アニメについて
先日 ぷららびとリングを ごあいさつ回りをしていて
シバやんさんの ところの掲示板で 多田かおるさんについての
書き込みをみつけました・・・
私も 大好きな方なので 去年の別マをみて ここをつくりました・・
(参考になるかどうか 解りませんが・・・)
故 多田 かおるさん(参考資料:1999年別マ5月号より)
年月 | 掲載雑誌 | 題名 | 他 |
1977年 | _ | 琴美のフィアンセ | 第3回別マ新人長編まんが賞で佳作受賞 |
ー | デラマ秋の号 | キッスの代償!?(30P) | デビュー初の雑誌掲載! 読者アンケートで一位に |
1978年 | デラマ春の号 | 工事中ですよ!(40P) | ー |
ー | 別マ9月号 | 虫歯だらけのラブソング(30P) | ー |
ー | デラマ11月号 | ショート・カット(43P) | ー |
1979年 | 別マ1月号 | 14日目のハッピータイム(31P) | ー |
ー | デラマ3月号 | あこがれ色のキャンパスに・・・(40P) | ー |
ー | 別マ5月号 | ピシットせえよ!!ピシット・・・!!(50P) | ー |
ー | 別マ8月号 | ピンクゥピンクゥ ショッキングヌード!?(50P) | ー |
ー | デラマ11月号 | 春をかぞえて6つめに・・・(50P) | ー |
1980年 | 別マ1月号 | だいゥだいゥだい好きゥ(48P) | ー |
ー | 別マ4月号 | エイプリル方程式(60P) | ー |
ー | 別マ6月号 | うららと浜田くん(41P) | ー |
ー | 別マ9月号 | カッコつけんなよ!!(50P) | ー |
ー | 別マ11月号〜別マ12月号(前後編) | エンドレス・ラブソング | ー |
1981年 | 別マ3月号〜6月号 | 金太クンにご用心! | ー |
ー | 別マ8月号〜’84 1月号 | 愛してナイト(連載) | ー |
1983年 | 3/1〜 | TVアニメ愛してナイトがスタート | ー |
1984年 | 別マ2月号 | 愛してナイト・アンコール編(15P) | ー |
ー | 別マ4月号 | かわいいオジさまゥ(100P) | ー |
ー | 別マ6月号〜’85 2月号 | 学園マジック(連載) | ー |
1985年 | 別マ3月号〜4月号(前後編) | 愛し恋しのマノン! | ー |
ー | 別マ5月号〜9月号 | はるるよ!恋(連載) | ー |
ー | 別マ12月号〜’86 1月号(前後編) | プリンスはいっぱいっ | ー |
1988年 | 別マ3月号〜7月号 | ティーンズ★ブラボー(連載) | ー |
ー | 別マ10月号 | イ・ケ・ナ・イ・放課後(50P) | ー |
1987年 | 別マ1月号〜2月号(前後編) | うわさ上手のうさぎたち | ー |
ー | 別マ5月号 | さびしがりやのデボラ(55P) | ー |
ー | 別マ7月号〜10月号 | きまぐれエンジェル(連載) | ー |
ー | 別マ12月号 | デボラの夢は夜ひらく(49P) | ー |
1988年 | 別マ2月号 | ピンクの雪が降ったら・・・(55P) | ー |
ー | 別マ3月号〜11月号 | 君の名はデボラ(連載) | ー |
1989年 | 別マ4月号 | スウィートゥダーリン(50P) | ー |
ー | 別マ7月号 | 7月の卒業式(46P) | ー |
ー | 別マ9月号〜’90 1月号 | ミーハーゥパラダイス(連載) | ー |
1980年 | 別マ3月号 | ボクが泣く(55P) | ー |
ー | 別マ6月号〜'97 7月号 | イタズラなKiss(連載) | ー |
1994年 | CDブック | イタズラなKiss が発売 | 声/田辺 誠一 他 |
1995年 | イラスト集 | イタズラなKiss が 発売 | ー |
1996年 | 10/14〜TVドラマ | イタズラなKiss が スタート | 出演/佐藤愛子・柏原崇 他 |
1997年 | 別マ8月号〜9月号(前後編) | デボラがライバル | ー |
ー | 8/9〜映画 | デボラがライバル が 公開! | ー |
ー | 別マ11月号〜'99 3月号 | イタズラなKiss(連載) | ー |
別マ=別冊マーガレット・デラマ=デラックスマーガレットの略です
一番最初に見たのは 金太クンにご用心!でした・・・
暖かいマンガだなーって思ってました。
イタズラなKissが 始まって 直樹君がとってもかっこよくって
まるで 白馬にのった王子様のように思ってました。
琴子ちゃんの ドジには なんだか 自分を重ねたりして・・
いつも 途中で笑うんですが・・・最後には必ず涙を流してよかったね・・・って
こんなに あたたかいマンガなかなか 無いんじゃないのかしら・・とおもいます。
こころから ありがとう・・・