
いや〜●リンのストロ●グ7ありがとうございます!
では、観察しましょうかね…。
水島:「………うごおえええええええええええ…」
・・・・あ、吐いた。
スト子:「説明しましょうか?」
・・・・うわっ!!出たッ!犯罪者ッ!!
スト子:「水島さんには、秘められた力があるの。でもそれを発動させるには条件があって…
まず、お酒と危機的状況…そして、私の持つ…モロンボのロザリオ。」
・・・あの・・・ロザリオはわかりますけど、モロンボって何すか?
スト子:「これらの条件を満たせば…水島さんは、驚異的な力を発揮し、酔拳マスターと化すのよ!」
・・・・・・・・・。
スト子:「………。」
・・・・・・・・・。
スト子:「………。」
・・・・・・・・いや、そんな設定つけてませんけど。
スト子:「……そうね。」
・・・認めちゃったよ。結局、コイツの酒癖はよくわからん、と。
スト子:「まあ、アルコール摂取は程ほどに。」
・・・ま、まともに締めた…!犯罪者のクセに!!
水島:「ZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・」
M区に御住まいの ペンネーム ドキッ女だらけの水泳大会復活希望 さん からのご質問への回答。
A.酔っ払った水島さんの酒癖は、本当の所・・・誰もわからない。
スト子:「あ、寝顔、写真に撮っておきましょ…う、ウフフフフフ♪」
コラコラ、怖い怖い怖い怖い・・・まだ、ストーカー癖直ってないよ・・・。
水島:「ZZZZZZZZZZZZZZz・・・・」
END
もう、ノーコメントだ!!(自暴自棄)
突然ですが…質問に答えます。の企画。その3
J区に御住まいの ペンネーム そういえば某S大戦の更新は?(痛い所を…)さん からのご質問。
[質問:水島さんのお母さんは、ぶっちゃけどんな人なの?]
という訳ですが…どうなんですか?
水島:「…いや、母については…あの、今はあまり…」
・・・ああ、離婚しましたからね。
水島:「言うな!!結構、この歳で、親の離婚(しかも事後報告)を聞かされたら、微妙にもなるわ!!」
で。どんな人だったんでしょうか?って。
水島:「…一言でいうと…なんか適当。」
あ、納得。
水島:「昔からそうなんですよ。あの人。
学生時代のお弁当も、コンビニ弁当や、白飯にふりかけだけとか…さつまいもだけとか…
弁当箱いっぱいポテトサラダとか…白飯にゆで卵2つ埋め込んだヤツとかが時々…。」
いや、作ってくれるだけでも・・・・・・いや、微妙か。
水島:「そうそう…ゆで卵は、殻ついたままでした。アレだけは、どうしても嫌で、売店に走った記憶が…」
・・・・・・・。
水島:「…や、やめろ、その哀れみを込めた目でみるな!うがああああああ!!(叫)」
そうそう。見た目は?電話でしか出演してませんからね。
顔、似てる?
というか、君は…どっち似?
水島:「………あんまり、語りたくないんですけど…。」
まあ…お母様のその後は、年明けのSSでまた…たっぷり
水島:「やあああああめええええええてえええええええええ!!オチに利用しないでええええ!!!」
J区に御住まいの ペンネームそういえば某S大戦の更新は?(痛い所を…)さん からのご質問への回答。
A.水島さんのお母さんは…なんか、適当な人で、オチにとても使い易い人。
では、皆様…良いお年を〜…♪
水島:「いいのかな…こんなネタ、年末に持ってきて…。」
END
作者も”適当”です。
突然ですが…質問に答えます。の企画。その4
L区に御住まいの ペンネーム 愛と屁が止まらない(屁は出して下さい) さん からのご質問。
[質問:火鳥さんは甘党ですよね、辛いのはダメなんですか?もし大丈夫ならどのくらい大丈夫なんですか?]
・・・という訳ですが、どうですか?
火鳥:「…どうって、アンタ…そんなくだらない事の為に、このアタシを呼び出したの?本編書きなさいよ。」
もう少しで、鍋も、良いカンジに煮えますからね〜。
火鳥:「いや、鍋はどうでもいいわよ。…というか、赤っ。何コレ…赤ッ!」
”ぐつぐつ…”
今、流行の…ハバネロ肉鍋です。具は、肉オンリーですよ。
”グツグツ……”
火鳥:「……食欲無いの。」
あ、辛いのダメ?ダメなんだ…苦手なんだ…
火鳥:「…別に。ワサビだって、山椒だって、唐辛子だって平気よ。アタシは。」
じゃあ、キムチから。
火鳥:「…どうあっても、アタシに食わせる気ね?」
…えーと…火鳥は、甘党でキムチも食べれない、と。
火鳥:「わかった!喰うわよ!見てなさい・・・・・(バク。)・・・・・・・・」
おっ…いい喰いっぷり。
火鳥:「・・・(ゴクリ)・・・ほ、ほーらご覧!」
次、お寿司。
火鳥:「……ちょ…ちょっと…コレ…酢飯の部分がワサビ…ほぼ、ワサビじゃないの。」
・・・いや、平気だって言うから。ちょっと作ってみました。
火鳥:「酢飯あっての寿司でしょ!?これじゃ、ワザビと刺身じゃないの!
大体、プロじゃなく、アンタが作ったんなら、マズイに決まってるわ。マズイものは食べない。絶対に。」
んもう・・・仕方ないなァ・・・・・・あ、ハバネロ肉鍋煮えましたよ♪
火鳥:「…いらないわよ、マズイでしょ。」
美味しいって評判ですよ。これは、大丈夫。美味しいです。
プロが作りました。
火鳥:「……食欲ないの。」
・・・・・・・・・女難。(ボソ。)
火鳥:「・・・・・・・!!」
・・・・・・・女難、どうしようかなァ・・・・・
火鳥:「・・・・アンタ、アタシを脅すつもり?」
いや、別に。独り言。
次回の火鳥編の女難どうしようかなァ・・・
火鳥:「あ、暗躍させるんじゃなかったの!?」
・・・・ん〜・・・もう少し、遊んでもいいかな〜・・・とか。
火鳥:「・・・・はいはいはいはい!!喰う!喰うわよ!全部―ッ!!」
(バク。)
火鳥:「・・・・・からああああああああああああああああああああ!!!」
― しばらくお待ち下さい。 ―
火鳥!はい!カレー!!
火鳥:「はかひゃないほ!?はへーなんて!!(馬鹿じゃないの!?カレーなんて!)
ひふ、よほしははいほ!!!(水、よこしなさいよ!!!)」
はい、150倍カレー入りま〜す♪
(無理矢理、バク。)
火鳥:「…#●▽+¥<$ッ!!(ジタバタジタバタ…)」
うわ、リアクション芸人みたい…。
毛穴から汗すごいし・・・。ギブアップ?
火鳥:「…ひふはっふ(ギブアップ。)」
・・・・・早。
― しばらくお待ち下さい。 ―
・・・やっぱり、辛いのダメなんだ・・・・。
火鳥:「ふー…そうよ!甘党だもの!!」
うわ、見栄張ってた挙句、逆ギレした!!
火鳥:「何言ってんの!あんなの通常の人間の食うもんじゃないわよ!実験内容が、無茶苦茶すぎるのよ!
いきなりハバネロ鍋なんて、一般常識的に辛いに決まってるじゃないの!味覚殺す気?
いい?アタシはね、辛いものは食べられるけど、激辛なんてものは好まないだけなの!!
一般人並なの!大体、辛いの平気だからなんだっての!?喉や胃腸荒らして、どうするのよ!!」
いや、どれくらい平気なのかって…
火鳥:「だから!あんなの無理に決まってるじゃないの!味も何もないわよ!!辛さオンリーよ!!」
じゃあ、カレーで言うと…どのくらいの辛さがお好みですか?
普段、食べてるカレーの辛さは?
火鳥:「・・・・・・・・え。」
150倍でダメだったから…辛口?
火鳥:「・・・・いや・・・・・・・。」
・・・じゃあ、よく食べるカレーは・・・中辛?
火鳥:「・・・いいえ。」
・・・甘口?
火鳥:「・・・・・・・・・・・・。」
・・・あ・・・もしかして・・・アレ、ですか?
火鳥:「・・・何よ、その目は…そうよ。アンタの考えてる通りよ!!
悪い?”カレーの王子様”食ってちゃ悪いワケッ!?」
L区に御住まいの ペンネーム 愛と屁が止まらない(屁は出して下さい) さん からのご質問。
[質問:火鳥さんは甘党ですよね、辛いのはダメなんですか?もし大丈夫ならどのくらい大丈夫なんですか?]
というご質問への回答。
A.火鳥さんは、カレーの王子様が好き。
火鳥:「…アタシは、アレに更にハチミツを入れるわ。」
・・・だったら、最初からカレー食うなよ・・・。
END
神楽は…辛口か中辛です。