オビドス11:00発の路線バスで漁師町、ナザレへ向かう。
写真は途中の町、カルダス・ダ・ライーニャ中心部。右が駐車
スペースとなった一方通行の狭い道は大渋滞中。この先には青空マーケットがあった(写真右)。バスの中ではオバサンが
運転手と楽しそうに話している。何の話題なのか途中から乗り込んだ人も次々参加! 携帯電話も鳴るわで、田舎のバスは
騒がしい。

       


  到着したのは12:30ごろ。まずは
  腹ごしらえ!というわけで、海にも
  出ずに裏道を歩く。前でイワシを
  焼く店も多く、その香りにすーっと
  誘い込まれそうになる(焼鳥屋、
  うなぎ屋の構図?)。
  でもイワシの炭火焼きはリスボン
  で。ここではやはりナザレ料理を
  食べたい。ガマンガマン‥‥。



エビ、カニ、あさり 
   ↓    
RESTAURANTE

O Navegante(オ・ナヴェガンテ)
   ご主人は元船員という地元の人にも人気の店。
   店内には長〜い冷蔵のショーケースがあって、魚介類が
   並んでいる。気取りのない店だけれど、ご主人が「お味は
   如何?」などと声をかけてくれた。
隣のテーブルでも食べていたポルトガルのブイヤベース、Caldeirada(カルデイラーダ)を注文した。キャセロールから皿に取り分けて食べる。干しダラ、いわし、サーモン、ポテト、赤ピーマン、トマト、玉ねぎ、コリアンダーと、ものすごいボリューム
それに白ワイン1/2ボトル。ここでもパンにはバターだけでなく、チーズ、マグロや鰯のパテがついてきた。
しめて\950弱 !!
CONFECTIONERY
食後、町をぶらついていて地元の人で賑わう菓子店、Batel を見つけた。舟形のウエハースにカスタードクリームを詰め、チョコをかけたナザレ銘菓 Barcos(舟)と、ポルトガル菓子では最も知られたカスタードクリームのタルト Pasteis de Nata(パステイス・デ・ナタ)を買った。
お菓子はホテルの部屋で食べるために持ち帰り、店のテーブルではビッカ(エスプレッソ)を飲んだ。
今日は重く霧がたちこめ、気温も30℃を割っている。
だけど広い砂浜には残り少ない夏を惜しむように大勢の
人が‥‥。
ケーブルカーで霧の彼方へ行ってみることにした。
"天にも昇る気分"とは実はこんな感じ?
地上と隔絶された幻想の世界に来てしまったような
得も言われぬ感覚‥‥。

崖から霧に向かって、かもめや鳩が
飛び交う。
彼らを望遠レンズで追いかけていたら
すっかり時間を忘れてしまった。

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