§3 とうとう来たよ英国に


CHAPTER 3-1

片道約12時間の長い長いフライトも前日の睡眠不足に助けられ、

退屈することなく乗り切ることが出来た。

深い眠りから目覚めるともうそこは異国の地の英国だった。

 

日本からの長距離便はすべてたどり着くLondon Heathrow空港は

やはり異国の空港であった(当たり前だ)。恥ずかしながら表示(案内板)がさっぱり分からなかった。

しかし、人が進むほうへテクテクと進むと、入国手続きのカウンターだった。

英国人とEC諸国の人はカウンターが違い自分はそのどちらも当てはまらないので、

その他外国人カウンターに行ったのだ。いよいよ自分の番。

一応英語は得意としているのだが、会話となれば全くの別。

さっぱり何を言われているのか分からない。仕方なく、入学許可書を取り出し、

見せたならばスタンプを押してくれたのだ。といっても6か月有効の観光ヴィザだった。

僕は、学生ヴィザが欲しかったのだが、そこで財政証明書もいっしょに出せば

学生ヴィザがもらえたらしいのだ。(財政証明書はもっていたよ。残念。)

 

(つづく…)


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