たまには話そう〜ラウンジプログラム
ラウンジとは、「考え合うことができる場所」です。
少年少女や青年達が集まり、食事をしながらさまざまなテーマに沿って、考えたり議論したりしています。
食事は私たち大人スタッフが準備をして、みんなを迎えることからプログラムはスタートします。
ここではすべての参加者がその存在を認められています。
ラウンジプログラムには3つのプログラムがあります。
少年達の考える場としての「たまはな」、若年勤労者の考える場としての「ばんたま」、暴走族たちの自分を見つめなおす場としての「ぼうたま」です。年齢や目的に合わせて参加します。
「たま」は、「たまにはマジで話をしようぜ」の「たま」です。
「たまはな」「ぼうたま」に関しては、申し込みがあれば受け付けるというやり方をしています。
「ばんたま」と「おばたま」に関しては、突然いらしていただいて結構です。歓迎いたします。
ラウンジプログラムの底に流れているのは、迎えられることのうれしさの体験から迎えることのうれしさの発見です。
いじめや差別は受け入れられないことでおきます。無条件で迎える。慣れた人は新しい人を無条件で迎える。こんなことを繰り返しています。
ですから初めて一人で参加しても大丈夫ですよ。お待ちしています。
開催日程はブログで随時掲載しています。
たまはな
主に20歳以下の少年少女が集まって、タイムリーな社会問題を、時にゲストを招いて行っています。
学校や家庭では十分に意見の主張ができなかった、また、主張すると反論されていやな思いをしたなど、自らの意見を封じ込めてしまった経験を持つ者は案外たくさんいました。
そうした彼らが堂々と意見を言えるようになるまで、それほど長いときは必要ではありませんでした。
ばんたま
「じゃあ、20歳を超えたらどうするの?」という声に応えて、「番外たまはな」を行っています。多くは若い現場労働者たちです。
一日の仕事に追われ、ぐったりして家に帰って寝るだけという生活に、少し「思考」という潤いを持ちましょうという主旨です。
後半がアルコールが入ることもありますが、労働現場の問題や、身近な人間関係の問題、かつての親子関係の問題など、大人になって初めて話せるような内容も飛び出します。ここには「ニート」と呼ばれる青年も参加しています。
意見をお持ちにならず「皆さんの意見を聞いてみたい」ということでも結構です。発言は強要しませんのでお気軽にご参加ください。
おばたま
「おばさんにも、しゃべる機会を与えなさいよ。」との強い要望で実現しました。
「おばたま」には、若い人たちの参加も大歓迎です。それぞれが料理を持ち寄るのですが、その豪華なこと!若いメンバーが引きつけられるのは当然です。
年齢制限は上下共にありません。しかし、議論内容はかなり深いものになっています。
もちろん男性の参加も歓迎します。
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