§3 とうとう来たよ英国に
CHAPTER 3-7
初日なのに。
Ben Bowで注文の仕方がさっぱりわからない。(言葉が分からないってことね、どう注文していいのか)
優しいAnnは僕に取って代わってビールを注文してくれた。
こっちのビールは注文する時に瓶のものは(バドワイザーとか)、
瓶で出てくるけど普通はグラスの大きさで注文する。と言っても2種類しかない。
パイント(pint)とハーフパイント(half-pint)。
ハーフパイントはパイントの半分だけど、パイントが大量。500〜600ccくらい有るんじゃないのかな。
途中でトイレに行きたくなったんだけどどこに有るのかが分からない。
”Where is a lavatory?”って聞いたけど簡単に”Toilet?”なんて聞き返されて拍子抜け。
ガイドブックに有るようにMen's Roomなんて言い方はそうそうしないみたい。
(lavatoryは米語かな??)
その日は土曜日ということでその後はクラブに行く事になったのだ。いわゆる2次会。
僕が帰るのなら僕のためにタクシーを呼ぶとAnnaは言っていたけど、僕は行くことにしたのだ。
クラブの名前は「rockwell」というところ。そこはものすごい混み具合。
そこにはチェンホウ(台湾人)とAlexandre (Italy)という2人のBoysがいて、Fitoと知り合いでした。
(よくこっちではBoysなんていうけど、結構歳いっててもそう呼ぶんだよ)
そのときはHCATの生徒だと思ったのだけど、他の学校の生徒だったのだと後で知った。
とにかくその日は来英したばかりでとても疲れていたので、詳しいことはあまり覚えてないけど、
ものすごく歩いた。あとその日は風がものすごく強かったのとAnnaの後姿をくっきりと覚えてる。
(後ろを付いて行ったからね。迷子になったら大変)
でも、ついた初日でこれだけ出来ればすごいとわれながら感心。
日本人って一人だと何も出来ないじゃん。言葉も自信無いけどがんばったよ。
あとびっくりしたことは人間をあまり見なかったこと。
日本のほうがやはり人が多いと感じるかな。初日はこんなところ。
つづく…