「八尾四季」作詞80周年記念
越中八尾おわら踊 特別公演

第1回公演 Document 419-3

18:00

開演直前の客席

開演直前の客席

■開演直前、栃木県総合文化センターのメインホールは天井桟敷まで席が埋まりました。

18:30

踊り手たちの入場

踊り手たちの入場

■三味線の音色が聞こえ始めると徐々に緞帳が上がり、唄・三味線・胡弓・太鼓の順で、地方(じかた)が流しながら登場します。踊り手たちは客席後方から観客の間を通って、踊りながら舞台へ上がります。

舞台の上に一同揃って

舞台の上に一同揃って

■一同が揃っての挨拶のあと、踊り手たちは舞台の左右に下がりました。

18:45

主催者からの挨拶

主催者からの挨拶

■主催者である、〈富山県民謡おわら保存会〉の古川氏と〈小杉放菴研究舎〉の柳原主宰からの挨拶があり、小杉放菴と川崎順二との出会いについての解説が行なわれました。

演目の解説

演目の解説

■各演目の前には、〈富山県民謡おわら保存会〉の城山氏による解説があります。