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経絡治療 波紫鍼灸治療院

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.019-641-2058

〒020-0122 岩手県盛岡市みたけ2-10-12

経絡治療の波紫鍼灸治療院。

波紫鍼灸治療院は東洋医学の古典治療「経絡治療」で治療しています。

経絡治療はただ病気の治療をするだけでなく、健康な方の健康増進・美容・整体・心
と体を癒やす・虚弱体質の方を丈夫にする、冷え症、不妊傾向な体質など、幅広く対
応できる治療法です。

東洋医学の最大の特徴は気の概念(気の生理)です。
目には見ることができない生命力(気)といいます。これを語らずには生命も病態も治
療も語ることができません。

気の変化は皮膚の状態や脈に現れます、その変化を診ながら治療していくのが東洋医
学(古典鍼灸)なのです。根気よく治療を続け、気の状態があるべき状態になりますと、
顔色がよくなり、お肌にハリ・ツヤ・潤いがでてきて、若々しくなってきます。

鍼灸師による健康相談も行なっています(有料)。詳しくはこちら

 気の生理学
「気」とは、生命活動を営む根源的なエネルギーで生体内をくまなくめぐっています。
目で見ることはできませんが、このエネルギーの働きの結果は生体のさまざまな活動
として表現されています。

「気」の生理作用
気は、栄養・推動・温煦・防衛・固摂・気化の6種類の生理作用を持っています。

@栄養作用
 気は人体を構成する物質のひとつであり、食物の精微などから得た栄養物を含んで
 いるため、人体を栄養する作用をもっています。
A推動作用
 気は臓器組織の活動を促進したり、血脈や経絡の流れを推進したりする作用をもっ
 ています。
B温煦作用
 気は温性が強いので、体温の維持をはかったり、臓器組織を温めてその活動を促進
 する作用があります。
C防衛作用
 気は体表を保護し外邪の侵入を防ぐとともに、侵入した病邪と闘争する機能を備え
 ています。
D固摂作用
 気は、気・血・水(津液)などの人体構成物質が必要以上に体外に流出しないよう、
 留めようとする作用をもっています。
E気化作用
 気は、気・血・水(津液)および精などを相互に変化させる作用があります。
 例えば、水(津液)を代謝過程中で汗や尿に変化させたりするなど。

気」の種類
宗気・営気・衛気・元気が、人体を構成する気である。

@宗気
 宗気は推動作用が強く、心拍運動や呼吸運動を促進する。
A営気
 営気は栄養作用が強く「栄気」とも呼ばれ、経脈を通して運ばれ全身を栄養し潤し
 ます。又、営気は血液の組成成分であり、水(津液)とともに血液を化成します。
B衛気
 衛気は防衛作用と温煦作用が強く、体表では肌表を保護して外邪の侵入を防ぎ、汗
 孔の開閉に関与して発散や体温調節を主るほか、皮毛(皮膚および体毛)を潤します。
 体内では、臓腑組織を温煦することによって、その活動を活発にします。
C元気
 元気は、「原気」あるいは「真気」とも呼ばれ、先天的な生命活動の原動力となる
 気で人体の成長発育を促進したり、臓腑経絡など組織器官の活力を旺盛にします。

「気」が異常になると、どうなる?
気の異常には大きく分けて3種類あります。気は流れ巡航するものですから、不足し
ている時(気虚:ききょ)、停滞した時(気鬱:きうつ)、逆流した時(気逆:きぎゃく)
の3種です。他のどんな病態を考えるにしても、背景には気の異常が必ずあると言っ
ても過言ではありません。精神活動をはじめ生命を維持させるために必要なあらゆる
物質代謝を行う力だからです。

@気虚の症状
 ●身体がだるい ●気力がない ●疲れやすい ●日中の眠気 ●食欲不振
 ●下痢傾向 ●カゼをひきやすい ●物事に驚きやすい ●眼光・音声に力がない
 ●舌が淡泊紅・腫大 ●脈が弱い ●腹力が軟弱 ●内臓のアトニー症状
 ●下腹に力なく感覚低下
 ★逆に気が多すぎる(気実)場合いも良くありません。
  詳しくは省略しますが、激しい症状がでる事もあります。

A気鬱の症状
 ●抑うつ傾向 ●頭重・頭冒感 ●喉のつかえ感 ●胸の詰まった感じ
 ●季肋骨のつかえ感 ●腹部膨満感 ●時間により症状が動く
 ●朝起きにくく調子が出ない ●俳ガスが多い ●げっぷ 残尿感
 ●腹部の鼓音
B気逆の症状
 ●冷えのぼせ(足が冷える) ●動悸発作 ●発作性の頭痛 ●嘔吐 
 ●努責を伴う咳嗽 ●腹痛発作 物事に驚きやすい ●焦躁感に襲われる
 ●顔面紅潮(足の冷えはなし) ●臍上悸 ●下肢・四肢の冷え
 ●手掌・足蹠の発汗

            参考図書 経絡治療学原論 東洋はり医学会
                 針灸学日中共同編集 東洋学術出版社
                 やさしい中医学入門 東洋学術出版社
                 絵で見る和漢診療学 JJNブックス
                 

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