USA2002


Chicago


8月14日:成田→Chicago

2001.09.11.のテロ事件以来、セキュリティチェックが厳しいと 聞いていたため、早めに成田(第一ターミナル)へ到着。しばらく 行っていないうちに、手荷物検査が先で出国審査が後になっていた。
そうそう、日本人は出入国カードも不要。それと、TCATでの出国審査も できなくなっているので、お間違えなく。

手荷物検査では、はさみ等も撥ねられると聞いていたため、 ソーイングキット、鼻毛切、髭剃りまで、預ける方に入れておいた。 そのおかげで、特に問題なく通過。

そのあと、機内への搭乗の際にも、多くの人が手荷物の中まで開けられていた。 どういう基準でチェックするのかわからないが、我が家の3人は、「搭乗口の方へ」 と言われ、何も調べられずに済んだ。いかにも善人という家族だから?

さて、例によって、長い長いフライトだったが、無事、シカゴ・オヘア空港に 到着。今回は、座席が後ろの方だったために降機が遅くなり、イミグレーションは、 長蛇の列の後ろの方になってしまった。

ターミナル3からCTAの駅へ行き、ブルーラインにてClark/Lake駅へ。 そこからタクシーでホテルへ。
風呂に入り、簡単な食事を摂って、落ち着いたところである。

2002.08.14. 20:27 at Lenox Suites Hotel in Chicago

8月15日:Chicago

晴れ時々曇り。最高気温約30℃。日なたにいると少し暑いが、ジメジメしていないから、けっこう快適。

今朝はのんびりとしたあと、昼前に出かけて、徒歩でシカゴ美術館へ行った (途中で昼食)。前回は無料の日に行ったが、今回は日程上そうもいかず、 大人$10、学生$6を払って入場。バックパックは預けなければならない($1)。
モネ、セザンヌ、ピカソ、ミロなどの絵が多い。

絵画類は2階、歴史的美術品(陶器、装飾品、民芸品、屏風絵、仏像、鎧兜、 刀剣類等)が1階、その他(写真等)が地下に展示されている。
長時間の飛行と時差が効いているのか、展示品を見ながらゆっくりと歩くのは、 意外に足の疲れにくるもので、2階を廻った後は1階の一部を早足で見て廻っただけに 留めた。

Art Institute of Chicago Michigan Ave.

夕食は、今回の目的の一つでもあるDUEのピザ。やっぱり45分待ったが、味は大満足。
とにかくチーズたっぷり、下地もさくさくカリカリしてるし、 ソースも変にスパイスやハーブがきいてなくて癖がないし、 日本人の口には絶対に合う。

2002.08.15. 22:44 in Chicago
2002.08.16. 加筆・修正

8月16日:Chicago

昨夜は雷雨もあったが、早朝には止んでいた。日中は曇り時々晴れ、少しだけ通り雨。

Navy Pierへ行った(徒歩)。
遊園地としては、ほとんどがが子供向け。観覧車からシカゴの景色を楽しんだ。
この観覧車、回転速度が比較的速く一周が8分程度なので、ちょっと物足りない。 もう少しゆっくり景色を楽しみたかった。(下の写真はそのときのもので、 シカゴ・リバー河口およびループ方面を撮ったもの)
なお、入場料は無く、乗り物やアトラクションごとにチケットを買う方式。

その後、徒歩で湖岸を北上し、Water Tower Placeで昼食。
700〜900番地のNorth Michigan Ave. にある店と、ホテルの向いにあるMarshallsを 少し回ってホテルへ戻った。一休みして夕食に出かける予定。

2002.08.16. 17:05 in Chicago

8月17日:Chicago

天気予報では、所により雷雨ということであったが、昼間は曇り時々晴れで 一時的にほんの少しパラパラと降ってきた程度で済んだ。これで寒冷前線が通過 したので、明日はずいぶん涼しくなるらしい。

今日は、ショッピングがメイン。
ガイドブックを見て行ったが、その住所にお目当ての店はなく無駄足だった。
教訓:3年も前のガイドブックをあてにしてはいけない!

結局、ミシガン通りの店をいろいろ見て回った。
安売りが目当てなので、 Filines Basementにも行った。(ウォータータワーすぐ北のブロック)
その北隣にある、F.A.O.Schwartzも、なかなか見ものである。基本的には おもちゃ屋だが、1階のぬいぐるみの種類と数の多さは必見の価値あり。

99年のレポートにも書いたが、やはり、ここは喧騒の町。 このホテル(Lenox Suites Hotel)のあたりは、どこへ出るにも便利だし、 Michigan Ave.に1ブロックというところだけに、車・クラクション・清掃車・ 救急車やパトカーのサイレン・叫び声・空調などなど大変騒々しい。 もう少しミシガン湖寄りの、Navy Pierに近い方が静かかもしれない。
おまけに、17,18日には航空ショーがあるとのことで、前日まではその練習のために Blue Angels等の軍用機が時折轟音を響かせていた。 かなり低空を飛ぶので、何か恐怖感さえ感じる。

シカゴは今夜で終わりで、明日はボストンへ移動する。

2002.08.17. 21:27 in Chicago
2002.08.18. 修正

Boston


8月18日:Chicago→Boston

Chicagoは朝から晴れ。昨日までと違いずいぶん涼しくなった。
土曜日だったせいか、昨夜は、ホテルの外の通りが、深夜まで騒々しくて参った。

前回と同じくタクシーと電車(CTA)にて、シカゴ・オヘア空港へ。
Eチケットの場合、チェックインは、機械で自分でやる方式になっていた。 全部英語での表示だし、この機械の操作は初めてだったが、少々とまどいながらも 問題なくできた。係の人も、good job! と言ってくれた。

セキュリティチェックは、確かに以前より厳しい。パソコンはバックパックに 入れておいたのだが、出すように言われた。他のものが見えなかったからかもしれない。

搭乗時には、IDを提示させて、チケットの名前と合致しているか照合するので、 我々外国人はパスポートを見せる。

今日のボストンは、以前に来たときとは大違いで、まだ熱波の余波が残り、 かなり暑い(最高33℃くらい。日本の暑さよりは、まだ過ごしやすい)。
午後3時頃にホテルに着いたときには、まだ、部屋の掃除ができていないと いうことだったので、荷物を預けて、散策がてら前にも行ったことのある Boylston通りのMarshallsへ買い物に行った。
5時頃ホテルへ戻ったら、ちょうど掃除が終わる直前で、少ししてキーを もらうことができた。しかし、なんと! 部屋は、少々傾いている。 大丈夫かな(^_^;)。

2002.08.18. 20:09 at Milner Hotel in Boston

番外:留守番中のKEN

この旅行中、我が家の愛犬KENは、かかりつけの 「ぴか動物病院」さんに 預かっていただいています。病院の先生やスタッフの方に慣れてきているし、 何かあったときも安心だからです。
旅行中、ご好意により、KENの様子と写真を送ってくださいましたので、 その1枚をここに掲載しておきます。(多少縮小しました)

留守中のKEN


8月19日:Boston

晴れ、最高約30℃。日向は暑いが、日陰だとしのぎやすい。

みやげ物を調達しないと安心できないので、Downtown Crossingあたりで 買い物。とはいえ、自分がもらってもうれしくないものを人に買って帰る わけにもいかないので、いつも、けっこう悩む。

その後、一旦ホテルへ戻り、Charles St.を北上して、前回行きそびれた Beacon Hillの方へ散策。そして、Public Gardenの北西を周りBack Bay地区へ。 CopleyからBoylston通りを経由、途中Marshallsに立ち寄りホテルへ。
トータルすると、約6km路上を歩いたことになる。店内を見て廻った分も あるので、けっこう足が疲れた。
この後、私は、夕食を調達しに出かけたため、さらに2km歩いた。

写真は、Beacon Hillの一角と、Back Bay地区にあるFirst Baptist Church。

シカゴのホテルでは、モデムで53.2kbpsでつながって、なかなか快適だったのに、 ここでは、28.8kbpsでしかつながらない。ホテルの電話回線の関係?

2002.08.19. 23:17 in Boston

8月20日:Boston

朝は雨。10時過ぎてポツポツという感じになったので、ボストン美術館へ出かけた。 気温は予報では最高25℃くらいとなっていた。事実、ちょうど快適だった。

ここは、エジプト、ローマ、ギリシャ、中国などの古い文明の遺産や 日本の仏像・屏風絵・掛軸・浮世絵・根付・刀・鎧兜なども展示して ある。(エジプトのミイラも)
陶磁器・装飾品も多い。
その分、絵画は、それほど多くはないが、ピカソ、ゴーギャン、 ドガ、モネなどの作品が目立つ。
全体に、3年前と展示物の入替えがかなりある。

帰りはプルデンシャルセンター〜コープリープレイスで、ウィンドウショッピング。

地下鉄T(MBTA)のトークンは、3年前は85セントだったが、今は$1になっている。

2002.08.20. 22:30 in Boston

8月21日:Boston

朝から快晴。最高約28℃。カラッと晴れているので、日陰に入るとたいへん涼しい。

Red Lineを利用してKendall/MITまで行った。
まずはMIT Museumへ。いろんな からくり(メカ的な仕掛け)、ホログラム、二足歩行や ジャンプのできるロボット(ビデオでの紹介)、視覚でものを感知しながら 人間のようにいろんな表情をするロボット(これもビデオ)、初期のメモリなど、 なかなかおもしろい展示が多い。空いているのでゆっくり見られる。

次に、MITのメインビルへ。その後は、ビルの中を横切り、キャンパス内を 散策して、MITの学生の気分を少しだけ味わった。
MIT生と思われる学生も多く見かけたが、さすがに、みんな頭良さそう。 こういう人が本当のエリートなんだなと感心。

Kendall駅付近で昼食をとり、Cambridgeside Galleriaまで歩く。 (歩かなくても、Kendallから無料のシャトルバスが出ている。shopping mallのパンフレットを見て、あとでわかった)
結局、ここでは、娘がCDを買い、冷たい飲み物を飲んだだけであった。 次に、近くのGreen Lineの北の始発駅Lechmereから地下鉄に乗り、ダウンタウンに 戻って、また掘り出し物探し。掘り出し物は、Filene's Basementや Marshallsをよく探すと見つかるかも。

これでボストンの日程も終了。明朝、日本へ向けて出発する。

2002.08.21. 23:20 in Boston

8月22日:Boston → 8月23日:東京

朝8時過ぎにホテルをチェックアウトしてタクシーで空港へ。通勤時間と 重なったこともあって少し道路が混んでいた。

帰国は逆コースで、シカゴ経由。
TVの天気予報で、シカゴではheavy thunderstormだと言っていたので 飛行機の遅れを心配していたが、空港のモニタを見ると、朝のシカゴ行きは、 予想通りみんな"delayed"になっていた。チェックインカウンターでは、 乗り継げないといけないからと、1時間前の便に変更してくれた。このため、 席は家族バラバラ。
その便はちょうど1時間ほど遅れたため、結果的には当初の予定の時間にシカゴに 到着し、予定通りの便で帰国できた。

帰国後の夕食は、うどん。やっぱり日本人としては、こういうものがいい。

2002.08.24. 13:40 in Tokyo
2002.08.24. 22:20 加筆・修正

8月24日:自宅に戻ったKen

午前中に、 「ぴか動物病院」さんへ、 預けていたKenを引き取りに行った。

元気に飛び出してきて、うれしさを体一杯で表現。 忘れてくれてなくてよかった。(^_^;)
「ぴか動物病院」さん、ありがとうございました。

帰宅後のKenのくつろいだ様子を、少し掲載しておきます。




2002.08.24. in Tokyo


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