オペラ「蝶々夫人」北京公演.....にちょっと関係がある事...

オペラの会場は北京市内の南側。

北京の駅から南西に3kmくらいのところです。

まだ新しいホールです。

私達が練習を始めた頃はまだホールの前が土を掘り起こしていて

全くの工事中。

ところが、明日から本番という日には突貫工事のおかげできれいな道になっていました。

しかも完成予定の幕が張られて工事中の所が見えなくなっていました。

 

 

こちらがホールの中。

舞台作りは大変です。

動きの稽古中。

こちらが客席。

なかなかすてきなホールでした。

そして私達の仕事場、ピット。

小澤氏の手の動きが舞台からもよく見えるように指揮台の後ろだけが白くなっています。

ホールのチケット売り場に貼られていた今回のポスター。

演奏会形式では出演なさいませんでしたが

オペラの時には3幕の前奏曲に「舞」が閉めた障子に影絵で入ります。(上のポスターをご覧下さい。)

この演出は本当に素晴らしいと思いました。

耐える日本女性の美しさが現われていて(私をはじめ最近はそういう女性は少なくなってますけど...)目を奪われます。

舞い手は閑崎ひで友さん。素晴らしい舞を見せていただきました。

蝶々夫人のお子さんの役はひで友さんのお子さんの寛君です。

バイオリンを習っているんですよ。可愛いですね。

最後の本番の前にロビーに集まって皆で記念写真を撮りました。

ちょっと暗かったですね。

ホテルから垂れ幕を持って来たのは誰だったんでしょう。

ここがホールの入口です。

ホールに入るのに必要なパス。

左はステージマネージャーの成瀬氏のパス。

「音楽舞台監督」と書いてあります。

演奏する人は「楽手」です。

オーケストラの名簿。

漢字がだいぶ違います。

クリックすると別ウィンドウで大きな名簿が開きますので

プログラム等と比べてみて下さいね。

ブラウザを閉じて戻って下さい。

最後の本番が終わって楽屋で打ち上げ。

中国での小澤人気はすごかったです。

小澤氏が出てくると客席からもタイトルロールのソリストの10倍くらいの拍手が鳴りやみませんでした。

楽屋でも乾杯の後、中国の合唱団の方達がサインをもらいに

小澤氏を取り囲みます。

気さくな小澤氏は結局全部書き終えました。

(写真提供 田村直貴氏)