§3 とうとう来たよ英国に


CHAPTER 3-2

ちなみに付け加えておくけど、学生ヴィザはアルバイトが出来るのだ。

(バイトだともちろん、それなりに言葉が出来ないときついけどね)

 

なんとか、入国審査の難関をクリア!と思い、晴れて英国の大地を踏める瞬間が来た!

というもののなんだか未だ実感がない。回りに日本人の影なんてないのに。

さて、ここからHastingsへ自力で向かわなきゃならない!なんてことは全くなかった。

というのも、お迎えのタクシーを頼んでおいたから。

たしか£55(日本円で13000円くらい)払っといたのだ。

ここに(会話の)勉強をしなくても不安でなかった理由があるのだ。とりあえずはホスト

(実際はホステスなんだけど。変な意味じゃないよ。責任者は奥さんのほうだから一応)

の家にはたどり着けるから。自分の名前が書かれてるボードを探しだしたよ。簡単に。

見つけたのは恐らくタクシーの運転手。

どうして恐らくって書いたかって言うのは普通の乗用車でのお迎えだったから。

ここでも、話すのが恐ろしい僕ちんはで迎えサービスの紙を差し出しました(英語で書かれてる)。

それを見たおっちゃんはスマイルをくれ握手を求めてきました。

 

ここで初めて外国だということを意識したのです。

 

(つづく…)


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