−懐かしいあの頃へ−
手順は大きく変わったものの
作業する時間がとれないことが要因なのだが、最近アクセスの解析を見たら、結構な数のFZR250R好きがいることが分かり、だったらさっさとこのページを閉じてしまうか。とも考えた。
俺は嫌なのよ。こうしました。ぜひ、ぜひ見てねぇ。的な紹介事項として自分の好きなものを見せることが。
俺は普通に気持ちよく走れるだけでいい。独りでいい。目立ちたいとも思わない。
誰に目立ちたいとか、そうした欲求、欲望もないのよ。
古いものが好き。ただ、それだけなのだと思う。入手できる部品は大分減ったけどな。
現在、カウルの塗装を準備中。オールペンはさすがにできないし、したくない。
カラーリングまで塗装で再現することもできなくはないが、その時間がないのよ。
ウレタンで最終塗装までできればという計画は立ててある。というか大分前に塗料の方も容易してあるのだ。
仕事仕事で、なんだかんだとFZR250R整備修理を行う時間がとれず。
冷却系の整備もまだ残っているし、定期交換となるエンジンオイルすらもまだ終わっていない。
実は、言い訳になるがコロナ禍のワクチン接種がまだ始まっていないことから、無理に他の人間と接触するのはなるべくして避けたいことから、仕事場に行っても距離を保ちつつ、外部の人間からの接触も避けていた。
通勤も電車ではなく外気と接触するバイクの方が良いということもあってFZR250Rは大活躍してくれていた。
エンジンオイルもかなりの回数を交換していったことから、エンジン内部の汚れはほぼ全てエンジン外部に放出され、フィルターに吸着され、大分綺麗な状態になっている。
本当の気持ちとしては、早くエンジンフルオーバーホールを実施したいのである。
メタル類は多分再使用となる。(当の昔に純正のメタルも入手できないから)
かろうじてキャブの一部品程度は揃うみたいだが、すでにストック在庫も持っているので安心してはいる。
やはり世の中は変わったと思う(大きく悪くなっただけ)
バカ菅が退陣して、第二回目のワクチン接種も終わり、少しだけ行動範囲が増えつつある。
大分前から計画していた整備場所の工作も始まり、何かしらの良い予兆を作り出すことに成功している。
ただ、現時点での懸念は2回目ワクチン接種に伴う副作用(副反応)がどんなものがでるのかだ。
1回目で、俺は救急搬送されたからさ。ガスが腸内にたまってダウンしているからね。
さて、2回目のワクチン接種が終わった。相変わらずこの倦怠感、疲労感は継続中。
接種した箇所の痛みは半端ないし、数日副作用にともなう痛さで悶絶してたわ。
どう責任をとるのかな。クソ日本。
結局市販薬を服用して、ある程度の痛さを抑えることはできたが、今までの本調子から比べりゃ
稼働率40%程度まで落ち込んでるわ。
どうしてくれのさ、クソ日本。
金は稼げ、休みはとれ。
フザケンナ。身動きできないのに、仕事できるか。クソが。
休み取ったら、今度は給料引かれるぜ。
クソ日本に申請したって、何も出やしない。
そういう細かな決め事が全てスルーされているのがこのクソ日本の政治家どものやる手口。
ああ、気に入らん。結局おめぇら、金。自分さえよきゃいい。
さっさと死ね。クソ政治家、役人ども。
そろそろフルード交換したい
もう、1年近くFZR250Rに触っていない。定期的に動かしてはいるが、フルード系の交換がまだ終わっていない。確かに交換スパンは長くなっても性能劣化が少ないものを使っているが、それでも気になる。
新しいフルードに交換されれば安心感も違ってくる。当然、定期点検項目も多くとれることから、やはりさっさと終わりにして、車体全体も綺麗にして新しい気持ちで動き出したいと思う。
バイクは車と違って耐久性はない。エンジンを除いてね。耐久力を維持するために自分の力を注がないとまず高性能は保つことは不可能だ。
これを書いている間に、フルード交換終わり。ただ単に交換するだけではツマランから、他の整備も開始。
ヘッドからオイルが微妙に漏れだしていることが確認できた。部品は揃っているがいまだに交換できないため、現在別車両の整備が終わり次第、交換作業に入る予定である。
で、問題になってきたのがエンジンオイル。最近MB規定のオイル販売の幅が縮小され、ラインナップから消し飛んでしまっている品種がある。これには参ったが、何故かというと、あまり教えたくない部分ではあるが。ということで、やめておくことにする。
バイク用、2輪向けオイルというのは専用設計のものが多い。その中でも選択肢が限定されてしまっては本末転倒なのだ。
ヤマハ発動機自体もこれに気づいているものの、旧型規格のオイルを基本的に統一していることから面白くもないエンジンとなり下がった、1HXのなれの果てを想像させる。
超高性能エンジンという意味で登場させたものが、今となっては見向きもしない。
こういうところが旧車オーナーのことを裏切っていると思うのだ。
摩擦低減剤が入っているかいないかで、限定されるのは嫌なものだ。MA1、MA2規格を入れれば良いわけがなく、エンジンの耐久性を削り取る仕様での方法論では意味がないということなのだが。
ホント、ヤマハはもっとユーザー、オーナーのことを大切にしてほしいものだ。
30年以上の時を超えてきた個体には、メーカー自体も見放している感がとても強い。
言い訳は、古い商品だから。新しい品物を買え。という。後は環境性能としてみたときになんだかんだと。
地球温暖化を進めてしまう排ガス問題。この辺あたりで言い訳は終了させている。
だったら、最初から売らんでほしいわ。
俺自身でFZR250R電動化しても結果は同じ。二酸化炭素の排出量は反対に増える。一時的な要因の回避に過ぎないのよ。
俺は古い車種の方が好きだ。クルマにしてもバイクにしても。
いくら生産技術や技能が向上されても、当時の人間が作った品物の方が俺は優秀だと思っている。
結局のところ、維持するための純正部品の確保で何かしらの延命処置はできる。しかしながら今の機器製品は何か命が吹き込まれていない。
面白味もない。
俺としてはいつまでも延命できるかは分からないが、全力で維持していくことにする。だから実験台には載せない走りをするだけである。
ウクライナ侵攻始まった
しっかしバカプーチン、あんた何を血迷ったことしてんだ?バカ丸出しで。人間の命、軽く考えてんじゃねぇぞ。お前さっさと死ねや。ロシア、ウクライナの人たちがおめぇの無駄な行為で死んでいくのだ。
そんなに国が欲しけりゃ、自分で闘えばいいだけ。それすらできないから人に任せているだけだ。
一番やってはならないことをやったな。いい年こいて。
クソガキはやはりクソガキなのよ。
俺は別に思想やら歴史やら、そんなものはいらん。人間が平和に生きていける環境を作るのがあんたの務めだ。それを怠った。人の命の上にたって、自己主張する。
一番不名誉な人間行動だ。
大人、ジジイが何やってんだ?
ま、力のない奴がよくやる手法。完全にナチドイツのヒトラーがお前。
俺はしないわ。侵攻作戦なんてやってりゃいったいいくら金がかかるか、費用がかかるか分かるからな。
そんなもん、兵器で人を屈服させる手法はもう流行らん。
核を打てば、すべてが終わる?分けねぇよ。
自らも核、弾丸を突っ込まれて最終自滅する。
ロシア自身も「バカプーは間違った行動をしている」と話している。容易に分かるわ。
強権を振りかざせば人が振り向くとでも思ってんのか?
なびかねぇよ。俺はね。
ウクライナの人たちと同じで、俺はあんたに対して銃をとる。必ず殺してやる。
ま、狙撃。20mm徹甲弾でいいんじゃないかね。
戦場で戦闘訓練を受けたわけではないが、実銃の分解や整備方法は知っているし、実砲は以前訓練を受けたからさ、射撃の仕方くらいは分かっているよ。
だから殺傷兵器のひとつでも与えられれば、撃ちにいく。馬鹿プーを。
しっかし、流行んねぇこと、よくやるよ。馬鹿プー。
今更侵攻作戦って、一番金にならない、反撃を食らうことをよくやるぜ。
ああ、そうか
バカプーだから、バカってことで。
ウクライナは必ず勝つ。クソロシアなぞ叩き潰してやればよい。
FZR250Rは俺にとって大切な宝物、そして一生の足である。
最近、思うようになったこと。
人生って人それぞれだが、その人生もある時に突然終わってしまうことがある。
だからだ、俺は思う。
好きなことをやるには、金も時間も多少必要だ。だが、好きなことを思う存分やっておいた方がいいと。
人間死んでしまったらそこで終わりだから。
何度も言うが、何をするにも特に車やバイクは金がかかる
だから、その金がかからない方法を見つけながら、コツコツと丁寧に直していく。
死ぬときに、ああ、良い人生だった。と思いたい。
なるべく人に迷惑をかけずに、好きなことができたと思える人生でありたい。
俺がFZR250Rを直してきた理由は、きっとここにあるのだと思う。
今日も、老体を、とはいっても退化進化させた車体を試運転してきたのだが、多少の不満はあるにしても俺が子供だった頃の思い出を手に入れることができて本当にうれしい。
飾ってみているだけでも、今のバイクたちと比べてもカッコいいと思うし、メカの維持も難しい一面はあるにしても、整備修理を覚えてきた自分自身であるからどうにでもなる。
FZR250Rは俺にとって大切な宝物。この気持ちは俺が死ぬまで変わることはない。何時まで乗り続けることができるのか、それは俺次第。
シートが破けてきたが、それも味わいだ。そこも修理するが、よくも30年以上を生き続けてきた。
だから、実験台に乗せる走りはせず、コツコツと直して、直して。維持できるようにする。
旧車を扱うには、維持するにはいろいろな技術、技能がいる。殆どが特殊な能力が必要。
俺は、そのための勉強をして努力してきたから言える。
バッテリー交換(予想外にも爆死した)
今日はいろいろあった。またもやクソ外国人が「車を売ってくれ」と乱入してきた。俺んちは普通の民家だ。いや特殊な仕事場だが。いったいどっちなんだ。という話でもあるが
一応は普通の民家の軒先である。今日はなかなか帰らないクソ外国人だったため警察を呼ぶことになった。俺はその時、そのクソ外国人と直接話したのだが、失礼な奴が多い。
今日は「俺は犯人じゃねい」(オレハ、ハンニンジャ ネイ)と言っている時点でアウト!(笑)
秒速で次の行動
いわゆる110番通報ってやつね。警察を呼びに行っている間、やつらの姿を防犯カメラで見ていたが
二人組で登場したうち、1人はトヨタ20プリウスの運転席で待っている状態、俺と接触したインド系の赤Tシャツ、紺ジーパンのデブが逃げ遅れて、走って逃亡するといったことが起こった。
逃げていく映像をアップしたいが、どんなところに俺が居るかバレるため。それはやめておくが
クソ外国人が逮捕起訴されたときは載せますわ。
まあ、何故逃げるか。それは簡単な答えです。
不法滞在者で不法就労、そしてヤードの連中。警察っていうと最初は、こんな日本人大したことはないと思っているようだが、俺は110番通報はすぐにでもという要請が警察からも入っている。
少しでもおかしいと思ったら即通報するように努めております。
俺もバカではないので。奴らを観察していて、馬鹿どもがおかしなことを言ったり、言われたりしたなど不審な点があれば直ぐに通報します。
もう100人以上の外国人は家の中の敷地に入ってきたのではないだろうか。
状況によるが敷地内に入ってきた時点で通報するようにしている。
そうでもしないと、大切な動産を守れまい。コツコツと直してきた車体を奪われてたまるか。
俺は闘う。クソ外国人は人間とも思っちゃいねぇ。馬鹿クソどもが。
おかげで警察対応している時間が延びて、FZRのバッテリー交換ができずに終わってしまった。
バッテリーの話としては、FZR用のバッテリーはスタンダードサイズで調べると、日本製はない。
大体、台湾製かクソ中華製。2年ともたない。最近になって使用してきたメーカーバッテリーも廃番となったことから、以前は国産だったメーカー製をチョイスしたが、これもいつまで持つのか分からない。
廃番となってしまったそのバッテリーも有名どころだったのだが、交換して1年6月でおしゃかになるとは思っていなかった。
ここ数か月間、忙しい状況が続いており、FZRの整備ができなかった。チェーンの調整くらいだろう。あとはタイヤエアの調整くらいだった。
冬の時期は特にバッテリー電圧が降下していたため、サルフェーション以前の問題だった。よくあるセルの脱落が起こった可能性があるというか、高い。
品質が安定しなくなった頃のメーカー製だと俺はにらんだ。多分当たっている。バッテリーを充電しても、サルフェーション除去機能を使っても、セルを回す能力すら回復できなかった。
ハズレを引いたわけさ。
昔のバイク用バッテリーで日本製だった頃は、最低でも3年は持ったぜ。俺が子供の頃の話だが、親父が乗っていたバイクでバッテリーが上がったなんて話は聞いたことがない。
台湾、クソ中華に生産工場が移設した後の品質はガタ落ちになったという話を聞いた。どちらにしても持たない。その証拠に品質保証として6か月しかない。昔はもっと長期間保証だったはずだ。
クルマ用のバッテリーは最低でも4年以上はもつ。性能は劣化することは確かだが、それでも4年以上はもつ。
バイク用となると短いもので1年もたない。それでは安心して乗れない。
今更こんな工事、旧人類かよ!お前は。(Z世代だが)
バッテリー上がり防止と、保守点検用に、専用チャージケーブルを取り付けることにした。
この手法って、本当のところバイク用の小型バッテリーであってもなくても、バッテリー本体を痛める原因になるのをご存じだろうか?
特にエンジンECUに対してダメージを与えてしまうことが多くて、リセットの効かない車種は致命的になる。だから配線方法には気を付けないといけないのよ。ではどうすれば良いか?
ある特殊品物を追加して、そしてエンジンキーをONにしたまま充電しないこと。である。
電気工作が必要だが、これはバイク乗りの人間以外でも必須条件です。
俺はこのページでも教えることはしない。そうすることで一つの優越感があるからである。
チャージケーブルだが、これがまた専用品は高い。しかしそこは対策を施して電気工作しておけば、かなり有効な手段になりうる。
明日つけてくるか。とはいってもそれも予定である。
今は防犯対策の防犯対策を実施しないといけない時期だと思っている。
ただ、俺の体力と精神力が維持できるかにある。
溶接するにも費用はかかる。金属材料をかき集めるのも費用がかかる。
嫌な時代になったと思える。昔はそんなことは予想することもなかった。
日本人はほとんどが信用できるというか、人様の持ち物を盗むという行為はゼロに近かったからだ。
リスクを犯してでも行動しようとは思わない人間が多かったともいう。
しかし、現在は人のものでも奪えばいい。という楽観的、短絡的な人間が増えた。
そういうところからして、不景気の波というのが理由原因で、悪さすることが横行している。
さらには盗むことが楽しいのか、スリルを味わうために行うバカ者すら出てくるようになった。
どうしたら、盗難やら防犯やらを進めていけばよいのか悩むところ。
ぶつけたら、怖くなって逃げました。何て奴も多い。
道交法も厳しくなっているからさ、昔と比べて。
世の中、住みにくくなったな、と思えてならない。
昔はもっと自由度があった。そう思うと、今の人間どもは視野が狭くなったように思えてならない。
今までの日本国内の事情が良すぎたということなのだろうか。
今、作業場内に整備を待つFZR250Rが防犯カメラから見える。真っ暗な状態だから赤外線で切り替わった映像だが。
よくもここまで直してきたな。と我ながら思う。
破けたシートを直さねばならない。まだ直せずにいる。材料は買ってあるのに。
俺は普通の人間だが、欲深い人間がいること、存在することを思うと怒りがこみあげてくる。
手塩にかけてきたバイクやクルマたちが一瞬で奪われるのだから。
そうならないように対策していたとしても、いたちごっこになる。
FZRはプレミアム性は低いだろうが、それでも程度の良いものは新車価格を上回るだろう。
よくわからんが89NSRのように高額で取引されることも往々にしてある。
俺はホンダ2スト、4サイクルもあまり好きではない。CBRは少し興味があるが、それでもFZRほど古いものには年式からしても興味がない。
俺はFZR250Rだけあればいいよ。この話は250バイクについてだけね。
何故、そうなるか?であるが、それは簡単である。
俺の手元にあったのがFZRだから、それに昔の思い出、子供の頃の思い出を実現させたいから、引っ張ってきた車体がFZRだった。ただそれだけ。
不満はあるよ。キャブだし、今のバイクと違って扱いはしにくいし、乗っていて人を選ぶ感じだし
両腕も疲れるし、いつ破綻するかといった怖さもあるし。
転倒はできないし、ライディングのテクニックもクルマ以上に要求されるし。
それでも俺はFZR250Rでいい。やっぱ、他の車種はいらねぇ。それに別の機種を直している暇はないし。
2KRだったら、水回りに不安が残るからなおさらである。HONDA製ではさらに人とのつながりが深くなりすぎるから俺は嫌だ。独りの方が楽だ。余計なトリビアで話が盛り上がることもしたくないのよ。
贅沢も言ってはいられない。世の中FZRを手に入れられない連中も大勢いると思うと、俺の今の環境はとても幸福なのだと思っている。
細かな制約はあると思うが、それでもバイクやクルマに触れるだけでも幸せである。
人間生きているってことは、有限だからさ、その限られた時間の中でどれだけのパフォーマンスを見せることができるか。クルマやバイクたちを最大限守っていけるか。守ってあげられるか。である。
プロのメカはそうしたところも常に考えているから能力を伸ばすことが可能になると思っている。
部品の入手性もその中に含まれている。
FZR250R Ver.7.0
エンジンフルオーバーホールはもう少し先。