機動戦士ガンダムSEED-DESTINY
〜キャラ語り〜

キャラクター紹介らしきモノ。
独断と偏見に満ちてる上に、たまに毒も混じっているかと(汗)
レビューは気が向いた時に追加して行く予定。

DESTINYキャラ ザフト

紹介
レビュー(25話現在)
シン・アスカ
16才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ所属
インパルスガンダムパイロット
制服・赤(エースパイロット色)



元は地球の中立国オーブに在住。
二年前の戦争により、両親、妹(マユ)を亡くし、天涯孤独に。
その際彼を助けた将校(トダカ)の奨めで単身プラントへ。 
その後、力を求めた彼はザフト軍へ入隊。
2年でエースパイロットへ上りつめ、
最新MSであるインパルスを駆る。

性格は、良くも悪くも直情型。
何も出来ずに家族を失った憤りを
自身でも持て余している。
DESTINYの主人公
えぇ、誰が何と言おうが、主人公です。
たとえ、1話あたり、セリフ2,3言がザラだろうが、
時には回想シーン数秒以外登場皆無だろうが!
…主人公、だと思います、多分(爆)

慢性反抗期な少年は、実は中々にツボです。
何気にキラよりも好きな主人公です(苦笑)
何より分かり易い性格が大好きです。

自ら志願し、たった2年でエースに上りつめたこととか、
家族を失った悲しみと怒りとかの葛藤や、
祖国を憎みつつも、憎みきれないところとか。
キャラとしてはとても良いものを多々持っているのに、
あまりその辺語られない上に、
少ない登場シーンでは、常に意味なく怒っているか、
亡き妹の遺品の携帯をチコチコといじってるばかりで(汗)

私的にこういう少年が、成長して行く物語は大好きなので、
そのへんとても期待していたのですが…(汗)

レイ・ザ・バレル
?才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ所属
ブレイズザクファントムパイロット
制服・赤(エースパイロット色)



シンとは軍学校時代からの同期。
ミネルバでは同室。
プラント議長のデュランダルと何か係が?
地球軍のネオとは無意識に互いの存在を認知し合う。

物腰は、寡黙で常にクール…というよりは、
何考えているのかさっぱり不明(苦笑)
常に恐ろしくマイペースで淡々としている。
ただし、ギルと呼ぶ議長の事になると、
かなり子供っぽい反応を見せる。
前作重要キャラだった、クル−ゼとも関係あり?
ビバ、天然仏頂面!!(爆)

設定段階からツボでした(笑)
金髪碧眼、クールで寡黙で朴念仁。
ちょっと人間じゃないっぽくもあって、
無自覚にネオと感じ合っちゃったり。
ギルギルと妙に似合わず子供っぽかったり。
何気にシンと同室で、
あの携帯いじってるシンに顔色一つ変えなかったり。
何の脈略もなく、道端のピアノ弾きだしたり。

そのワケ分からなさが大好きです(爆)

多分正体は…だろうなぁ、という予想はつきつつ。
何とか幸せな結末を祈ってます(汗)
何だかんだ気にしまくっているシンとのコンビが
とにかくダントツで大好きです。

ルナマリア・ホーク
17才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ所属 
ザクウォ−リアパイロット
制服・赤



レイ同様、シンのとは学生時代からの同期。
オペーレーターのメイリンとは姉妹。

気の強いサバサバとした少女で、
シン、レイと3人の同期組のなかの
ツッコミ役のような存在?(苦笑)

伝説のエースと呼ばれたアスランや、
オーブ首長のカガリを知るなど、
前戦争について意外と詳しい面も。
ミネルバに転がり込んできたアスランに
何かとちょっかいをかける。
シンと同期で、女の子MS乗り!
ってことで。
かなりラブコメ展開も期待したのも良い思い出(笑)

異様な程、彼女のお気に入りはアスランです。
シンやレイは、多分異性と言うより、
兄弟に近いような感覚では、と。

謎の伝説のエースから、舞い戻ってきた上司となった
アスランに、あの手この手とちょっかいを出し、
アスカガ派としてはヤキモキの対象(爆)
でも当のアスランは、特に何も意識していないような(汗)

メイリン・ホーク
16才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ所属
オペレーター
制服・緑(一般兵色)



ルナマリアの妹でミネルバオペレーター。
シン達とは同期組ながら、あまり接触無く、
姉と行動を供にしている方が多い。

彼女もアスランが気になるらしく、
姉の行動を快く思っていない。
オペーレーターなので、発進時の
専門用語爆発長セリフの方が
私語より断然多いのはお約束(笑)
可愛い声で流暢に言う専門用語は結構楽しみ要素です。

存在的には地味な位置ですが、
色々大化けしそうな気配も(汗)

タリア・ダグラス
29才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ艦長
制服・白(指揮官色)(Fath)


戦艦ミネルバの艦長。
凛々しく頼り甲斐のある女性で、
若い乗組員の多いミネルバを見事に統率している。

議長とは何気にただならぬ関係(苦笑)
麗しい女性艦長はSEEDの伝統でしょうか(笑)
特に、前作マリュ−に比べると、
艦長然とした彼女はとても凛々しいですが、
その反面、どこか脆い危うさもあります。

議長との関係が特に気になりどころ(笑)

アーサー・トライン
26才
コーディネーター
ザフト軍、戦艦ミネルバ副艦長
制服・グレー


戦艦ミネルバ副艦長。
副艦長ながら、どこかとぼけた性格で、
常人場馴れした面子のなかで、
一人おたおたした様子が印象的。
ナイスへたれ副艦長(笑)
どう考えても一般人な感性の彼は、
かなりな和み系キャラかと。

でも、やるとこはちゃんと仕事もしてますし。
私的に生き残って欲しい人です。

ギルバート・デュランダル
32才
コーディネーター
プラント最高評議会 議長



2年前の停戦から、平和条約など、
争いを無くす為に尽力してきたプラント議長。
若くしてその存在はカリスマ性に満ちている。

言う事はかなり正しいのだが、
その実、本心は何を考えているか分からないフシも。
DESTINY1、怪しさ爆発している人(汗)
言う事いちいち理路整然と正しくて、
どうにもこうにも、胡散臭さが否めないキャラです。

レイやタリアや、クルーゼや、
ラクスにミーアに、ジブリール。
DESTINYで気になる謎は、全て彼に集結してます(汗)

ミーア・キャンベル
17才
コーディネーター
プラントの歌姫ラクスの偽者



プラントの人間へのプロパガンダ目的で、
歌姫ラクスに声が似てい事を理由に、
議長から影武者を頼まれている少女。顔は整形?

ラクスとは打って変わって、
ミーハーでひたすら無邪気な少女。
大衆を欺きつつ、それが自分の仕事と割り切っている。
未だラクスと許婚という設定のアスランには、
事あるごとにちょっかいをかける
とりあえす設定を見て、身長にビックリ。
10cmも高いです、しかもあの巨乳。
歌も雰囲気もあの変わりよう。
誰か気づけよ!とツッコミ所満載過ぎるキャラです(汗)

きゃいきゃいとラクスのふりしてることを
半ば楽しんでいる彼女。
キャラ的に見ていて楽しいですが、
やはりちょっとどうよ? と思わざるをえない存在。
DESTINYキャラ 地球軍

ステラ・ルーシェ
?才
エクス・テンデット
地球連合軍特殊部隊
ファントムペイン所属



地球軍によって人間兵器として養成された、
エクス・テンデットとよばれる兵士。
普段はぼんやりとした可愛らしい少女だが、
任務となると、残虐極まる行為を容易く行う。

彼等の特徴として、
ブロックワードと呼ばれる単語を聞くとパニックになる。
彼女のそれは、「死」にまつわること。
どうしてその言葉をそこまで恐れるかは不明。
凄まじく残酷非道な兵士として登場した彼女ですが、
任務以外では、本当に純真極まる少女です。

OPからして、シンの相手役で、
敵同士、しかも強化人間兵器たる彼女と、
シンとの今後はとても興味深いです。

アウル・ニーダ
?才
エクス・テンデット
地球連合軍特殊部隊
ファントムペイン所属



ステラとは兄弟のような関係のエクス・テンデット。
半ばキレた状態で戦うステラとは対照的に、
戦いそのものを楽しんでいる雰囲気。
常に明るくお調子者で、3人の中のムードメーカー?

ブロックワードは「母さん」
それが誰を指し、何を意味するかは不明。
相手を小馬鹿にして、戦いを楽しむ姿は、
実はあまり好意的に見られるものではありませんでした。

しかし、ステラ同様、戦い以外では、
仲間思いの面もあったり、中々良いヤツの模様。

ブロックワードの因縁が気になるキャラです。

スティング・オークレー
?才
エクス・テンデット
地球連合軍特殊部隊
ファントムペイン所属



ステラ、アウルとは兄弟のような関係のエクス・テンデット。
問題児二人のまとめ役的存在。
言うなれば、お兄さん(笑)

ブロックワードは不明。
先二人に比べ、淡々と任務をこなす彼は、
最も「軍人」らしいかと。

良きお兄さん的立場で、問題児二人に戸惑う姿が
案外好きです。

今後出てくるだろうブロックワードも興味深いです。

ネオ・ロアノーク
?才
エクス・デット
地球連合軍特殊部隊
ファントムペイン指揮官
仮面キャラ(笑)



怪し過ぎる仮面を被り、
エクス・テンデット3人組を統率する存在。

怪しい仮面とは裏腹に、口調も雰囲気もいたってフランク。
3人に関しても、「兵器」として割り切れないフシもあり、
良きお父さん(?)的な存在。
声もキャラも、SEEDの某方間違い無いと思えます(笑)
のっけから、正体バレバレな口調の仮面キャラ(爆)
でも、SEEDでの彼の最後はかなり名場面だったので、
そこをどう補完してくれるのか、かなり不安です(汗)

問題児3人かかえた保父さんのようで、微笑ましくも、
その裏の非情な現実も受け止めつつ任務遂行するあたり、
結構切ない物も。

今後、アークエンジェル艦長さんとどうなるか心配(汗)

ロード・ジブリール
?才
ブルーコスモス盟主
兵器売買団体、ロゴスとの仲介役?



コーディネーターを忌み嫌う、
ブルーコスモスという思想団体の盟主にして、
地球における軍事需要を司るロゴスと通じる人物。

終わらぬ戦争の原因のひとつは、
その軍事産業との癒着があり、
議長がシンに示した、倒すべき相手でもある。
とりあえず。 紫唇がっ!!(汗) 謎な形の眉毛が!!(爆)
登場するたび、ビジュアルで引く存在。
議長と打って変わって、分かりやすーく「悪」してます(笑)
SEEDキャラ


アスラン・ザラ
18才
コーディネーター
元ザフト軍、クルーゼ隊所属。
現在は、戦艦ミネルバ所属
セイバーガンダムパイロット
制服・赤(Fath)



C.E70ヤキンドゥーエ攻防戦で、キラ達と協力後、
オーブへ亡命し恋人となったカガリの警護をしていた。

しかし今回の開戦の折、
居合わせたシンの言葉や、
事を起こしたテロリストが、
かつて議長だった父の言葉を
今だ盲信する者であった事などから、
己の出来ることを思案。 そして、単身プラントへ。
そこで、議長の言葉に感化され、
再びザフトへ戻ることに。

地球連合と手を結んだオーブとは再び敵対関係に。
あらゆる意味で、絶賛迷走中(汗)
絶対実質上のDESTINY主人公は彼です!(真顔)
何せ、25話を数えるまで、DESTINYのストーリーはほぼ、
彼を軸に、彼の視点で描かれてますから!(爆)

前作SEEDの準主役で、SEEDで1番好きなキャラでした。
でも、相変わらずの迷走っぷりが、
もう不甲斐ないやらなんやらと(汗) 
今でも好きなキャラですが、制作陣の意向か、
あまりの主役扱いには辟易しています。
渋い脇役として、存在して欲しかったのに、と、
今でも切なくなります。

迷走しきっているので、今後どういう形で、
過去や現在に決着をつけるのか、興味は深々ですが。

カガリ・ユラ・アスハ
18才
ナチュラル
地球の中立国家オーブ
代表首長アスハ家の令嬢で、
父亡き後、意志を継ぎ代表の座へ。

キラとは双子。


C.E70、理不尽な地球連合との攻防で父を失い、
停戦後は、その遺志を継ぎ代表として尽力していた。

政治家としては彼女の力量は弱く、
今回の開戦を期に、
父が国を戦禍に呑ませてまで守った「理念」を覆す
連合軍との同盟を結んでしまったり、
アスランへの想いを捨てられぬまま、
政略結婚をしようとしたり、
どこか自暴自棄な行動が目立つ。

キラによって政略結婚直前にさらわれ、
その後はアークエンジェルに所属。
不器用で、どこまでも間の悪いカガリの微笑ましさは、
前作では本当に大好きでして。
今回のその噛みあわなさったら切ないったらないです(汗)

変に政治とかが絡むと、カガリ特有の後先考えない
押しの強さはどこかへ行ってしまうようで、
カガリらしさの欠落してしまった彼女には、
どうにか、元の自分を取り戻して欲しくて仕方無いです。


ラクス・クライン
18才
コーディネーター
元プラントの歌姫。
今尚その人気はプラント全土に渡る。

アスランとは元婚約者。


C.E70での戦争で父を失った後、
収まらぬ戦火に奮起し、
キラやアスランに行くべき道を示した存在。
戦後は恋人ととなったキラと供に、オーブへ亡命。
戦災孤児の面倒を見つつ密かに暮らしていた。

普段は呑気でマイペース極まるが、
そのふわふわとした物腰とは裏腹に、
全てを見通しているフシがあり、そのカリスマ性は、
かなり人間離れしている。
キラと供にアークエンジェルに所属後、
単身プラントへ。
SEED時代の不思議ちゃんっぽい彼女が懐かしいほど、今では聖女様っぽくなってます(汗)
ミーアの存在も、少しムカついてはいそうだけど、そこまで意識してもいない様子。
とりあえず、キラとの関係は、既に意味不明な程に深いものになっている模様(汗)
今では、アスランには厳しく、キラには優しいのが彼女のデフォルトです(苦笑)

SEEDの頃からから好きなキャラですが、
かなりキャラ変わっちゃった存在なので、
どうなるやら、という感じ(汗)

キラ・ヤマト
18才
コーディネーター
停戦後オーブでラクスと供に
ひっそりと暮らしていた。
心の傷を少しずつ癒していたと思われる。

カガリとは双子。


前作SEEDの主人公。
前回の戦争では、巻き込まれる形で地球軍に所属し、
親友アスランと戦い、友人知人を次々と目の前で亡くし、
さらには忌まわしい出生の秘密を知るなど、
前回戦争で、恐らく最も心の傷を残したと思われる彼。
ゆっくりその傷を癒していた日々だったが、
謎の刺客にラクスが襲われたのをきっかけに、
再びMSを駆り戦場へ出ることに。

戦争により人が死ぬ事を何より嫌い、
戦闘状態になる場面に乗り込んでは
その場の全ての兵器を「戦闘不能状態」にすることで、
少しでも犠牲を減らそうとしつつ、
ラクスを狙ったコーディネーターの真意も探ろうとしている。
DESTINY最強キャラ(笑) 
…というか既にデフォルトがキラになってるあたり、ある意味スーパーキャラ。とにかく、その扱いがスーパーです(汗)
何せ主人公より断然描写が格好良過ぎますし、出番も多い。
アスランが迷走する一方でキラは信じられない程の無敵っぷりで輝きまくってます(汗)

でも、彼の推し進める「不殺」の戦いは、実は影で案外犠牲者がいたりもして、不条理な面もあります。(そのまま戦闘するよりは少ない犠牲でしょうが)
あと、デュランダルが怪しいのは事実ですが、ラクスが狙われた→プラントに偽者が→議長が偽者を操っている→犯人は議長。 と言う憶測のみであそこまで動いていいものかとも(汗)
あらゆる意味でツッコミ所は満載(汗)

シンとキラの信じる「正義」の対比は、DESTINYの見せ場だと信じているのですが…(汗)

イザーク・ジュール
19才
コーディネーター
ザフト軍、ジュール隊、隊長
制服・白(指揮官色)



元クルーゼ隊の赤服でアスランとは同期。
直情型でキレやすい性格で、
感情に任せた戦いをしては問題を起こしていたが、
停戦後、彼なりに色々なことを知ることになり、
その後もプライドの高さからか努力を惜しまず、
エリートコースを進み、
若干19才にして隊を任される指揮官にまでなった。

キレやすい性格ながら、根は真っ直ぐで憎めない。
何よりも私的に注目したのは、アスラン達と墓参りに行った際の回想シーン。
彼は、前戦争時に民間人の避難シャトルをキラの目の前で打ち落とし、ぶち切れたキラに返り討ちにあってから、キラを目の敵にしたエピソードがあったのですが、
その際、彼はそのシャトルを、逃げようとした軍人が乗った物と信じて打っていたのです。
回想では、おそらくそれが民間人の乗った船であることを知ったように見え、そのあたりが彼をただのキレやすい少年から指揮官へと成長させた一因なのでは、と勝手に推測しています。
殺した相手が誰なのかさえ分からない戦争の悲惨さを、少しだけ考えさせられたエピソードでした。

ディアッカ・エルスマン
19才
コーディネーター
ザフト軍、ジュール隊所属
制服・緑(一般兵色)



クルーゼ隊の赤服でアスランとは同期。
前戦争で生き残った同期組は、
彼とイザーク、アスランの3人のみ。
前作では地球軍の捕虜となり、
戦闘で恋人を失った地球軍の少女
ミリアリアとの交流で心を揺り動かされ、
結果として、キラ達に加勢することになった。

その後、ザフトに復帰したようだが、
制服の色は、エースの赤から、
一般兵の緑になっている。
しかも元同期イザークの部下ながら、
本人はいたってマイペース。
…ディアミリは前作ではかなり好きなカップリングだったので、その後がとてつもなく気になるのですが…、
どうやらあまり上手くはいってなさそうな(汗)

軍に復帰したいきさつなど、結構謎に包まれています。

マリュ−・ラミアス
28才
ナチュラル
元地球軍、
アークエンジェル艦長



前作では、戦艦アークエンジェルの艦長ながら、
悩める等身大の女性でもあり、良き上官でした。
停戦後オーブに亡命し、マリア・ベルネスと言う偽名で
密かに暮らしつつ世界情勢に目を見張らせていた。

ヤキンドゥーエ戦で、恋人ムゥを失い、
現在は同じく恋人を失ったバルトフェルトと良い仲…??
再び立ち上がったキラに協力し、
密かに改修されていたアークエンジェルで
キラ達と供に活動中。
…キラ達の行動に全面的に協力的な彼女。
突っ込もうよ! 大人なんだから!
とツッコミたくて仕方ない存在(汗)

前回の最終話での救いの無い展開ながら、
思った以上に元気な姿には正直ほっとはしました。

…が、今後、ネオとどう絡むのか不安で仕方ない存在。

アンドリュー・バルトフェルト
32才
コーディネーター
元ザフト軍
砂漠での活躍から
砂漠の虎と異名を持っていた。




前回でキラに戦争の難しさを教えた存在でもある。
砂漠の戦闘でキラに倒された後、
何故か生き残っていた彼は、
何故かラクスの協力者に(汗)
停戦後オーブに亡命し、
マリューと供に密かに暮らしつつ、
世界情勢に目を見張らせていた。

マリュ−同様、キラ達に協力に、
アークエンジェルで活動後、
ラクスに付き添ってプラントへ。
前回の脈略ない生存っぷりも凄かったですが、
今回も脈略なくいきなりマリュ−さんと良い感じで、
相変わらず謎な人です(汗)

マリュ−同様、キラ達に協力する姿には、
突っ込もうよ! 大人なんだから!
と、やはりツッコミたくて仕方ない存在(汗)