カントリーライフ

田舎暮らし

  本道は

    十戸の里や     

        豊の秋 

            清水基吉 先生 (芥川賞作家)                    

                        本道集落のプロフィール     

◆本道だより

我が家のある「大本道」は、移り住んだ当初5軒の家がありました。それが、2008年5月には、我が家を含めて2軒になってしまいました。(同じ常会の「小本道」の方は、夏場は6軒になります。冬場は4軒)。近隣の別荘の方が、よく散歩にも利用されるとても気持ちの良い集落で、住人も優しい方ばかりです(我が家も含め、移住の家族を4軒も受け入れてくれています)。田んぼや畑をされたい方も、借りることができると思います。1月の新年会・1月15日のどんど焼き(子供のお祭で、最近数十年ぶりに復活して頂きました)・5月の道普請(作業と慰労会)・9月の水路清掃(作業と慰労会)・9月15日の本道神社例祭・12月の忘年会には、楽しみながら参加いただければと思います。とても小さな集落で、村全体がひとつの家族のような感じです。

上記の俳句は、俳人の清水基吉先生(「雁立」で、第20回芥川賞を受賞)が、花静庵にお見えになったあと頂戴した句です。清水流れる花静庵の縁台に座って「どうして、小説から俳句に転向されたのですか?」とお聞きしたところ、「その頃は、紙が手に入らなかったんだよ」と仰られました。第20回芥川賞の発表は、B‐29の空襲激しい1945年2月のことで、『文芸春秋』も3月号に「雁立」を掲載して休刊となりました。

 

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