石焼ビビンバを作ろう Q&A2001.5.9up!!
◆ビビンバって、どういう意味?
◆ナムルって何?
◆石焼のほうがおいしいの?
◆石焼ビビンバを作るために必要なものは?
◆石鍋はどこで買ったの?
◆韓国で買うといくらくらい?
◆買うときに気をつけることって?
◆小さい石鍋の利点は?
◆大きい石鍋の利点は?
◆石鍋のおろしかたを教えてください。
◆火加減は?
◆工夫していることを教えてください。
◆石焼ビビンバでなくて、普通のビビンバの器は?
◆石焼ビビンバの素って買ったほうがいい?
◆では、調味料はどうするの?
◆おすすめのゴマ油は?
◆ナムルってどうやって作るの?
◆好きなナムルは?
◆失敗したナムルは?
◆卵は?
◆石焼ビビンバのおいしいお店って?
Q.ビビンバって、どういう意味?
A.正確には、ピビンパフと読むようです。 ピビン=混ぜる、パフ=ごはん。
つまり混ぜごはんという意味です。
「パフ」→「パッ」に近い発音で、「フ」は心の中で唱えましょう。
Q.ナムルって何?
A.和え物のことです。和食では「ほうれん草のごま和え」などがありますね。
キムチなどの漬物とは別のジャンルになります。
Q.石焼のほうがおいしいの?
A.石焼ビビンバも、普通のビビンバも、どっちも美味です。
ただし石鍋の場合、なんといってもオコゲがうまい。オコゲ党にはたまりません。
同じナムルをのせても味がちがってくるので
ぜひご自宅や焼肉店で、両方を試してみてください。
Q.石焼ビビンバを作るために必要なものは?
A.石鍋、ごはん、ナムル、コチジャン、胡麻油などなど。
Q.石鍋はどこで買ったの?
A.ひとつめは、1999年秋に渋谷東急ハンズのハンズメッセというバーゲンで。
外径15.5pとちょい小さ目のものを2つ。
受け皿と持ち手もついて、2,800円。普段は3,900円くらいで売っているよう。
ふたつめは、キムチナラ名菜館で。
外径19pのたっぷりサイズ。長水産(チャンス産)角閃石(カクセンセキ)4,500円。
こちらも木製の受け皿と持ち手(トング)がついてます。
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ひび割れ(あまり気にしてない)
最近は、イトーヨーカドーや、ダイエーなど、街のスーパーでも扱っているようなので、
楽しんで探してみてください。ただし安いものは、石の質もそれなりかも。
でも、最初はなんでもよいかもしれません……。
家で作るとしたら、未知の食べ物ですから。
とりあえずチャレンジすることが大切。
Q.韓国で買うといくらくらい?
A.ソウルの南大門市場で、外径19p、12,000wでした。
受皿と持ち手が別売りだから日本円でトータル1,500円くらい?
値切ることもできるかな?
あ、でもしこたま重いです。この鍋を買ったあとは宿に直行するしかありません。
また飛行機に乗るときは手荷物になりますので、よーく考えて買いましょう。
ちなみに、風呂敷があると便利です。![]()
韓国では、石鍋のことを「トルソッ」と言います。
てことは、石焼ビビンバは「トルソッピビンパフ」かな?
Q.買うときに気をつけることって?
A.インターネットで買う場合は、サイズに気をつけましょう。
韓国でも、日本でも、石にひびが入っていないか?
かけていないか? 念入りに調べましょう。
Q.小さい石鍋の利点は?
A.ひとりひとつづつ、かかえて食べられるところです。
しばらく、パチパチとゆかいな音を出す石鍋を自分のふところにかかえて、
アチチアチチと言いながら食べることができます。
汗かきの人にはむいてないかも。
Q.大きい石鍋の利点は?
A.ガスコンロがひとつですむこと。かきまぜやすいこと。
家族が3人以上の人には大きいものをすすめます。
1つの石鍋で作って、かき混ぜて、
食べる直前に各人のごはん茶碗に盛ればよいのです。
とくに猫舌の人にはこちらをオススメします。
それに、たくさん石鍋があっても、ガス台がなければどうにもなりません。
Q.工夫していることを教えてください。
A.最近我が家では、こんなふうにして最初石鍋を温めます。
しかし、最終段階では、ひとつづつガスコンロにのせて仕上げます。
Q.石焼ビビンバでなくて、普通のビビンバの器は?
A.それはもう、ラーメンのどんぶりでもなんでもオッケーです。
Q.石焼ビビンバの素って買ったほうがいい?
A.うーん。私はあまり必要ないと思います。
Q.では、調味料はどうするの?
A.コチュジャンと、ゴマ油です。
コチュジャンは、新宿の「韓国広場」などで数種類買ってみました。
メーカーによって味もさまざま。甘いのとか、粉っぽいのとか。
最近は、キムチと一緒にキムチナラ名菜館の通販で買ったものにはまっています。
こだわり店長が選んでくれただけのことはあって、旨みがあってしつこくなくて、
いろんな料理に使えます。
Q.ナムルってどうやって作るの?
A.もやしなら、さっと茹でてゴマ油、塩で和えるだけ。
ほかにも、ピーマン、人参、大根など、ほとんど同じ作りかたです。
石焼の場合あとから火を通すので、生の野菜でも大丈夫です。
茄子は、ゴマ油とコチュジャンでいためます。
ステーキ肉もさっと両面をあぶるだけ。
生のレタスなんかを千切りにしてそえてもいけます。
その他、チーズ、明太子、キムチなど、なんでも好きなものをのせましょう。
※気を付けるのは、水気をしっかり切ること。
また、汁気のあるものをナムルに使うと、ビビンバ全体が水っぽくなるので、
石焼の場合は、なるべく水気をよくきるか、そういうナムルは使わないようにしましょう。
※ナムルについては、こちらにも詳しい作り方があります。
※過去失敗したナムル→新玉葱(生)のおかかあえ
Q.コチュジャンってそのまま使うの?
A.ほんの少しゴマ油と白ゴマを入れて、さっと練ったものを使っています。
ナムル作りにバターを使うのもGOODです。
コチュジャンとバターは相性がよいみたい。
小さいお子さんには辛いので、ケチャップなどで代用してもよいかも。
Q.卵は?
A.石鍋のときはずばり黄身だけ。
白身を入れると、グジュグジュしておじや風になってしまいます。
普通のビビンバのときは、半熟に焼いた目玉焼きをのせるのが好きです。
Q.石焼ビビンバのおいしいお店知らない?
A.1.ソウル、明洞(ミョンドン)の全州中央會舘。
2.東陽町、大野家。
500円という値段と、きどりのない雰囲気に、店主のビビンバへの愛情が感じられて。
3.麻布十番、草の家、普通のビビンバ。
すごーく上品なナムル。なんだけど、
ゴマ油と、コチュジャンをどかんと持ってきてくれる。
焼肉を食べるとおなかがいっぱいになってしまうので、
たいてい、クッパか冷麺を食べます。
というわけで、ビビンバはあまり外では食べません。
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