2010年 ワークショップ報告


インプロ in BUNGA 第19回

ワークショップ報告  〜2010年12月28日〜

     「インプロin BUNGA」第19回目を、12月28日(火)に開催しました。
     参加してくださったのは、BUNGA初来店の方5名を含む、定員いっぱいの20名。
     静岡、茨城など遠くから駆けつけてくださった方があり、
     平成生まれから、昭和3O年代生まれまで、様々な年齢、バックボーンの方々が集まって、
     賑やかなインプロ納めとなりました。
     「ピクチャーアイスブレイク」「Movement Pass」「ミーティンググリーティング」で、
     時間をかけて、お互いが知り合い、
     「サンキュー」「名作写真」でどんなアイデアでもOKであることを体感していただいた後、
     後半は、4人組でのプチ・ドラマワーク「2011スライドショー」
     来年へのひとりひとりの「想い」を、「静止画」で描き出し、全員で共有していきました。
     次回は、2月22日開催です。
     また来年も、「演劇的でないインプロ体験ワークショップ」で遊びましょう!

KIDDY ENGLISH SCHOOL CHRISTMAS SPEECH PARTY in 2010

ワークショップ報告  〜2010年12月25日〜

     兵庫県西宮市の英語教室「KIDDY ENGLISH SCHOOL」の発表会に呼んでいただいて、
     インプロのミニワークショップを実施しました。
     今年から、大人主導の作りこんだ発表会ではなく、子どもが主役の発表会に切り替えたとのこと。
     子どもたちは、英語落語、落語的対話、英語劇、歌などに、
     次々と積極的に取り組んでいました。

     発表会の中ほどに組み込んでくださったインプロタイム。
     主宰のがめらさんの「インプロを保護者の皆さんに紹介したい」
     という強い思いから実現しました。
     まずは、23人の子どもたち(年少さん〜中学生まで)が2グループに分かれて、
     舞台で「I'm a tree」を披露。
     その後、客席の椅子をフロアの端に寄せて、保護者の皆さんにも加わっていただいて、
     会場全体でのインプロワークです。
     「ナイフとフォーク」「名作写真」「何やってるの?」「同・ものヴァージョン」
     1時間足らずの、インプロ体験でしたが、
     大人も子どもも笑顔いっぱい、大いに楽しんでくれたようです。
     また1か所、新たな即興空間が広がりました。

インプロ in カフェコモンズ・第53回

ワークショップ報告  〜2010年12月23日〜

     12月23日に、インプロinカフェコモンズ第53回「インプロパーティー2010」を開催しました。
     年末恒例、2部構成、1時間延長の特別ヴァージョンでの実施でした。
     第1部、第2部ともに定員いっぱいの30名の皆さんが参加してくださって、
     新メンバーを加えたスタッフ8人も、初めて勢揃い。
     賑やかなインプロ納めとなりました。

     前半は、「互いの存在を認め合う」〜「責任と無責任」〜「2011スライドショー」
     コモンズインプロでの「責任」とは、
     その日、時間を共にするひとりひとりの存在やアイデアを尊重すること。
     「無責任」とは、アイデアが出てこないことも含めて、どんなアイデアでもOK!
     ナイスアイデアを出さなければいけないという「責任」はないということ。
     私からのそんなメッセージを伝えながら、
     「リズムde無関係ワード」「ワンワード」などのゲームを楽しんだ後、
     4人組で「来年、こんな瞬間があったらいいな」と思っていることを伝え合い、
     そのシーンを4人で「静止画」に表してみました。
     各グループ4つずつの静止画に、タイトルをつけて、皆さんにご披露します。
     30人の、30通りの未来が、次々と紹介され、
     その瞬間への「想い」をみんなで共有することができました。

     後半は、パフォーマンスと料理の夕べ「インプロパーティー2010」。
     音楽演奏、ジャグリング、即興パフォーマンスのパフォーマーが次々と登場したあとは、
     自由参加のセッションタイム。
     「限定ワードシーン」「NGワード」「ワンワードソング」などで、大いに遊びました。

     インプロinカフェコモンズ、新年は1月30日(日)『察する・委ねる』からのスタートです。

即興表現研究会☆マグノリア・インプロ体験ワークショップ&即興川柳ゲーム

ワークショップ&パフォーマンス報告  〜2010年12月18日〜

     今年の春から即興ソングワークを担当させていただいている『即興表現研究会☆マグノリア』で、
     今度は「インプロパフォーマンス体験ワークショップ」を開催しました。
     開催のきっかけは、マグノリアのメンバーで、間もなく定年退職を迎える方が、
     「これからの趣味のひとつとして、即興パフォーマンスを本格的にやってみたい」
     とおっしゃったことからでした。
     この日の参加者は、その方を含めて12名。
     ハタチから60歳まで、幅広い年齢層でインプロを楽しみました。
     「Movement Pass」「無関係ワード」「何やってるの?」などで、
     ココロとカラダをほぐした後、
     この日限りのチームを結成してのパフォーマンス体験です。
     「ワンワード」「スリーライン」「コンビネーションタッグ」
     「脳の中の普段使わない部分をいっぱい使った」「たくさん笑った」「またぜひやりたい」
     また新たな即興空間が生まれました。

     この日の夜は、マグノリア名物「即興川柳ゲーム」
     参加者の皆さんが詠んだ川柳をタイトルにして、
     私たちインプロヴァイザーが即興のシーンを展開していきます。
     五・七・五の十七文字にこめられた、強い思いを感じながら、
     忠実に句を再現するのではなく、フィクションのシーンを、
     みくみん、名人、私の3人で作っていきました。
     緊張感のある、でも、とても豊かな時間でした。
     マグノリアの皆さん、ありがとうございました。

千葉県白井市立池の上小学校・総合学習

授業報告  〜2010年12月15日〜

     千葉県白井市立池の上小学校6年生とのドラマワークの第4回目。
     「あらしのよるに」のサイドストーリー作りが、本格的に始まりました。
     チーム「AYO」は、メイ(山羊)とガブ(狼)の幼少期のお話を、
     チーム「悪魔と天使」は、仲間と一緒にいる時に、
     河で溺れているメイを見つけてしまったガブの葛藤を、
     チーム「GAI」は、5年後の2人(2匹)の再会のドラマを作っていきます。
     どのグループも、わいわいと楽しそうに、迷いなく劇作りが進んでいきます。
     迷っているのは、見守る我々大人たち。
     2月の発表会に向けて、どこまで口を出したらよいやら…
     口出しをじっと我慢して、子どもたちに委ねる、豊かな「ドラマの時間」でした。      

富山大学杉谷ESS・第1回

ワークショップ報告  〜2010年12月11日〜

     富山大学で医学、薬学、看護を学ぶ皆さんのキャンパス(杉谷キャンパス)で、
     インプロワークを実施しました。
     2007年にインプロに出会ったイフムサ(国際医学生連盟)の学生の中に、
     何人もの富山大生が居て、その後、いろいろな機会に呼んでいただいています。
     私にとって、富山県内での医学生の皆さんとのワークは、もう6回目となりました。
     今回は、杉谷ESSの部長さんが、インプロと英語学習との共通項に目をつけて、
     ESSの活動の一環として、インプロワークショップを企画してくれました。
     集まったのは、18名。
     ネパールからの留学生、社会人経験を経てドクターを目指すアラサー大学生、
     平成生まれの一年生と多士済々。
     そんな個性豊かなメンバーが、インプロと出会い、インプロを遊び、
     笑顔いっぱいの午後を過ごしました。
     「失敗」「間違い」をおそれずにコミュニケーションの場に飛び込むインプロが、
     ESSの活動に繋がるといいなと思います。
     富山でのインプロの環、これからもずっと大事にしていきたいです。

ちょけ・ラテ with スマイルコミュニケーション(略称「ちょけスマ」)・第2回

ワークショップ報告  〜2010年12月5日〜

     「教育×医療」2つの学生団体のコラボレーション「ちょけスマ」の2回目を、
     12月5日(日)大阪・杉本町「市民交流センターすみよし南」で開催しました。
     「ちょけ・ラテ」(教育)としては4回目、
     「スマコミ」(医療)としては8回目のワークショップとなりました。

     前回(5月)は大人数(90人)で、賑やかにインプロを楽しんだのですが、
     今回は人数を絞り(50人)、その中で出会った者同士が、もっと密に交流できるように、
     学生たちと、プログラムを練っていきました。
     2時間半のアイスブレイク&インプロワークの後、
     後半は、会場内にテーマ別の「語り場」(語りの環)を設け、
     「医療」「教育」「恋愛」「友情」「就活」等、それぞれ、熱く語り合いました。

     ワークショップを通じて多くの出会いがあり、笑顔が弾け、多くの気づきが生まれる。
     そして、運営スタッフの学生たちが、着実にたくましくなっていく。
     そんな場に継続的に関わらせていただいている幸せを、心の底から感じた一日でした。
     「ちょけ・ラテ」は、後輩たちが受け継いで、来年も続けていくことになりました。
     新たなメンバーで、新たな発想での「場作り」が、またとても楽しみです。

東京都府中市立小中学校教育研究会児童文化研究部・第2回

ワークショップ報告  〜2010年12月1日〜

     今年10月にご縁が繋がった府中市の児童文化研究部の皆さんとの、
     2回目のワークに行ってきました。
     今回は、低学年のための「インプロを活かしたドラマワーク」。
     12名の先生方に、2時間、小学校低学年をイメージしたメニューを体験していただきました。
     「早速、明日から教室で実践してみたい」との声。
     「来年度もぜひ来てください」とのオファー。
     「インプロ」や「ドラマ」が、多忙な現場の先生たちにとって、
     子どもたちと一緒に遊びながら、無理なく楽しく、
     子どもの心をはぐくみ、学級を作っていけるツールであることを
     改めて確認できました。
     府中の児童文化研究部の皆さんと、さらに学びを深め、発信していきたいと思います。

人形劇団「京芸」・第2回

ワークショップ報告  〜2011年11月29日〜

     今年3月に呼んでくださった、京都府宇治市の人形劇団「京芸」さんから、
     二度目のワークショップのご依頼をいただきました。
     ワークショップを生業とするものにとって、とても嬉しい瞬間です。
     今回はお仲間にも声をかけてくださり、4つの劇団から16名のメンバーが集まりました。
     アイスブレイクゲームでココロとカラダをほぐした後、
     前半は『何やってるの?』の様々なヴァリエーションを、たっぷり楽しみました。
     『何やってるの?ノーマルヴァージョン』
     『同・もの編』『感情追加編』『サポート編』『マイム編』
     マイム編では、名シーン、珍シーン続出。
     自由なアイデアで、どんどんシーンに飛び込む人がいて、
     どんなアイデアでも拒まず受け止めて、次のシーンに繋げていく人がいる。
     素敵な即興空間が出来上がりました。
     最後は4人組で、ロングフォーム用フォーマット『コンビネーションタッグ』にチャレンジ。
     これがまた面白かった。各グループ5分ずつしか時間を取れなかったのが申し訳なかった。
     このメンバーで、ぜひ即興の公演がしてみたいです。

インプロ in カフェコモンズ・第52回

ワークショップ報告  〜2010年11月28日〜

     11月のインプロinカフェコモンズは、5月に実施した「成り切り遊び」の第2回目。
     今回から、運営スタッフにジンとゆげしの2名が新たに加わってくれました。
     参加者は、初来場の方5名を含む20名。
     アイスブレイクの後、前半は「成り切りジブリッシュ」〜めちゃくちゃ言葉で遊び、
     後半は、各自が架空のキャラクターを設定し、そのキャラクターに成り切って、
     100分間、遊び続けました。
     舞台設定は、現代のニューヨーク。
     人種の坩堝と言われるこの街での、「恋と冒険と家族愛」の物語です。
     ダンサー、指揮者、スパイ、ホームレス、小学生、老人・・・
     様々な「成り切り」キャラクターが躍動する、4つの物語が生まれました。
     「成り切り遊び」、来年もまたやってみたいと思っています。
     次回は、年に一度のインプロパーティー。
     早くも30名の定員一杯のお申し込みをいただいています。

千葉県白井市立池の上小学校・総合学習

授業報告  〜2010年11月24日〜

     千葉県白井市立池の上小学校6年生とのドラマワークの第3回目。
     今回のウォーミングアップは、
     「拍手・足音回し」「ゾンビゲーム」「赤いボール」をやってみました。
     2つのクラスから集まっている16人の「あらしのよるに」チーム。
     和気藹々といい感じです。
     3グループに分かれてストーリー展開を考え、登場人物を決め、配役まですすめながら、
     グループごとに、ドラマの内容に合わせたドラマワークを実施しました。
     主人公のキャラクターを掘り下げていく「ホットシーティング」
     主人公の心の惑いを体感する「モラルジレンマ」
     子どもたちは、原作本には書いてない過去や未来のオオカミとヤギの物語を、
     自由な発想で作り上げていきます。
     あっという間の95分。さあ、来月はいよいよ役になって演じます!

天城こどもネットワーク・第4回@修善寺

ワークショップ報告  〜2010年11月23日〜

     毎年秋に呼んでいただいている
     NPO法人「天城こどもネットワーク」でのワークショップに
     今年も行ってまいりました。
     4年連続の開催です。
     一年前にインプロ初体験をした小学校3年生コンビが、
     「インプロでしょ?すぅさんでしょ?今年も行く!」と、駆けつけてくれました。
     ワークショップに携わるものとして、何よりの幸せです。
     (彼女たちは、来ると、悪態ばかりついているんですけどね)
     小学生4人、大人6人、秋景色の修善寺の街で、
     たっぷり即興とドラマワークを楽しみました。
     また来年会いましょう!!

しなやかリレーションシップ・第21回

ワークショップ報告  〜2010年11月21日〜

     「しなやかリレーションシップ」第21回目を、
     大阪・南森町「Art of Life研究所」で開催しました。
     テーマは『インプロを活かしたドラマワーク』
     「ピクチャーアイスブレイク」から始まるインプロで、たっぷり心と体をほぐした後、
     3つのドラマワークを参加者の皆さんに体験していただきました。
     ○千葉県白井市立池の上小学校5年生即興授業2010年プログラム『名作写真』
     ○獲得型教育研究会2010年ワークショッププログラム『専門家のマント』
     ○千葉県白井市立池の上小学校6年生演劇授業2005年プログラム『即興オムニバス』

     最後の『オムニバス』ドラマのタイトルは「ざっくばらん物語」。
     ドラマ(劇遊び)の楽しさを全員で満喫しました。
     次回は2月5日(土)、京都で実施予定です。

医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第7回

ワークショップ報告  〜2010年11月14日〜

     『医療×インプロ〜スマイルコミュニケーション』
     今月は『地域に目を向けてみる』をテーマに京都府立医科大学で開催しました。

     7月のこのワークショップで、参加者が、ひとりひとりの人生の将来像を胸に、
     「こんな瞬間があったらいい」と思える場面を語り合って、
     それを「静止画」で表現したことがありました。
     その時、多くのメンバーが「地域社会の中で生きている自分」をイメージしていたことから、
     今回のワークの企画が生まれました。

     参加者は13名。約1時間インプロワークの後、
     ゲスト講師の羽鳥圭さんから、地域活性活動についてのレクチャーを受けました。
     羽鳥さんは、本業の傍ら、多くの地域に継続的に関わり、
     先進的な取り組みに参画してきています。
     島根県隠岐郡海士町(離島)、岡山県西粟倉村(林業の村)、福島県郡山市(地方都市)。
     それぞれの地域には、どんな課題があり、そこで、どのようなムーブメントが起きているのか?
     何故、そういう生き方をするようになったのか?
     熱く語る羽鳥さんに引き込まれ、多くの学びを得ることができました。

     インプロと、様々な分野とのコラボレーション、今後の展開が楽しみです。
     来月は、『医療×教育・人を繋げる』と題して、
     教育系の学生団体「ちょけ・ラテ」との共同企画。12月5日(日)大阪で開催です。

インプロ in カフェコモンズ・第51回

ワークショップ報告  〜2010年10月31日〜

     10月のインプロinカフェコモンズ、テーマは「感情を共有しよう」でした。
     参加者は20名。初参加の方も6名いらっしゃいました。
     コモンズスタッフが大切にし続けている「互いの存在を認め合う」時間を、
     今回もたっぷり取ったあとに、
     架空の感情表現を楽しむプログラムを展開していきました。
     「感情当て」「ものローグ・感情篇」「イエスアンドサークル・感情篇」
     「何やってるの?・感情追加Ver」「感情彫刻」「伝言マイム・感情追加Ver」
     「成り切る」楽しみ、「伝わらない」もどかしさ、「ズレる」面白さを、
     たっぷり満喫した午後でした。

     この日は、嬉しいニュースもありました。
     新たにお二人の方が、ワークショップスタッフに加わってくださったのです。
     ジン、ゆげしを加えて、益々気楽な『大人の遊び場』を作り続けていきたいと思います。
     次回は11月28日、第52回「成り切り遊び」。
     今度は様々な「キャラクター」「役割」になりきって遊びます。

千葉県白井市立池の上小学校・総合学習

授業報告  〜2010年10月27日〜

     千葉県白井市立池の上小学校6年生とのドラマワークの第2回目。
     「ザブ〜ン・ボヨヨ〜ン・バ〜ン」「ネームトス」「I'm a tree」で
     ココロとカラダをほぐした子どもたちは、
     いよいよ本格的に劇作りに取り掛かりました。
     「あらしのよるに」(木村裕一 作)を題材に、その物語の世界観を大切にしながら、
     原作にはない、主人公たちの幼少期や、未来の物語を作っていきます。
     3グループとも、活発に話し合いが進み、アイデアがどんどん出てきたので、
     この日用意した「ドラマワーク」は来月に延期して、
     物語の骨組み作りに専念しました。
     多くの子どもたちの顔がいきいきと輝き
     「今日の授業、面白かった!!」との感想がたくさん届きました。
     修学旅行をはさんで、また来月です。

インプロ in BUNGA 第18回

ワークショップ報告  〜2010年10月26日〜

     2か月に1回、インプロパークのホームグラウンド・荻窪BUNGAで開催している
     「インプロ体験ワークショップ・インプロin BUNGA」
     第18回目を、10月26日(火)夜に開催しました。
     今回の参加者は、初参加の方3名を含む12名でした。
     前半はアイスブレイク・「何やってるの」シリーズ・ジブリッシュ(めちゃくちゃ言葉)シリーズ
     後半は、2チームに分かれて「一文字ソング」「ワンワードソング」で歌を作り、
     ラストは、いつものように「言葉のシャワー」で締めくくりました。

     次回は、年の瀬、12月28日です。
     年末特別メニューで、来年への鋭気を養いたいと思います。
     どうぞお気軽に「大人の遊び場」に足をお運びください。

インプロ in すだち @大阪・寝屋川市

ワークショップ報告  〜2010年10月24日〜

     NPO法人「寝屋川市民たすけあいの会」主催のインプロワークショップ
     『インプロ in すだち』第5回目を、10月24日に開催しました。
     「すだち」の空間に縁のある方々を招いて、
     ゆったりたっぷりインプロを楽しみながら交流しようというワークショップです。

     今回の参加者は13名。
     最初は戸惑い気味だった初インプロの方たちの表情が、次第にほぐれていき、
     笑顔弾ける4時間半でした。
     今後も、無理のないペースで、この交流の場を続けていこうと思っています。
     次回は、2011年初春(1月または2月)の予定です。


医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第6回

ワークショップ報告  〜2010年10月17日〜

     今年の春、京都の満開の桜の下で始まった『医療×インプロ〜スマイルコミュニケーション』、
     4か月ぶりに京都府立医科大学で開催しました。

     今回は、岐阜在住のクラウン・そらさんを招いて、クラウンについて学ぼうというワークです。
     私が、約1時間インプロワークを担当したあと、
     そらさんが、クラウンについてのレクチャーと、クラウン体験ワークを展開してくれました。
     参加者は、大学生を中心とした23名。
     毎月続けてきたおかげで、
     様々な方面の方々が、このワークショップに興味をもって集まってくださっています。
     私も、後半は一人の参加者として、クラウンワークを楽しみました。
     「ありのままのその人自身」の中から「クラウン」としてのキャラクターを作っていくワークや、
     「人との距離感」を大事にするワークは、
     インプロの「その人を輝かせる」マインドや、「適切な距離感を保てる」良さとの共通点を、
     感じ取ることができました。

     「スマイルコミュニケーション」では、インプロと他ジャンルとのコラボレーションを、
     今後も企画していきます。
     次回(11月14日)は「インプロ&地域活性」。地域活性に取り組む方を招いてのワークです。
     ぜひ足をお運びください。


即興表現研究会☆マグノリア・即響ソングインプロ体験ワークショップ・2

ワークショップ報告  〜2010年10月16日〜

     『即興表現研究会☆マグノリア』の皆さんとの、2回目のソングインプロを、
     10月16日に国領(調布市)で開催しました。
     普段は、プレイバックシアター、サイコドラマ、インプロと、
     それぞれの分野で活動しているメンバーが一堂に会するのが、マグノリアの魅力です。
     この日の参加者は9名。
     「チーチキ」「3人チーチキ」「しりとり川柳」など、初挑戦のメニューも加えながら、
     音を重ね、声を重ね、言葉を重ねて遊んでいきました。
     ラストは、2チームに分かれての「シェアードソング」作り。
     互いのチームに架空の曲のタイトルを提示し合い、
     コーラス〜歌詞と、即興で作り上げていきました。
     様々な年齢が集まった「大人の歌遊び」、次回は来春開催予定です。


国際医学生連盟(イフムサ) 日本総会

ワークショップ報告  〜2010年10月10日〜

     「国際医学生連盟日本」という医学生団体の全国総会での、
     インプロワークを担当するようになって、もう4年目になります。
     今年の会場は、新宿御苑に程近い、東京医科大学のキャンパス。
     2日目午後のトレーニングセッションのひとつとして、
     2時間、インプロを実施しました。
     今年の参加者は32名。
     全国から集まった、医師、看護師、作業療法士などを目指す学生たちです。
     現役ドクターのしょうさんが、ワークをサポートしてくれました。

     「Movement Pass」「ミーティンググリーティング」で、たっぷり互いの名前を呼び合い、
     「Go Stop Melt」「アイコンタクトウォーク」で、こころとからだをほぐし、
     「何やってるの?」のシリーズで、即興劇を体験。
     そしてこの後、今年は「言葉」よりも「身体」を使うメニューを取り入れてみました。
     「ミラー」「ブラインドウォーク」「倒れます」「拍手サークル」
     見知らぬ者同士に、次第に一体感が生まれていきました。

     終了後、隣りの部屋の担当だった「クリニクラウン」の方にも加わっていただき、
     学生たちと、懇談の時間を持つことができました。
     柔らかな頭で、しなやかなコミュニケーションのできる医療従事者が全国に生まれる!
     そう思えて、心強く感じました。


東京都府中市立小中学校教育研究会・児童文化研究部

ワークショップ報告  〜2010年10月6日〜

     7月の東京都児童文化部の研修に参加した方が「ぜひ私の地元でも!」と呼んでくださって
     府中市でのワークが実現しました。
     府中市立若松小学校に集まった小学校の先生方に、
     「インプロを活かしたドラマワーク」を体験していただきました。
     少し遅れてきた方がびっくりしてしまうほど、アイスブレイクゲームから盛り上がり、
     30分ほどインプロに興じたあと『シンデレラ』を題材にしたドラマワークを展開しました。
     「リズム連想」〜「シェアードストーリー」〜「三枚の写真(静止画)」〜「上演」
     〜時系列に並べ替えて再上演、という流れで、シンデレラの世界を楽しみました。
     研修終了後「低学年向きのインプロも知りたいので、また来てほしい」と、
     主催者の方から嬉しいオファーをいただき、12月に再度伺うことになりました。
     府中の先生たちとの交流、大切にしていきたいと思います。


インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ第17回

ワークショップ報告  〜2010年10月4日〜

     月例のインプロパークメンバーのワークショップ、今月の参加者は6名でした。
     前半は、インプロオキナワで体験した「何やってるの?・マイムVer」
     パトル・オブ・オーチスのショーで観たばかりの「心の声」など、
     各地で仕入れた新しいフォーマットで遊び、
     後半は、即興ソングを歌いまくりました。
     11月、12月は、インプロパーク即興パフォーマンスライブの稽古期間に入るので、
     オープンワークショップはお休みします。次回は、2011年1月の予定です。


財団法人PENS・Gリーダー研修2010 第3回

ワークショップ報告  〜2010年10月2日〜

     Gリーダー(京都のキャンプリーダーの大学生の皆さん)との研修も、今年で3年目。
     3回生、4回生にとっては、計14回目のインプロ体験です。
     この夏、野外での様々な体験を、共に乗り切ったGリーダーたちの間には、
     強い絆が生まれていて、全体のエネルギーも大幅アップしていました。

     今回は、その元気いっぱいの集まりに、関西のインプロ仲間たちにも加わってもらって、
     インプロワークだけでなく、インプロパフォーマンスを観て、さらに体験するという
     メニューを組んでみました。
     前半は、「Go Stop Melt」「バニバニ」「イエスレッツ・離脱Ver」の後、
     この夏の活動を、各自に語ってもらい、その中から、いくつかの場面を「静止画」で表現する
     『夏の思い出スライドショー』で、印象的な活動場面を、全員で共有しました。

     後半のパフォーマンスに駆けつけてくれたのは、
     りょうちん(関西カモフラージュドパーティ)、あさりちゃん(同)、
     りえちゃん(明石ブレスandブレス)という華やかな女性パフォーマーたち。
     そこに、私(すぅ)と、アシスタントの医学生ラブレスも交えて、
     「ワンワードソング」「最初と最後」「コンビネーションタッグ」「スーパーヒーロー」
     という4つのパフォーマンスゲームを観てもらい、
     最後に、期生(学年)ごとに分かれて、「スーパーヒーロー」に実際にチャレンジしました。
     新たなインプロの側面に触れたキャンプリーダーたちには、とても大きな刺激になったようです。
     今後の彼らの取り組みに、どんな変化が起きるか、次回研修が待ち遠しいです。


千葉県白井市立池の上小学校・総合学習

授業報告  〜2010年9月29日〜

     今年も、千葉県白井市立池の上小学校6年生とのドラマワークがスタートしました。
     5年生で一年間『即興』の授業を積み重ねてきた6年生は、
     「浦島太郎」「ともだちや」「あらしのよるに」の3つのドラマグループに分かれ、
     これから2月まで、劇作りをしていくのです。
     私の担当は「あらしのよるに」組。
     この日は、お互いの「呼ばれたい名前」を使った、
     出会いのプログラムで、アイスブレイクしたあと、
     さっそく「あらしのよるに」のヤギとオオカミの物語の世界に入っていきました。
     これから16人の子どもたちが、どんなドラマを生み出していくのか、とても楽しみです。


インプロ in カフェコモンズ・第50回

ワークショップ報告  〜2010年9月26日〜

     2006年8月から回を重ねて50回目を迎えたインプロinカフェコモンズ、
     この日のテーマは「即興のシーン作り」でした。
     ワーク参加者17名で、様々な即興シーンを作って遊びました。

     メインプログラムは、3人1組の『主役ゲーム』
     40歳パティシエ(女性)
     35歳元スパイ(男性)
     60歳現役の刑事(男性)
     このうちのひと役を担当します。3つの別々の物語です。
     あとの2人は、その主役の人生を彩る脇役となって、
     代わる代わる主役に語りかけ、そのキャラクターを浮かび上がらせていきました。

     50回記念ということで、「マイプロインタビュー」で、私(鈴木)自身が、
     インプロとの出会いや、インプロへの思いを語りました。
     改めて「インプロinカフェコモンズ」という場が自分を育ててくれたんだと実感!
     これからも、この『大人の遊び場』を、皆さんと一緒に育んでいきたいと思います。
     次回は10月31日、第51回「感情を共有しよう」です。


しなやかリレーションシップ・第20回

ワークショップ報告  〜2010年9月25日〜

     2007年3月から始まった「しなやかリレーションシップ」も、今回で20回目を迎えました。
     テーマは『インプロ×音楽、時々ダンス』
     20回、共にワークショップを作ってきたキューピーのダンスワークと、
     私の即興ソングワークのコラボレーションです。
     会場は、しなリレでお世話になるのは5回目の、大阪・南森町「Art of Life研究所」。
     10名の参加者で、ゆったりと即興の「ウタ」と「ダンス」を楽しみました。
     これからも大切にしていきたい、温かな学びと遊びの空間です。
     ラストメニューは「ワンワードソング・プレゼントVer」
     ひとりの参加者の方(受験生の息子さんを気遣うお母さん)の心情を、
     全員で「ひと言」ずつ言葉を繋いで、即興の「ウタ」に表現してプレゼントしました。
     次回は11月21日(日)、京都『六館堂』での「インプロを活かしたドラマワーク」です。


    

インプロワークショップ 1up life 第11回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年9月24日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」
     東中野のスタジオでの活動は、今回でひと区切りです。
     「ワンヴォイスレポーター」「ワンワード自己紹介」等のゲームで、
     参加者の「息」を合わせたあと、
     即興の「ラジオドラマ」を作っていきました。
     「青春ストーリー」「ホラー」など、ドラマのジャンルだけを決めて、
     「オト」と「会話」と「ナレーション」がリードし合う『ラジオドラマ作り』を
     思う存分、楽しみました。
     今後は、活動場所、内容を変更して、新しいシリーズをスタートさせる予定です。


インプロがおりんず発表会2010〜いのち輝く瞬間(とき)〜

イベント報告  〜2010年9月19日〜

     9月19日(日)、名古屋池下シアタームーンに、24名のプレイヤーが集結しました。
     4年目を迎えたインプロがおりんず発表会、
     今年は、東西のインプロヴァイザーが一堂に会しての、賑やかな舞台となりました。

     第1部は「がおりんずパフォーマンスクラス」のワークショップで、
     即興を楽しんできた10名が出演。
     3チームに分かれて、3ラウンドのチームチャレンジです。
     インプロのショーに出演するのは初めてというメンバーも多かったのですが、
     どのチームも、お互いを大事にしながら、今、そこで起きていることを大切にしながらの、
     素敵なパフォーマンスを披露してくれました。

     第2部は、東は東京・神奈川から、西は、大阪・兵庫までのインプロ仲間が、
     日本のヘソ名古屋に大集合して、ロングフォームのフォーマットで5つのシーンを展開。
     贅沢な「インプロジャムセッション」となりました。

     多くのスタッフと、温かいお客様に支えられての3時間半、
     出演した誰もが、インプロの魅力と奥深さを再認識した一日でした。
     関わってくださった皆さん、本当にありがとうございます!!

医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第5回

ワークショップ報告  〜2010年9月12日〜

     『医療×インプロ〜スマイルコミュニケーション』の第5回目を、
     前回に引き続いて、大阪淡路「クレオ北」の和室で開催しました。

     ワークのテーマは「成り切る自分・本当の自分」。参加者は8名でした。
     「アイスブレイク」「どんなアイデアでもOK」であることを体感するインプロゲームのあと、
     ひとりひとりが、架空のキャラクターに成り切る『私の履歴書』を書いて、
     そのキャラクターに成り切ってドラマ作りに興じました。

     成り切ることで、「本当の自分」を感じようとする、若き医療関係者たち。
     また新たな、「学び&遊びの場」が出来上がってきました。

    

インプロワークショップ 1up life 第10回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年9月10日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」
     スタジオならではの「即興ラジオドラマ」作りにチャレンジしました。
     これまでメンバーが培ってきた「インプロマインド」と、
     取り組んできた様々なインプロゲームの経験を総合し、
     即興の「ストーリー」と「オト」で、「ラジオドラマ」を作っていきます。
     今回は、「オト」チームが、「ストーリー」チームに遠慮してしまって、不完全燃焼。
     改善点が見えました!!
     次回は、このシリーズの最終回として、24日に開催します。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ第16回

ワークショップ報告  〜2010年9月6日〜

     9月6日、台風の影響で、激しい雨が降る夜でしたが
     沼袋地域センターに、即興ソング好きが9人集まって、
     今月もウタのパフォーマンスに興じました。
     「一文字ソング」「ソング」「マドリガル」などのフォーマットの他、
     「ワンワードソング」で作ったウタをヒントにして、ロングフォームを展開する。
     「ワンワードソング」の手法で、お客様の今後の夢や目標をウタにして、プレゼントする。
     など、いろいろな手法で遊んでみました。
     次回は、10月4日(月)です。「ウタ」好き集まれ!!

インプロがおりんず パフォーマンスクラス @名古屋

ワークショップ報告  〜2010年9月5日〜

     インプロがおりんず発表会2010〜いのち輝く瞬間(とき)〜を、9月19日に控え、
     発表会第1部参加メンバーとの、直前強化練習に行ってきました。
     午前・午後、計6時間。3チームに分かれてのチームビルディング。
     初対面も多く、それぞれ、やや緊張気味です。
     どのチームも個性的な顔ぶれが揃い、
     ワークが進むにつれて、独特のカラーが見えてきました。
     皆さんが、どんなゲーム選択をしたのかは、発表会当日のお楽しみ!
     ぜひ会場に足をお運びください。

     今回私自身は、第一部は、発表会全体のディレクターに専念します。
     チームチャレンジに加われないのは淋しいのですが、
     それ以上に、よりよい舞台を作っていきたいと思い、チームから外れました。
     その分、第二部のロングフォームでは、演じることも楽しんでいきたいと思います。
     9月19日(日)名古屋池下「シアタームーン」14時開演です。

島根県隠岐郡海士中学校・演劇ワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年9月1・2日〜

     日本海に浮かぶ島根県隠岐諸島のひとつ中ノ島(海士町)へ、今年も行ってきました。
     全校を挙げて演劇に取り組んでいる、島でひとつしかない中学校に、
     劇作りのお手伝いに伺うようになって4年目。今年はインプロパーク・えびのも同行しました。
     海士(あま)中学校では、3年生が中心となって、3つの縦割りグループで、
     9月12日の学園祭での発表を目指して演劇に取り組んでいます。
     そんな彼らとの「インプロを活かしたドラマワーク」。
     今年リーダーシップをとっている3年生は、1年生のときからの顔馴染みです。
     中学生の2年間での成長に目を見張りながら、まずは、全校生徒(55人)とインプロワーク。
     その後、ABC各演劇チームごとに、
     彼らが取り組んでいる脚本をもとにしたドラマワークを実施しました。

     ジブリッシュ(めちゃくちゃ言葉)で、登場人物の感情を伝える。
     劇上演のポスター作りを想定した静止画を作って、物語の全体像を捉える。
     「ホットシーティング」で、主役のキャラクターを掘り下げる。
     僅か50分の授業でしたが、やる気に溢れた生徒たちのおかげで、
     とても充実した時間になりました。
     たまたま、島に滞在していたプロカメラマンが、本当にスティルピクチャーを撮影してくれて、
     その写真が、学園祭当日の体育館の壁面を飾ることになりました。
     嬉しいハプニングです。
     今年は、本番を観に行かれないのがとても残念なのですが、
     海士中学校の皆さん、12日まで、思いっきり演劇を楽しんでくださいね!!

     翌3日には、私がお世話になっている(株)巡の環の皆さんと一緒に、
     島の北部にある明屋(あきや)海岸で野外インプロを楽しんできました。
     夕暮れ、波の音、仲間とのインプロ、最高に幸せな時間でした。
     海士の皆さん、来年も、お手伝いさせてください!!

インプロ in カフェコモンズ・第49回

ワークショップ報告  〜2010年8月29日〜

     珍しく7週も間が空いたインプロinカフェコモンズ、
     第49回目は恒例の「音遊び」を実施しました。

     ワーク参加15名、にぎやかに即興ソングワークに興じました。
     今回の後半のメニューは、「ウタカタの歌作り」と呼んでいる、
     4人チームでじっくり時間をかけてウタを作るプログラムではなく、
     「一文字ソング」「同・21Ver」「シェアードソング」「ワンワードソング」など、
     様々な手法で、皆さんに、いくつもの「ウタ」を作る体験をしていただきました。
     名曲、迷曲が次々と生み出されました。
     『大人の事情』『哀愁のキノコ狩り』『イチゴ』『空飛ぶ焼きそば』『本のある場所』etc
     「音遊び」の日が、一番ゆるーく楽しめるとおっしゃるかたが多いんです。
     この日も、ゆったり時間が流れ、柔らかな笑顔が広がっていました。

     来年一年間の開催日も決定しました。
     2011年は、1〜11月までの各月の最終日曜日と12月23日(祝)に開催します。
     次回は9月26日、第50回「即興のシーン作り」です。

    

インプロワークショップ 1up life 第9回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年8月27日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」
     スタジオならではのパフォーマンスゲームに絞って実施する形にリニューアルしてから、
     2回目のワークです。まずは「即興の歌作り」。
     音響効果の高いスタジオは、歌作りにぴったりです。
     「一文字」で、そして、「ワンワード」で、即興ソングにチャレンジしました。
     続いて、前回から引き続いて取り組む「イエスアンドインタビュー」
     「出てきた話題で徹底的に遊ぶ」
     「達人さんが否定語でエクステンドする」
     「インタビュアーが無関係な単語を投げ込んでさらに広げる」
     など、いろいろな手法を試していきました。
     ラストは「シェアードストーリー」
     次回は、ここに「即興のオト」を加えて、ラジオドラマ作りを進めてみたいと思っています。
     興味のある方、ぜひ足をお運びください。

インプロ in BUNGA 第17回

ワークショップ報告  〜2010年8月24日〜

     隔月火曜夜に実施している、東京・荻窪LIVE BAR BUNGAでの
     「演劇的でないインプロ体験ワークショップ・インプロin BUNGA」を24日に開催しました。

     今回の参加者は18名。
     10代の学生たちや、私の30年来の友人、即興塾の公演を終えたばかりのパフォーマー、
     BUNGA繋がりのミュージシャンの方など、
     幅広い年齢層から、多士済々のメンバーが集まってくれました。

     この日は、アイスブレイクの後、前半は『上手くやろうとしない』をテーマに、
     「無関係ワード」「そうしよう・離脱Ver」
     「何やってるの・サポートVer」等のインプロゲームを実施。
     後半は、『歌うインプロ』で声を重ね、「言葉のシャワー」で締めくくりました。

     来年の継続開催も決まりました。
     偶数月の第4火曜日の夜19:45〜22:00開催です。
     次回は10月26日。
     どうぞお気軽に「大人の遊び場」に足をお運びください。

東京都江戸川区小学校教育研究会児童文化部・劇指導研修会

ワークショップ報告  〜2010年8月23日〜

     江戸川区の小学校は、8月25日が始業式です。
     その僅か2日前、夏休みも大詰めという日程での一日研修にもかかわらず、
     船堀第二小学校には、ドラマを学ぼうという意欲的な先生たちが、
     37人集まってくださいました。
     ワークのテーマは、7月に日本橋小学校でも実践した「インプロを活かしたドラマワーク」。
     一日たっぷり時間をいただいたので、
     午前中はアイスブレイクとインプロゲームで、心と体をほぐし、
     午後に、ドラマ作りの手法を2つ紹介して、全員で劇を実際に作っていきました。

     ドラマワーク(1)「三枚の写真」
     2つのグループに分かれ、それぞれ「かぐや姫」「白雪姫」を題材に、
     この日限りのオリジナルストーリーを作り、
     それを、5人組で3枚ずつの「静止画」(スティルピクチャー)に表して、
     最後には、時系列で並べ上演しました。

     ドラマワーク(2)「即興オムニバス」
     今度は、まず、各グループが意味の無いキーワードを選び出し、
     それを劇全体のタイトルとします。
     先生たちが選んだ言葉は、それぞれ「もりもり」「ぱっくん・どっぴょん」
     また5人組で、このキーワードさえ意識すれば、あとはなんでもアリで、
     自由に3分程度の劇を作っていき、
     話し合いで上演順だけ決めて、オムニバス形式で発表です。
     どちらのグループも、わずか20分弱で作ったとは思えない、
     しなやかな感性あふれるドラマが出来上がりました。

     「インプロを活かしたドラマ」の良さを再認識できた、夏の一日でした。
     このワークには、インプロパークのメンバーの他、
     名古屋がおりんずや、大阪のココロミケーション倶楽部で出会った
     インプロ仲間が駆けつけてくれて、ワークをサポートしてくれました。
     安心してワークを進行できて、
     ファシリテーターとして、とっても幸せでした。皆さん、ありがとう!!
     秋には、今度は府中市の児童文化部にも、ドラマワークを提供しに伺うことになっています。

インプロがおりんず パフォーマンスクラス @名古屋

ワークショップ報告  〜2010年8月22日〜

     インプロがおりんずのパフォーマンスクラス、
     今年度の第3回目を22日(日)に実施しました。

     今回は、午前・午後、計6時間の一日ワーク。総勢15名と、大賑わいでした。
     午前中は、3〜4人のチームに分かれて、ショートゲームにチャレンジ。
     「ワンワード」「CM」「アピオス」「ソング」「最初と最後」の5ゲームを楽しみました。

     午後は、みんなでロングフォームのシーン作りです。
     『即興演劇だんすだんすだんす』(今井敦さん)流のフォーマットのひとつ、
     「カンパニー」に挑戦しました。
     ある会社で働く登場人物たちの、それぞれの人となりが、
     「モノローグ」「主役ゲーム」等を重ねていく中で、徐々に明らかになっていきます。
     この日初インプロの方や、ロングフォーム初体験の方もいらっしゃったのですが、
     さすがパフォーマンスを始めて4年目のがおりんずです。
     経験とフレッシュさが融合した、素敵なシーンが次々に展開されていきました。

     次回はいよいよ9月19日(日)の発表会に向けてのチームワーク(9月5日)です。
     発表会へのエントリー、チケットのお申込、お待ちしています!!

インプロワークショップ 1up life 第8回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年8月20日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」の第8回目。
     今回から内容をリニューアルして、
     スタジオならではのパフォーマンスゲームに絞って実施しました。
     集まったのは、「1uplife」のラジオ収録でインプロ経験を積んできたメンバーと、
     インプロパークのライブに出演経験のあるインプロヴァイザーたち。
     「ワンワード」「3人モノローグ」「イエスアンドインタビュー」等のゲームを、
     メンバーを交代しながら、3人組で代わる代わる演じ、
     その都度、丁寧にふり返りながら、
     それぞれのパフォーマンスをブラッシュアップしていきました。
     集中力が高まる本格スタジオでの、インプロトレーニング、
     参加者にとって、貴重な時間となったようです。
     しばらくは、この形で、ワークショップを続けていく予定です。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ第15回

ワークショップ報告  〜2010年8月2日〜

     毎月恒例のインプロパークの即興パフォーマンスワークショップ
     今月も、沼袋地域センター音楽室に、
     8人のパフォーマンス好きインプロヴァイザーが集まりました。
     これまで、シーンに飛び込んでいくことができずに、
     舞台袖で立ち止まってしまうことの多かった方が
     この日は、見違えるように、自由にシーンに入っていくことができました。
     ワークショップへの参加を続け、試行錯誤を続けてきた方が、
     何かをつかみ、弾ける瞬間です。
     そこに居合わせることができたメンバー全員にとっても、嬉しい瞬間でした。

インプロで、とことん自分に出会う2日間!
      〜すぅさんの、たっぷり・ゆったり・じっくりインプロワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年7月31日・8月1日〜

     大阪市でプレイバックシアターを中心に活動している
     Art of Life研究所の渡辺美佐子さん(みいしゃ)との合同企画として
     2日間、インプロに浸りきって、
     とことん自分に出会ってみようという2デイズワークショップを
     みいしゃのスタジオで、今年初めて開催しました。

     ゆったりと時間が流れるスタジオの中で、
     90分のプログラムを、2日間で6セッション実施しました。
     今回初めてインプロに触れる方がいらっしゃいました。
     初めての体験に、緊張し、戸惑いながら参加したその方は、1日目のふり返りで、
     「明日参加するかどうか、わからない。朝、起きて決める」と言って帰られました。
     2日目の朝、誰よりも早くスタジオに現れ、
     その日一日、また戸惑いながらも、徐々に笑顔が柔らかくなり…
     午後、全員で作ったシーンの中で、
     口数は少ないながら、とても魅力的なキャラクターを演じ、
     皆の心に、強い印象を残しました。
     「2日目も来てよかった」と微笑みながら語ってくれました。
     「たっぷり・ゆったり・じっくり」が、いかに大切かを、
     改めて学ぶことができた貴重な2日間でした。

インプロワークショップ 1up life 第7回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年7月30日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」の第7回目。
     今回は、参加者の方のご希望を取り入れ、
     「アンチエイジング」をサブテーマとして実施しました。
     「今まで呼ばれたことのない名前を自分につけてみる」ところからスタート。
     「ジブリッシュ」や「一文字しりとり」等で、
     『どんなアイデアもOK!』であることを感じていただき、
     「エモーショナルリプレイ」等で、思いっきり感情表現に興じ、
     「スケッチ」「限定ワードシーン」で、イメージを共有し合いました。
     「年配者にこそ、インプロは必要!」という感想をいただきました。
     これからも「年齢差を気にせず一緒に遊べる」というインプロの特性を活かしたワークを、
     提案していきたいと思います。

東京都小学校児童文化研究会・夏の学校劇実技研修会

ワークショップ報告  〜2010年7月28日〜

     東京都の小学校の教員研修に呼んでいただきました。
     会場となった中央区日本橋小学校(人形町駅近く)の体育館には、
     何と80人を越える皆さんが集まっていました。
     大ベテランから初任者まで、皆さん、しなやかな笑顔と溢れるエネルギーをお持ちの
     素敵な先生方でした。

     ワークのテーマは「インプロを活かしたドラマワーク」。
     千葉県白井市立池の上小学校で、2002年から実践たしてきた5年生の即興の授業内容を
     2時間半のワークにぎゅっと詰め込んで、皆さんに体験していただきました。

     前半は、5人組でのインプロ体験(「何やってるの?」「彫刻」など)
     後半は、20人組で、それぞれ、昔話や童話を題材に
     「三枚の写真」というドラマワークを展開していきました。
     大人数、短時間なので、果たして、満足いただけるかどうか、
     心配しながらこの日を迎えたのですが、参加者の皆さんの、熱意と協力で、
     実り多い研修会となりました。
     インプロやドラマワークが、多くの教室で実践されることを願っています。

医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第4回

ワークショップ報告  〜2010年7月25日〜

     『医療×インプロ〜スマイルコミュニケーション』の第4回目を、
     7月25日(日)に開催しました。
     今回は、大阪淡路「クレオ北」の和室でのワークショップ。
     落ち着いた空間で、じっくり取り組むことができました。

     ワークのテーマは「語る・聴く・表す」。
     10名の参加者が、インプロワークでじっくりお互いの関係をほぐし合った後、
     ひとりひとりの人生の将来像を胸に、「こんな瞬間があったらいい」と思える場面を語り、
     それを全員で「静止画」として表現していきました。

     医療や福祉に関わっている、あるいは関わっていこうと学んでいる皆さんの、
     思いを共有し、その瞬間を作り上げていく。とても豊かな作業でした。
     次回は9月12日(日)開催です。

     

インプロ in カフェコモンズ・第48回

ワークショップ報告  〜2010年7月11日〜

     インプロinカフェコモンズ第48回「察する・委ねる」を11日に実施しました。

     ワーク参加22名+懇親会から参加2名と、久々の大人数でした。
     初参加の方が7名、しばらくぶりに来てくれた常連さんや、はるばる九州熊本からの参加もあり、
     年齢層も小学生から50代までと、コモンズらしい幅の広さでした。
     そんなメンバーで楽しんだのは、言葉を使わないゲーム中心の「察する・委ねる」ワーク。
     このタイトルのコモンズワークは、もう6回目なのですが、
     何度実施しても、奥深い、飽きの来ないテーマです。
     「ノンバーバル仲間探し」「ミラー」「わりばしウォーク」「倒れま〜す」
     「掌探し」「ナンバーズ」「パペット」
     「ナイフとフォーク」「逆紙芝居」「三枚の写真」「21」
     アイデアを察し合い、体を委ね合い、そして、この日もやっぱり大いに笑い合った午後でした。
     来月はコモンズ名物「音遊び」(即興ソング)です。皆さん、歌いましょう!

財団法人PENS・Gリーダー研修2010 第2回

ワークショップ報告  〜2010年7月10日〜

     Gリーダー(京都のキャンプリーダーの大学生の皆さん)研修の第2回目を、
     7月10日(土)に実施しました。

     大勢の13期生(新入生)を迎えて、活気に溢れているのですが、
     まだお互いをよく知らない状態なので、
     今回のメニューは「名前手裏剣」で互いの名を呼び合い、
     「わたしあなた・真似ver」「リズム連想」でアイデアを重ねていったあと、
     「フォーカード」ゲームという手法を使って、
     自分のの人生に欠かせないものは何かについて、4人組でじっくり語り合ってみました。
     ラストは、期生(学年)対抗での「拍手サークル」
     この研修が、夏のキャンプでのチームワークに繋がることを切に願っています。
     夏を乗り切った彼らとの再会が、待ち遠しいです。

インプロワークショップ 1up life 第6回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年7月9日〜

     ウエブラジオから生まれたワークショップ「1up life」の第6回目。
     今回も、初参加の方が2名来てくださいました。
     芝居経験のある方たちだったので、少人数で、じっくりとシーン作りに取り組みました。
     本格的な録音スタジオの空間は、とても集中力が増して、
     即興に没頭できる良さを感じています。
     皆さんもぜひご一緒しましょう。

即興塾「IBR」稽古場でのインプロワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年7月8日〜

     8月に本公演「IBR」を控えている即興塾の稽古場に呼んでいただいて、
     即興経験の少ないメンバーに、インプロワークを提供してきました。
     お互いに初対面ではない役者さんたちの集団でしたが、
     安心してシーンに飛び込めるように、丁寧なアイスブレイクからスタート。
     その後は、「互いを輝かせるシーン作り」をキーワードに、ワークを展開してみました。
     「何やってるの?サポートVer」「彫刻」「スリーライン」「スケッチ」「主役」
     ロングフォームでのシーンまで、作り上げることができました。
     個性派揃いの皆さんの、本公演がとても楽しみです。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年7月5日〜

     インプロパークの即興パフォーマンスの今年のキーワードは「ウタ」
     この日も、中野区沼袋地域センター音楽室で、即興のウタを色々試しました。
     『一文字ソング』『ワンワードソング』『シェアードソング』『マドリガル』
     12月17日のライブに向け、今後も歌いまくっていきたいと思います。

しなやかリレーションシップ・第19回

ワークショップ報告  〜2010年7月3日〜

     「しなリレ」第19回『英語日本語ちゃんぽんインプロ・Part3』を、
     国際派インプロヴァイザー、おおしまん こと 大島ひでこさんとの
     コラボレーションワークで実施しました。
     会場は、しなリレでお世話になるのは6回目の、京都・二年坂「六館堂」。
     参加者は9名と少なかったのですが、その分、ゆったり、じっくりと、参加者同士が交流し、
     英語日本語ちゃんぽんの世界を楽しみました。

     次回は9月25日(土)大阪・南森町「Art of Life研究所」での開催です。

インプロワークショップ 1up life 第5回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年7月2日〜

     ウエブラジオ「1up life」から生まれたワークショップの第5回目を、参加者6名で実施しました。

     先週、初参加してくださった方が、引き続き来てくださったのに加え、
     今日初参加の方は、私にとっては、約7年越しの再会となる方でした。
     この日の朝、数年ぶりにインプロをしようと思いたち、
     ネット検索して、参加を決めたら、たまたま進行役が私だったのです。
     ワークショップを毎週開催する面白さを、スタッフ一同、大いに感じ、嬉しく思っております。

インプロ in カフェコモンズ・第47回

ワークショップ報告  〜2010年6月27日〜

     インプロinカフェコモンズ第47回のテーマは「言葉遊び」。

     12名の参加者のうち、4名が、カフェコモンズ初来場という
     フレッシュな顔ぶれでのワークでした。
     前半は「わたしの一文字」「一文字しりとり」「一文字ストーリー」「ワンワード」など。
     後半は「物ローグ」「副詞を重ねて」「形容詞を重ねて」
     「キーワードトーク」「あいうえお」「NGワード」などの、
     即興の言葉遊びゲームで、たっぷり笑い、たっぷり頭を使いました。

     来月は一転して、言葉を使わないゲームが中心の「察する・委ねる」ワークを実施します。

インプロがおりんず パフォーマンスクラス @名古屋

ワークショップ報告  〜2010年6月26日〜

     インプロがおりんずのパフォーマンスクラス、
     今年度の第2回目を26日(土)に実施しました。

     これまで一緒に即興パフォーマンスを楽しんできたメンバー3名に、
     今回初めてパフォーマンスクラスに参加してくれた2名
     (それぞれ「クラウン」「シンガーソングライター」として表現活動をしている素敵な女性)
     を加えての3時間ワークでした。

     「スリーライン」「フリーズタッグ・千本ノックVer」で、じっくりシーン作りに慣れてから
     「スーパーヒーロー」「ソング」「主役」というフォーマットで、
     パフォーマンスゲームにチャレンジ!
     たくさんの印象的なシーン、キャラクターが生まれました。

     次回は8月22日(日)午前・午後の一日ワークです。

インプロワークショップ 1up life 第4回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年6月25日〜

     ウェブラジオ「1up life」から生まれたワークショップの第4回目を、
     6月25日に「言葉を重ねて、即興のストーリーを作る」
     というテーマで、初参加1名の方を含む5名の皆さんが集まって実施しました。

     「一文字しりとり」「一文字ストーリー」「副詞を重ねて」「ワンワードセンテンス」
     「スピットファイヤー」「シェアードストーリー」
     「NGワード」「あいうえお」などのゲームで、
     言葉を重ね、アイデアを重ねながら、
     (そして、そのアイデアがずれることも楽しみながら)、即興の言葉遊びに興じました。
     毎週参加しているメンバーが、
     どんどんラクに、自由に、ためらわず即興表現できるようになっているのが印象的です。

     7月も16日、23日以外の金曜日に実施いたします。
     気楽なインプロ空間です。どうぞご参加ください。

インプロ in BUNGA 第16回

ワークショップ報告  〜2010年6月22日〜

     火曜の夜の開催となった、東京・荻窪LIVE BAR BUNGAでの
     「演劇的でないインプロ体験ワークショップ・インプロin BUNGA」を、
     6月22日に開催しました。
     今回の参加者は10名。
     初参加の方は、即響BUNGA〜インプロオープンステージ〜を観てくださって、
     今回のワークに来てくださった方が2名、大阪高槻カフェコモンズでインプロに出会って、
     この春、転職で東京にいらした方が1名と、どちらも、とても嬉しいご縁です。

     アイスブレイクの後、前半は「ノンバーバル」(言葉を使わないインプロゲーム)、
     後半は「音遊び」(歌うインプロゲーム)で即興表現に興じました。

     今回から、ワーク終了後に、BUNGA店内での懇親会も実施しました。
     気軽にインプロを楽しめる場として、続けていきたいと思います。

     隔月(偶数月)の第4火曜日の夜19:45〜22:00開催です。
     次回は8月24日。
     どうぞ遊びにいらしてください。

医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第3回

ワークショップ報告  〜2010年6月20日〜

     『医療×インプロ〜スマイルコミュニケーション』の第3回目を、6月20日(日)、
     京都府立医科大学で開催しました。

     いただいたワークのテーマは「察する・寄り添う」。
     医療の現場で患者さんに寄り添っていこうという主催者の思いがこもっています。
     今回も、医師や作業療法士を目指すメンバーを中心に12名が集まりました。

     「ミラー」「パペット」「これなあに?」「職業当て」などのノンバーバルゲーム、
     「主犯共犯」「ブラインドウォーク」「コトコトナビ」などの目を閉じるプログラムを実施。
     「倒れま〜す」「トラストサークル」では、体を委ね合い、
     「スケッチ」「部屋当て」で、アイデアを察し合い、重ね合って即興表現を楽しみました。
     ワークのふり返り、懇親会での語らい、医療を目指す学生たちの輪が、繋がり広がった夜でした。

     次回は7月25日(日)開催です。

インプロワークショップ 1up life 第3回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年6月18日〜

     ウェブラジオ「1up life」から生まれたワークショップの第3回目を、6月18日に実施しました。

     初参加1名、連続参加4名を含む、総勢7名でのワークでした。
     声がよく響くスタジオでのインプロは、とても集中力が高まり、
     皆さん、2時間夢中で即興表現に興じていました。

     このワークショップから、「1uplife」の新しいMCが生まれる予定です。

財団法人PENS・Gリーダー研修2010 第1回

ワークショップ報告  〜2010年6月12日〜

     今年度も、Gリーダー(京都のキャンプリーダーの大学生の皆さん)の研修に、
     年間5回呼んでいただけることになりました。

     母体が、財団法人PENSに代わっての新たな船出です。
     第1回目は、フレッシュな新入生を迎えての「13期生歓迎インプロ」。
     23人の13期生のうち20人が参加して、21人の先輩達、4名のスタッフと合わせて、
     計55名の賑やかなワークでした。

     3年目を迎えた研修なので、10期生、11期生は、
     もうインプロ体験10回以上のベテラン揃いです。
     まだ緊張気味の13期生が、気楽に表現できる雰囲気をみんなで作ってくれました。
     2時間ワークの最後は「何やってるの?・サポートVer」で、
     13期生を主役にしたシーンで締めくくりました。
     ニューパワーを加えてのGリーダーの変化を楽しみにしながら、
     今年も一年間サポートしていこうと思います。

インプロワークショップ 1up life 第2回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年6月11日〜

     ウェブラジオ「1up life」から生まれたワークショップの第2回目を、6月11日に実施しました。
     2名の初参加の方からお申し込みをいただき、総勢7名でのインプロワークでした。

     第1部「互いの存在を認め合う」
        お互いの名前を覚えることを大切にした、アイスブレイクタイムです。
     第2部「アイデアを重ねて」
        イエスアンドサークル・イエスレッツ・イエスバット・イエスアンドイエ〜イ・
       達人さんインタビュー・イエスアンドな同窓会(知ってるよ)
        シンプルにアイデアを重ねていきました。
     第3部「声を重ねて」
        即興ソングインプロです。ラストは「言葉のシャワー」をひとりひとりにプレゼント!

     このワークショップ、希望する方には、ワークの時の音声をプレゼントしたり、
     プロの指導による声優体験をしたりというオプションもあります。
     ウェブラジオのMCも募集しています。
     興味のある方、ぜひご連絡ください。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年6月7日〜

     即興パフォーマンスを目指すメンバーとのワークショップ
     「インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ」を、
     今月も中野区沼袋地域センターで開催しました。

     参加者5名で、今回も「即興ソング」三昧。
     『歌ルーマーズ』『歌ドミノ』『ワンワードソング・観客の妄想を歌にするVer』
     『マドリガル』などのフォーマットを試しました。

     『ピクチャーズ』というロングフォームのフォーマットで、
     じっくりとしたシーン作りにもチャレンジしました。
     このメンバーとの、今後のパフォーマンスが待ち遠しいです。

わんぱくドルフィン探検隊@東京立川・昭和記念公園

イベント報告  〜2010年6月6日〜

     今年も元気いっぱいの子どもたちと、野外インプロを楽しんできました。

     2008年にスタートした「ドルフィンスポーツアカデミー」企画・運営の
     『子どもゆめ基金助成事業・わんぱくドルフィン探検隊』。
     毎回、特別講師(プログラムディレクター)として参加させていただいています。
     今回でもう5回目の実施となります。

     幼稚園年少から小学校3年生までの70人の子どもたちと20人のスタッフで、
     立川市・国営昭和記念公園に行ってきました。
     気持ちよく晴れた空の下、ひろ〜い原っぱでのインプロゲームは、
     今回も大盛り上がりでした。

     午前中は、野外ゲームでグループの環を作り、お弁当のあとは、
     そのグループで公園のあちこちへと探検に出かけます。
     エネルギーたっぷりの子どもたちと、野外活動が大好きなキャンプリーダーたちとの一日で、
     私もとっても元気になりました。

インプロワークショップ 1up life 第1回 @東京・東中野

ワークショップ報告  〜2010年6月4日〜

     ウェブラジオ「1up life」から生まれた新しいワークショップがスタートしました。

     東中野の本格的な録音スタジオでのインプロワークです。
     第1回目の参加者は5名。
     いつもは、ラジオのインプロコーナーで、
     全員座って音声だけのゲームを収録しているスタジオで、体を動かしたり、
     声を出さないプログラムにも挑戦したりしながら、様々なワークを楽しみました。

     このワークショップ、希望する方には、ワークの時の音声をプレゼントしたり、
     プロの指導による声優体験をしたりというオプションもあります。

     毎週継続開催していきますので、ぜひ足をお運びください。

インプロ in カフェコモンズ・第46回

ワークショップ報告  〜2010年5月30日〜

     インプロinカフェコモンズ第46回「成り切り遊び」を、5月30日に開催しました。

     今月は、全部で12名と少人数だったのですが、
     初実施の、いろんなキャラクターに成り切るワークを賑やかに楽しみました。

     「数字回し・ドラマ仕立てVer」「キャラクターウォーク」「ナンバーズ」
     「ステイタス1・2・3・4・5」「ステイタスアップ」と、
     様々な「人」や「もの」に成り切ったあと、
     最後は全員が「イギリスのとある街に住む人」となって、ドラマ作りを展開していきました。
     「私の履歴書」「ホットシーティング」「シェアードストーリー」「タブロウ」を経て、
     この街を舞台にした2つの物語が生まれました。

     『ジョン・プライムの冒険〜13年ぶりの再会』〜少年と、素敵なイギリスの靴の物語
     『ラブドーナツ〜3度のメシよりドーナツ』〜ドーナツ店に芽生えた恋物語

     「成り切り遊び」またぜひ実施したいと思っています。
     次回はぜひご参加ください。

しなやかリレーションシップ・第18回

ワークショップ報告  〜2010年5月29日〜

     「しなリレ」第18回は、『学びの即興劇』の著者、ふうみん こと
     武田富美子さん(立命館大学准教授)とのコラボレーションワークでした。

     今回のテーマは「ドラマで沖縄に行こう!」。
     前半90分、私がインプロワークを担当し、たっぷり場を温めたあと、ふうみんに、
     沖縄国際大学で実践してきたドラマワークを進めていただきました。

     まず、参加者は、観光客となって沖縄を巡ります。
     その後全員が、2004年に起きた、沖縄国際大学キャンパスに米軍のヘリコプターが墜落する
     という事件の当事者となってドラマを作っていきます。
     沖縄の基地問題を、ドラマの登場人物として真剣に見つめ、
     最後には10年後の2014年という設定で、
     10年前の事件のことを語るシーンを作りました。

     参加者の中に沖縄の方がいらっしゃいました。
     「基地問題は、もう今まで1万回考えてきて解決していない問題だから安易に触れてほしくない」
     と語っていたのがとても心に残りました。
     確かに何もできないかもしれませんが、きちんと目を向けて考え続けたい。
     そのための第一歩となる貴重な学びの時間でした。

インプロがおりんず パフォーマンスクラス@名古屋

ワークショップ報告  〜2010年5月23日〜

     今年も、インプロがおりんずのパフォーマンスクラスが始まりました。

     9月19日(日)の発表会に向けて、また名古屋のメンバーと一緒に
     即興パフォーマンスを楽しんでいきたいと思います。
     この日集まった7名は、5名が昨年度の発表会出演者、
     1名が昨年度からのパフォーマンスクラス参加者、
     そして、初顔の方が1名でした。

     昨年度からのメンバーが、半年ぶりのワークにもかかわらず、とてもしなやかに、
     自由に演じていたことが大変印象的でした。シーンに入るのをためらわなくなっていました。
     アイデアがないことを恐れなくなってきました。
     自分のアイデアを主張することより、仲間を輝かせることを大切にできるようになってきました。
     だから、初参加の方も、安心してこの場に居られました。
     3年間続けてよかったと心から思えた3時間ワークでした。

     「ピクチャーズ」というフォーマットへの挑戦を始めました。
     初回から素敵なシーンが随所に見られました。
     次回以降が待ち遠しいです。
     ぜひ皆さん、一緒に気楽に即興パフォーマンスしましょう!

インプロ in すだち @大阪・寝屋川市

ワークショップ報告  〜2010年5月16日〜

     NPO法人「寝屋川市民たすけあいの会」主催のインプロワークショップ
     『インプロ in すだち』を、5月16日に開催しました。

     共にインプロを楽しむことで、寝屋川に集まる様々な立場、
     背景のメンバー間の交流を図っていこうと始まったこのワークショップも、
     今回で4回目になりました。

     「すだち」の2階の畳の間と板の間の2部屋を使っての12人でのワーク。
     4時間半、たっぷり、じっくりインプロに興じました。
     終了後、ゆっくりふり返りの時間をとり、その後、その場で懇親会。
     インプロの話は誰もしないのですが、
     気がつくと今日初対面の人同士が長年の友人のように語り合っています。
     素敵な日曜の午後でした。

NPO法人「ゆめづくりあそび屋」

ワークショップ報告  〜2010年5月9日〜

     9日(日)朝9時から12時の3時間、奈良県青少年野外活動センターでキャンプ中の、
     NPO法人「ゆめづくりあそび屋」の皆さんにインプロワークを提供してきました。

     関西のインプロ仲間の一人が、学生時代からここのNPOさんの手伝いをしていたのが縁で、
     呼んでいただきました。

     参加メンバーは14人。
     皆さん、インプロ初体験でしたが、さすが「あそび屋」に集う皆さん、
     どんどん即興に慣れて、自由自在に楽しんでくださって、私も、とても嬉しかったです。

     今回は、高校生以上のスタッフのキャンプだったのですが、
     次回は子どもたちと一緒のインプロ企画を実現しようという話をして奈良を後にしました。
     再会が楽しみです。

ちょけ・ラテ with スマイルコミュニケーション

ワークショップ報告  〜2010年5月8日〜

     2年目に入った教育系の大学生中心の「ちょけ・ラテ」と、
     この4月に発足したばかりの、医療系の学生中心の「スマイルコミュニケーション」の
     コラボ企画『ちょけスマ』に行ってきました。

     「80人集める!」と張り切っていた学生たちの言葉に偽りはなく、
     当日、大阪天満橋ドーンセンターに集まったのは、何と90人!
     私にとっても、池の上小学校在任中の親子ワーク以来の大人数でのインプロになりました。

     両方の団体から、計10名のスタッフが運営に関わってくれた他、
     「インプロinカフェコモンズ」のそんさん、りょう、
     「ココロミケーション倶楽部」のたかぽんも駆けつけてくれて、おかげで不安なく、
     大勢のエネルギーを楽しみながら、ワークを進めることができました。

     この日出会った者同士が、何年か経って、教師、医者、看護師、作業療法士、
     助産師としてまた顔を合わせ、
     共にインプロに興じた経験を生かしながら、仕事できたら素敵だろうなあ。
     そんなことを夢想しながら懇親会で大学生と語り続けた、幸せな夜でした。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年5月3日〜

     2か月ぶりの「インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ」を、
     中野区沼袋地域センター多目的室で開催しました。

     大型連休の真っ只中集まった参加者は7名。
     友人の結婚式のために大阪から来ていた、おおしまんも、ほろ酔いで駆けつけてくれました。

     「即興ソング」のフォーマットをいろいろ試してみました。
     『ビリヤードドミノ』の歌ヴァージョン、
     『のど自慢ペーパーズ』(のど自慢といいながら、歌わないのもアリ)、
     どちらも楽しかった!!
     2つとも、しばらく続けてみたいと思います。

     来月は『ルーマーズ・歌ヴァージョン』にトライしてみます!

立命館大学・草津キャンパス「総合演習」クラス

ワークショップ報告  〜2010年4月29日〜

     立命館大学の「ふうみん」こと武田富美子先生が担当する「総合演習」(教職課程の授業)に
     ゲストティーチャ―として呼んでいただき、
     15名の学生(三回生)の皆さん+ドラマワークに関心をもつ外部の方7名に
     インプロワークを提供してきました。

     ふうみんは、沖縄国際大学でのドラマワークの実践を
     『学びの即興劇』(晩成書房)という本にまとめた後、
     昨春から立命館大学に転勤なさった方で、
     月刊「演劇と教育」に書評を書かせていただいたのがご縁で、親しくさせていただいています。

     学生たちは、皆、初めてのインプロでしたが、しなやかな感性と素敵な笑顔の皆さんで、
     すぐに慣れて、90分間、インプロの良さを充分に感じてくれたように思います。

     実施メニューは「自己紹介」「ネームカルテット」「ミーティンググリーティング」
     「わたしあなた・真似Ver」「何やってるの?」「同・サポートVer」
     「I’m a tree」「彫刻」「感情彫刻」。
     90分で終わるのがとても惜しく感じる、素晴らしい場でした。

インプロ in BUNGA 第15回

ワークショップ報告  〜2010年4月27日〜

     東京・荻窪LIVE BAR BUNGAで開催してきた
     「演劇的でないインプロ体験ワークショップ・インプロin BUNGA」を
     今回から火曜日の夜に時間を移してリニューアルしました。

     今回の参加者はスタッフを含め18名。
     土曜日よりも、平日の夜のほうが、足を運びやすいのでしょうか?
     予想以上の大賑わいになりました。
     BUNGA初来場の方が9名(うち初インプロ5名)、
     静岡や山梨から来てくださった方もいらっしゃいました。
     皆さん、ありがとうございます。
     気軽にインプロを楽しめる場として、続けていきたいと思います。

     隔月(偶数月)の第4火曜日の夜19:45〜22:00開催です。
     どうぞ遊びにいらしてください。

インプロ in カフェコモンズ・第45回

ワークショップ報告  〜2010年4月25日〜

     「インプロinカフェコモンズ」第45回を、4月25日に実施しました。

     今月のワークのテーマは『親子・兄弟・友達・恋人〜2人でもできるインプロゲーム』。
     少人数でも、どんな場所でも遊べるプログラムを皆さんに紹介し、遊びまくりました。

     参加者は初参加4名を含む17名。
     テーマを見て親子で参加してくださった方、恋人同士で来てくださった方もいらっしゃいました。
     「拍手サークル」「上下左右」「生まれたてジャンケン」「パペット」「ミラー」
     「サンキュー」「ナイフとフォーク」「写真の人」「アジャジャオジャジャ」「そうしよう」
     「イエスバット」「魔法の帽子」「空想レポート」「スタンドアップ」
     ・・・2人インプロに熱中しました。
     まだまだメニューはたくさんあるので、このテーマのワークも、恒例にしていきたいと思います。

     次回第46回は、5月30日(日)「成り切り遊び」。
     いろんなキャラクターに成り切って遊び尽くしましょう!

マグノリア・即響ソングインプロ体験・1

ワークショップ報告  〜2010年4月17日〜

     東京で、プレイバックシアター、サイコドラマ、インプロと、
     柔軟に幅広く活動を続けている『即興表現研究会☆マグノリア』の皆さんから、
     「歌うインプロ」を提供してほしいというオファーをいただき、
     4月17日、第1回目のオープンワークショップが実現しました。

     調布市国領駅前の「調布市市民プラザあくろす」に13名が集って、
     3時間のソングインプロに興じました。
     スタッフ以外は、皆さん、ソングインプロ初体験でしたが、
     普段からサイコドラマ、プレイバックシアターに取り組んでいるメンバーなので、
     互いを尊重しながら、アイデア(音)を丁寧に、でも自由に重ね合うことができ、
     とても温かく、心地よい空間が生まれました。

     実施したメニューは「Movement Pass」「ネームカルテット」「ミーティンググリーティング」
     「サウンドボール」「しりとり歌」「メロディ連想」「スリーA」「言葉のシャワー」
     「一文字ソング」「ワンワードソング」「シェアードソング」「サウンドストーリー」。

     後半の「シェアードソング」では、4人組のチーム3つに分かれて、
     それぞれが作りたい曲のタイトルを考え、ちょっと作詞家気分も味わいながら
     「いもあんみつ」「がんばれ山田さん」「祭りで血が騒ぐ」の3曲を生み出しました。

     この「即響ソングインプロ体験ワークショップ」継続開催が決まりました。
     次回は10月16日(土)です。ぜひ皆さん、『音遊び』にいらしてください。

医療×インプロ スマイルコミュニケーション・第1回

ワークショップ報告  〜2010年4月4日〜

     いつも関西での私のワークショップをアシストしてくれている、
     インプロネーム「ラヴレス」こと藤戸孝俊君が「医療×インプロ」をキーワードに
     新たなインプロワークショップ『スマイルコミュニケーション』を立ち上げ、
     桜満開の4月4日(日)、京都府立医科大学を会場に第1回目のワークショップを開催しました。

     集まったメンバーは18名。
     医師、看護師、助産師、理学療法士、作業療法士、医療事務、造形美術など、
     様々な分野を志す若い力が終結しました。
     初めてインプロに触れる人も多かったのですが、皆さんのもつ素敵なエネルギーが融合して、
     笑顔溢れる4時間になりました。

     前半は、たっぷりウォーミングアップ&アイスブレイクの後、
     ノンバーバルゲームを中心にインプロ体験です。
     実施メニューは「わたしあなた・真似Ver」「サンキュー」「I’m a tree」「彫刻」など。

     途中休憩のあとの後半は、部屋から飛び出して、中庭で野外インプロに興じました。
     桜満開の下でのインプロは、私にとっても初体験。
     春を全身に感じながら、インプロで、その時、目に前に居る人に集中する。
     幸せな時間でした。
     実施メニューは「シークレットウォーキング」「トライアングル」「ボディガード」
     「何やってるの?」「そうしよう」「イエスバット」「解決社長」「21」です。

     次回は5月8日(土)に『ちょけ・ラテ』との共同企画で医療と教育がクロスオーバーします。
     楽しみです!

インプロ in カフェコモンズ・第44回

ワークショップ報告  〜2010年3月21日〜

     「インプロinカフェコモンズ」第44回を、3月21日に実施しました。
     今月のテーマは『1分ゲームで遊ぼう』。
     短い時間でアイデアを重ねて楽しむ、
     シンプルで賑やかなインプロゲームで遊ぼうという趣向です。
     『一文字自己紹介』『ワンヴォイスレポーター』『ワンワード・○○が大好き』
     『ワンワードの主張』『CM』等の1分ゲームを実施しました。
     参加者は24名。
     「大人の遊び場」コモンズにふさわしく、ただひたすらインプロに熱中した午後でした。
     次回第45回は、4月25日(日)「親子・兄弟・友達・恋人〜2人でもできるインプロゲーム」。
     またシンプルに遊び尽くしたいと思います。

しなやかリレーションシップ・第17回

ワークショップ報告  〜2010年3月20日〜

     3周年を迎えた「しなリレ」第17回を、京都二年坂「六館堂」で開催しました。

     今回のテーマは「インプロ de クラスづくり」。
     アイスブレイクの後、「どんなクラスを作りたいか」をブレーンストーミングしてから、
     いくつかのインプロゲームを、継続的、段階的にクラスで実施していくという設定で
     ワークを進めていきました。

     『何やってるの?』→『同・感情追加Ver』→『同・サポートVer』
     『シンプルサンキュー』→『サンキュー』→『同・台詞あり』→『同・タイトル&台詞あり』
     といった具合です。

     さらに「新しい集団になった時、呼ばれたい名前を大切にする」
     プログラムとして『ネームトス』『ネームカルテット』『ゾンビゲーム』、
     「元気溢れる集団で、担当の大人がひとりでも、無理なく進行できる」プログラムとして
     『スケッチ』『部屋当て』『キーパー・オブ・ザ・キィ』、
     「団結力を高める」プログラムとして『拍手サークル』『スタンドアップ』等を実施しました。

     子どもの現場に居る方に加え、この4月から学校現場に出る方や、
     教職志望の大学生、会社員の方、さらには、小学校5年生の男の子も参加してくれました。
     インプロを、学級開きのアイスブレイクゲームとして捉えるのではなく、
     年間を通して「クラスづくり」のメッセージを発信するための
     補助手段として活用し続けていってほしい。
     そんな発信をこれからも続けていきたいです。

人形劇団「京芸」

ワークショップ報告  〜2010年3月19日〜

     京都府宇治市の老舗の人形劇団「京芸」さんの稽古場にお邪魔して、
     人形劇の役者さん11人に、インプロワークショップを提供してきました。

     劇団員のお一人が、以前「しなやかリレーションシップ」に参加してくださったことが縁で、
     この日のワークが実現しました。
     『子どもたちとの現場で役立つメニューを知りたい』『即興のシーン作りもやってみたい』
     『でも何よりも、インプロでリフレッシュしたい』というご希望をいただいて、
     プログラムを作ったのですが、「京芸」の皆さんは、どんな設定でも、ものすごく積極的で、
     どんなシーンにも、われ先に飛び込んでいって、熱気と笑顔弾ける3時間となりました。

     「劇団員だけでインプロをやると、収拾がつかなくなって、ヘトヘトになるんだけれど、
     今日はすぅさんが止めてくれるからラクだった」というふり返りの言葉に大笑い!
     本当に素敵な皆さんでした。

わんぱくドルフィン探検隊@東京立川・昭和記念公園

イベント報告  〜2010年3月7日〜

     「ドルフィンスポーツアカデミー」が企画・運営する
     『子どもゆめ基金助成事業・わんぱくドルフィン探検隊』も、今回で4回目となりました。

     第1回からずっと、特別講師(プログラムディレクター)として参加させていただいています。
     会場の立川市・国営昭和記念公園は、あいにくの雨で、寒い一日でしたが、
     集まった幼稚園年少から小学生までの44人は元気いっぱい。
     雨で貸し切り状態の広い公園で、遊びまくってきました。

     私の役目は、午前中のチームビルディング。
     初対面の子どもたちとスタッフが、班ごとに安心して遊べるように、
     アイスブレイクゲームを展開していきます。
     「大声を出そう」「ネームトス」「拍手サークル」「ナイフとフォーク」
     「連想彫刻」「大カモン」
     公演内のあずまやの屋根の下、子どもたちの笑顔がはじけ、みんなが遊び仲間になっていきます。

     楽しく遊べるなら、どんな悪天候も「いい天気」。
     本気でそう信じる20人のアウトドアスタッフと、
     雨なんか気にしない、エネルギー溢れる子どもたちとの、最高の雨の日の一日でした。

     でも寒かった。
     打ち上げの熱燗が、身体にしみました。

ALL関西教育フェスタ@国立曽爾青少年自然の家

イベント報告  〜2010年3月6日〜

     関西の大学生が主催する「ALL関西教育フェスタ」に呼んでいただき、
     分科会のひとつとして、インプロワークショップを実施してきました。

     題して『今日から教室がスモールワンダーランド〜笑顔あふれる教室にしよう』
     魅力的なセッションが数多く開催されている中、70人以上の皆さんが、
     インプロ体験に足を運んでくれました。

     サポートしてくれた「ちょけ・ラテ」のメンバーと一緒に、4時間、
     ずっとインプロし続けたメンバーもいましたし、前半だけ、後半だけ、
     他のセッションの合い間にちょっとだけ、と参加の仕方は様々でしたが、
     教育に携わろうとしている、熱気溢れる皆さんが、
     あんなに大勢「インプロ」に触れてくれたことを、とても嬉しく思いました。

     ここでの出会いが、素敵な教室づくりに繋がる第一歩となるよう願っています。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年3月1日〜

     「インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ」@中野区沼袋地域センター、
     この日は初参加の方が2名加わり、7名での活動でした。

     前半は「即興ソング」。
     ♪『どんとこい!アレルギー』というタイトルで、ウタカタの歌を作りました。
     後半はシーン作りを楽しみ、最後は『ピクチャーズ』に挑戦しました。

     今後も、気軽な即興パフォーマンスの稽古場として続けていこうと思います。
     参加希望の方は、ご連絡ください。

インプロ in カフェコモンズ・第43回

ワークショップ報告  〜2010年2月28日〜

     「インプロinカフェコモンズ」第43回は、半年に一度の「音遊び」を実施しました。

     参加者は13名。大学生から熟年(失礼!)まで、コモンズらしい、
     広い範囲の年齢層が集まり、みんなで声を重ねて遊びました。

     主なプログラムは、次の通りです。
     【前半】「サウンドボール」「Movement Pass」「しりとり歌」「メロディ連想」
          「スリーA」「言葉のシャワー」
     【後半】「チーチキ」「3人チーチキ」「ウタカタの歌つくり」「一文字ソング」

     今回の「ウタカタの歌つくり」は、4人組がフリートークで自分を語りながら、
     「共有できる思い」を探り、その思いを歌のタイトルにして、即興ソング作りをするという、
     新形式で実施しました。
     『カレー大好き』『二度漬け禁止』『同じ香り、違う匂い』という
     個性爆発の3曲が完成しました!

     次回第44回は、3月21日(日)、趣向をがらっと変えて「1分ゲームで遊ぼう」を実施します。

成基グローバルキッズ倶楽部・Gリーダー研修

ワークショップ報告  〜2010年2月27日〜

     今年度最後のGリーダー(京都のキャンプリーダーの大学生の皆さん)研修は、
     恒例の送別インプロでした。

     この春、大学を卒業するリーダーに感謝と惜別の思いをこめて
     即興の「音」や「静止画」をプレゼントしました。

     前半は、声を重ね、音を重ねる即興ソングワーク。
     『サウンドボール』『スリーA』で場を温めたあと、
     卒業リーダーに全員で『言葉のシャワー』を送りました。
     後半は、『ナイフとフォーク』『写真の人』で身体表現を楽しんでから、
     5グループに分かれ、卒業生が語る「思い出の場面」「未来の自分」を、
     『想い出写真』『未来写真』に残すために役を決め、ポーズを考え、静止画で表現。

     実際にデジカメで撮影して、プレゼントしました。

     春、また新入生を向けて、Gリーダーインプロ研修も3年目に入ります!

インプロ in BUNGA 第14回

ワークショップ報告  〜2010年2月20日〜

     東京・荻窪LIVE BAR BUNGAで、4か月ぶりとなるワークショップ
     「インプロin BUNGA」第14回を開催しました。

     ここでのワークショップは、インプロを初めて体験する方、
     久々にインプロしようかなと考えた方が、気軽に参加できるようなものにしていきたいと考え、
     パフォーマンスを意識したものではなく『演劇的でないインプロワークショップ』
     として実施しています。

     今回の参加者はスタッフを含め14名。
     初インプロの方が5名、BUNGA初来場の方が2名、
     山梨県からわざわざ足を運んでくださった方も1名いらっしゃいました。

     「自己紹介キャッチボール」「ゾンビゲーム」「ぶっちゃけバスケット」等で心と体をほぐし、
     「そうしよう」「何やってるの?」「彫刻」
     「逆紙芝居」「アジャジャオジャジャ」等でイエスアンドを体感、
     「しりとり歌」「スリーA」「言葉のシャワー」「ワンワードソング」等で
     声を重ねて音遊びに興じました。

     次回からは、時間を火曜日の夜に移して実施いたします。
     4月22日(火)19:45〜22:00開催です。
     どうぞ皆さん、遊びにいらしてください。

ココロミケーション倶楽部・第3回「インプロを活かしたドラマワーク」

ワークショップ報告  〜2010年2月7日〜

     大阪・森小路の児童英語教室でのワークショップも、3回目を迎えました。

     前回参加してくださった皆さんから、「ぜひドラマワークの続きを!」
     というリクエストをいただいたので、『インプロを活かしたドラマワーク vol.2』
     として実施しました。

     参加者は総勢20名。
     英語教育に携わる方が12名、そのご友人で勧められて初インプロ体験にいらした方が2名、
     日本語教師の方が1名、
     インプロinカフェコモンズのメンバーが4名+私というメンバー構成でした。
     「一文字しりとり」「I’m a tree」で、
     「どんなアイデアでもOK」であることを体感していただき、
     「彫刻」「パペット」「逆紙芝居」で『静止画』作りを体験していただいてから、
     4チームに分かれてそれぞれのチームが選んだ名作ドラマを、
     「三枚の写真」という手法に台詞と動きを加えて表現していきました。

     新解釈(?)の「アルプスの少女ハイジ」、ホラーテイストの「ヘンゼルとグレーテル」、
     愛らしいファンタジーの「三匹の子豚」、コメディタッチの「西遊記」と、
     個性豊かなドラマが出来上がりました。

     初インプロ、初ココロミケーション倶楽部で、緊張気味だった皆さんも、
     笑顔弾けるドラマの主役になっていきました。
     インプロの良さ、ドラマの力を改めて感じた午後でした。

千葉県白井市立池の上小学校・総合学習発表会

授業報告  〜2010年2月6日〜

     昨年9月から、千葉県白井市立池の上小学校の総合学習の授業スタッフに加えていただき、
     6年生とドラマを作ってきました。

     6年生58名の子どもたちは、「泣いた赤鬼」組と「ムーミン」組に分かれ、
     それぞれ5回(計10時間)のドラマワークを経て、
     2月6日の「総合学習発表会」という全校を挙げての行事で
     保護者の方と後輩(5年生)に劇を披露しました。(私の担当は6年ムーミン組です)

     池の上小学校では、2002年から総合学習に「即興表現」と「演劇活動」を取り入れており、
     今年で8年目になります。5年生で、月1回「即興」の授業を積み重ね、
     その経験を活かして、6年生では自分たちで劇作りを進めていきます。

     「ムーミンのともだち」(トーべ・ヤンソン作)の世界を味わった子どもたちは、
     4つのグループに分かれて、それぞれのオリジナルの劇を作ってきました。
     原作の世界観を尊重しながらのサイドストーリー(スピンオフドラマ)作りです。
     与えられた台本を大人の指示で演じるのではなく、自分たちのアイデアを積み重ねて、
     全員出演で演じました。上手な劇ではありません。
     でも、等身大の、精一杯の発表です。
     2回公演を終えての感想をいくつかご紹介します。

     『みんなで協力することが大切。はずかしがっていても、逆にはずかしい』
     『劇をやって、人前に出ることはとても楽しいということを学んだ。
      人前に出れば、この子はがんばっているんだなと、お客の人に思ってもらえるから』
     『失敗をおそれてはいけない』
     『一度しかないチャンスは、いっしょうけんめいがんばって楽しんだほうがいい。
      このメンバーで劇をやることはもう無いと思うので、努力して楽しまないと後悔する』

     ひとりひとりの心に刻まれたドラマの記憶、ひとりひとりの成長の糧となることでしょう。

インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ

ワークショップ報告  〜2010年2月1日〜

     昨年まで、東京・品川区大崎で開催していた
     「インプロパーク即興パフォーマンスワークショップ」を、
     中野区沼袋地域センターに場所を移して実施しました。

     このワークは、2008年12月、荻窪BUNGAでのパフォーマンスから生まれました。
     稽古を重ねてきたメンバーが、公演終了後も集まるようになったのです。

     今回は、2月6日のBUNGAでのライブイベントに出演するメンバーが集まり、
     リハーサルを兼ねて「ワンワードソング」「主役」「シェアードソング」等の
     即興パフォーマンスを楽しみました。

     6日は、ギタリスト、ヴォーカリストや、ダンサーたち(サルサ・ベリーダンス・よさこい)に
     交じってインプロヴァイザー6名で、25分間のパフォーマンスを披露してきました。

     今後も、パフォーマンスに特化したワークショップを、
     毎月第一月曜日夜に継続開催していきます。
     『即響BUNGA〜インプロオープンステージ』を始めとして、発表の場も、
     どんどん設定していきますので即興パフォーマンスに興味がある方、
     ぜひ気軽にご参加ください。

     次回は3月1日(月)です。

野外教育事業所ワンパク大学・スタッフ研修

ワークショップ報告  〜2010年1月30日〜

     30日(土)、新宿スポーツセンターの一室で、
     『ワンパク大学』のキャンプリーダーの皆さんの研修として、
     インプロワークショップを実施しました。

     今回は、とても嬉しいご縁で、研修会に呼んでいただきました。
     3年前、ワンパク大学を率いるガバチョさんが企画してくださって、
     「東京都キャンプ協会・教師のための体験塾」に
     インプロワークをしに伺ったことがあるのですが、
     その折に参加した『ワンパク大学』のスタッフが、
     インプロをキャンプ活動で実践してくれていたのです。
     興味をもった後輩スタッフが「研修でインプロを!」とリクエストしてくれて、
     昨日、実現の運びとなりました。

     大学生のキャンプリーダー達に、OBで幼稚園や小学校の現場に居る方々も加わって、
     総勢31名の活気あふれるワーク。
     積極的にチャレンジする方が揃っていて、短時間で、
     インプロゲームの良さ、楽しさをいっぱい体感していただけた2時間半でした。

インプロ in カフェコモンズ・第42回

ワークショップ報告  〜2010年1月24日〜

     足かけ5年目に入った大阪・高槻市のカフェでのワークショップ「インプロinカフェコモンズ」。

     1月24日に、今年最初のワーク(第42回目)を開催しました。
     参加者は20名。
     なんと半数の10名の皆さんが、初参加という、とてもフレッシュな顔ぶれでした。
     でも、その中で「インプロ」初体験の方は1名のみ。
     関西での「インプロ」の広がりを実感しました。

     今回のテーマは『察する・委ねる』。
     半年に一度実施している、恒例の「ノンバーバル」中心のプログラムです。
     相手のアイデアを察する。相手に身体の動きを委ねる。お互いのアイデアを察し合い、重ね合う。
     そんなワークを積み重ねる中で、互いがこの日出会ったばかりとは思えないくらい、
     打ち解け、笑い合う光景が見られるようになりました。

     主なプログラムは、次の通りです。
     【察する】「これなあに?」「遊び当て」「職業当て」「ひとりにならないで」
     【委ねる】「倒れま〜す」「ブラインドウォーク・指誘導Ver」「全員ブラインドウォーク」
     【察し合う】「ナンバーズ」「それなあに?」「スケッチ」「部屋当て」

     次回第43回は、2月28日(日)、
     こちらも半年ぶりとなる「音遊び〜即興ソングワーク〜」を実施します。

しなやかリレーションシップ・第16回

ワークショップ報告  〜2010年1月17日〜

     新年度第1回目の「しなリレ」を大阪・南森町のArt of life研究所スタジオで開催しました。

     今回のテーマは「インプロ de 対話」。
     『対話』をテーマに、ワークショップを組み立てるのは、私にとっても初めてで、
     とても新鮮な時間でした。

     実施した主なプログラムをご紹介します。
     「シークレットフレンド」「自己紹介キャッチボール」「ぶっちゃけバスケット」「四つの窓」
     「スケールライン」「エイトカード」「イエスバット・説得Ver」「彫刻」「ちょっと動く彫刻」
     「言葉のシャワー」〜じっくり語り合ったり、互いの思いを受け止めて表現し合ったりしながら、
     即興表現ワークを進めていきました。

     参加してくださったのは、20歳から59歳までの17名。
     幅広い年齢層、日頃の生活の場も実に様々で、
     しかも皆さんが、テーマにふさわしい「対話」の場を作り出してくださって、
     とても濃い、でも無理のないコミュニケーションを重ねることができました。

     次回は、3月20日(土)。
     新年度に向けて「インプロ de クラスづくり」というテーマで開催します。

成基グローバルキッズ倶楽部・Gリーダー研修

ワークショップ報告  〜2010年1月16日〜

     3か月ぶりとなるGリーダー(京都のキャンプリーダーの大学生)の皆さんとの
     インプロ研修を16日夕方に実施しました。

     この春、大学を卒業するメンバーにとっては、インプロワークもあと2回。
     2年間、10回にわたって時間をともにしてきたので、淋しさがつのります。

     この日、前半で一番の盛り上がりだったのが「ゾンビゲーム・キョンシー編」でした。
     ゾンビ役のリーダーが肩に手を置いた人は、
     皆、キョンシーになって跳ね回らなければなりません。
     助かる道は、誰かにアイコンタクトを送って自分の名前を呼んでもらうこと。
     必死のアイコンタクトが飛び交うなか、近づくゾンビ、跳ね回るキョンシー・・・
     その混乱を笑って遊べるGリーダー達が素敵です。

     後半は互いの演じている役割を、役のままでフリートークを重ねながら察していく
     「ナンバーズ」というプログラムを中心に展開してみました。

     来年度も、インプロ研修の継続が決まり、私や、アシスタントのラブレスはひと安心。
     これからも、素晴らしいエネルギーを秘めたキャンプリーダー達と、
     いろいろな可能性を探っていこうと思います。

千葉県八街市立川上小学校・校内研修会

ワークショップ報告  〜2010年1月15日〜

     千葉県八街(やちまた)市立川上小学校の校内研修会の講師を務めさせていただきました。

     校長の鍬田先生が、退職した私のことをずっと気にかけていてくださって、
     先生方にインプロ研修会を提案して呼んでくださったのです。
     川上小学校には、鍬田先生(15年前の勤務校の教頭先生でした)以外にも、
     新米だったころ3年間もお世話になった学年主任や、
     千葉県立小学校教員養成所時代の同級生や、
     佐倉市の陸上大会でよく顔を合わせた先生(この方が研究主任でした)がいらっしゃって、
     タイムスリップしたような気分でしたが、大切な研修の時間をいただいたので、
     皆さんの仕事に少しでも役立つようにと、
     教室で実践できるインプロワークを紹介してまいりました。

     皆さん、互いを尊重なさっていて、とても良い雰囲気の職場で、
     しかも、表現力豊かな方が多く、和気藹々と研修を進めることができました。
     教室で実践してくださること、またいつか呼んでいただけることを願って、八街を後にしました。

アイセック一橋大学委員会 Preparation Camp

ワークショップ報告  〜2010年1月9日〜

     新年の初ワークショップは、東京・代々木のオリンピックセンターでの、
     素敵なエネルギーに満ち溢れた、大学生45人とのインプロセッションでした。

     一昨年9月、島根県隠岐島海士町で、アイセック一橋大学委員会のメンバーの一人と
     出会ったことが縁で、昨年から、Preparation Camp(通称・森合宿)のお手伝いをしています。

     アイセック(AIESEC)は世界107の国・地域にネットワークを持ち、
     海外インターンシップ事業を通して、次世代の国際社会を担う学生が、
     自己の可能性を探求し発展させる場で、
     世界最大規模の、学生が運営する非営利組織です。(HPより)

     その中のアイセック一橋大学委員会が運営している森合宿には、
     各大学のインターンシップを控えた学生が集まってくるのです。
     昨年の合宿で「アイスブレイクプログラム」としてインプロに出会った一橋委員会のメンバーが、
     今年は参加者のみんなに「インプロ」そのものを体験してほしいと、
     2時間弱のインプロセッションタイムを組んでくれました。

     この日初めて会った者同士が多かったのですが、
     そんな風には全く見えない積極的なコミュニケーションを取る皆さんでしたので、
     インプロに馴染むのも早く、笑顔弾ける、和やかで楽しいワークができました。

     今年度、いくつかの場で、大学生と接してきました。
     アイセック、イフムサ(国際医学生連盟日本)、
     GKC(京都のアウトドアスタッフ)、武蔵野学院大学、
     どこのグループにも、素敵なエネルギーを持った学生がたくさんいて嬉しくなるのですが、
     この日学生たちと話していて、今の大学1〜2年生が積極的なのは、
     日本じゅうの学校で総合学習が本格的に実施されたことと無縁ではないという話になりました。
     小学校から受け身ではない学習に取り組んできた世代が、今、大学生になっているのです。
     「ゆとり世代」などど、マイナスなイメージで語られることもありますが、
     いやいやなかなか、これから楽しみだぞ、そんなことを感じた、新年初ワークでした。

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