苦労する場面多し
純正パーツをいろいろ探して、汎用パーツと専用とで使用可能かレベル分けしていきますが
通常純正パーツで対応するものでもすでに廃番、販売終了になっているケースが殆どであり
探し出すのにたいへんな労力をつぎ込むことになるのである。
とくにインシュレーター、キャブの深部となるジェット類は全滅
ジェット類は偶然とはいえ昔買い集めていたものが多少あるためここから良品を再装着してしまう予定だ。
他車種からの流用も検討余地となります。
というか、必須条件になってきます。
今分かっていることは、同年代のアホスズキから入手できるものがあるとのこと
しかし、全て新品部品で組立調整できるかといったらまったくもってそれは不可能と思ったほうが良い
汎用部品でどうにか組みあがるという予測を立てております。
こうしたところも専門知識がないとどうにもならない。というのが答えです。
ヒューエル系パーツをどうするかが復活への鍵になる
ヤマハ純正部品で高額なものについては、汎用品を流用することにたどり着く
後はスズキ純正パーツで対応できるところは使わせてもらう。
一番厄介なOリング系は少し専門資料があると様々な材料があるため
反対に選びやすい環境にある。
しかもバイク、2輪系は4輪と異なりエンジンにすぐ手が入るというメリットがある
これを十二分に生かして耐久性のあるものを選んで組み付けてみるというのがFZR250Rの生きる道となるであろう。
しかも単品で購入、もしくは選択できるから格段に安く組み立てられる。
一部の専用パーツはさすがに汎用では見つからないため
置物とするのであれば整備の必要性はないはずだが、走り出してこそ2輪、バイク、クルマなのだ。
どうにかこうにか直していくしかないと思います。
実際置物にする場合でも整備は確実に必要になる。
地球環境を汚さないように、人によって延命させる措置が必ず必要になるのだ。
現在の法律家、経済界、警察、検察、弁護士界に述べる
長年機械戦と電子戦に勝ってきて、想うこと。
部品がない場合、ほとんどの方々は諦めて新しいバイクやクルマを買う構造
絶対にこの考えは間違っていると言える。
メカに素人の場合は仕方ない?
そんなわけないだろ。
意思決定できない場合、新しい物を買えと言葉には出さずして無理やりでも買わせるその構造
そろそろやめてくれねぇか
経済界のジジイ、ババア、立法府に関係する政治家ども
何でものづくりの成れの果てとして、性能を維持できない理由責任をユーザーに押し付けるのだ?
なけりゃお前が作ればいい
ざけんなよ!バカが!
お前らが作れば良い。
できまいが
昔のマシンは本当に作り手の心が入っていた。
末永く使えるように。
その時々の最高性能を維持できるように補修パーツもストックして
最近のメーカーは在庫管理費なるものをパーツ価格に上乗せして
一個1円50銭程度の部品が
1万5千円なんてふざけた価格を乗っけてくるのだよ
管理費乗せているのであれば、全てのパーツを在庫しろよクソボケが。
なんでもかんでも言い訳ばかりで、良品たる製品が生かされないだろうが。
そのバイクが好きで手に入れて、数十年も維持してきた人のことを考えると
ものづくりって一体なんだろうかと自問自答してしまう。
最近の日本国内産のマシンは全滅して海外で売ることを重視
パーツも品質保持期限と偽って、実は1年分もストックしていないメーカーも大多数を占めるようになったのは
容易に分かるものだ。
ない部品はいろいろなアイデアをひねり出すように出して
対応しているオーナがたくさんいること。
バイク自体の本質って速さだけじゃないってこと
クルマも速さだけでは、売れない。
維持できなければ。
以前は高耐久生活必需品でぜいたく品だったが
今は、生活必需品と化した商品達なのだ。
それがなければ生きることが難しくなることを分かっていても、メーカーの人間は謝ることすらできない時代になった。
謝ることをしたくないから、言い訳でごまかす時代になった。
だからみんなひとりで整備するようになってしまった。
ここにはものづくりの文化や節度ある精神は一切入っていない。
お客様相談室なんていうフザケタ部署があるが
ここで、本心を述べても、問題を表面化しないで部署内でたらいまわしして
最後に「ありません」と述べてしまえば終わるとでも?
おわらねぇよ。
結局誰かに責任を押し付けて終わりにする今の社会構造と資本主義体系
金、金とほざくのやめれば?
金が無くなったら死ぬだけだから焦るだけだろ?
金は二の次と考えないと長生きできないぜ
金はあくまで一商品。
少しでも肉体使って、頭つかって働いて稼いで
下層階で動いている僕や、周りの人間を見てみろってんだよ。
会社に雇われて働かない人もたくさんいる時代。
ワカゾー、コゾーが必死になって上層と中間管理層のケツを拭いてんだよ!
しかも少ない紙で拭くから、汚ねぇ〜てめぇの汚物までくっついてくるんだよ。クソ野郎。
安い給料でお前らを生かしているということに気付けよ。ボケが!
何を言ってるのか理解できない?
そりゃそうだ
お前のおつむが馬鹿だから理解不能なんだよ!
もっと経済、勤労、人間の勉強したほうがいいぜ。
機械のこと、電子のこと、材料加工のこと
お勉強したほうがいいぜ。
お前らじゃできないでしょう
頭悪くて。
今の日本を引っ張っているのは中間管理層でも上層部でもないぜ。
底辺の下っ端が大活躍してんだよ。
分かるか?
わかんねぇよな。
お前ら馬鹿だからさ。
さてと
使えるパーツ、代用品を探すか・・・
バラバラになったFZR250Rを見ていたら立腹した。
馬鹿安倍に自民も全て消滅してくれ。
民主民進もいらん。
特に自民、民進、公明、公務員は頼りなさすぎで、結果的に日本を食い物にしている馬鹿連中。
政治家と経済界の人間は、その辺のコゾーと主婦に全てを
つまり日本の経営を任せてみろ
絶対に上手くいく。
女の方が絶対に上手くいく。
俺は中性なので男でも女でもどちらにも属さない。(お鍋?カマ?そんなもんどうでもいいだろうが!)
足し算ばかり得意で、引き算のできないボケ連中。
特に政治に関しては男はいらん
女だけの方が絶対に上手くいく
金、金、金と追いかけ続けるジジイども。
女、カミサンの方が絶対的に
絶対的に!
金の使い方も含めしっかりしている(女の方が絶対的に繊細だから)
堅実な人間が多い。
今度は女が男を蔑んで良い時代になるといい。
世界を見てみるとひとつも平和じゃない
日本は完全に平和ボケしている
そういうところから、海外から馬鹿にされるのだよ。
男は悪さばかりして、責任を女になすりつけつつ生きている
これって、ひとっつもいいことじゃないぜ。
何時になったら男尊女卑が解消されるのか
体力のチカラだけで生き延びようとしている男政治家の歴史
もうこの考え方は変える時に来ている
女に服従するときなのだと思う
今更男女平等なんてほざいている政治家他を見ていると嫌気が走る。
男女雇用均等法も中身は男主体で考えられている。
言葉にもその通りに記載されている
女の方がエライ
そういう時を是非見たい。
今思う。
人間がいなくなるまで男女共存は不可能。
そこを変えていかないと日本の経済体質は良くならない。
アメリカのおバカジョーカーが勝ったように
番狂わせもある
でもな、クリントンの方が政治力があったのだと思う
女のチカラと男のチカラ関係を打開できると思ったのだが。
トップに女がいるということは地球にとって世界にとって絶対的に有益。
人間の命に関して言えば、男よりも女の方が優れているからだ。
ま、ジョーカーには期待していない。
間違いなくビッグマウス(トランプ=こいつは高齢者によくある精神的な病気を発症していると思われる)
能力なくて任期途中で終わるわ。
その証拠に自分自身の都合が悪くなると
「俺はそんなこと言ってない」と言う
映像に残っていても。だ。
他人様を大勢巻き込んで迷惑をかける
まさに子供のお遊び。
最後の言い訳は、再発防止に全力を尽くします。
記憶にございません。
ああ!
言葉のマジック!
俺は嘘をつかない正統な大人だ、と子供に胸を張って言えるか?
いえねぇ〜よ。
お前らじゃ。
時間を止めるために
修復作業を遡って進めているが、時代年式を考えると
パーツの確保も難しいことが分かってきた。
YAMAHAはパーツ単価がたけぇ〜し
おまけに問い合わせ窓口に聞いてみても、大した整備情報は教えられず
「整備解説書、修理書に書いたことしか教えられない」という(アホが!)
タイヤ交換の方法はどうしたらよいかなんて基本的なことを質問した俺がいけないのか?
そうじゃないぜ。
クルマというのは安心安全を得るために自ら整備する
整備の方法が分からなかったら、解説書を見る。
しかし基本的なことすらも書いてない。YAMAHAっていう会社を疑う。
結局、全て自分自身で調べ、開拓していくしかないということだ。
どうしてジャッキアップポイントが書かれていないのだろうか。
クルマとバイクじゃこうも違うのか?
コゾーの範囲としか言いようがない対応にがっかりしたぜ。
おまけに
必要と思われる保安パーツ類が廃番、入手困難となっていることが明らかになってきた。
そこで、時間を一時止めたいと思います。
時間を止めるというのは、FZR250Rの各パーツ類が正常範囲を超えた部品品質レベルになっていることから
答えとしては酸化、劣化が進みすぎていることにある
これを僕のチカラで全停止させるということ。
まずは、保険となる予備パーツ類を先に確保するために(新品はない)中古パーツを探すことにしました。
もしも、入手できない場合は最新式バイク機種から一部拝借する方法も見当しなければならない。
そう簡単には貴重なFZR250Rを復活できない
だけど先に見える「答え」に向って突き進むのみ
努力すれば必ず見えてくる
金は最低限しかかけられないがそこは技術と技能でカバーする。(覆いかぶさない)
そして最適なアイデアで乗り越えてみせるのがプロ。
言葉はどうにでも言える、作れる。
とりあえず戦闘開始だ。
分からない、だけではどこかの会社「クソ三菱」と一緒になる
奴等は言葉に出して技術がない、修理できないといった。
この言葉こそが、クソ三菱の実態、会社そのものの体質を大きく象徴している
ヤマハも似たようなところがあるかもしれない
特に、ブレーキのパーツがないというのには大変驚いた。
社外品を買えと?
だから、スズキ、クソ三菱と同等レベルと言われてしまうのだよ。
人間のウソにはもう付き合いきれないのだよ。
必ず直して見せる
そして思いのままに走らせてみせるぜ。
また僕の心に火が付いた瞬間である。(電子制御点火だがね)
風化はある程度止まってきた
中古パーツをかき集めるようになって
想うこと
それは、ほぼすべてのパーツが「ゴミ」であることだ
それを一つ一つ直すわけだから完成まで時間がかかる
復旧させるパーツが新品、もしくは程度の良い物がない為
ボロなパーツでほぼ対応せざるを得ないのが現実。
クルマの場合とは異なり
バイクの世界とはこういうものなのかと
つくづく、メーカーはバイクオーナーのことを大切にできない(メーカー自身も限界なのだろう)
バイクオーナー自身もテキトーな連中しかいない
ほぼ少数の人間がモノを大切にしていると言ってよい
みんな最初だけ
買った後少しは大切にする(全損の場合は別だが)
問題はその後だ
メーカーは売ったものはそれっきり(結果的に)
買ったものは、耐久性に期待せず、代わりはたくさんあるから大丈夫(パーツ供給)
あ、批判とか誹謗中傷しているわけではないので先にお断りしておく
モノを大切にしている人の場合、ボロバイク化させることはないと思う
状態が良く、乗れるのだから売りにも出さないだろう?
中古パーツをかき集めるといっても、予備で1個か2個ストックするだけ(販売終了品に限る)
それだけで十分対応可能だろうね。
たくさんもっていたとしても、安心レベルが上がるだろうが
耐久性の悪いパーツでもないから最低1個あればいいんじゃないかと思う。
状況しだいによっては流用か別パーツから転用も可能
僕の場合は今頃になってFZR250Rを手に入れた
少しばかり特殊な環境からスタートした
いろいろ文句を述べたところで、目の前にある機械は何も変わらない
壊れたまま
現実を変えるには自分のチカラだけ
ただ、ひたすらに直すだけだ。
−懐かしいあの頃へ−