青の6号Antarctica

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世界が水没しかけた世紀末、人類滅亡をもくろむ海洋テロ結社と、潜水艦「青の6号」に配備された乗組員達の戦いを描いた作品で、同名タイトルのアニメが原作。
ゲームシステムとしては、実際に敵と戦うシミュレーションパートと、キャラクター
と会話して信頼度を高めるアドベンチャーパートに分かれており、どのキャラと信頼関係を深めるかによってエンディングが分岐する。
 相模りんという女の子は(推定年齢17歳)「青の6号」の乗組員の一人で、日本の海上自衛隊出身という設定。見た目はおっとりしているが努力家で勤勉、といういかにも堀江的キャラ(あくまで個人的主観)。故に声もかなりハマッてる気がします。喋るのはイベントシーンが中心で、シャワーシーンもありますが、
PSなんで、水着着てますが(笑)。見かけによらずナイスバデーの持ち主らしい。

念の為、チャートを。第3話「BRAVES」のアドベンチャーパートで。

格納庫へ行く→モルドバと会話してから、一旦去る。→再び格納庫へ行き、今度はりんと会話。(全て肯定して「そろそろいい〜」の選択肢で友好値アップ)会話が終ったら去る→もう一度格納庫に入り、誰もいないことを確認。→トレーニングルームへ行き、りんと会話。→その後、シャワールームへ行くと見れます。