2010年(平成22年)音楽活動
1月10日(日曜日)第3回「ギター大好きみんな集まれギターコンペティション」
地区大会:関東甲州:地区大会の銀賞受賞
1月16日(土曜日)司ライブ
2月14日(日曜日)クロサワ楽器「街のギタリストコンクール」参加
2月20日(土曜日)司ライブ
3月20日(土曜日)司ライブ
3月21日(日曜日)詩音さんのピアノ発表会で2曲伴奏
4月10日(土曜日)ディサービス「散歩道」で演奏
4月17日(土曜日)
「カフェ・ラルゴ」フリーコンサート(1回目)に参加。
5月4日(みどりの日) シニアギターコンクール
7月17日(土曜日)「カフェ・ラルゴ」フリーコンサート(2回目)に参加
7月25日(日曜日)「クラシックギターオーデション」参加
約20名が予選を受け6名が本選に残りました。
幸運にも私も本選に進めましたたが入賞はout of the question (問題外である・不可能な・問題にならない)でした。
本選での自由曲バッハ・フーガ1000番は練習時間や人前での演奏時間が極端に少なく演奏はそれはそれはひどいものでした。
(具体的にはコンテストの本選で曲の途中あそこまで何回も止まったり弾き直しをしたり、早く誰かタオルを投げてやれよ状態のあまりのひどさ!!)
本当に本選であそこまでひどい演奏はないだろうと自分でもあきれておりますし、人前で弾いてもいい練習量をこなしてからコンテストで弾けよ!コンテストをなめんじゃねーよ!!と自分に言い聞かせ赤面し猛烈に反省をしております。
唯一の救いは、審査員の先生の講評が「コンテストでバッハを選曲するのはずっと緊張感を維持しなければならない等なかなか難しいものがある。他の曲ならもう少しよかったかもしれない」とあまりにも優しさに満ちたものだったのでギターをやめずにいられたのかもしまれません。
今日の日を教訓に心を入れ替えギターの練習の鬼になり可能な限り人前で演奏する機会を増やしギター演奏の習得に精進して参りたいと思っておりますので今日のところは許していただきたいと思っております。
8月21日(土曜日)から22日(日曜日) 「第4回蓼科高原サマースクール」参加
「第4回蓼科高原サマースクール」は8月20日の金曜日から開催されていましたが20日の金曜日に決済があり(大安は多い)残念でしたが21日の土曜日から参加しました。
甲府からサマースクール会場までは車で1時間30分くらいの所要時間で朝9時くらいに自宅を出発し10時30分くらいにはサマースクール会場のベルクハウス G-CLEFに到着しました。
(〜中略〜)
※21日の夕食時ビールをたらふく飲んでいたら途中から受講生全員順番でギター独奏会が始まる。(オヨヨ
状態)
知っていたらビール飲まなかったのにと思いつつ、私だけ弾かないわけにもいかずペンションのオーナーからご指名
を受け「大聖堂」を久しぶりに弾きましたが酒が入っていていつもより弾いてる本人が分けが分からなかったので聴か
れていた方 はもっと分けが分からなかったと思います。
※22日は最終日の仕上げとして受講生の発表会があり、中部日本アマチュア・ギター・コンクールを意識して 「ラグリマ」
と「バッハ・フーガ1000番」を弾きました。
録音をしましたがいまだに聴く勇気がないのです。
8月29日「第2回中部アマチュアギターコンクール」に参加
コンテストの初めから終わりまで一緒にいて名古屋名物「味噌うどん」をご馳走してくれたflyのホ〜さん。
コンテストの直前に激励メールを携帯にくれた同級生のCさん。
聴衆賞で私への2票の内1票(もう1票はflyのホ〜さん)を入れてくれた見知らぬ聴衆の方。
この3名の皆様に感謝いたします。
コンテストは入賞はできませんでした。というか入賞は、はるかかなたにかすんで風に吹かれていてレベルが違う世界のようです。
でも昨年はテープ予選(ソル:月光)も通らなかったことを思えば今年は本選(シニア12名)に進めたし、しかもバッハ・フーガ1000番も突然パッタリ止まらずに何とか最後まで弾けたことを考えれば少しはよくなっているのかなとも思います。
来年は7月24日の日曜日に同じ会場の名古屋市名東文化小劇場で開催するとのことです。
9月4日(土曜日17:00〜「アンダンテ:第97回土曜ギターゼミナール」(2回目)に参加
パルティータ・イ短調:バッハ:フーガ1000番の2曲を弾きました。
バッハ:フーガ1000番は2回ばったり止まってしまいました。
演奏途中でばったり止まらない対策が早急に必要です。
参加者の演奏を聴きまたお話をお聞きするとやはりクラギタにかける思いと時間の量が私とは決定的に違う(私が少なすぎる)なと感じました。
9月23日(秋分の日) 埼玉ギターコンテスト
「バッハ:フーガ1000番」途中で止まってしまい審査対象外
10月1日(金曜日)
第9回アートフェスタ貢川 参加企画
クラシック・ギターの響き#4
初秋の夜、素朴で少し切なく郷愁をおびた音色のクラシック・ギターの演奏を聴いていただくことで、どこか懐かしく心が優しくなれる時間を過ごしていただきたいと思います。
今年も下記のとおり企画いたしましたのでぜひ聴きにいらしてください。
(日時) 平成22年10月1日(金曜日)
1部 クラシック・ギター独奏 18:30開場 19:00開演〜19:45
2部 公開ギター・ワークショップ「より良い音色を求めて」20:00〜20:45
(場所) クリスタル・ミュージアム カフェ
(駐車場)クリスタル・ミュージアム カフェ前 および
県立美術館の駐車場も利用可能です。
入場無料 但し1部(40名)・2部(5名)とも予約制とします。
(お問い合わせ・予約申し込み先)三神司法書士事務所 055-222-0028
(8:30〜17:30)
11月6日 「アンダンテ:第99回土曜ギターゼミナール」(3回目)に参加
バリオス:前奏曲ハ短調
バッハ:フーガ1000番
12月11日土曜日デイサービス「散歩道」クリスマス会
ジングルベル
真っ赤なお鼻のトナカイさん
きよしこの夜
ホワイトクリスマス
12月26日(日)かんげいかん(荻窪)
☆音楽工房グランソノリテ 第12回ギター教室発表会
バッハ:フーガ1000番
バリオス:大聖堂